ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 808734
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

岩湧山 南葛城山 「山で逢いました!」

2016年02月07日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:12
距離
17.0km
登り
1,124m
下り
1,128m

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:19
合計
6:12
8:18
7
スタート地点
8:25
8:25
7
8:32
8:34
38
9:12
9:18
79
10:37
10:42
79
12:01
12:01
13
12:14
12:19
29
12:48
12:48
33
13:21
13:21
30
13:51
13:51
22
14:13
14:14
7
14:21
14:21
9
14:30
ゴール地点
天候 晴れ
気温 スタート時2℃ 山頂不明、やや風があり寒い 下山時4℃ 
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滝畑ダム湖半、夕月橋(ゆうつきはし)南200mほどの空きスペースに駐輪(バイク)させていただく。
その他数ヶ所湖畔に駐車スペースは点在している。
登山口のある、売店・トイレの所は有料駐車場です。
コース状況/
危険箇所等
千石谷大滝上部から沢を渡渉して南葛城山へ向う。かなりの急登が続くが、テープは豊富であり思っていた以上の踏み跡もあり。後半、上部に近づくにつれササが深くなり、腰下→胸丈→頭部までササに包まれ、ササアタックを存分に楽しめた(雪が付いていて辛かった)。馬酔木アタック、シャクナゲアタックより強烈だった!
南葛城山からは反時計に千石谷を回りこむように岩湧山へ向うが、山道少々と長〜い林道とのお付き合いとなる。標識は少なめで、やや寂しくも感じられる。
ダイトレ(ダイヤモンドトレール)コースは問題なく歩きやすい。

出会った人 約20名 南葛城山方向では2名、林道でオフバイク6名(ノーカウント)
目撃にょろ 0にょろ
滝畑ダム湖半をしばらくてくてく、通行車両ありなので注意。
5
滝畑ダム湖半をしばらくてくてく、通行車両ありなので注意。
「カーフ」と言うものもあるようなのれ、注意するのれっ!?
7
「カーフ」と言うものもあるようなのれ、注意するのれっ!?
滝畑バス停を過ぎ登山口に向う、夏は川遊びで大盛況だが・・、静か。
2
滝畑バス停を過ぎ登山口に向う、夏は川遊びで大盛況だが・・、静か。
っまぁ、気温2℃で川遊びは無いな。
5
っまぁ、気温2℃で川遊びは無いな。
トイレ後方の登山口より、k氏の愛車は見当たらず。
6
トイレ後方の登山口より、k氏の愛車は見当たらず。
ほどほどの登りに迎えられ、体が暖まりはじめる。
2
ほどほどの登りに迎えられ、体が暖まりはじめる。
手直しされてるっぽい標識もあり。古〜く、何か?分らないのも残る。
1
手直しされてるっぽい標識もあり。古〜く、何か?分らないのも残る。
ダイトレは林道を交差して山道となるが、今日は南葛城山へ向うので林道を進む。
3
ダイトレは林道を交差して山道となるが、今日は南葛城山へ向うので林道を進む。
一般車両は進入不可の林道。水道、林業関係や関電送電管理者の車両がたまに入っている。
3
一般車両は進入不可の林道。水道、林業関係や関電送電管理者の車両がたまに入っている。
第一山人(「やまんちゅ」?)が前方に!ご夫婦かな?関電鉄塔→ノゾキ平から南葛城山へ向われるらしい。
9
第一山人(「やまんちゅ」?)が前方に!ご夫婦かな?関電鉄塔→ノゾキ平から南葛城山へ向われるらしい。
千石谷林道は清流沿いを緩く標高を上げて行く。
1
千石谷林道は清流沿いを緩く標高を上げて行く。
意外と雰囲気も悪くない。かといって岩湧山への高速ルートでも無いよ、回り込んでるから、。
2
意外と雰囲気も悪くない。かといって岩湧山への高速ルートでも無いよ、回り込んでるから、。
林道を反れて沢へ下って・・、
1
林道を反れて沢へ下って・・、
「大滝」15mほどかな?水を集めて一気に直線的に落水。でも釜はあまり深そうでは無い。(まぁ、入水してないけろ。)
20
「大滝」15mほどかな?水を集めて一気に直線的に落水。でも釜はあまり深そうでは無い。(まぁ、入水してないけろ。)
林道に戻って、上からの滝を眺める。
2
林道に戻って、上からの滝を眺める。
滝の上部に休憩舎の、、、
1
滝の上部に休憩舎の、、、
跡があった。基礎部のみ残る。
2
跡があった。基礎部のみ残る。
直ぐに南葛城山への渡渉ポイント。飛び石で渡る。
1
直ぐに南葛城山への渡渉ポイント。飛び石で渡る。
正確には「葛城二十八宿 鏡の宿(一本杉)」への標識です。南葛城は小さめに標示。
8
正確には「葛城二十八宿 鏡の宿(一本杉)」への標識です。南葛城は小さめに標示。
最初は谷方行、尾根方行へのジクザクに標高を上げていく。
2
最初は谷方行、尾根方行へのジクザクに標高を上げていく。
低標高から雪を乗せたアオキ、
1
低標高から雪を乗せたアオキ、
アオキの赤い実付き。
乾いた雪質で、昨晩からの降雪のようだった。
4
アオキの赤い実付き。
乾いた雪質で、昨晩からの降雪のようだった。
ジクザクの登りが続き、なかなか尾根には乗らない。
2
ジクザクの登りが続き、なかなか尾根には乗らない。
巨大シモバシラ(氷華)では無い!テープは多種で数も多かった。
5
巨大シモバシラ(氷華)では無い!テープは多種で数も多かった。
やっと尾根の直登となり、勾配も穏やかになる。
やっと尾根の直登となり、勾配も穏やかになる。
Sさんかなぁ?整備ありがとうございます。
11
Sさんかなぁ?整備ありがとうございます。
暫くは自然林の落葉道。ちょっと滑り易い。
1
暫くは自然林の落葉道。ちょっと滑り易い。
振り返ると谷の向こうに、岩湧山の茅場がチラリ。
2
振り返ると谷の向こうに、岩湧山の茅場がチラリ。
細い尾根。緊張しつつ楽しい。
6
細い尾根。緊張しつつ楽しい。
えっと〜、滑落すれば80m程で止まりそうです。途中、4回ほどバウンドもありそうです。
5
えっと〜、滑落すれば80m程で止まりそうです。途中、4回ほどバウンドもありそうです。
複雑に絡み合った人間社会を表現した自然の芸術、・・でも無いかぁ?
5
複雑に絡み合った人間社会を表現した自然の芸術、・・でも無いかぁ?
ササ、現るっ!標高が上がったんだと感じる。
4
ササ、現るっ!標高が上がったんだと感じる。
樹間から扇山・大阪湾・槙尾山(現・立ち入り禁止)を眺望する。この先、ササと雪に苦しむ。
11
樹間から扇山・大阪湾・槙尾山(現・立ち入り禁止)を眺望する。この先、ササと雪に苦しむ。
ササが深くなり、連続しばじめる。ここはまだウエスト丈の竹林。
7
ササが深くなり、連続しばじめる。ここはまだウエスト丈の竹林。
小さいながら霧氷も見られた。
12
小さいながら霧氷も見られた。
一旦ササも低くなり前方も明るい日差しが・・、
1
一旦ササも低くなり前方も明るい日差しが・・、
でも、雪を乗せたササ道は続く。
3
でも、雪を乗せたササ道は続く。
雪こそ無いが、陽射しを浴びて背丈の高いササブッシュ。進路はなんとなく分るレベル。
5
雪こそ無いが、陽射しを浴びて背丈の高いササブッシュ。進路はなんとなく分るレベル。
最高は背丈レベルの雪を乗せたササアタックをたっぷり味わった。そして、雪でベットベト!!!
10
最高は背丈レベルの雪を乗せたササアタックをたっぷり味わった。そして、雪でベットベト!!!
一本杉「葛城二十八宿 第十四番 鏡の宿」役行者が納経した経塚跡、大峰の修験道を開く前に行場が開かれた。
8
一本杉「葛城二十八宿 第十四番 鏡の宿」役行者が納経した経塚跡、大峰の修験道を開く前に行場が開かれた。
なんか?赤いわぁ!それにしても赤いわぁぁぁ。シャア専用?
10
なんか?赤いわぁ!それにしても赤いわぁぁぁ。シャア専用?
向うは南葛城山へ、
1
向うは南葛城山へ、
再びササを掻き分け到着でし。三角点は西方向へやや下りの200mほどだが、ササ道に閉口で向わず。
7
再びササを掻き分け到着でし。三角点は西方向へやや下りの200mほどだが、ササ道に閉口で向わず。
久しぶりに踏ませていただいた南葛城山山頂だが、以前よりササは刈り取られていた。
10
久しぶりに踏ませていただいた南葛城山山頂だが、以前よりササは刈り取られていた。
もう終わりの007缶のハイネケンでぷしゅ〜。「ひこ」は雪だらけっ。
23
もう終わりの007缶のハイネケンでぷしゅ〜。「ひこ」は雪だらけっ。
一本杉「鏡の宿」を通過で次は岩湧山へ向います。
1
一本杉「鏡の宿」を通過で次は岩湧山へ向います。
山道と、
林道を乗り継ぎしながら進みます。
1
林道を乗り継ぎしながら進みます。
ここは標識あり、右の山道へ。
2
ここは標識あり、右の山道へ。
GPSを確認したら三角点があるようで、
3
GPSを確認したら三角点があるようで、
ピストンで寄り道。4等三角点、点名「滝畑」なのな。
13
ピストンで寄り道。4等三角点、点名「滝畑」なのな。
で、やっぱり林道をテクテクと、。林道で6台のオフバイクとすれ違った。
で、やっぱり林道をテクテクと、。林道で6台のオフバイクとすれ違った。
長〜い林道歩きだった。この間から谷を下る、ここは「五葉ノ谷辻」と言うらすぃ。
2
長〜い林道歩きだった。この間から谷を下る、ここは「五葉ノ谷辻」と言うらすぃ。
所々アイスバーンもあり、慎重に下る。標高差80m程の下降だった。
1
所々アイスバーンもあり、慎重に下る。標高差80m程の下降だった。
谷筋にはミツマタの群生が見られた。花はまだ先ですね。
寄りのピントが苦手なカメラやなぁ・・。
9
谷筋にはミツマタの群生が見られた。花はまだ先ですね。
寄りのピントが苦手なカメラやなぁ・・。
千石谷林道に合流。日陰に雪が残るが僅かだった。右へ上り返す。
2
千石谷林道に合流。日陰に雪が残るが僅かだった。右へ上り返す。
上の稜線はダイトレコース。お一人だけ動く人影が見えた。
1
上の稜線はダイトレコース。お一人だけ動く人影が見えた。
悪名高きスギの花房。花粉症の方はそろそろ・・。
3
悪名高きスギの花房。花粉症の方はそろそろ・・。
あなたから声をかけよう、「お茶しませんか!?」じゃ無くて、
6
あなたから声をかけよう、「お茶しませんか!?」じゃ無くて、
「火の用心」でも、実際、見ず知らずの人に唐突に「火の用心」って語れますか!?
7
「火の用心」でも、実際、見ず知らずの人に唐突に「火の用心」って語れますか!?
さぁ、岩湧山山頂にアタックです。
4
さぁ、岩湧山山頂にアタックです。
登りつつ、後方、南に大峰の主峰、弥山・八経ヶ岳。(向って)右の白い部分は神仙平かな(?)。
6
登りつつ、後方、南に大峰の主峰、弥山・八経ヶ岳。(向って)右の白い部分は神仙平かな(?)。
もう直ぐ山頂っ!
3
もう直ぐ山頂っ!
長い平地なので山頂っぽくなく、ダイトレコースの一部な感じ。
8
長い平地なので山頂っぽくなく、ダイトレコースの一部な感じ。
久しぶりに三角点にたっちい。
13
久しぶりに三角点にたっちい。
山頂広場は数名の方が過ごされていた。
4
山頂広場は数名の方が過ごされていた。
でも、k氏の姿はありません。っまぁ、来るとも伺っていませんでしたが・・。
10
でも、k氏の姿はありません。っまぁ、来るとも伺っていませんでしたが・・。
山頂より、出発地の滝畑ダムの滝畑集落。
5
山頂より、出発地の滝畑ダムの滝畑集落。
山頂より、KIX(関空)のターミナルの銀屋根が輝いていた。奥には淡路島。
8
山頂より、KIX(関空)のターミナルの銀屋根が輝いていた。奥には淡路島。
金剛山、大和葛城山を眺める。
6
金剛山、大和葛城山を眺める。
金剛山をズーム。
白っぽいですね。
9
金剛山をズーム。
白っぽいですね。
大和葛城山をズーム。良く見えていた!と言っても、手を振る人までは見えない。
9
大和葛城山をズーム。良く見えていた!と言っても、手を振る人までは見えない。
風が吹くと寒い山頂の標識は「帽子」をかぶって防寒していた!
2
風が吹くと寒い山頂の標識は「帽子」をかぶって防寒していた!
カヤトから扇山、三国山方向を眺めながら下山です。
4
カヤトから扇山、三国山方向を眺めながら下山です。
綿毛のハバヤマボクチと南葛城の山峰を眺める。
6
綿毛のハバヤマボクチと南葛城の山峰を眺める。
転倒注意の急な下り、寒くてもポケットに手を入れての歩行は危険です。
6
転倒注意の急な下り、寒くてもポケットに手を入れての歩行は危険です。
植林→自然林・雑木林を抜けつつ、
2
植林→自然林・雑木林を抜けつつ、
岩湧山東峰にもあるフレームだけの残り。「キトラ山」って標示されてたのか?今となっては分からにゃい。
3
岩湧山東峰にもあるフレームだけの残り。「キトラ山」って標示されてたのか?今となっては分からにゃい。
そして、写真に収めてしまう鉄塔、でっ!お一人、休憩中。あっっっ!!
3
そして、写真に収めてしまう鉄塔、でっ!お一人、休憩中。あっっっ!!
k氏、ku、ku・・、kuroonnさん!前回は河内長野の駅階段以来の再会「やっと、山で逢えましたっ!」。「ひこ」照れてるぅ、。
20
k氏、ku、ku・・、kuroonnさん!前回は河内長野の駅階段以来の再会「やっと、山で逢えましたっ!」。「ひこ」照れてるぅ、。
kuroonnさんに取れてしまった鈴の替えをお渡しし、思いもよらぬ目的達成。扇山分岐は、、、ダイトレコースで下山とした。
7
kuroonnさんに取れてしまった鈴の替えをお渡しし、思いもよらぬ目的達成。扇山分岐は、、、ダイトレコースで下山とした。
良く踏まれたダイトレコースは植林帯も良い雰囲気です。
良く踏まれたダイトレコースは植林帯も良い雰囲気です。
気か付けば小腹が空いた。ハイチュウNew!!投入、4つのお味も一度にほおばると何味か判らない?ただ、フルーティ、。
7
気か付けば小腹が空いた。ハイチュウNew!!投入、4つのお味も一度にほおばると何味か判らない?ただ、フルーティ、。
下山ルートの半分近くは自然林に包まれるコースです。
1
下山ルートの半分近くは自然林に包まれるコースです。
カギザコと呼ばれる右曲がりポイント、今日は直進してみた。
3
カギザコと呼ばれる右曲がりポイント、今日は直進してみた。
テープと踏み跡を下る。ブラ階段もあり関電さんの鉄塔巡視ルートの整備と思われる。
2
テープと踏み跡を下る。ブラ階段もあり関電さんの鉄塔巡視ルートの整備と思われる。
千石谷林道に合流。朝、通ったし、。
1
千石谷林道に合流。朝、通ったし、。
真っ直ぐ滝畑集落へ進むのも有りだが、左へ下降、
1
真っ直ぐ滝畑集落へ進むのも有りだが、左へ下降、
登山口売店で、
ホットなコーシーにありつく。ほっ!とした。
9
ホットなコーシーにありつく。ほっ!とした。
マクロが苦手なカメラでズームを使い、今年初の開花し始めのオオイヌノフグリを写す。春になれば珍しくもなんとも無いが。
っで、ハイク終了です。
12
マクロが苦手なカメラでズームを使い、今年初の開花し始めのオオイヌノフグリを写す。春になれば珍しくもなんとも無いが。
っで、ハイク終了です。
熱盛りつけ麺、メガ(2.5玉)盛、並盛と同値を食して帰宅。7割ぐらい食べた頃、飽きてしまった。
21
熱盛りつけ麺、メガ(2.5玉)盛、並盛と同値を食して帰宅。7割ぐらい食べた頃、飽きてしまった。

感想

少し前のレコで「kuroonnさん@岩湧の住人(仮)」のひこにゃんの鈴の紛失のレコがあり、引っ掛けたりすると当然のごとく落ちてしまい・・、替え用の鈴をお渡し出来ればと思い持参したが、そもそもkuroonnさんがこの界隈に足を運ぶかも知らぬまま南葛城山から岩湧山を周回してみた。
そして、ハイクも5分の4を過ぎ、ダイトレの鉄塔下で休憩されてる方が・・、「あっ!kuroonnさんだぁ!!」お逢いすることが出来たにも関わらず、私の口から出た言葉は「え〜、なんでやねん、。」(なぜこの言葉が出たのかいまだに不明。)
無事、鈴をお渡しすることが叶い気分良くハイクを終えることとなりました。
期待通りに岩湧を歩かれてる「kuroonnさん@岩湧の住人」確定だと確信、「(仮)」は私の認識の中で、取り払われることとなった。
南葛城山はササ原が深く、にょろとマダニを恐れて暖かな時期は遠慮させていただくお山であり、この時期ならなんとか踏み入れることが出来た。山頂部のササは前回訪問時より少しだけ刈り取られていた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1087人

コメント

一日違いでしたか
DCTさんこんばんは!

また南葛城山なんていう、標高は高いが訪れる人がほとんどいない山へ行くとは・・・・
五葉ノ谷辻というところですね、通るたびにすごく気になっているんですよ〜
なんか木の柵の向こう側はあるところへ抜けるというのは知っているのですが、どうこうというのまでは未だ調べていません
こうして先駆者が居ますと、行ってみようという処が増えてしまいましたよ〜
で、日曜日は降雪ありですか?
今年の冬場は雪山という感覚がほとんどないように感じますね
2016/2/8 21:21
Re: 一日違いでしたか
ta_chanmさん、こんにちは。
出発前にtaさんの南葛城レコを拝見しておりました。ただ、違ったのは雪付きだったことで・・、乾いた雪質でしたが400mくらいササブッシュを抜ければ胸から下はまっちろけっ!振り落としてもびしょ濡れでした。(岩湧山頂に着いた頃にはほぼ乾いていましたが、。)
五葉ノ谷辻からは真っ直ぐな谷筋下りですが、国土地理院地図にも載っていないコンクリート舗装路ですね。谷中にはミツマタが群しており、あと1ヶ月もすれば黄色(?)の花が見れそうでした。
2016/2/9 6:17

今自分のひこの鈴あるか確認したら付いてました。
けど、この鈴チリンチリーンと綺麗な音がならないのは仕様でしょうか?(笑)
2016/2/8 21:48
Re: 鈴
renmaruさん、こんにちは。
日曜は貴殿も岩湧山だったのですね。時間差での山頂だったようで・・。
「ひこ」の鈴はビジュアル優先か(?)と思われます。まぁ、魔除けの鈴かと・・。
この週末だけでも、集合とはいきませんが複数の「ひこ」が岩湧に訪れたようで・・。
2016/2/9 6:21
ゲスト
八分目
DCTさん、こんばんは!
私もkuroonnさんや他の人ともバッタリお会いしたいのだけどなかなかです。にゃんの人とは先日明神平でお会いしたyokoyanさんだけかな〜。お二人とも正規の?(メジャーと言い換えましょうか)ルートをよう歩かない人達でしょうから?岩湧での出会いは、真にミラクルでしたね!!ラーメンやつけ麺は腹八分目くらいが良いですよね、食べた後、爽やかな何か違った味が欲しくなってしまうしね。同じ値段ってのが超落とし穴!?ですよね〜。並盛り頼む人おるんかな??
2016/2/8 22:34
Re: 八分目
akirasさん、こんにちは。
出会いは狙って実るものでは無いようで・・、ヤマレコユーザーさんって現在20万弱ですが、レコをupされてるのは一握りで、大半が見る側かと思われ、こちらがお相手を認知するのは難しいのかにゃぁ?と思われます。「あの親子3人、レコの人じゃねぇ!?」と思われてること多々かもね、。
大盛り無料システムは必要悪だと思われます。このお店は、並400g→600g→800g→メガ1000gのどれを頼んでも同価格。最近、大盛りを頼んで後悔することもあるので(私としては)良い傾向かと???
2016/2/9 6:33
南葛城山
こんばんわ〜 DCTさん。
ダイトレ紀見峠より西側はまだ未知のゾーンです。「南葛城山」も初耳でした。
雪付のササアタック!!はきつそうですね
マダニアタックはもっとイヤですけろ。

探し人に出会われて・・良かったですね。心から求めると実現するものですね〜。
私も求め続けてみよっと。
2016/2/8 23:18
Re: 南葛城山
Yanyan7さん、こんにちは。
南葛城山、以前はササ原の登山路沿いは定期的に刈り込みされていたらしいですが(和歌山県側の)町村合併以後、予算が付かなくなったのかササが茂り始めたようですね。
ササの下に三太夫(ドクマムシ)や葉先にマダニが待ち構えていると思うとこの時期しか踏み入れにくいお山です。また、まるで眺望の無い山頂ですが・・。
kuroonnさんとは、「逢えたら良いなっ!」でしたがあまりに簡単すぎて驚きでした。申し合わせも無いままの出会いは楽しく喜びも大きいですね。いつまでもニアミスばかりのケースもありますが・・。
2016/2/9 6:42
やはり!
DCTさん、こんにちは(^O^)
やはり、kuroonnさんは岩湧山の「ぬし」なのですね!
「岩湧山の事はkuroonnさんに聞け」と私達夫婦のことわざです(^_^;)
やはり、今回もメガ盛りでしたか(;一_一)
正月も終わったことですし、そろそろ・・・
2016/2/9 11:57
Re: やはり!
chasseさん、こんにちは。
kuroonnさんは「@岩湧の住人 兼 ちーむ ひこにゃん岩湧地区支部長」となりますね、会長以外何も決まっていない「ちーむ ひこにゃん」の新人事となりますね!?でも、幽霊団体には変わりなく・・。
正直、メガ盛はせめて大盛りにしようかと・・。今はまだですが、水着の季節もあっと言う間に訪れますし・・。あれぇ?そもそも、水着になる予定ありませんがぁ、。
2016/2/9 17:44
ひこの鈴ありがとうございました。
DCTさん、こんばんは!
先日はどうもです。ひこの鈴を催促するようなレコに期待通り、いやそれ以上のリアクションに驚きました。悪いことをしたという気持ちは微塵もありませんが、感謝の気持ちはあります。お会いできたことが奇跡的です。
実は年明けから、そろそろ南葛城山へ行こうかなと思っていたのですが、もうすこしだけ先延ばしにします、笹+雪、う〜んやっぱり、やめときます。
2016/2/9 23:39
Re: ひこの鈴ありがとうございました。
kuroonnさん、こんにちは。
私のお山行きこそ思いつきで、「もしkuroonnに逢えたら・・、いやいや無理とは思うけろ・・、」でしたが、期待通り過ぎて笑うしか、。
南葛城山はササ原だけが曲者ですから、雪はそろそろ終わりの頃でしょう。ミツマタの花も近そうですから、それに合わせてでも。黄色いミツマタの花はよく見るのですが、オレンジ色(アカバナ)はまだ見たことなく、どこか近くに無いのかなぁ?です。
2016/2/10 6:43
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら