八経ヶ岳

2015年12月30日(水) [日帰り]

• GPS: 09:11
• 距離: 18.2km
• 登り: 1,608m
• 下り: 1,628m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:25
• 休憩: 0:47
• 合計: 9:12

6:33 スタート地点
6:57 6:57 金引尾根・弥山川分岐
7:10 7:10 金引橋
8:35 8:35 カナビキ尾根分岐
9:07 9:07 ナベの耳
9:36 9:39 頂仙岳
9:57 9:58 高崎横手
10:12 10:12 日裏山
11:07 11:08 明星ヶ岳
11:26 11:26 八経ヶ岳
11:32 11:37 大峰山
11:56 11:56 国見八方覗
12:04 12:27 弥山小屋
12:36 12:40 弥山
12:49 12:49 大黒岩
13:10 13:18 狼平避難小屋
13:40 13:40 高崎横手
13:59 14:00 ナベの耳
14:28 14:28 カナビキ尾根分岐
15:19 15:20 金引橋
15:45 15:45 熊渡
15:45 ゴール地点

6:57 金引尾根・弥山川分岐
7:10 金引橋
8:35 カナビキ尾根分岐
9:07 ナベの耳
9:34 頂仙岳
9:57 高崎横手
10:12 日裏山
11:07 明星ヶ岳
11:26 八経ヶ岳
11:32 大峰山
11:56 国見八方覗
12:04 弥山小屋
12:34 弥山
12:49 大黒岩
13:09 狼平避難小屋
15:45 熊渡

天候

ピーカン

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

なし

写真

12/30 5:21

310号線　金剛山近辺から大峰方面
金星の下、稜線が闇に浮かんでいました

12/30 6:18

天川川合の温度計
ちなみに帰りは1度

12/30 6:23

みたらい渓谷からトサカ尾山？と金星

12/30 6:34

6時半熊渡
バイクはあまりに寒い！

12/30 6:36

12/30 6:44

東の空が白んできました

12/30 7:03

もちろん直進
双門に行ったらきっと死にます

12/30 7:19

薄暗い植林
気が滅入ります

12/30 7:40

植林終了
十廻坂と書いてありました

12/30 7:42

まだ雪はない

12/30 8:02

12/30 8:39

合流地点

12/30 9:14

ナベの耳というところから頂仙岳へ
取り付きはありません

12/30 9:23

登山道がないので木々を分けて登ります

12/30 9:41

頂仙岳から稲村ヶ岳

12/30 9:49

南斜面を無理矢理下って登山道に戻ります

12/30 10:02

分岐を右に明星ヶ岳へ向かいます

12/30 11:03

テント泊をされている方がいました
八経ヶ岳でご来光を見られたとのこと
夜明け前マイナス13度まで下がったそうです

12/30 11:16

12/30 11:16

弥山辻を右
明星ヶ岳へ向かいます

12/30 11:08

いちおう取り付き
どこからでも登れます

12/30 11:12

明星ヶ岳から八経ヶ岳、弥山小屋

12/30 11:18

頂仙岳と金剛、葛城山

12/30 11:26

エビの尻尾
食べてもおいしくありませんでした

12/30 11:29

飛行機を写したはずなんですが、あれ？

12/30 11:45

八経ヶ岳

12/30 11:41

熊野灘に船が見えます

12/30 11:41

一昨日登った釈迦ヶ岳

12/30 11:42

大普賢岳の向こう鈴鹿山脈

12/30 11:55

霧氷

12/30 11:55

12/30 11:56

12/30 11:57

12/30 11:57

12/30 12:09

弥山で昼ごはん

12/30 12:09

12/30 12:39

12/30 12:41

少し早いお正月

12/30 12:42

12/30 12:45

12/30 12:45

12/30 12:58

逆光

12/30 13:14

狼平に下りてきました

12/30 13:15

12/30 13:16

コーヒータイムにします

12/30 14:21

ナメリ坂から稲村ヶ岳と大日山

12/30 14:34

カナビキへの分岐

12/30 15:50

下りてきました
疲れた

12/30 17:03

帰りに310号線の金剛山から
真ん中に八経ヶ岳
左に稲村ヶ岳
頂上が夕日で光っていました

撮影機器：

IXY DIGITAL 90 CANON

感想

はげあたま

今年もあと1日
一昨日、釈迦ヶ岳に登ったのを締めくくりにしたつもりだったのですが、家にいても大掃除を手伝わされるだけなので、夜明け前にこっそり抜けだしました
当初、明神平を考えていたのですが、暖冬で雪がないかも？
雪が確実な八経ヶ岳にしましたが、一昨日の山行の疲れか足が重い
それにまったく不要の12本アイゼンとピッケルが重い
先日買ったばかりなのでついつい持ち歩きたくなるんですよね
日頃の行いが良いのか、天気はピーカンで霧氷もばっちり
弥山では宝くじの当選を祈念しました
登山道は危険箇所なし
ただし、もう少し雪が積もれば、頂仙岳の横の夏道は危険になるかもしれません

コメント

mono-

こんにちは
僕も30日に同じルートで登りました。
素晴らしい天気でしたね。風のないところでは暖かいくらいに。
「あけましておめでとう」は年賀状の写真用かと思ってましたが・・・
まさかレコユーザーさんとは思いませんでした

はげあたま

Re: こんにちは
新年、明けましておめでとうございます
良い天気でしたね
monocleさんとは活動地域が近いようですのでいずれお会いするかもしれません
どうぞよろしくお願いします