浅間山リベンジ！（黒斑山）

2016年02月07日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.1km
• 登り: 527m
• 下り: 520m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:21
• 休憩: 0:03
• 合計: 3:24

9:20 高峰高原ビジターセンター
9:23 9:23 車坂峠
9:35 9:35 車坂山
10:05 10:05 開けたガレ場
10:31 10:31 槍ヶ鞘
11:07 11:10 黒斑山
11:30 11:30 トーミの頭
11:43 11:43 槍ヶ鞘
12:02 12:02 開けたガレ場
12:34 12:34 車坂山
12:44 車坂峠

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

佐久平から駅レンタカーで高峰高原まで約1時間、往復しました。
いつもの、あぐりの湯こもろで暖まってから、帰ってきました。

写真

2/7 6:39

朝 6:40自宅を出発。

2/7 7:16

大宮 7:18発のあさまで佐久平まで。

2/7 7:24

伊奈、上尾あたりは雪が降ったようです。
富士山が綺麗でした。

2/7 8:13

軽井沢からの浅間、これは期待出来そうだ！

2/7 8:22

AM 8:20佐久平到着。
早速駅レンタカーへ。

2/7 8:22

駅前の温度計はマイナス 2℃。思ったより暖かい。

2/7 8:24

2/7 8:39

あれれ風が強くて、雲が切れない・・

2/7 9:12

高峰高原、車坂峠の手前から。

2/7 9:12

八ヶ岳が綺麗でした。

2/7 9:12

高峰高原ホテルは目の前。

2/7 9:23

AM 9:20 山の神に無事を祈願して山に入ります。

2/7 9:26

私はチェーンスパイクで入りました。

2/7 9:31

朝陽が綺麗だ・・

2/7 9:34

間もなくスノーシューチームに追いつきました。

2/7 9:38

このコースはスノーシューは歩き難いと思いますが・・

2/7 9:38

すぐに車坂山と黒斑山の鞍部に出ます。

2/7 9:38

黒斑山、ロックオン！

2/7 9:40

右手に八ヶ岳と小諸市街。

2/7 9:40

2/7 9:41

振り返ると車坂山。

2/7 9:49

西と東の篭ノ登山。雲が多いです。

2/7 9:52

エイサエイサ。

2/7 9:53

あれは甲武信ヶ岳あたり？右は金峰山かな？

2/7 9:54

空が青い！

2/7 10:02

出ましたガケ、キケン。

2/7 10:02

あのクロフに向けてエイサヨイサ。

2/7 10:04

樹林帯に入ります。

2/7 10:04

半モンスター。

2/7 10:05

木漏れ日が暖かい。

2/7 10:06

またドカーンと開けます。

2/7 10:06

雲が多くて判別不能。。

2/7 10:07

エイサ、エイサ。ここから急坂。

2/7 10:09

湯の丸あたりから、どんどん雲が供給される。もういいよ。

2/7 10:09

再び樹林帯に突入。

2/7 10:10

エイサ、エイサ。

2/7 10:12

黒斑山どーん。

2/7 10:12

エイサ、エイサ。。

2/7 10:27

出ました、白いプリン。

2/7 10:27

ちと雲が多い。トーミの頭に人がいる。

2/7 10:27

黒斑山山頂あたり。

2/7 10:27

まだ結構あるぞ。

2/7 10:29

AM10:29 槍ヶ鞘避難所。

2/7 10:29

さらにエイサ、コイサ

2/7 10:31

AM10:31 槍ヶ鞘到着。

2/7 10:31

2/7 10:31

うーん、雲が多い。

2/7 10:31

剣が峰。

2/7 10:32

イザ、トーミの頭へ。

2/7 10:34

ちょっと降りたところ

2/7 10:34

牙山から剣が峰。相変わらずカッコ良い。

2/7 10:35

微かに富士山。

2/7 10:40

先ほどの槍ヶ鞘

2/7 10:41

エビのシッポ

2/7 10:41

樹氷と剣が峰。

2/7 10:41

エビのシッポと富士山。

2/7 10:41

確かに富士山。

2/7 10:41

あれは・・

2/7 10:41

穂高岳ですね。

2/7 10:42

相変わらず雲が多い。

2/7 10:43

湯の平。

2/7 10:43

AM10:43 トーミの頭到着。

2/7 10:44

黒斑山山頂に向けて

2/7 10:45

エイサ

2/7 10:45

ホイサ

2/7 10:45

草すべりを降りた人がいるみたい。スゴイ。

2/7 10:46

少し雲が取れました。

2/7 10:47

ここが草すべり入り口。

2/7 10:47

年末と比べると噴煙多い。

2/7 10:48

ストックの穴が青い。

2/7 10:48

トーミの頭。楽しそう。

2/7 10:48

でも調子に乗ってはキケンです。

2/7 10:52

空が

2/7 10:52

碧い！これぞ浅間ブルー。

2/7 10:53

石楠花も健気に頑張ってます。

2/7 10:56

樹幹から真白きプリン。

2/7 10:58

クロフ手前からトーミ。

2/7 10:58

結構、人います。

2/7 11:02

浅間ブルー！深い！

2/7 11:04

2/7 11:07

AM11:07 黒斑山頂。

2/7 11:07

山頂からの剣が峰。

2/7 11:07

大きい氷柱、寒い！

2/7 11:07

雪が跳ね上がります。

2/7 11:13

すぐに戻ります。

2/7 11:13

激しい噴煙。

2/7 11:14

湯の平、積雪1mくらいですかね。

2/7 11:14

雄大だ。

2/7 11:14

縦間から浅間山監視カメラ。

2/7 11:19

2/7 11:19

もの凄い水蒸気。

2/7 11:19

トーミの頭、さっきより人が多い。

2/7 11:29

再び浅間ブルー！

2/7 11:30

2/7 11:30

賑わってます。

2/7 11:30

2/7 11:31

ここが草すべり入り口。とても私の技量では降りられません。

2/7 11:31

ここは陽当たりが良くて暖かい。

2/7 11:31

雲が取れてスッキリプリン。

2/7 11:34

槍ヶ鞘に降ります。

2/7 11:34

小諸の街は

2/7 11:34

雪が結構、残ってます。

2/7 11:34

2/7 11:34

剣が峰の横に、上州妙義山。

2/7 11:37

降ります。

2/7 11:38

エイサ、ホイサ。

2/7 11:38

2/7 11:39

中コース分岐。

2/7 11:39

私はやっぱり表コースへ。

2/7 11:41

樹林を抜けて

2/7 11:43

2/7 11:43

ここで食事するお嬢さん方。
ここでプリン食べたら美味しそう。

2/7 11:43

さらばクロフ！

2/7 11:43

浅間さん、また来ます。

2/7 11:45

下りは早い。

2/7 11:46

避難所。

2/7 11:46

エイサ

2/7 11:47

ホイサ

2/7 11:52

あれは

2/7 11:52

槍ヶ岳ですね。

2/7 11:58

こちらには真白きクロフ

2/7 11:59

八ヶ岳は雲の中かな・・

2/7 12:01

篭ノ登山が見えてきました。

2/7 12:01

美しい

2/7 12:01

溜息です。

2/7 12:02

エイサ

2/7 12:06

エイサ

2/7 12:07

四阿山は帰りも雲の中。

2/7 12:09

アサマ2000が見えてきた。

2/7 12:09

2/7 12:09

こちらは高峰高原ホテル。

2/7 12:09

2/7 12:15

もう帰ってきちゃった。

2/7 12:15

雲が落ち着きましたね。

2/7 12:15

スキー場も繁盛しているようです。

2/7 12:16

八ヶ岳。

2/7 12:16

この雄大な

2/7 12:16

景色の中を

2/7 12:16

降りていきます。

2/7 12:24

車坂山

2/7 12:24

浅間ブルー！

2/7 12:24

素晴らしい！

2/7 12:24

2/7 12:26

美しい鞍部の林

2/7 12:26

2/7 12:27

2/7 12:34

2/7 12:35

2/7 12:43

AM12:43帰ってきてしまいました。

2/7 12:44

山の神に感謝。

2/7 12:49

行きは満車でしたが

2/7 12:49

でもまだ9割方埋まってますね。

2/7 13:31

帰りはいつもの”あぐりの湯こもろ”で暖まって

2/7 15:12

大満足の山行でした。リベンジ大成功！

撮影機器：

PowerShot G7 X CANON

D5300 ニコン

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

ssimai

昨年年末に口惜しい思いをした浅間山。
今回は雲が多かったものの、見事な浅間ブルーでリベンジ出来ました。
行きはチェーンスパイクで行きましたが、帰りはトーミの頭で6本アイゼンに履き替えました。雪が緩くなって、すれ違いでズボズボ踏み抜きに苦労しました。
スノーシューの人も多かったですが、クロフコースはアップダウンがキツく、あまり向いてないのでは・・と思いましたが、これは個人の感想です。
黒斑山頂では5分といられませんでした。寒くてすぐに体温が下がります。
私は今回もバウムクーヘンを食べて、降りてからゆっくり食事を摂りました。
次はまた緑の鮮やかな季節に訪れたいですね。