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Yamareco

記録ID: 797629
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ハイキング
奥多摩・高尾

拓殖大学西側の尾根〜牡龍籠山と雌龍籠山

2016年01月15日(金) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
8.2km
登り
431m
下り
287m

コースタイム

日帰り
山行
3:40
休憩
0:20
合計
4:00
9:50
20
10:10
60
11:37
3
11:40
12:00
80
13:40
5
13:45
5
13:50
ゴール地点
遅い時間の出発になりましたので
今回は散策程度に
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR高尾駅下車
城山湖周辺だとバスがないので帰りは橋下駅方面に歩きつつ
R413に合流後にバスに乗る。
コース状況/
危険箇所等
雌龍籠山は地理院地図に記載されてるルートだと倒木や藪が多くルートが荒廃
イノシシ罠設置のプレート有り
発電所側から伸びるルートが比較的歩きやすい
その他周辺情報 特になし
以前も来たことのある”初沢山”
ここを通り抜け南側へ出る
2016年01月15日 09:59撮影 by  iPhone 5, Apple
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以前も来たことのある”初沢山”
ここを通り抜け南側へ出る
神社敷地内にある二宮金次郎と”筆”の石碑
2016年01月15日 10:02撮影 by  iPhone 5, Apple
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神社敷地内にある二宮金次郎と”筆”の石碑
歩いてるとすぐに頂上
見た目より高さを感じる山
2016年01月15日 10:13撮影 by  iPhone 5, Apple
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歩いてるとすぐに頂上
見た目より高さを感じる山
初沢山南側に降り
住宅地を西へ向かって歩く
2016年01月15日 10:20撮影 by  iPhone 5, Apple
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初沢山南側に降り
住宅地を西へ向かって歩く
突き当たったら南へ
2016年01月15日 10:22撮影 by  iPhone 5, Apple
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突き当たったら南へ
拓殖大学西側の尾根への入り口
夏は藪が多そうだ
2016年01月15日 10:24撮影 by  iPhone 5, Apple
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拓殖大学西側の尾根への入り口
夏は藪が多そうだ
フェンス沿いを歩く道
2016年01月15日 10:27撮影 by  iPhone 5, Apple
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フェンス沿いを歩く道
西側には”高尾ー四辻”の登山道が見える
2016年01月15日 10:27撮影 by  iPhone 5, Apple
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西側には”高尾ー四辻”の登山道が見える
緩やかなアップダウンを繰り返す歩きやすい道
2016年01月15日 10:40撮影 by  iPhone 5, Apple
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緩やかなアップダウンを繰り返す歩きやすい道
拓殖大学から体育会系の掛け声をききながら
にぎやかすぎる尾根歩き
2016年01月15日 10:48撮影 by  iPhone 5, Apple
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拓殖大学から体育会系の掛け声をききながら
にぎやかすぎる尾根歩き
途中にロープが張ってある箇所も
これといって急登というわけでもない
2016年01月15日 10:55撮影 by  iPhone 5, Apple
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途中にロープが張ってある箇所も
これといって急登というわけでもない
高圧線の下をくぐる
2016年01月15日 11:03撮影 by  iPhone 5, Apple
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高圧線の下をくぐる
八方台三角点
2016年01月15日 11:13撮影 by  iPhone 5, Apple
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八方台三角点
大切にしましょう三角点
2016年01月15日 11:17撮影 by  iPhone 5, Apple
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大切にしましょう三角点
八方台
おニューのプレートが素敵
2016年01月15日 11:21撮影 by  iPhone 5, Apple
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八方台
おニューのプレートが素敵
ここで隣の尾根と合流
ちなみに道しるべには歩いてきたルートの記載なく
2016年01月15日 11:27撮影 by  iPhone 5, Apple
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ここで隣の尾根と合流
ちなみに道しるべには歩いてきたルートの記載なく
草戸峠
2016年01月15日 11:37撮影 by  iPhone 5, Apple
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草戸峠
草戸山山頂
広々していてにぎやか
2016年01月15日 11:45撮影 by  iPhone 5, Apple
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草戸山山頂
広々していてにぎやか
城山湖に到着
2016年01月15日 12:08撮影 by  iPhone 5, Apple
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城山湖に到着
南高尾の山々
2016年01月15日 12:09撮影 by  iPhone 5, Apple
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南高尾の山々
山越に見る大都会
2016年01月15日 12:12撮影 by  iPhone 5, Apple
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山越に見る大都会
金刀比羅宮
ここは一旦スルーして雌龍籠山の方を先に攻略しよう
2016年01月15日 12:22撮影 by  iPhone 5, Apple
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金刀比羅宮
ここは一旦スルーして雌龍籠山の方を先に攻略しよう
駐車場兼広場に出る
2016年01月15日 12:28撮影 by  iPhone 5, Apple
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駐車場兼広場に出る
雌龍籠山に取り付けそうなところを探す
マトモなハイカーの視線を気にしつつ
右手側の山に入る
2016年01月15日 12:40撮影 by  iPhone 5, Apple
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雌龍籠山に取り付けそうなところを探す
マトモなハイカーの視線を気にしつつ
右手側の山に入る
しばらくは歩きやすい道が続く
2016年01月15日 12:41撮影 by  iPhone 5, Apple
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しばらくは歩きやすい道が続く
だんだんと道が不明瞭に
2016年01月15日 12:58撮影 by  iPhone 5, Apple
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だんだんと道が不明瞭に
このあたりから登りが急になる
2016年01月15日 13:08撮影 by  iPhone 5, Apple
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このあたりから登りが急になる
頂上付近は笹が生い茂っている
強行突破
2016年01月15日 13:10撮影 by  iPhone 5, Apple
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頂上付近は笹が生い茂っている
強行突破
雌龍籠山山頂
2016年01月15日 13:18撮影 by  iPhone 5, Apple
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雌龍籠山山頂
三角点
案内の標識がこわれてる
2016年01月15日 13:18撮影 by  iPhone 5, Apple
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三角点
案内の標識がこわれてる
奥の方に歩きやすそうな道をみつける
2016年01月15日 13:19撮影 by  iPhone 5, Apple
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奥の方に歩きやすそうな道をみつける
発電所の敷地内で出る
標高差も少なく道も歩きやすいので
断然こっちを使ったほうがよかった
2016年01月15日 13:22撮影 by  iPhone 5, Apple
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発電所の敷地内で出る
標高差も少なく道も歩きやすいので
断然こっちを使ったほうがよかった
先ほどの金刀比羅宮牡龍籠山を目指す
2016年01月15日 13:34撮影 by  iPhone 5, Apple
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先ほどの金刀比羅宮牡龍籠山を目指す
さらに奥にも神社がある
2016年01月15日 13:37撮影 by  iPhone 5, Apple
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さらに奥にも神社がある
山レコ情報だと
「戦時中この地に一式戦闘機「隼」が爆撃されて墜落し、搭乗員一名が戦死した。国を守るため命を捧げた英霊に敬意を込め、平和と航空機の安全運行を願うために建てられた神社。」ということらしい
2016年01月15日 13:40撮影 by  iPhone 5, Apple
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山レコ情報だと
「戦時中この地に一式戦闘機「隼」が爆撃されて墜落し、搭乗員一名が戦死した。国を守るため命を捧げた英霊に敬意を込め、平和と航空機の安全運行を願うために建てられた神社。」ということらしい
牡龍籠山頂上
城山湖が見渡せる
2016年01月15日 13:44撮影 by  iPhone 5, Apple
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牡龍籠山頂上
城山湖が見渡せる
帰りは階段を下る
ここを登ればすぐに頂上
2016年01月15日 13:47撮影 by  iPhone 5, Apple
1/15 13:47
帰りは階段を下る
ここを登ればすぐに頂上
牡龍籠山
2016年01月15日 14:06撮影 by  iPhone 5, Apple
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牡龍籠山
雌龍籠山
ごく低山でありながら二つの龍の伝説を残す山
2016年01月15日 14:07撮影 by  iPhone 5, Apple
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雌龍籠山
ごく低山でありながら二つの龍の伝説を残す山
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック
備考 人身事故により電車が大幅遅延

感想

二つの龍の伝説を残す山ということで歩いてみました
牡龍籠山の方は城山湖周回ルート上ということもあって歩きやすかったですが
雌の方はルートが荒れているの感じでしたが
山頂から発電所方面に下るルートもあり、そちらの方は比較的わかりやすい道でした。

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技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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