�Д譽鵐織襪能薀好痢璽轡紂璽魯ぅ� 車山高原〜車山山頂 周回

2016年02月06日(土) [日帰り]

• GPS: 02:38
• 距離: 5.3km
• 登り: 268m
• 下り: 256m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:27
• 休憩: 0:13
• 合計: 2:40

12:14 スタート地点
12:51 12:53 車山乗越
13:18 13:18 車山肩分岐
13:57 14:00 霧ヶ峰
14:00 14:06 車山
14:08 14:08 車山高原リフト山頂駅
14:24 14:26 車山乗越
14:54 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

（往路）茅野駅10：20発　車山高原行バス
（復路）車山高原16：15発　茅野駅行バス　
往復チケット 2400円

コース状況／危険箇所等

�ー峪街盡競好�ー場　山麓〜中腹
　雪が少なく踏み抜きの危険があるとのことだったので、中腹までスカイライナーリフトで登った。
�⊆峪街盡競好�ー場　中腹〜車山乗越
　ゲレンデとの境は解りにくかった。スノーシューでは問題の無い雪の量だった。
��車山乗越〜車山肩
　夏道のコースのロープが見えるので、湿原内はその中を歩くよう指示された。木道にも一通り雪が乗っていたので今のところ問題は無い。
�ぜ峪蓋�〜車山山頂
　夏道のロープ内を歩くようになっていたが、所々ショートカットのトレースあり。
山頂の木道は雪が乗っていないので滑るから危険。
�ゼ峪鎧劃此措峪馨莟�
　急坂だが夏道につながる細いトレースあり。

その他周辺情報

車山ビジターセンター : スノーシューハイクのコース情報、コースマップの入手
車山スキーパトロール :車山以外(霧ヶ峰、 八島ヶ原湿原など)のツアーの届け出
sky plaza : レンタル、山バッチ、リフト券

写真

2/7 2:24

車山ビジターセンターでもらったスノーシューハイクマップ
コース状況や注意点も説明してくれた。車山以外にツアーで行く場合は、パトロールへ届け出が必要。

2/6 15:12

スカイプラザ　ここで山バッチとリフト券を購入して、スノーシューをレンタルした。

2/6 14:55

レンタルしたスノーシュー　ちょっと靴の固定ベルトの締りが悪い？こんなものなのか？初めてなのでわかりません。　　　　　￥700/4時間 ￥1000/1日

2/6 12:25

中腹のスカイライナーリフトを降りて、パノラマコースを渡る。ここでスノーシューを装着。

2/6 12:25

始めはゲレンデの横を歩く感じ。コースの境ははっきりしない。

2/6 12:52

やっとスノーシューコースらしき道が見えてきた。

2/6 12:54

車山乗越まできた。ここからは、夏道のロープ内を歩く。

2/6 13:02

貸切状態で気持が良い。遠くに車山肩のコロボックルヒュッテが見える。

2/6 13:21

車山肩　ここのトイレは使用可能とのこと。山頂までのコースも夏道のロープが見える。所々ショートカットのトレースがあった。

2/6 13:31

車山中腹から車山肩方面を見下ろす。

2/6 13:32

駐車場付近をズームすると…こんな感じで車が止まっている。

2/6 13:56

近くの山々はきれいに見える。

2/6 13:59

山頂の気象レーダー観測所まであと少し。

2/6 14:00

車山山頂に到着

2/6 14:03

山頂からの景色は雲が出てきてちょっと残念

2/6 14:08

山頂から車山乗越まで一気に下れるかな？うわー、結構急だ。でも、トレースついてるし…

2/6 14:29

山頂で声を掛けた女性が一緒に急坂を下りて来てくれた。滑っちゃったけど、面白かった。ここでお別れ。ありがとうございました。

2/6 14:40

車山高原のゲレンデまでもどって来た。あれ?こんなところに道標が・・・。行きは気づかなかったけど、もう少し手前からスノーシューコースがあったらしい。

2/6 14:52

スカイライナーリフト横まで戻ってきた。名残惜しいけどここでスノーシューを外して、下りのリフトで山麓まで下った。

撮影機器：

LUMIX DMC-FX07 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック スノーシュー 行動食 水筒（保温性） シート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

nibpon

どこかでスノーシューハイクを経験したいと思っていたところ、ヤマレコで初心者にも評判が良い車山が目に止まった。そういえば、夏に行った時に百名山の霧ヶ峰でバッチも買い忘れてしまったので、ついでに買って来なくっちゃ。という訳で、レンタルで念願のスノーシューに初挑戦。スキーでかっ飛んじゃうのと違って山の様子をつぶさに感じるし、雪の上を歩くにはとても軽い。ゲレンデでスノシューを脱いだとたん、足の付け根まで雪を踏み抜いてしまった時は、こんな所も簡単に歩けるのかと実感した。ただ、急坂での登り降りはエッジも無いし、どう体重を乗せたら良いものか今一つ掴めなかった。今度は、もう少し高低差のある山に挑戦してコツを掴みたい。