[大分] 由布岳 東峰

2016年02月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.0km
• 登り: 801m
• 下り: 782m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 1:20
• 合計: 4:50

8:00 由布岳正面登山口
8:40 8:50 合野越
9:55 10:00 マタエ
10:15 10:55 由布岳東峰
10:55 マタエ
12:05 12:30 合野越
12:50 由布岳正面登山口

天候

曇り時々少し晴れ間（昼過ぎ）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

[往路]
電車：大分駅→別府駅 280円
バス：別府駅西口→由布登山口 700円
http://www.kamenoibus.com/data/kamenoibus_rosen_yufuin.pdf
[復路]
バス：由布登山口→別府駅西口
電車：別府駅→大分駅

コース状況／危険箇所等

凍結箇所は殆どなく雪で少し滑る按配
アイゼン使用者半数ほど

写真

2/7 8:13

寒いなぁと思いながら、運動せななとなんとなくまた由布岳へ
画像奥の由布岳ガスで見えません

2/7 8:19

条件は明日の方が良さそうですが、平日来るのはかなりガッツが必要なのでボチボチと

2/7 8:39

合野越（ごうやごし）
フワフワ降る雪が楽しい
一応ザックカバー装着と衣服調整

2/7 8:56

もう少し雪積もってるかと思いましたが、丁度歩きやすい按配

2/7 9:49

静かな中ギュムギュム歩きまったりと
うむ来てよかった

2/7 9:55

マタエ辺り

2/7 10:02

東峰方向

2/7 10:04

西峰方向
今日は西峰に向かわれる方多い感じ
ざっと見た感じ10名弱程の方が西峰に

2/7 10:12

もう少し雪に期待してましたが、それでも楽しいなぁと東峰へ

2/7 10:14

登山口0℃山頂付近-3℃辺り。風も無いので寒さも感じず気持ちよい
展望はまぁしゃあない

2/7 10:16

タイミング的に東峰には私ひとりの様子

2/7 10:20

山頂の雪の按配

2/7 10:41

展望は無いですが、誰もいない静かな山頂で何をするわけでもなくボーッとのんびり

鶴見岳方面までのんびり歩くつもりでしたが、樹氷に満足したので合野越辺りで昼食にし帰りましょう

2/7 10:55

下りはチェーンスパイクで

2/7 11:33

少しずつガスが切れ見渡しがきくように

2/7 11:47

日も差して写真いっぱい撮りながらのんびり下り、雪だるまにも挑戦してたんですがパウダーすぎて小さいのしか作れなかった無念

2/7 11:54

以前もお見かけしましたが、ラジコンと一緒に登られてる方の愛車が岩越えに挑戦してる跡がかわいい
以前にこの方の小さな轍を見たときは「一体何が登ってるんだ・・」と不思議に思ったものです。くじゅうとかにも行かれてるそうですが楽しそうで凄いなぁ

2/7 12:07

小型ザックが欲しくてピンときて買ったモンテインのアナコンダ18
小型ザックは胴長の私はイマイチなんですがこれはピッタリで買って良かった。外部ポケットが無いのが少し不便な点もありますが収容量も思ったよりありかなり満足

2/7 12:11

お昼になり合野越で遠足気分で作ってきたお弁当を食す。閉じた足は女子力の高まり

2/7 12:50

まだ山頂はガスの中ですが、瞬間的には展望も開けてるんじゃなかろうか

2/7 13:05

今日は鶴見岳のほうが雪遊びには良かったかな

2/7 13:05

下山したら晴れる法則

撮影機器：

VH-515 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

hatoko

先月、40年に一度の寒波！これは！と思いながらも家から出ませんでしたし
先週、私以外がインフルエンザで全滅し5連休になっても家から出ませんでした
そして今日は特別晴れ間が期待できるわけでもないのに何故か由布岳へ
勢いって大事

バスに乗った辺りから雪がシトシト降り始め、運転手さんも凍結具合を確かめるなど
これは結構雪があるかもなぁと少しワクワクしながら登山口へ。
思いのほか雪は積もっておりませんでしたが丁度良い塩梅の雪遊びハイキングとなり大満足

のんびり楽しませていただきましたまる

コメント

ケンケン

おはようございます
雪降ってると静かですよね、そんな中踏みしめるあの音はいいですね！下の林では啄木鳥のトントンが響いてました。僕はあの轍は由愛会の方が作業されてる？なんて思ってましたが楽しみは人それぞれですね、またどこかで(^_^)ノ

hatoko

こんばんは
あの音は啄木鳥なんですかなるほど。
kensuiさんは樹木など色々詳しくて凄いですなあとほんと尊敬
樹木の種類は覚えたいとは思いながらもなかなか…

雪もパラつく静かな山行なかなかおつでございました。