三河南部中央を縦断
- GPS
- --:--
- 距離
- 33.0km
- 登り
- 1,333m
- 下り
- 1,240m
コースタイム
- 山行
- 6:26
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 6:26
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
ゴール :名鉄名古屋本線 本宿駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全般的に危険な箇所はありません。 前半の三ヶ根山は、整備されたロードとトレイルで判りやすいルート 後半の遠望峰山から桑谷展望台までのトレイルは明瞭なルートだが、この区間以外は判りにくいルート |
その他周辺情報 | 途中にコンビニあり |
写真
感想
会社の先輩から、三ヶ根山からこの地域をトレランして縦走するコースを開拓の指示があったので、今回は三河南部の縦走を計画しました。
実は、遠望峰山と桑谷山は自宅からよく見えて身近な山ですが登山なんぞしたことがなかったのです。
このコースは3名のヤマレコを参考にコース設定し、距離があるためスタートとゴールは鉄道の駅としました。車を使わないから下山後にビール飲んでの一人反省会ができる!やったー
このコースの殆どを三ヶ根スカイラインと三河湾スカイライン沿いを縦走するので、若い頃よく車で走った経験があり初めてでもちょと安心感がありましたが、トレイルは人があまり通らず、また雪の関係でルートが不明瞭でしたので、GPSやMAPが必須アイテムであると感じました。
◯東幡豆→三ヶ根山頂
この区間は殆どロードで 迷うことはありません。
◯三ヶ根山頂→遠望峰山登山口
登山口まで、ほとんどロードの移動です。途中、コンビニがあります。
登山口は標識がなく、人が通った気配がないため場所が不明瞭です。
これ以降、こんな感じが多かった。
◯遠望峰山登山口→山頂
山頂までは一部三河湾スカイラインを通行します、一方、トレイル路は不明瞭な部分が多く、ちょっとした藪漕ぎもしながら進みました。
天の丸付近でコースを外れ200mの藪漕ぎをして山頂到着しました。
◯遠望峰山山頂→桑谷山山頂
この区間が、唯一トレイル路が明瞭で高低差も少なく気持ちよく走れる極上トレイルでした。
◯桑谷山山頂→鉢地坂トンネル付近
この区間はほとんど三河湾スカイラインを通ります。トレイルはマーキングもなくどこがコースかよく判らないまま進みました。
◯鉢地坂トンネル→本宿駅
ここから本宿駅まで下山します。マーキングはあったり、なかったり、コースも踏みしろが多くありコースがよく判らない。また、尾根が広いところも何か所かありGPSやMAPで現在位置と進行方向を確認しながら進んで行きました。
下山したところの登山口は標識もなく、どこから登るか判らない感じです。
コメント
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走った後のビアの美味さは半端なく、その美味さ、
走った後のご褒美の味を思い出して、飲みたくなってきてしまいました
それにしても、渋いルートですね。
道迷いに不安がありそうなので、チャレンジする機会はないかもしれませんが、
新しいルートは是非導入していきたいです。
ところで、お誘い頂いていた1/30のトレランに向け、
gontaさんに迷惑が掛からない様に、人知れずコンディション調整してましたが、
なんとその日が納車日となってしまいました
元々、2月納車の予定だったのですが、
担当営業くんが頑張って前倒してくれたという事で重なってしまいました、スミマセン
messiahさん コメントありがとうございます
やっと、やっとの思いで締めの にありつけました。\(^_^)/
今回のポイントは、公共交通機関を使い自宅から車を使わないルートです。
山行計画のとき、ワンウェイ、6〜8時間の行動、車の使わないが揃ったとき、これだけでヤッター \(^_^)/ と思っちゃいました。しかし、ルートが不明瞭でMAPやGPS装備がないと、このルートはおすすめしません。
1/30の件は了解しました、またの機会があればよろしくお願いします。
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