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Yamareco

記録ID: 7914395
全員に公開
雪山ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

木和田尾から頭陀ヶ平へ【霧氷の華と春の妖精たち】

2025年03月20日(木) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 三重県 滋賀県
34拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:08
距離
9.0km
登り
1,084m
下り
1,086m
MarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarker
5 km
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:47
休憩
2:22
合計
7:09
距離 9.0km 登り 1,084m 下り 1,086m
7:01
2
スタート地点
7:03
4
7:07
7:12
30
7:42
8:15
20
9:32
9:33
8
9:41
9:44
27
10:11
10:15
14
10:29
10:42
5
10:55
11:01
19
11:20
12:06
21
坂本谷
13:36
33
14:09
1
14:10
ゴール地点
天候 晴れ
【気温】
巡視路入口:3℃ 頭陀ヶ平:3℃ R201鉄塔:6℃ 登山口:8℃
過去天気図(気象庁) 2025年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山口配水池脇の駐車スペースを利用。
コース状況/
危険箇所等
【積雪状況】
子向井山辺りから雪が現れ、次第に雪道に変わります。L203鉄塔上部
から稜線にかけてはたっぷりの積雪で、新雪は40cmほどありそうです。
(L202鉄塔の台地でアイゼンを装着しました)

閉じたままのミヤマカタバミ
2025年03月20日 07:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
3/20 7:11
閉じたままのミヤマカタバミ
【木和田尾(巡視路)】
今年も逢えたセリバオウレン。
2025年03月20日 07:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
3/20 7:53
【木和田尾(巡視路)】
今年も逢えたセリバオウレン。
《No.204鉄塔》
伊吹山方面は雲の中だった。
2025年03月20日 07:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/20 7:59
《No.204鉄塔》
伊吹山方面は雲の中だった。
氷がガラス細工のようなセリバオウレン。
2025年03月20日 08:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
3/20 8:07
氷がガラス細工のようなセリバオウレン。
雪を被って頭をもたげたセリバオウレン。
2025年03月20日 08:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
3/20 8:10
雪を被って頭をもたげたセリバオウレン。
《子向井山》
今シーズン最後の雪化粧かな。
2025年03月20日 08:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
3/20 8:35
《子向井山》
今シーズン最後の雪化粧かな。
《子向井山》
膨らみ始めた馬酔木。
2025年03月20日 08:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
3/20 8:38
《子向井山》
膨らみ始めた馬酔木。
水が滲むヌタ場。
2025年03月20日 08:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
3/20 8:54
水が滲むヌタ場。
【木和田尾】
《R201鉄塔》
鞍掛峠の奥に霊仙山は見えなかった。
2025年03月20日 09:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3/20 9:00
【木和田尾】
《R201鉄塔》
鞍掛峠の奥に霊仙山は見えなかった。
「カフェ木和田尾」
2025年03月20日 09:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
3/20 9:16
「カフェ木和田尾」
《白瀬峠分岐》
頭陀ヶ平を往復してこよう。
2025年03月20日 09:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 9:20
《白瀬峠分岐》
頭陀ヶ平を往復してこよう。
昨日はそれなりに降ったのかな?
2025年03月20日 09:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 9:22
昨日はそれなりに降ったのかな?
《L203鉄塔》
丸尾、三国岳~烏帽子岳方面を望む。(霊仙山は姿を見せるのかな?)
2025年03月20日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 9:33
《L203鉄塔》
丸尾、三国岳~烏帽子岳方面を望む。(霊仙山は姿を見せるのかな?)
L202鉄塔の台地でアイゼンを装着。
2025年03月20日 10:00撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/20 10:00
L202鉄塔の台地でアイゼンを装着。
雪もたっぷりの県境稜線へ直登開始だ。
2025年03月20日 10:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
3/20 10:05
雪もたっぷりの県境稜線へ直登開始だ。
風紋
2025年03月20日 10:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:07
風紋
霧氷が見られるとは思ってもいなかった。
2025年03月20日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:11
霧氷が見られるとは思ってもいなかった。
氷結した送電線と霧氷を見上げる。
2025年03月20日 10:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:11
氷結した送電線と霧氷を見上げる。
霧氷の林を抜けて。
2025年03月20日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:14
霧氷の林を抜けて。
【県境稜線】
木和田尾下降点に到着し、巨大な空母のような御池岳と対峙する。
2025年03月20日 10:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:17
【県境稜線】
木和田尾下降点に到着し、巨大な空母のような御池岳と対峙する。
霧氷をくぐるようにして頭陀ヶ平へ向かう。
2025年03月20日 10:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:19
霧氷をくぐるようにして頭陀ヶ平へ向かう。
丸尾、鞍掛尾根~烏帽子岳、そして姿を現した霊仙山~ソノド。
2025年03月20日 10:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
3/20 10:21
丸尾、鞍掛尾根~烏帽子岳、そして姿を現した霊仙山~ソノド。
《頭陀ヶ平》
L201鉄塔と御池岳~鞍掛尾根を望む。
2025年03月20日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/20 10:23
《頭陀ヶ平》
L201鉄塔と御池岳~鞍掛尾根を望む。
《頭陀ヶ平》
定番:山頂の景色。(三等三角点:坂本村) 
2025年03月20日 10:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:24
《頭陀ヶ平》
定番:山頂の景色。(三等三角点:坂本村) 
《頭陀ヶ平》
天狗岩方面も霧氷がびっしり。
2025年03月20日 10:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:31
《頭陀ヶ平》
天狗岩方面も霧氷がびっしり。
《頭陀ヶ平》
ヘリポートの霧氷。左には笙ヶ岳が覗く。
2025年03月20日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:32
《頭陀ヶ平》
ヘリポートの霧氷。左には笙ヶ岳が覗く。
《頭陀ヶ平》
竜ヶ岳も真っ白!
2025年03月20日 10:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:43
《頭陀ヶ平》
竜ヶ岳も真っ白!
《頭陀ヶ平》
さて、そろそろ坂本谷へ向かおう。
2025年03月20日 10:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
3/20 10:44
《頭陀ヶ平》
さて、そろそろ坂本谷へ向かおう。
【木和田尾】
霊仙山に加え、伊吹山も姿を現したようだ。
2025年03月20日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:50
【木和田尾】
霊仙山に加え、伊吹山も姿を現したようだ。
大きく枝を広げたシンボルツリー。
2025年03月20日 10:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 10:51
大きく枝を広げたシンボルツリー。
飛び込んだ雪渓から中電小屋跡の鞍部を振り返る。
2025年03月20日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 11:04
飛び込んだ雪渓から中電小屋跡の鞍部を振り返る。
正面に笙ヶ岳を望みながら一気に雪渓を下る。
2025年03月20日 11:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/20 11:06
正面に笙ヶ岳を望みながら一気に雪渓を下る。
【坂本谷右岸】
雪に覆われてしまったと覚悟したけど、見られてよかった。
2025年03月20日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 11:35
【坂本谷右岸】
雪に覆われてしまったと覚悟したけど、見られてよかった。
まさか昨日が雪だったとはね・・・。
2025年03月20日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 11:36
まさか昨日が雪だったとはね・・・。
見頃を迎える準備中かな?
2025年03月20日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
3/20 11:36
見頃を迎える準備中かな?
雪割りの福寿草。
2025年03月20日 11:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
3/20 11:36
雪割りの福寿草。
来週が楽しみだ。
2025年03月20日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
3/20 11:39
来週が楽しみだ。
左岸へ移ろう。
2025年03月20日 11:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/20 11:46
左岸へ移ろう。
【坂本谷左岸】
雪解けの早い左岸(南面)はどうかな?
2025年03月20日 11:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
3/20 11:47
【坂本谷左岸】
雪解けの早い左岸(南面)はどうかな?
マルミノウルシがあちこちに。
2025年03月20日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
3/20 11:57
マルミノウルシがあちこちに。
節分草を見っけ。
2025年03月20日 12:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
3/20 12:01
節分草を見っけ。
ここにも・・・。
2025年03月20日 12:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
3/20 12:02
ここにも・・・。
少し場所を変えてみよう。
2025年03月20日 12:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
3/20 12:05
少し場所を変えてみよう。
開花したマルミノウルシ。
2025年03月20日 12:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
3/20 12:11
開花したマルミノウルシ。
ネコノメソウとマルミノウルシ。
2025年03月20日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:13
ネコノメソウとマルミノウルシ。
あちこちに・・・。
2025年03月20日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
5
3/20 12:13
あちこちに・・・。
さて、尾根へ上がって食事にしよう。
2025年03月20日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:15
さて、尾根へ上がって食事にしよう。
ネコノメソウ
2025年03月20日 12:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 12:17
ネコノメソウ
【木和田尾】
《R201鉄塔》
完全に雲が消えた霊仙山と烏帽子岳。
2025年03月20日 12:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/20 12:53
【木和田尾】
《R201鉄塔》
完全に雲が消えた霊仙山と烏帽子岳。
【木和田尾旧道】
2025年03月20日 13:05撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 13:05
【木和田尾旧道】
R202鉄塔を見上げる。
2025年03月20日 13:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 13:09
R202鉄塔を見上げる。
【木和田尾谷道】
谷道の五合目に合流。
2025年03月20日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/20 13:16
【木和田尾谷道】
谷道の五合目に合流。
崩壊が進む谷。
2025年03月20日 13:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/20 13:17
崩壊が進む谷。
《R203鉄塔》
伊吹山をズーム。
2025年03月20日 13:22撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3/20 13:22
《R203鉄塔》
伊吹山をズーム。
《R203鉄塔》
霊仙山をズーム。
2025年03月20日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/20 13:24
《R203鉄塔》
霊仙山をズーム。
ミスミソウ、これも見たかった花だ。
2025年03月20日 14:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
7
3/20 14:03
ミスミソウ、これも見たかった花だ。
下山完了。
2025年03月20日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
3/20 14:11
下山完了。
ミヤマカタバミの見頃はもう少し先かな。
2025年03月20日 14:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
6
3/20 14:37
ミヤマカタバミの見頃はもう少し先かな。
撮影機器:

装備

個人装備
アイゼン チェーンスパイク(使用せず)

感想

季節が一歩進んだ陽気が続き、このまま春を迎えると思っていたが
三寒四温の諺通り、上石津町辺りから眺める鈴鹿の山並みは再び雪化粧を
施し、半歩季節が後戻りしたようだった。

春を感じる頃になると気になるのは坂本谷の福寿草と節分草だ。
今回の主目的は春の妖精を愛でる事なので、申し訳ないが頭陀ヶ平で
時間を調整して、福寿草や節分草の開花時間に合わせて坂本谷を
訪れるつもりだ。
巡視路入口から木和田尾に入りNo.205鉄塔に出ると何故か所々に氷が
落ちているが、No.204鉄塔に出て謎は解けた。送電線や鉄塔から
剥がれた氷が落下しているのだ。
鉄塔から離れた場所で体温調整を済ませ尾根に乗って進むと足元に雪が
現れ、子向井山を越え、谷道を併せると徐々に雪が増してきた。
ここ数日の穏やかな陽気から勝手に春の木和田尾を想像してきたが
いなべのお山は冬に逆戻りしていた。

R201鉄塔を過ぎ白瀬峠分岐から頭陀ヶ平に向かうが、アイゼンを
付けようか迷うほど雪が多くなり、L203鉄塔を過ぎると真冬の頃と
変わらぬほどたっぷりの積雪だった。
念のため用意してきたアイゼンを装着して県境稜線へ上がると、
予期せぬ霧氷が迎えてくれた。春の妖精を探しに来た山で霧氷の華を
見られる幸運に恵まれたが、妖精たちが雪に覆われていないか心配に
なってきた。

霧氷の華咲く頭陀ヶ平を散策している間に霊仙山、伊吹山方面の
展望も回復してきたがそろそろ坂本谷へ下ろう。
雪原のような斜面を一気に下り、雪渓が繋がる支谷に飛び込むと
あと言う間に坂本谷に出合うが、心配通り福寿草の群生地は雪の下。
目を皿のようにして雪の上に顔を出した福寿草を探して廻るが
僅かな数しか見られなかった。
諦めて雪に覆われた右岸を離れすっかり雪が解けた左岸へ移ると
あちらこちらに節分草の小さな花を見つける事ができた。

これでセリバオウレン、福寿草、節分草と見たかった春の妖精を
見る事が出来たので陽当たりの良い斜面で昼食を摂り、R201鉄塔で
霊仙山、伊吹山、更にうっすらと姿を現した御嶽、乗鞍を展望して
旧道を下る。そして気になっている場所に立ち寄っていくと節分草のコバ
は雪に覆われていたが、崖に咲くミスミソウは一輪だけ花を開いていた。

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コメント

こんにちはonetotaniさん

木和田尾の雪はまだ深いと思っていましたが、かなり少なくなってきましたね
春の花も咲き始めた様なので、都合がつけば私達も訪れたいです
2025/3/21 20:44
てっぱんさん 今晩は。

春に向かってまっしぐらかと思ったら、ちょっと思惑が外れましたが
なんとか雪割りの福寿草を見られてまずは安心しました。

明日からしばらくは気温も上がり晴天が続きそうですので黄色の花園を
楽しめそうですね。坂本谷の左岸から福寿草が消えたのは残念ですが・・・。
2025/3/21 22:48
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