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記録ID: 802169
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波

【第二次早梅作戦】風神山〜真弓山〜高鈴山〜神峯山〜羽黒山〜鞍掛山〜かみね公園【戊36.5*】

2016年01月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:49
距離
33.5km
登り
1,241m
下り
1,235m

コースタイム

日帰り
山行
6:44
休憩
1:05
合計
7:49
8:50
10
JR大甕駅
9:00
9:02
27
大甕神社
9:29
28
10:15
10:22
57
11:19
11:34
58
日立高鈴ゴルフ倶楽部
12:32
12:40
16
13:36
13:41
34
14:15
14:16
26
14:42
3
14:45
14:47
34
大煙突展望台
15:21
15:22
8
鞍掛山緑地・海のみえる丘
15:30
15:35
17
15:52
16:06
4
かみね公園
16:10
16:11
28
神峯神社
16:39
日立駅
天候 霧後晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:大甕駅
復路:日立駅
コース状況/
危険箇所等
積雪が数cm。深い所では5〜10cm。
高度が上がる後半に急坂が出てくる。
踏切内自動車立ち往生で25分ほど遅れて大甕駅に到着。急いで出発する。
2016年01月24日 08:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 8:53
踏切内自動車立ち往生で25分ほど遅れて大甕駅に到着。急いで出発する。
大甕神社
2016年01月24日 09:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 9:05
大甕神社
野辺に咲く黄白色の花
2016年01月24日 09:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 9:06
野辺に咲く黄白色の花
雪が降った後の常陸野は霧に覆われていた。
2016年01月24日 09:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 9:17
雪が降った後の常陸野は霧に覆われていた。
風神山自然公園・風の広場。辺りは真っ白。これは午前中の展望は望めまい。歩くことに集中しよう。
2016年01月24日 09:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 9:27
風神山自然公園・風の広場。辺りは真っ白。これは午前中の展望は望めまい。歩くことに集中しよう。
風神山山頂
2016年01月24日 09:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 9:32
風神山山頂
薄っすらと雪の積もった道を奥へ進む。
2016年01月24日 09:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 9:50
薄っすらと雪の積もった道を奥へ進む。
弁天
2016年01月24日 10:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 10:00
弁天
直上は霧が晴れて青空が広がる。
2016年01月24日 10:10撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 10:10
直上は霧が晴れて青空が広がる。
真弓山(真弓神社)
2016年01月24日 10:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 10:18
真弓山(真弓神社)
真弓山からの展望はもう少し待てば得られそうだ。
2016年01月24日 10:20撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 10:20
真弓山からの展望はもう少し待てば得られそうだ。
今日はお休みの採石場
2016年01月24日 10:32撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 10:32
今日はお休みの採石場
ここから先、しばらくノートレース。それまですれ違った人は真弓神社までだったようだ。
2016年01月24日 10:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 10:55
ここから先、しばらくノートレース。それまですれ違った人は真弓神社までだったようだ。
日立高鈴ゴルフ倶楽部
2016年01月24日 11:22撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 11:22
日立高鈴ゴルフ倶楽部
小動物の足跡が軽々と電気柵を突破している。
2016年01月24日 11:25撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 11:25
小動物の足跡が軽々と電気柵を突破している。
高鈴山の無線中継所がちょろっと見える。
2016年01月24日 11:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 11:33
高鈴山の無線中継所がちょろっと見える。
積雪したゴルフ場
2016年01月24日 11:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 11:33
積雪したゴルフ場
高鈴山への道はさらに雪が増える。
2016年01月24日 11:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 11:48
高鈴山への道はさらに雪が増える。
海の方の霧も、ほぼ晴れてきた。
2016年01月24日 12:02撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 12:02
海の方の霧も、ほぼ晴れてきた。
山頂直下の上り始めは急登。なかなか高鈴山に着かないので疲れてきたところ。
2016年01月24日 12:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 12:27
山頂直下の上り始めは急登。なかなか高鈴山に着かないので疲れてきたところ。
高鈴山の無線中継所
2016年01月24日 12:35撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 12:35
高鈴山の無線中継所
高鈴山山頂
2016年01月24日 12:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 12:36
高鈴山山頂
高鈴山から北側の展望
2016年01月24日 12:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 12:37
高鈴山から北側の展望
新兵器、超軽量魔法瓶。これで寒い中でも熱い飲み物が飲める。
2016年01月24日 12:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 12:39
新兵器、超軽量魔法瓶。これで寒い中でも熱い飲み物が飲める。
高鈴山から先、踏み跡が一気に増える。
2016年01月24日 12:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 12:43
高鈴山から先、踏み跡が一気に増える。
御岩山山頂
2016年01月24日 12:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 12:59
御岩山山頂
名前の如く岩の頂だ。
2016年01月24日 12:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 12:59
名前の如く岩の頂だ。
御岩山から西側
2016年01月24日 13:01撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 13:01
御岩山から西側
雪深い急な下りは慎重に。
2016年01月24日 13:05撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 13:05
雪深い急な下りは慎重に。
御岩神社は雪の中の往復に難渋すると見て回避。
2016年01月24日 13:06撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 13:06
御岩神社は雪の中の往復に難渋すると見て回避。
御岩山から下りて神峯山へ。
2016年01月24日 13:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 13:14
御岩山から下りて神峯山へ。
また足跡が減った。
2016年01月24日 13:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 13:24
また足跡が減った。
神峯山から日立市街を一望できる。
2016年01月24日 13:39撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 13:39
神峯山から日立市街を一望できる。
反対の西側。この西側からの風が非常に強まる。
2016年01月24日 13:40撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 13:40
反対の西側。この西側からの風が非常に強まる。
神峯神社
2016年01月24日 13:43撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 13:43
神峯神社
神峯山から戻って、かみね公園へ。距離は8km。
2016年01月24日 13:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 13:48
神峯山から戻って、かみね公園へ。距離は8km。
東側を巻くことで風をやり過ごせる。
2016年01月24日 13:50撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 13:50
東側を巻くことで風をやり過ごせる。
長く続く木々のトンネル
2016年01月24日 13:53撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 13:53
長く続く木々のトンネル
物凄く生命力溢れる大木
2016年01月24日 14:00撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 14:00
物凄く生命力溢れる大木
強風で飛んできた横殴りの雪に目を開けていられない状態になり、「ギャー」、「うわー」と叫んでみる。
2016年01月24日 14:12撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 14:12
強風で飛んできた横殴りの雪に目を開けていられない状態になり、「ギャー」、「うわー」と叫んでみる。
羽黒山山頂
2016年01月24日 14:18撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 14:18
羽黒山山頂
開けた間伐地
2016年01月24日 14:27撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 14:27
開けた間伐地
日向は積雪が減ってきたように思うが、
2016年01月24日 14:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 14:36
日向は積雪が減ってきたように思うが、
日影部分はなおも雪深い。
2016年01月24日 14:41撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 14:41
日影部分はなおも雪深い。
蛇塚。その昔、住人に危害を与えていた大蛇が退治され、祟りを恐れて供養したという。
2016年01月24日 14:45撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 14:45
蛇塚。その昔、住人に危害を与えていた大蛇が退治され、祟りを恐れて供養したという。
大煙突展望台
2016年01月24日 14:48撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 14:48
大煙突展望台
日立鉱山大煙突の向こうに高鈴山が見える。
2016年01月24日 14:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 14:49
日立鉱山大煙突の向こうに高鈴山が見える。
途中、沢渡渉あり。
2016年01月24日 14:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 14:55
途中、沢渡渉あり。
木々に呑まれそう。
2016年01月24日 14:57撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 14:57
木々に呑まれそう。
階段が出てきた後、雪は大幅に減る。
2016年01月24日 15:11撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:11
階段が出てきた後、雪は大幅に減る。
海が近く青くなってきた。
2016年01月24日 15:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:14
海が近く青くなってきた。
急な階段を下りて一旦車道に出、
2016年01月24日 15:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:14
急な階段を下りて一旦車道に出、
鞍掛山緑地に入る。
2016年01月24日 15:17撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:17
鞍掛山緑地に入る。
海を見るのが厳しくなってきた海のみえる丘
2016年01月24日 15:24撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:24
海を見るのが厳しくなってきた海のみえる丘
鞍掛山
2016年01月24日 15:33撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:33
鞍掛山
山頂から日立市清掃センター、エコクリーンかみね越しに高鈴山
2016年01月24日 15:34撮影 by  DSC-WX200, SONY
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山頂から日立市清掃センター、エコクリーンかみね越しに高鈴山
小木津、高磯地区
2016年01月24日 15:36撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:36
小木津、高磯地区
田尻浜
2016年01月24日 15:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:37
田尻浜
五浦海岸。その向こうはいわき・小名浜。
2016年01月24日 15:37撮影 by  DSC-WX200, SONY
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五浦海岸。その向こうはいわき・小名浜。
川尻海岸
2016年01月24日 15:38撮影 by  DSC-WX200, SONY
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川尻海岸
鞍掛山から10分ほどで下山。
2016年01月24日 15:46撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:46
鞍掛山から10分ほどで下山。
かみねレジャーランドの観覧車越しに日立中心部を望む。
2016年01月24日 15:49撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:49
かみねレジャーランドの観覧車越しに日立中心部を望む。
かみね公園
2016年01月24日 15:55撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:55
かみね公園
風神山から高鈴山を経て鞍掛山まで、今回歩いた多賀山地南部が一望できる。
2016年01月24日 15:56撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:56
風神山から高鈴山を経て鞍掛山まで、今回歩いた多賀山地南部が一望できる。
五浦海岸、小名浜
2016年01月24日 15:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:58
五浦海岸、小名浜
川尻海岸
2016年01月24日 15:58撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:58
川尻海岸
太平洋側パノラマ。左手前は火・鍛冶の神、バルカンの像。
2016年01月24日 15:59撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 15:59
太平洋側パノラマ。左手前は火・鍛冶の神、バルカンの像。
里の神峯神社で山行の無事終了報告。
2016年01月24日 16:14撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 16:14
里の神峯神社で山行の無事終了報告。
日没前に日立駅に到着。作戦完了。
2016年01月24日 16:42撮影 by  DSC-WX200, SONY
1/24 16:42
日没前に日立駅に到着。作戦完了。
撮影機器:

感想

【目的】
多賀山地南部からなる「日立アルプス」を艱難を排し完踏すべし。

【経緯】
2週間前に道もよく知らず歩き、途中で道を外れて終了したため、仕切りなおし。
折りしも大寒波到来中であったが、ようやく冬らしい冬になったと、むしろ喜ぶべき吉祥事である。常陸野に確かな足跡を残すべく、勇躍、常磐線に乗り込み北上する。

【経過】
天気が大荒れということで何かしら公共交通機関に乱れがあるかもしれないと考えてはいたが、それは踏切内自動車脱輪という形でやってきた。大甕まで行くはずの電車が手前の勝田止まりとなり乗換え。乗換えた後も東海駅で足止めを食う。
到着が9時を過ぎるようならやる気が無くなっちゃうなあと思う一方で、辺りが霧で真っ白だったので、遅い方が霧が晴れて良いかもしれないと思ったりもする。
結局電車は予定より25分遅れで大甕駅に到着。駅に着いたらすぐに出発できるように電車に乗る前に食料等は調達済みだったので、トイレを済ませて早速出発する。

朝日は差し込むものの山の方は真っ白い霧が覆っている。また、山に入る前から野辺に白いものが。ああ、そういえば大寒波が来ているんだよなあ。山の方は積雪どうかなあと若干心配である。海に近いのでそんなに積もってはいないだろうとは思っていたが。
風神山の山域に入ってもなお辺りは霧で白く、前回海を眺めることができた風の丘からの展望も真っ白。午前中は展望に期待できないだろうと、歩くことに集中することにして多賀山地の奥へと進む。ここからは道を雪が薄っすらと覆っているところと積雪の無い所が交互に現れる。前回は彼方此方に寄りつつ歩いたが、今回は出発が遅くなったこともあり、本線に集中することとした(と言っても風神山に至る頃には遅れをほぼ取り戻していたが)。

厳寒の中、早くもトレースが付いており、道中2,3人の男性とすれ違ったが、真弓神社を過ぎてからは日立高鈴ゴルフ倶楽部の手前までノートレースとなる。除雪作業の進むゴルフ場を抜け、高鈴山への登山口に入ると、一人分の足跡。
ここまでは標高500m未満のアップダウンだったが、この先は標高500mを越えるようになり、当然坂道の傾斜も増す。雪の積もった傾斜はあまり急でなくても踏ん張らないといけないので大変である。さらに、この先、高鈴山へは少々距離がある。疲れと冷たさ寒さで打ちひしがれそうになるが、ここは辛抱して黙々と歩を進める。
遠く見えた海に一旦気が休まるも高鈴山山頂直下の積雪の急登はやはりしんどく、御岩神社までの往復は回避することにした。

高鈴山はやはり人気の山らしく、4,5人の人が来ていた。霧も完全に晴れ、展望も良し。長い積雪山行で疲れも出てきていたので、食事を取って一息入れる。
高鈴山から先は俄然足跡が増えて歩きやすくはなるものの、標高が上がった分、アップダウンの高低差も大きくなり、特に下りる際は注意を要する。
前回訪れた際には多くの人で賑わっていた御岩山は雪を被ってさすがに岩場も危ないということなのか、人っ子一人おらず、御岩山から降りて神峯山に入って後は再度足跡が激減する。
この頃になると西の山側からの風が非常に強くなり、神峯山山頂の開けた所では草木に付いた雪が横殴りに吹き付ける状況となった。体、特に足先が冷えないようにあまり立ち止まらないことにしたが、強風で吹きつける横殴りの雪に視界を遮られたり、耳の感覚がおかしくなったりと冬の猛威を目の当たりにする。これぞ冬だ。それも高度を下げていくにつれ積雪とともに落ち着いてくる。清掃センター前の車道に出る頃にはこれで無事完踏するメドがついたとホッと一息。
鞍掛山緑地は今では木々が茂って展望が失われつつあるが、緑地の外れの山頂からは東西の展望を得ることができる。市街地の外れということもあり、ぽつぽつと散歩する人あり。最後に素晴らしい景色を見られて満足である。
しかし、これで終わりではない。山という山は全て踏み終えたが、若干もの寂しいかみねレジャーパークを過ぎて下っていくと、最後の主要ポイント、かみね公園に到達する。この上手の方に展望台があって、今回歩いてきた稜線を一望することができた。よく歩いてきたなあと思う。そして反対側にはガルパン神像の見上げる先に北はいわき市から南は東海村辺りまで伸びる海岸線、そして日立の中心市街地がドドンと工場を中心に広がっている。締めとしては最高の終わり方だ。
十分に満足して夕暮れなずむ日立の街を後にした。
〜おしまい〜

【戦果・講評】
「日立アルプス」の日没前完踏。
茨城の山を探す中で、他にも気になる山が出てきたので、今後、山行計画に盛り込む。

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