ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 80880
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

森坂峠〜東尾根〜伊豆ヶ岳。

2010年10月03日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.6km
登り
681m
下り
630m

コースタイム

10:20 西吾野駅
10:53 森坂峠  おにぎりタイム
11:05 下久通集落
11:11 琴平神社入り口
11:18 琴平神社裏手尾根に上がる
12:13 おやつタイム
12:45 山頂直下 
12:52 縦走路
13:00 伊豆ヶ岳 15分休憩
14:15 正丸駅
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
森坂峠への登山口周辺は(特に道標はないです)
現在 工事の車が入っていて 進入禁止になっていますが
そこを入らせて頂きちょっと行くと 右へ上がって行く山道があります。
が、わたしが 以前下った時と雰囲気かわっていたので
今後 また若干かわると思います。

森坂峠から集落へ下る道は わりと細めで急なトラバースであり
本日は 地面が湿気ていたので よけいに怖かったです。

琴平神社裏に出れば あとはひたすら尾根を歩くのみ。
アップ フラット アップ フラット(ダウンは少ない)を
何度も繰り返しますが 上り時は 傾斜強く
下りでは使いたくないと思う急登が いくつかありました。

ひたすら尾根をすすんで もうこれは すすめないって所まできたら
左への巻き道をすすむと 縦走路に出て右へ折れ
急登をあがると ほどなく 伊豆ヶ岳山頂です。

相変わらず 伊豆ヶ岳の女坂は 違う道を推奨する看板がありました。




西吾野駅の坂を下り 国道?に出たら左折(横断歩道を渡っておいた方がよいです。)
右手に橋が見えたらそこを入って行きます。
2010年10月03日 10:35撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 10:35
西吾野駅の坂を下り 国道?に出たら左折(横断歩道を渡っておいた方がよいです。)
右手に橋が見えたらそこを入って行きます。
広めの道を進んでいくと 工事中。ここをまだ少し先へ行きます。
通るたびに 工事の場所が変わっているので 参考に出来ません。
2010年10月03日 10:41撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 10:41
広めの道を進んでいくと 工事中。ここをまだ少し先へ行きます。
通るたびに 工事の場所が変わっているので 参考に出来ません。
右手をじろじろ見ながら行くと ここかな〜って道があります。
よ〜く見ると 赤いビニールテープがありましたが わかりにくいです。
2010年10月03日 10:45撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 10:45
右手をじろじろ見ながら行くと ここかな〜って道があります。
よ〜く見ると 赤いビニールテープがありましたが わかりにくいです。
普通の山道ですが 地面が濡れていたので 注意しながら歩きます。
2010年10月03日 10:50撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 10:50
普通の山道ですが 地面が濡れていたので 注意しながら歩きます。
まもなくすぐに 森坂峠が見えます。
2010年10月03日 10:52撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 10:52
まもなくすぐに 森坂峠が見えます。
峠で おにぎり〜
前回断念して 上って来なかった下久通集落へ 下ります。
他の方の記録を見ると 5分で下ってましたから すぐそこのようです・・・
2010年10月03日 10:54撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 10:54
峠で おにぎり〜
前回断念して 上って来なかった下久通集落へ 下ります。
他の方の記録を見ると 5分で下ってましたから すぐそこのようです・・・
峠から集落への下りは 結構急坂で 地面が濡れていた為 緊張しながら下りました。
2010年10月03日 11:03撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 11:03
峠から集落への下りは 結構急坂で 地面が濡れていた為 緊張しながら下りました。
殆ど 下りきったところにある 古い橋。草も生えていて
わかりにくいです。
もうそろそろ ばきっっっっ!!!!と いきそうな年代物で 
体重のある方は要注意。(わたしも含む(ーー*
2010年10月03日 11:04撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 11:04
殆ど 下りきったところにある 古い橋。草も生えていて
わかりにくいです。
もうそろそろ ばきっっっっ!!!!と いきそうな年代物で 
体重のある方は要注意。(わたしも含む(ーー*
するとすぐこの草むらで 6月に反対から来た時はここで
「ふ〜〜〜む まわれ〜右!」と断念。
この時は全く人が入っている形跡はありませんでしたが 
今回は 草が倒れていて踏み跡ありました。
舗装に出たら右へ。T字路で左へ。
2010年10月03日 11:05撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 11:05
するとすぐこの草むらで 6月に反対から来た時はここで
「ふ〜〜〜む まわれ〜右!」と断念。
この時は全く人が入っている形跡はありませんでしたが 
今回は 草が倒れていて踏み跡ありました。
舗装に出たら右へ。T字路で左へ。
右手を見ながら歩いてくると まもなく 鳥居が見えるので この道を入り 
石段をぜーぜー ぜーぜー(ーー*
2010年10月03日 11:11撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 11:11
右手を見ながら歩いてくると まもなく 鳥居が見えるので この道を入り 
石段をぜーぜー ぜーぜー(ーー*
石段を上ると ふっるい神社あり「無事祈願」
ここで栄養ドリンク補給〜
大きな クモの巣が見え見えなので 上りでは杖は殆ど
使用しないですが クモの巣除けの為 出しま〜す。
2010年10月03日 11:13撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 11:13
石段を上ると ふっるい神社あり「無事祈願」
ここで栄養ドリンク補給〜
大きな クモの巣が見え見えなので 上りでは杖は殆ど
使用しないですが クモの巣除けの為 出しま〜す。
尾根に上がった所に もうひとつ神社あり こちらの方が若干新しめ。
この裏手に 今回目的の東尾根がはしっています。
2010年10月03日 11:18撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 11:18
尾根に上がった所に もうひとつ神社あり こちらの方が若干新しめ。
この裏手に 今回目的の東尾根がはしっています。
いい雰囲気です。 ^^ 思っていたよりお天気が嬉しい。
時々 杖を振り回します・・・
凶暴なわけではありません。(ーー*
2010年10月03日 11:23撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 11:23
いい雰囲気です。 ^^ 思っていたよりお天気が嬉しい。
時々 杖を振り回します・・・
凶暴なわけではありません。(ーー*
ほぼ直登の急登です。きれいに並んでいる植林って 
結構好きなので この道好きです。 ^^
(見た目は好きですが 急登は好きでないです。f^^;
2010年10月03日 11:27撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 11:27
ほぼ直登の急登です。きれいに並んでいる植林って 
結構好きなので この道好きです。 ^^
(見た目は好きですが 急登は好きでないです。f^^;
この急登は じぐざぐで つかまりたい木が調度いいところにないので 
下りでは使いたくない と思う程でした。
2010年10月03日 11:40撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 11:40
この急登は じぐざぐで つかまりたい木が調度いいところにないので 
下りでは使いたくない と思う程でした。
急登となだらかな所を 何度も繰り返します。
その加減が 調度いいです。 ^^
2010年10月03日 12:06撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:06
急登となだらかな所を 何度も繰り返します。
その加減が 調度いいです。 ^^
新緑の頃と 殆ど変わらない緑じゃないべか〜と
写真を撮っていると
木々の間から見えるのは たぶん伊豆ヶ岳のおとなりの古御岳。
2010年10月03日 12:08撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:08
新緑の頃と 殆ど変わらない緑じゃないべか〜と
写真を撮っていると
木々の間から見えるのは たぶん伊豆ヶ岳のおとなりの古御岳。
こんな倒木も バリバリ〜 んなわけないですー
2010年10月03日 12:09撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:09
こんな倒木も バリバリ〜 んなわけないですー
こんもりした 小さな山頂のような所につきました。
名前がついてもいても良さそうな。 ^^
右の方にも 来られそうな尾根っぽいのありましたが。
2010年10月03日 12:12撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:12
こんもりした 小さな山頂のような所につきました。
名前がついてもいても良さそうな。 ^^
右の方にも 来られそうな尾根っぽいのありましたが。
左手のはっきりした尾根へ 下り加減で曲がります。
2010年10月03日 12:13撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:13
左手のはっきりした尾根へ 下り加減で曲がります。
その前に きゅうりで おやつタイム〜
やっぱり この時期はまだ歩くと かなり暑くなり汗をかくので 
漬け物などおいしいのです。
で、そのあと また喉が乾くわけですが・・・
食べ過ぎなわけで・・・f^^;
2010年10月03日 12:15撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:15
その前に きゅうりで おやつタイム〜
やっぱり この時期はまだ歩くと かなり暑くなり汗をかくので 
漬け物などおいしいのです。
で、そのあと また喉が乾くわけですが・・・
食べ過ぎなわけで・・・f^^;
こんなところも通り。
2010年10月03日 12:23撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:23
こんなところも通り。
秋ですねぇぇ・・・
と、思いながら
2010年10月03日 12:27撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:27
秋ですねぇぇ・・・
と、思いながら
踏み跡を歩いていると 
おおお〜 踏み跡なくなるので尾根に上がります。
2010年10月03日 12:27撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:27
踏み跡を歩いていると 
おおお〜 踏み跡なくなるので尾根に上がります。
やや やせ尾根になり。
2010年10月03日 12:33撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:33
やや やせ尾根になり。
本当に まだまだ みどりみどりな木々達です。

伊豆ヶ岳山頂が 隙間から見えているので
もう少しです。 ^^
2010年10月03日 12:40撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:40
本当に まだまだ みどりみどりな木々達です。

伊豆ヶ岳山頂が 隙間から見えているので
もう少しです。 ^^
尾根が急勾配になった時 左手に巻いている踏み跡あり
参考記録の通り 巻き道を行くと 20m程ですぐに。
2010年10月03日 12:42撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:42
尾根が急勾配になった時 左手に巻いている踏み跡あり
参考記録の通り 巻き道を行くと 20m程ですぐに。
尾根で 右へ急登あり。山頂はもうすぐそこのようで 
話し声が聞こえてきます。
参考記録のとおりだ〜〜〜〜
2010年10月03日 12:45撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:45
尾根で 右へ急登あり。山頂はもうすぐそこのようで 
話し声が聞こえてきます。
参考記録のとおりだ〜〜〜〜
そのまま尾根をとっこして巻き道を進む。
2010年10月03日 12:45撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:45
そのまま尾根をとっこして巻き道を進む。
でも その前に急登にトライ〜♪
(だって すぐそこから声がきこえるし・・・(^^;
でも(やっぱり)10mちょっと行ったところで 退散退散。f^^;
たった10mちょっとの往復に おどおど慎重に5分程所要しました。f^^;
ここを上がった人の記録もありましたから 凄いです。(~ ~;
2010年10月03日 12:48撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:48
でも その前に急登にトライ〜♪
(だって すぐそこから声がきこえるし・・・(^^;
でも(やっぱり)10mちょっと行ったところで 退散退散。f^^;
たった10mちょっとの往復に おどおど慎重に5分程所要しました。f^^;
ここを上がった人の記録もありましたから 凄いです。(~ ~;
巻き道もわずか数分で 伊豆ヶ岳と古御岳の間の一般道へ。
2010年10月03日 12:52撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 12:52
巻き道もわずか数分で 伊豆ヶ岳と古御岳の間の一般道へ。
伊豆ヶ岳山頂着〜 
随分 雲が多くなっていて 武甲山も殆ど隠れています。
2010年10月03日 13:00撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 13:00
伊豆ヶ岳山頂着〜 
随分 雲が多くなっていて 武甲山も殆ど隠れています。
あの急登を上がったら どこに出るのかな〜と
山頂を きょろきょろ。
ビールの空き缶が枝にささっていたんですけど・・・
もしや このあたりかも。
2010年10月03日 13:01撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 13:01
あの急登を上がったら どこに出るのかな〜と
山頂を きょろきょろ。
ビールの空き缶が枝にささっていたんですけど・・・
もしや このあたりかも。
他にも ここか〜って所を じろじろ。
とても 上がりも下りも無理そうな所ばかり。
2010年10月03日 13:02撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 13:02
他にも ここか〜って所を じろじろ。
とても 上がりも下りも無理そうな所ばかり。
山頂で エクレア食べて〜 寒くて〜
さっさかと 下山です。
2010年10月03日 13:08撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 13:08
山頂で エクレア食べて〜 寒くて〜
さっさかと 下山です。
正丸駅へ向かいながら クールダウン。

2010年10月03日 14:06撮影 by  Canon PowerShot A3100 IS, Canon
10/3 14:06
正丸駅へ向かいながら クールダウン。

感想

困った時の山頼みの山が伊豆ヶ岳であり
一番沢山行っている山。
なのに 殆どワンパターン的な歩き方で 伊豆ヶ岳周辺には
まだ歩いたことのない道があっちこっちにある! 
ってことに気がついたのが去年。(気付くの遅すぎ〜)
ヤマレコさん登録の方のおかげです。 ^^

今回は 初めての東尾根にトライ〜
それと前回 下久通集落から森坂峠へ上がるのを断念したので
今回は下って通り 東尾根から伊豆ヶ岳へ。

森坂峠から西吾野駅へは 2回下ったことがあったので
その反対で行くのは 容易だと思っていましたが・・・(~ ~;
まず国道から右へ入る道を 見落とし・・・
行き過ぎ 二つ目の橋(子の権現へ向かうようです)も過ぎ・・・
へんだなぁ・・・と 回れ〜右・・・ すごすご・・・

途中 抜かした人(山歩きの人ではなさそうな)と すれ違い・・・
(うぅ 恥ずかしいーーー きっと気付かれてるーーーー)
無事 一つめの橋から入るわけですが
工事の車が止まっているだけで 前回と違う様子にあせあせ。
(応用がききません・・(~ ~;
もどって見ようかどうしようか ウロウロ。
(10m位戻っては いやいや ここのはず・・・と進み
 いや いったん戻りながら入り口さがそ・・・と戻り
 いや やっぱり まだ奥のはずだわ・・・と進み)
熊状態です・・・ ←結構 これやります。f^^;

あとは 神社もすぐわかって 東尾根に乗れました。
このあとは ここしかない!って尾根を進むわけですが
正丸から伊豆ヶ岳コースに慣れていると 長く感じるもので
「ここしかない」と わかっていても
長く感じ始めると ほんとにここでいいのかねぇ・・・と
不安になるのは いつものこと。f^^;
自分で自分が信用できませんからねぇ。f^^;

展望がないのは この辺りの山道どこもそうなので
もくもく歩くのが好きな人向きな道です。

下りは花桐経由で その後 初めての道をトライしてみようかと思って
出かけたのですが スタートが遅かったのと 
雲が多くなってきていたので 無事なまま今日は 終えよう〜と
無難なコースで 下山しました。
(まだ先週の ドキドキコワコワを引きずっております。)

来月の伊豆ヶ岳の時に トライだな〜

女坂はまだ整備されていませんでした。
(きっと予算がとれないんでしょねぇ・・・と
 勝手に憶測・・・(^^;
一人なら普通に通れますが 伊豆ヶ岳は 
老若男女から団体さんまで 大勢入る山なので
女坂は もともと広めの道ですし 早く整備されると
いいですねぇ。(^^v

 【おにぎり:簡単に作れるものを 買って済ませるというのは
       罪悪感を感じるもの。。。。
       しかし、最近 自分の作るのよりも コンビニおにぎりが
       おいしいというのに気がつきました。( ̄m ̄* 
       で、このところ 山の日の朝はコンビニに 寄って
       しまいます。f^^;】

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1726人

コメント

お久しぶり
higuさんお久しぶり

伊豆ヶ岳は色々と道があって楽しい山です。
私は九月末に古御岳との鞍部から上久通へ下ってみました。
でも、花桐に下る道に負けない荒れた道なのでお薦めしませんよ・・。

東尾根を行かれたそうで、ここはなかなか静かでしっとりとした道ですが最後の方にある急坂はなかなかのものですね。

森坂峠への宅地造成地はもう工事中止で廃棄されたものと思っていましたが、重機が入って工事再開ですか。
私も見物に行こうかな。
2010/10/14 13:48
yassanさん お久しぶりです。(^▽^*ノ
お久しぶりすぎて敷居が高く(^^;
この短い足では その敷居もまたぐことが出来なく
ご無沙汰致しておりました次第で。(^^;
最近は足の具合は いかがですか。 ^^

そういえばあの森坂峠のふもとは宅地造成地でしたっけね。
重機ひとつと通行止めの看板で もうオロオロのわたしでしたが(^^A
これと言って工事が進んでいる風にも見えないかも。(^^;

上久通へ下る道って 伊豆ヶ岳と古御岳の間にある道標から
下る道ですか? ちら見すると暗っぽい・・・
そこだとしたら いつも気になっていたので ある時下ってみました〜
で、ドキドキしながらもなんとなく無事下りられたので
少したってから また上りで使ってみたんです。
そしたら 前回通った時より なんだかちょっと荒れているようで
ほんとにこの道だっけかー とドキドキでした。
yassanさんの歩いた9月の方がさらに荒れているようなので
あまり歩かれない道なんですね。
舗装歩き 長いですもんねー(~ ~;
でも 途中の廃校になっている小学校に寄るのが 楽しみでもあります。 ^^
木造建ての建物は 優しく懐かしい雰囲気ですねぇ。
校舎の中も 開放して見せて欲しい〜
校庭の端の方にある 熊がしゃけをくわえたような石像も
かわいくて お気に入りです。( ̄m ̄* 

yassanさんの最近行かれた塔ノ岳〜三ノ塔。
書策小屋がなくなったそうな?
あったものが なくなっちゃうのは寂しいですね。。。
このところ あちら方面へ行ってないので行きたくなりました〜このところ あちら方面へ行ってないので行きたくなりました〜
2010/10/15 0:01
廃校のさびしさ・・
どうも、失礼しました。
あの道を既に登り下りしていたのですね。
「おみそれしました」。さすがhiguさんです。


廃校とは、気づかなかったけれど旧南川小学校のことですね。

あちこち歩いていると、バス停に「学校跡」というのが時々あります。

村の発展を願ったはずの交通機関の整備が人口の流出に拍車をかけるという矛盾が各地でみられます。

私が見た廃校後の極めつけは東武新鹿沼からのパス終点の石裂(おざく)の小学校です。小さな教室が二つだけの学校です。昭和37年には生徒24人と校長・先生2人だったそうです。

私の田舎の小学校も統廃合で消滅しました。この国は発展しているのか衰退しているのか、と疑問を感じざるを得ません。
2010/10/18 20:36
こんにちわ。 ^^
yassanさん あの小学校に寄ったことなかったですか。
いいですよ〜 
くまの他に 二宮金次郎さんもいます。
校庭を通って 赤いはにわ?が迎える小さい坂を上がったら校舎。
以前撮った画像を確認したら 平成5年3月閉校の石碑がありました。
最後に卒業した子供達は 30才になろうとしてますね。

自分の卒業した学校がなくなるのは 何とも寂しい事ですね。
わたしがはるか昔々に卒業した小学校は 随分前に建て替えられて
もうその時点で 自分の学校ではなくなりました。
なんだか しらないもの〜 って感じでした。(^^;

いなかの割には 大きめの木造校舎で 複雑に別れていたような
気もしますが(子供だから大きくみえたのかも〜)
たぶん 今でも見取り図を 書けるかと。( ̄m ̄* 

今まで ど〜んど〜んと 発展してきたぶん
これからは 発展しても ちょびちょびって感じはないでしょうかねぇ。
そのぶん ど〜んど〜んと 衰退・荒廃していくような・・・(ーー*
ってことは マイナスなような。(^^A


女峰山お疲れさまでした。
もう随分 行かれているようですね。
お天気なら 尚更展望が素晴らしそうな。
行ってみたくなる山ですけど 細い岩尾根とか急崖とかあるんですねぇ・・・?
あと時間が問題ですね。(ーー*
陽の長い時でないと・・・
男体山ならどうにかなるかな〜と 毎年 行きたい候補では
あるんですけど 思い切れないんです。(^^;
そのうち頑張りますね。(^-^*

でわであ
2010/10/20 13:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
伊豆ヶ岳 花桐ルート
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5
ハイキング 奥武蔵 [日帰り]
正丸駅から伊豆ヶ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら