記録ID: 811793
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沢登り
丹沢
水無川 残雪の源次郎沢/シュガーの山遊記
2016年02月12日(金) [日帰り]
jjmsugar
その他1人
- GPS
- --:--
- 距離
- 5.9km
- 登り
- 808m
- 下り
- 806m
コースタイム
8:10 新茅荘前P
8:35 入渓
8:46 F1 4m
8:54 F2 5m+4m
9:10 F3 4m樋状
9:12 4m 右壁
9:13 F4 4m左壁
9:18 連漠帯 水流
9:30 F5 10m
10:06 F6 三段12m
10:58 F7 3m
11:05 F8 看板だけ
11:17 F9チムニー二段4m+4m
11:23 F10 10m
11:59 一段目ルンゼ
12:02 二段目ルンゼ
12:41 1300m 赤岩
12:50 花立山荘
13:48 天神尾根分岐
15:00 新茅荘前P
去年は残雪で金冷し沢、オオユラナノ沢を途中で撤退した。今年の雪は谷間に多少残る程度だろうとポリスさんと出掛けた。天候は晴れのはずが曇って寒い。新茅荘前に駐車。モミソ岩で練習すると言う二人連れと会話。
源次郎尾根の取付きから沢に下りる。雪解けで水量が多い上に凍結が見られ、水が冷たく手足がしびれた。赤い苔も滑るので水流は特に注意した。
F1〜F4 特に問題なし。F5 10m中央リッジを登り最後右に回り込んで抜ける。そのままスルーして安全なところまで小滝を上るが、水が冷たく苔が滑り、思わず水の中の岩を掴む。ヒエー!滑ったら滝下まで止まらない。F6 三段12mの上段は左の看板横を登る。先程濡らした手の指が凍え、岩の突起を掴むが感覚がなく怖えー!F9 チムニー二段 中央をツッパリで抜ける。ロープは使わずとも登れる。F10 10mは左壁が倒木で塞がれておりポリスさん、右の壁を左から中段で右にムーブ、最後は左に戻って抜ける。オイラが続く。壁が立っているが手掛かり足掛かりはある。壁に○ちゃんを擦り付けて登るよう声が掛かる。○ちゃんの擦り付けがうまくいったのかスムーズに突破。やったね!これで完登!その後もルンゼが続き飽きさせない。沢の詰めは草原になるが途中残雪があり踏み抜きに注意した。赤岩に上がるが寒く風があるので花立山荘に移動。ラーメンを作り暖まる。下山は天神尾根を使ったが上部はアイスバーンで滑った。
8:35 入渓
8:46 F1 4m
8:54 F2 5m+4m
9:10 F3 4m樋状
9:12 4m 右壁
9:13 F4 4m左壁
9:18 連漠帯 水流
9:30 F5 10m
10:06 F6 三段12m
10:58 F7 3m
11:05 F8 看板だけ
11:17 F9チムニー二段4m+4m
11:23 F10 10m
11:59 一段目ルンゼ
12:02 二段目ルンゼ
12:41 1300m 赤岩
12:50 花立山荘
13:48 天神尾根分岐
15:00 新茅荘前P
去年は残雪で金冷し沢、オオユラナノ沢を途中で撤退した。今年の雪は谷間に多少残る程度だろうとポリスさんと出掛けた。天候は晴れのはずが曇って寒い。新茅荘前に駐車。モミソ岩で練習すると言う二人連れと会話。
源次郎尾根の取付きから沢に下りる。雪解けで水量が多い上に凍結が見られ、水が冷たく手足がしびれた。赤い苔も滑るので水流は特に注意した。
F1〜F4 特に問題なし。F5 10m中央リッジを登り最後右に回り込んで抜ける。そのままスルーして安全なところまで小滝を上るが、水が冷たく苔が滑り、思わず水の中の岩を掴む。ヒエー!滑ったら滝下まで止まらない。F6 三段12mの上段は左の看板横を登る。先程濡らした手の指が凍え、岩の突起を掴むが感覚がなく怖えー!F9 チムニー二段 中央をツッパリで抜ける。ロープは使わずとも登れる。F10 10mは左壁が倒木で塞がれておりポリスさん、右の壁を左から中段で右にムーブ、最後は左に戻って抜ける。オイラが続く。壁が立っているが手掛かり足掛かりはある。壁に○ちゃんを擦り付けて登るよう声が掛かる。○ちゃんの擦り付けがうまくいったのかスムーズに突破。やったね!これで完登!その後もルンゼが続き飽きさせない。沢の詰めは草原になるが途中残雪があり踏み抜きに注意した。赤岩に上がるが寒く風があるので花立山荘に移動。ラーメンを作り暖まる。下山は天神尾根を使ったが上部はアイスバーンで滑った。
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
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