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記録ID: 799249
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北横岳 軽登山講習

2016年01月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
shigechang その他7人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
4.6km
登り
276m
下り
293m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:21
休憩
1:09
合計
3:30
距離 4.6km 登り 276m 下り 300m
11:22
11:31
38
12:09
7
12:16
12:25
18
12:43
12:50
3
12:53
13:10
3
13:13
13:14
14
13:28
13:45
6
13:51
27
14:18
14:19
13
14:41
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
ツアー会社さんが用意したバスで北八ヶ岳ロープウェイ駅へ
コース状況/
危険箇所等
危険箇所はありません。軽アイゼンがあれば十分です。雪があまりないのでスノーシュー等はやめた方がいいです。
その他周辺情報 縄文温泉
ロープウェイ山頂駅から北横岳を目指します。
2016年01月17日 10:53撮影 by  DSLR-A200, SONY
1/17 10:53
ロープウェイ山頂駅から北横岳を目指します。
坪庭を行きます。やっぱり雪は少ないです。
2016年01月17日 11:24撮影 by  DSLR-A200, SONY
1
1/17 11:24
坪庭を行きます。やっぱり雪は少ないです。
曇ってはいますが気温は0度くらい、風もなくまったり登れます。
2016年01月17日 11:29撮影 by  DSLR-A200, SONY
1/17 11:29
曇ってはいますが気温は0度くらい、風もなくまったり登れます。
ヒュッテ近くになってようやく雪山っぽい景色が。
2016年01月17日 12:10撮影 by  DSLR-A200, SONY
1/17 12:10
ヒュッテ近くになってようやく雪山っぽい景色が。
北横岳ヒュッテに到着。小休止して山頂へ。
2016年01月17日 12:17撮影 by  DSLR-A200, SONY
1/17 12:17
北横岳ヒュッテに到着。小休止して山頂へ。
南峰に到着。三角点を収めて北峰へ。
2016年01月17日 12:44撮影 by  DSLR-A200, SONY
1/17 12:44
南峰に到着。三角点を収めて北峰へ。
南八ヶ岳が綺麗に見えます。今年の元旦は文三郎から阿弥陀へと登っていたと思うと何だか懐かしい気持ちに。まだ新年十七日しか経ってませんが。笑
2016年01月17日 12:44撮影 by  DSLR-A200, SONY
2
1/17 12:44
南八ヶ岳が綺麗に見えます。今年の元旦は文三郎から阿弥陀へと登っていたと思うと何だか懐かしい気持ちに。まだ新年十七日しか経ってませんが。笑
天気は曇っていましたが、遠くまで良く見渡せます。南アルプスも。
2016年01月17日 12:44撮影 by  DSLR-A200, SONY
1/17 12:44
天気は曇っていましたが、遠くまで良く見渡せます。南アルプスも。
御嶽山も。
2016年01月17日 12:44撮影 by  DSLR-A200, SONY
1/17 12:44
御嶽山も。
中央アルプス?も。
2016年01月17日 12:45撮影 by  DSLR-A200, SONY
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中央アルプス?も。
北アルプスも綺麗に見えます。
2016年01月17日 12:45撮影 by  DSLR-A200, SONY
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北アルプスも綺麗に見えます。
山頂で記念に撮っていただきました。
2016年01月17日 12:58撮影 by  DSLR-A200, SONY
3
1/17 12:58
山頂で記念に撮っていただきました。
元旦は時間がなくて諦めた赤岳に向かって。近いうちに行くからなー!!!
2016年01月17日 13:00撮影 by  DSLR-A200, SONY
1
1/17 13:00
元旦は時間がなくて諦めた赤岳に向かって。近いうちに行くからなー!!!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

今回は軽登山講習会に行ってきました。友達に連れられて木曽駒、硫黄岳、阿弥陀岳と登ってきましたが、基本をしっかりと学ぶということがなかったので、今更ですが参加してきました。
一番感じたのはレイヤーと歩行ペースの大切さ。これまでは山行開始からすぐに汗が出てきてグローブは中から濡れ、肌着も汗だくでしたが、今回は少し寒いくらいのレイヤーで、ペースも遅いなと思うくらいで歩いていると、下りてきても汗で濡れることもなく寒くもない。非常に快適な状態で終えられました。今後の自分の山行に役立てられるいい山行になりました。ガイドの皆さんありがとうございました。

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