記録ID: 797415
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳
2016年01月13日(水) ~
2016年01月14日(木)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 22.3km
- 登り
- 1,880m
- 下り
- 1,860m
コースタイム
天候 | 1月13日(水) 晴れ 1月14日(木) 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
美濃戸口〜美濃戸 林道 美濃戸口から下った橋の付近で一部凍っていますが、美濃戸まで積雪なし 赤岳山荘の駐車場も積雪なし 南沢 標識【美濃戸40分・行者40分】の少し下までは夏道 山道が凍結している箇所が多いので下りは注意 分三郎 中岳分岐付近はミックス 鉄階段、鎖、鉄はしごは出てます 赤岳〜横岳〜硫黄岳 ミックスで歩きにくい 横岳付近の鎖は出てます 台座の頭から硫黄岳にかけては風がもの凄く強いです 硫黄岳〜赤岳鉱泉 上部は雪道ですが、下部は一部土が出てます 北沢 赤岳鉱泉から堰堤広場は、凍結箇所が多く下りは注意 |
写真
撮影機器:
装備
備考 | 一泊二日テント泊装備 21kg |
---|
感想
厳冬期の八ヶ岳
寒さに耐えて、慎重にかつ苦労して登る
そう思っていましたが、苦労とは積雪ではなく岩と雪のミックスでした
赤岳展望荘で休憩中に小屋番さんとお話したら、雪が少なくて非常に歩きにくい
今は最悪です と・・・
それでも歩き始めれば、豪雪のラッセルやルートファインディングで苦労するよりは
私なりに良かったと思います
分三郎から同じコースをほぼ前後しながら歩いたソロの男性
まさかの同業者でした
今日は人の少ない平日だったので、安心感がありました
また自衛隊がこのような雪山訓練を行っているのも初めて見ました
趣味や仕事とそれぞれですが、およそ人がいそうもない場所に誰かいると
気持ちが楽になるし励みにもなりました
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美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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