塔ノ岳


- GPS
- --:--
- 距離
- 12.0km
- 登り
- 1,226m
- 下り
- 1,221m
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路 バス、電車 渋沢駅 |
写真
感想
前2週は、楽々ハイキングだった。週一登山とは言え少しはガチンコ登山をしようと思った。今週の土休日は天気が悪いようだ。仕事もあるがと思いつつも明日なら休める、と28日思い切って休暇を取った。丹沢が続いた勢いで塔ノ岳にした。前回の塔ノ岳は鍋割山からの周回だった。今回は、塔ノ岳 大倉尾根ピストンと決めた。このコースは昨年9月以来2回目だ。この日は快晴、微風。ルート明瞭。アイゼンなしでも行ける。心配があれば、堀山の家辺りで装着するとよい。今日は、代々木上原駅で小田急線に乗換し渋沢駅と予定していたが、千代田線が10分遅れとなり、乗り継ぎできなかった。そのため、渋沢駅のバスは12分ではなく40分発となった。これで30分のスタート遅れになった。微妙に遅くなった。9時スタート。前回は中間地点の堀山の家が近くに感じたほど早く着いたが、今回はそのときの印象が残っていたためか遅く感じた。時間は、バスの30分遅れを差し引けばほぼ標準タイムだ。ここでチェーンスパイク着用。堀山の家から富士山が見えるとは知らなかった。ポツンと頭を出していた。登りの大倉尾根はここからが辛抱の連続だ。ゆっくり一歩一歩前に行く。空は蒼色。が花立山荘になかなか届かない。見上げれば階段の連続だ。見てしまえば足が重く立ち止まる。硬い雪が多くなってきた。それでも黒土もある。塔ノ岳はビギナーさんも多い。この歩荷試練に立ち竦む人もいる。と思えば駆け上がって行く人もいる。様々な風景だ。時折、富士が見えた。綺麗だった。富士眺望を励みに登る。立ち止まってもそれは一瞬で次のステップに向かう。花立山荘に着いた。もう山頂は近い。ここからの富士も綺麗だった。花立を離れて、次の金冷しへ向かう。途中で山頂0.8kmの標識に会う。あと800mかと。金冷しから25分だからまだ30分以上はある。13時までに着くかどうか。脚が止まりかかるが、ここまで来ると花立までのあの急坂はなくなる。金冷しに到着。0.6km。山頂に12時55分、予定より30分近く遅れた。人は10人程度少ない。塔ノ岳にしては風弱く快晴だ。このところ食事はカップ麺にしている。その分、ザックが重くなっている。遅れの理由はこれを言い訳にするしかない。富士が見える。塔ノ岳で富士を見られるのは久し振りだ。暫くすると富士天辺に笠雲のような雲が絡んできた。写真を撮り続けながら、眺めて休んだ。途中、パイプの手摺でけがした右手小指を手当をしたが、ファーストキットエイドが役立たずで困った。包帯で止血。13時45分下山。このときは山頂には2人しかいなかった。大倉の憂鬱はこの下山だ。長い階段を、不均一な石ころ道を只管に下りる。足裏が痛くなるほどだ。滑るし。何度下っても慣れることはない。花立、堀山、見晴茶屋(工事中)を過ぎて、ようやく大倉BSに16時50分。出発直前のバスに手を振って乗り込んだ。
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