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Yamareco

記録ID: 808714
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

想定外のラッセル! 高麗橋〜スカリ山〜黒山三滝〜関八州見晴台〜顔振峠〜ユガテ〜物見山〜日和田山

2016年02月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:13
距離
35.1km
登り
2,304m
下り
2,302m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:43
合計
7:13
距離 35.1km 登り 2,304m 下り 2,306m
8:08
6
8:14
8:15
6
8:21
8:27
3
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7
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9
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7
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10:32
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9
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9
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4
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7
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1
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14:14
8
14:23
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
スカリ山からは登山道に積雪あり。30cm~40cm。
雪が降った直後なのでアイゼンなど無しでもOKでしたら、防水仕様の靴は必須。
気温が上がると、木につもったみぞれ状の雪が登山道に落ちてきて泥沼状態。
本日はいつもと趣向を変えて。
雪化粧の日和田山をみつつ車道を進みます。
2016年02月07日 07:15撮影 by  SO-04G, Sony
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本日はいつもと趣向を変えて。
雪化粧の日和田山をみつつ車道を進みます。
高麗橋をわたります。
2016年02月07日 07:19撮影 by  SO-04G, Sony
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高麗橋をわたります。
ここを右に。
2016年02月07日 07:20撮影 by  SO-04G, Sony
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ここを右に。
ここが取りつき。
ちょっと迷います。
2016年02月07日 07:23撮影 by  SO-04G, Sony
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ここが取りつき。
ちょっと迷います。
踏み跡はしっかりです。
2016年02月07日 07:24撮影 by  SO-04G, Sony
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踏み跡はしっかりです。
ピンクリボンがきちんとあります。
2016年02月07日 07:34撮影 by  SO-04G, Sony
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ピンクリボンがきちんとあります。
2か所ほどわかりづらい分岐があります。
ここは左の道。
基本的に上へ上へと。
2016年02月07日 07:36撮影 by  SO-04G, Sony
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2か所ほどわかりづらい分岐があります。
ここは左の道。
基本的に上へ上へと。
木々は雪化粧ですが、登山道ははっきりと。
2016年02月07日 07:49撮影 by  SO-04G, Sony
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木々は雪化粧ですが、登山道ははっきりと。
きれー。
2016年02月07日 07:50撮影 by  SO-04G, Sony
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きれー。
贅沢な道です。
2016年02月07日 07:53撮影 by  SO-04G, Sony
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贅沢な道です。
2016年02月07日 07:59撮影 by  SO-04G, Sony
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日和田山のちょっと先、ここに合流しました。
なかなかGoodな道でしたよ。
2016年02月07日 08:04撮影 by  SO-04G, Sony
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日和田山のちょっと先、ここに合流しました。
なかなかGoodな道でしたよ。
雪化粧の北向地蔵。
2016年02月07日 08:14撮影 by  SO-04G, Sony
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雪化粧の北向地蔵。
2016年02月07日 08:16撮影 by  SO-04G, Sony
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車道は結構積もっています。
2016年02月07日 08:16撮影 by  SO-04G, Sony
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車道は結構積もっています。
スカリ山へ。
2016年02月07日 08:19撮影 by  SO-04G, Sony
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スカリ山へ。
雪が増えてきました。
2016年02月07日 08:22撮影 by  SO-04G, Sony
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雪が増えてきました。
スカリ山の手前、観音ヶ岳。
2016年02月07日 08:25撮影 by  SO-04G, Sony
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スカリ山の手前、観音ヶ岳。
2016年02月07日 08:26撮影 by  SO-04G, Sony
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ここもなかなかの絶景。
2016年02月07日 08:24撮影 by  SO-04G, Sony
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ここもなかなかの絶景。
Mt.Bukoもくっきりと。
2016年02月07日 08:25撮影 by  SO-04G, Sony
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Mt.Bukoもくっきりと。
2016年02月07日 08:28撮影 by  SO-04G, Sony
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そしてスカリ山。
2016年02月07日 08:29撮影 by  SO-04G, Sony
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そしてスカリ山。
どこぞの雪国という感じの景色です。
2016年02月07日 08:29撮影 by  SO-04G, Sony
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どこぞの雪国という感じの景色です。
2016年02月07日 08:29撮影 by  SO-04G, Sony
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2016年02月07日 08:29撮影 by  SO-04G, Sony
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2016年02月07日 08:29撮影 by  SO-04G, Sony
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もやは雪山登山となっています。
2016年02月07日 08:29撮影 by  SO-04G, Sony
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もやは雪山登山となっています。
2016年02月07日 08:30撮影 by  SO-04G, Sony
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2016年02月07日 08:43撮影 by  SO-04G, Sony
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下りはふかふか雪。
2016年02月07日 08:44撮影 by  SO-04G, Sony
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下りはふかふか雪。
バージンスノー。
2016年02月07日 08:52撮影 by  SO-04G, Sony
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バージンスノー。
一本杉峠に到着。
2016年02月07日 09:04撮影 by  SO-04G, Sony
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一本杉峠に到着。
青と白。
2016年02月07日 09:22撮影 by  SO-04G, Sony
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青と白。
黒山三滝へ。
2016年02月07日 09:34撮影 by  SO-04G, Sony
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黒山三滝へ。
2016年02月07日 09:40撮影 by  SO-04G, Sony
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2016年02月07日 09:45撮影 by  SO-04G, Sony
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水量が豊富で、勢いがすごいっす。
2016年02月07日 09:45撮影 by  SO-04G, Sony
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水量が豊富で、勢いがすごいっす。
虹も。
2016年02月07日 09:47撮影 by  SO-04G, Sony
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虹も。
さて、ここから関八州へ。
2016年02月07日 09:49撮影 by  SO-04G, Sony
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さて、ここから関八州へ。
日照水。
2016年02月07日 10:08撮影 by  SO-04G, Sony
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日照水。
思いのほか冷たくないです。
体に優しい温度です。
2016年02月07日 10:08撮影 by  SO-04G, Sony
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思いのほか冷たくないです。
体に優しい温度です。
ここから、雪道登山となります。
2016年02月07日 10:09撮影 by  SO-04G, Sony
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ここから、雪道登山となります。
奥武蔵に思えない景色。
2016年02月07日 10:21撮影 by  SO-04G, Sony
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奥武蔵に思えない景色。
ラッセル、ラッセル。
雪山装備してないので、ノーマル装備。
2016年02月07日 10:23撮影 by  SO-04G, Sony
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ラッセル、ラッセル。
雪山装備してないので、ノーマル装備。
街方面は見晴らし最高です。
2016年02月07日 10:25撮影 by  SO-04G, Sony
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街方面は見晴らし最高です。
2016年02月07日 10:31撮影 by  SO-04G, Sony
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2016年02月07日 10:31撮影 by  SO-04G, Sony
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ラッセルはここまでがんばりました。
2016年02月07日 10:33撮影 by  SO-04G, Sony
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ラッセルはここまでがんばりました。
関八州見晴台に到着。
2016年02月07日 10:51撮影 by  SO-04G, Sony
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関八州見晴台に到着。
30~40cmは積もってます。
2016年02月07日 10:49撮影 by  SO-04G, Sony
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30~40cmは積もってます。
2016年02月07日 10:50撮影 by  SO-04G, Sony
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すごい絶景。
2016年02月07日 10:50撮影 by  SO-04G, Sony
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すごい絶景。
Mt.Bukoが近い。
2016年02月07日 10:51撮影 by  SO-04G, Sony
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Mt.Bukoが近い。
2016年02月07日 10:51撮影 by  SO-04G, Sony
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2016年02月07日 10:52撮影 by  SO-04G, Sony
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雪の花がついています。
2016年02月07日 10:54撮影 by  SO-04G, Sony
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雪の花がついています。
2016年02月07日 10:54撮影 by  SO-04G, Sony
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高山不動尊。
2016年02月07日 11:03撮影 by  SO-04G, Sony
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高山不動尊。
雪の積もった急階段は要注意。
2016年02月07日 11:05撮影 by  SO-04G, Sony
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雪の積もった急階段は要注意。
大イチョウと絶景。
2016年02月07日 11:06撮影 by  SO-04G, Sony
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大イチョウと絶景。
何度きても間違えてしまします。
高山不動尊から八徳(やっとく)。
2016年02月07日 11:11撮影 by  SO-04G, Sony
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何度きても間違えてしまします。
高山不動尊から八徳(やっとく)。
顔振峠を目指します。
2016年02月07日 11:35撮影 by  SO-04G, Sony
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顔振峠を目指します。
この辺りまで来ると、雪はあまりありません。
2016年02月07日 12:05撮影 by  SO-04G, Sony
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この辺りまで来ると、雪はあまりありません。
昼近くになると、もう道はドロドロ。
2016年02月07日 12:15撮影 by  SO-04G, Sony
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昼近くになると、もう道はドロドロ。
諏訪神社もそこそこの積雪。
2016年02月07日 12:20撮影 by  SO-04G, Sony
2/7 12:20
諏訪神社もそこそこの積雪。
2016年02月07日 12:20撮影 by  SO-04G, Sony
2/7 12:20
2016年02月07日 12:26撮影 by  SO-04G, Sony
2/7 12:26
今日はスカツリー見えました!
2016年02月07日 12:26撮影 by  SO-04G, Sony
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今日はスカツリー見えました!
北側の尾根は北風が強く、凍えてしまいました。
2016年02月07日 13:07撮影 by  SO-04G, Sony
2/7 13:07
北側の尾根は北風が強く、凍えてしまいました。
あまりにも寒いのでユガテに寄り道して、日向ぼっこであったまりました。
ひだまりのユガテ、日当たり最高です。
2016年02月07日 13:13撮影 by  SO-04G, Sony
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あまりにも寒いのでユガテに寄り道して、日向ぼっこであったまりました。
ひだまりのユガテ、日当たり最高です。
本日二度目の北向地蔵。
2016年02月07日 13:36撮影 by  SO-04G, Sony
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本日二度目の北向地蔵。
ドロドロ&すでに小川状態。
2016年02月07日 13:38撮影 by  SO-04G, Sony
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ドロドロ&すでに小川状態。
朝の合流地点を通過。
2016年02月07日 13:46撮影 by  SO-04G, Sony
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朝の合流地点を通過。
物見山はまったく雪がなし。
2016年02月07日 13:51撮影 by  SO-04G, Sony
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物見山はまったく雪がなし。
日和田山も雪なし。
2016年02月07日 14:09撮影 by  SO-04G, Sony
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日和田山も雪なし。
たいして距離は離れていませんが、これほどまでにちがうものですかね。
2016年02月07日 14:09撮影 by  SO-04G, Sony
2/7 14:09
たいして距離は離れていませんが、これほどまでにちがうものですかね。
街にも雪はほとんど見当たらず。
2016年02月07日 14:09撮影 by  SO-04G, Sony
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街にも雪はほとんど見当たらず。
2016年02月07日 14:09撮影 by  SO-04G, Sony
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終始良い天気でした。
2016年02月07日 14:14撮影 by  SO-04G, Sony
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終始良い天気でした。
ゴール!
2016年02月07日 14:19撮影 by  SO-04G, Sony
2/7 14:19
ゴール!
撮影機器:

感想

夜中に雪が降ったようで、日和田山付近はそれほど積もっておらずこれなら大丈夫かなと通常装備でいざ。
今回は日和田山、物見山をやりすごす破線ルートからチャレンジ。
みなさんの足跡をみてみると、どうやら途中までは違うルートで上がったようです。
破線ルートながら雪化粧の中、静かで快適な登山道でした。
スカリ山までは登山道には雪はほとんどなく、よいペースでしたが、スカリ山に登るともやは雪山。絶景と青空、白い雪のコントラストが最高でした。
黒山三滝から関八州見晴台が本日の想定外。花立松ノ峠まではひざ下までのバージンスノーをひたすら登ります。花立松ノ峠からは関八州見晴台から下ってきた一人の方とすれちがい、この方のトレースがなかったら関八州見晴台へのルートはあやしかったかもしれません。
関八州見晴台は思いもよらないほど積もった雪で、高山不動尊への下りはほとんどスキー状態。楽しすぎで一気に下ってテンションあがりまくりでした。
顔振峠(かーふりとうげ)、諏訪神社を経由して日和田山へと戻りますが、北風が強く非常に寒い!
ほんとうは鎌北湖経由でもどろうと思っていましたが、あまりにも寒すぎてひだまりのユガテで日向ぼっこすることに。ぽっかぽかのユガテであったまりました。
登山道は木々の葉につもった雪がシャーベット状になって降り注ぎ、ドロドロ状態。
ゴアテックスの靴でなかったら、散々なことになったかも。
物見山、日和田山はすっかり雪もなくいつもの様相でしした。
関八州見晴台と10kmほどしか離れていないにもかかわらずこれほど違うとはおどろきでした。
思いのほか雪山登山となりましたが、それもまた楽しめました♪

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