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Yamareco

記録ID: 799931
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ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

銚子ヶ口

2016年01月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:21
距離
13.5km
登り
1,171m
下り
1,158m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:23
休憩
0:00
合計
8:23
距離 13.5km 登り 1,171m 下り 1,173m
7:25
503
杠葉尾登山口
15:48
杠葉尾登山口
天候 曇り後晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
杠葉尾登山口
南峰の展望
杠葉尾登山口…駐車場はこの左数mの所にも2台程度駐車可
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杠葉尾登山口…駐車場はこの左数mの所にも2台程度駐車可
金網のゲートを開けて中に入る。
閉め忘れに気をつけよう
金網のゲートを開けて中に入る。
閉め忘れに気をつけよう
ゲートを入って10分程の所に巡視路の標識、、、帰りは此処に降りてくる予定
ゲートを入って10分程の所に巡視路の標識、、、帰りは此処に降りてくる予定
尾根に沿って、植林帯の中を緩やかに登って行く
尾根に沿って、植林帯の中を緩やかに登って行く
登山口から1時間10分程で尾根に乗る
この辺りから薄らと雪が被りだしている
登山口から1時間10分程で尾根に乗る
この辺りから薄らと雪が被りだしている
尾根道と沢道の分岐に出るが、、、
尾根道は「キケン立入禁止」の黄テープで通せん坊
尾根道と沢道の分岐に出るが、、、
尾根道は「キケン立入禁止」の黄テープで通せん坊
山腹に付けられた登山道を暫く進むと谷に出合う
山腹に付けられた登山道を暫く進むと谷に出合う
お地蔵さんのようなケルン
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お地蔵さんのようなケルン
涸れた支谷を登る、、、
このあたりから二次林の明るい林となる
涸れた支谷を登る、、、
このあたりから二次林の明るい林となる
涸れ谷を詰めると稜線に出る
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涸れ谷を詰めると稜線に出る
東峰…銚子ヶ口の最初のピークで、山頂は東側が立ち木が無く平坦地だ
東峰…銚子ヶ口の最初のピークで、山頂は東側が立ち木が無く平坦地だ
銚子ヶ口本峰…灌木に囲まれ展望は無い
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銚子ヶ口本峰…灌木に囲まれ展望は無い
中峰…十字路で、左折で南峰、右折で北峰及び西峰
西峰へは、当初は右に少し進みその後左に折れる
中峰…十字路で、左折で南峰、右折で北峰及び西峰
西峰へは、当初は右に少し進みその後左に折れる
西峰…此処も展望が良い
西峰…此処も展望が良い
水船の池…西峰直下の鞍部から右に降ると池に出る
氷が張っている所と、そうでない所の構図が幻想的
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水船の池…西峰直下の鞍部から右に降ると池に出る
氷が張っている所と、そうでない所の構図が幻想的
大峠…此処は、広々とした草原の様なコルで、、、
交通の十字路でもあり、左の谷を降るとコリカキ場、
右に降ると水船の池、直進すればイブネに至る。
今回は此処で引き返す。
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大峠…此処は、広々とした草原の様なコルで、、、
交通の十字路でもあり、左の谷を降るとコリカキ場、
右に降ると水船の池、直進すればイブネに至る。
今回は此処で引き返す。
水船の頭…周囲を疎らな灌木が取り巻いているが、平坦地が広い上に頭上が開け、、、居心地は良さそうだ
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水船の頭…周囲を疎らな灌木が取り巻いているが、平坦地が広い上に頭上が開け、、、居心地は良さそうだ
北峰…引き返す途中で立ち寄るも、標識が無く山頂不明。その少し先は展望有
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北峰…引き返す途中で立ち寄るも、標識が無く山頂不明。その少し先は展望有
南峰…銚子ヶ口は、本峰を除いて展望は良いが、此処がベストか?
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南峰…銚子ヶ口は、本峰を除いて展望は良いが、此処がベストか?
北尾根分岐…朝は、此処を右の沢道から登って来たが、帰りは直進して尾根道を辿る
北尾根分岐…朝は、此処を右の沢道から登って来たが、帰りは直進して尾根道を辿る
モノレール終端…今回は此処から左の尾根に取付く
モノレール終端…今回は此処から左の尾根に取付く
北尾根…全般的に急斜面の痩せ尾根が連続するが、慎重に進めば問題は無い。但し、積雪や躓き等で滑落でもしたら、、、(−||−)合掌!!。
北尾根…全般的に急斜面の痩せ尾根が連続するが、慎重に進めば問題は無い。但し、積雪や躓き等で滑落でもしたら、、、(−||−)合掌!!。
登山道から尾根ルート分岐…ここからはバリルート
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登山道から尾根ルート分岐…ここからはバリルート
P778?…痩せ尾根急登をこなすとピークのはずだが、標識等がないので不明
P778?…痩せ尾根急登をこなすとピークのはずだが、標識等がないので不明
Ca650辺り…前方がパッと開け、岳がデーンと居座っている
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Ca650辺り…前方がパッと開け、岳がデーンと居座っている
鉄塔…Ca650辺りから少しルートが判り図らいが、原則尾根通しで進むみ、前方に鉄塔が見えると、尾根終端が真近だ
鉄塔…Ca650辺りから少しルートが判り図らいが、原則尾根通しで進むみ、前方に鉄塔が見えると、尾根終端が真近だ
登山口…無事登山口に降立ったが、隣の車は既になかった
登山口…無事登山口に降立ったが、隣の車は既になかった

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ

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