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Yamareco

記録ID: 815660
全員に公開
ハイキング
近畿

岩とシダとウマと 金勝アルプス周回

2016年02月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:57
距離
13.5km
登り
656m
下り
644m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:36
休憩
1:19
合計
5:55
距離 13.5km 登り 656m 下り 656m
8:25
72
9:37
17
10:29
11:00
11
11:11
11
11:22
13
11:35
11:42
7
11:49
12:18
6
12:24
14
12:38
36
13:14
13:17
44
14:01
14:10
10
14:20
上桐生バス停
天候 曇り一時晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR草津駅より帝産バス上桐生(往・復)
コース状況/
危険箇所等
概ね整備されたハイキングコース。
ルート案内はしっかり。
渡渉やザレ場が多いので足元は注意深く
上桐生BS
流石にハイカーもやや多め
2016年02月21日 08:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 8:26
上桐生BS
流石にハイカーもやや多め
ほぼ大外をぐるっと回る予定
白石峰から竜王山・馬頭観音堂の
ピストンも込
2016年02月21日 08:28撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
2/21 8:28
ほぼ大外をぐるっと回る予定
白石峰から竜王山・馬頭観音堂の
ピストンも込
まずは鶏冠山へ向け
東向きにスタートしだ
2016年02月21日 08:30撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 8:30
まずは鶏冠山へ向け
東向きにスタートしだ
沢沿いを行き
何度か渡渉
2016年02月21日 08:44撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 8:44
沢沿いを行き
何度か渡渉
分岐点
直進で落ヶ滝ですが
北谷線へ合流するため左折
2016年02月21日 08:46撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 8:46
分岐点
直進で落ヶ滝ですが
北谷線へ合流するため左折
とにかくシダの群生が目立った谷筋の登り
水分を吸収する土砂が少なく
谷間では湿地帯になりやすいのだと想像
2016年02月21日 08:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 8:57
とにかくシダの群生が目立った谷筋の登り
水分を吸収する土砂が少なく
谷間では湿地帯になりやすいのだと想像
尾根筋にあたる
北谷線に合流
2016年02月21日 09:00撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 9:00
尾根筋にあたる
北谷線に合流
花崗岩の剥き出しも
目にするように
2016年02月21日 09:16撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 9:16
花崗岩の剥き出しも
目にするように
急坂をややハイペースで登りきり
南に進路をとって
しばらくすると開けた場所
2016年02月21日 09:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 9:25
急坂をややハイペースで登りきり
南に進路をとって
しばらくすると開けた場所
鶏冠山の少し北にあるピーク子鶏冠
2016年02月21日 09:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 9:26
鶏冠山の少し北にあるピーク子鶏冠
僅かに展望できる方向に
三上山と栗東トレセン
2016年02月21日 09:26撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
2/21 9:26
僅かに展望できる方向に
三上山と栗東トレセン
更に南へ向かう稜線上、
木々の隙間から阿星山
2016年02月21日 09:34撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 9:34
更に南へ向かう稜線上、
木々の隙間から阿星山
鶏冠山三角点
展望は無しですが
数名のハイカーさんも休憩中
2016年02月21日 09:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
2/21 9:37
鶏冠山三角点
展望は無しですが
数名のハイカーさんも休憩中
さらに南へ下って
鶏冠山落ヶ滝分岐点
雨上がりのザレ場急下りは難儀しました
(1回尻もち)
2016年02月21日 09:54撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 9:54
さらに南へ下って
鶏冠山落ヶ滝分岐点
雨上がりのザレ場急下りは難儀しました
(1回尻もち)
稜線を行く道は展望に恵まれてます
東、湖東・鈴鹿山脈方面
天気は回復してますが
地表近くは靄っぽく
2016年02月21日 10:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 10:06
稜線を行く道は展望に恵まれてます
東、湖東・鈴鹿山脈方面
天気は回復してますが
地表近くは靄っぽく
西、岩壁の向こうに
大津市街、琵琶湖、
比叡、愛宕
2016年02月21日 10:13撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 10:13
西、岩壁の向こうに
大津市街、琵琶湖、
比叡、愛宕
安心してください
落ちませんよ
2016年02月21日 10:17撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 10:17
安心してください
落ちませんよ
ザレ道を緩やかに登っていくと
視界に入ってきた天狗岩
2016年02月21日 10:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 10:23
ザレ道を緩やかに登っていくと
視界に入ってきた天狗岩
先客もおられるようで
2016年02月21日 10:25撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 10:25
先客もおられるようで
一旦下って
ロープ場を登り
天狗岩直下到着
2016年02月21日 10:36撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 10:36
一旦下って
ロープ場を登り
天狗岩直下到着
鎖などを駆使しながら
登って行きますが
イマイチルートが分からず
結果テッペンまで行けずw
しかしこのパノラマ
2016年02月21日 10:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
6
2/21 10:42
鎖などを駆使しながら
登って行きますが
イマイチルートが分からず
結果テッペンまで行けずw
しかしこのパノラマ
天狗岩真横で少し早いお昼とします
2016年02月21日 10:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
4
2/21 10:47
天狗岩真横で少し早いお昼とします
先に進み振り返ると
鶏冠山・天狗岩が並ぶ
2016年02月21日 11:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 11:04
先に進み振り返ると
鶏冠山・天狗岩が並ぶ
同地点から
天狗岩の後方に比叡
2016年02月21日 11:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 11:06
同地点から
天狗岩の後方に比叡
もはやアート
2016年02月21日 11:09撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 11:09
もはやアート
耳岩の分岐
東に折れます
2016年02月21日 11:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 11:14
耳岩の分岐
東に折れます
どれがみみいわなの…?
2016年02月21日 11:14撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 11:14
どれがみみいわなの…?
整備された遊歩道を
あたかも巨人像が迎えてくれるような
2016年02月21日 11:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
3
2/21 11:18
整備された遊歩道を
あたかも巨人像が迎えてくれるような
白石峰到着
左に折れ竜王山を目指す
2016年02月21日 11:23撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 11:23
白石峰到着
左に折れ竜王山を目指す
5分ほどで
茶沸観音さま
2016年02月21日 11:27撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 11:27
5分ほどで
茶沸観音さま
竜王山へはなだらかなアップダウン
階段を登ると頂上近しか
2016年02月21日 11:37撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 11:37
竜王山へはなだらかなアップダウン
階段を登ると頂上近しか
頂上付近にある
金勝寺八大竜王本殿
奥之院ということでしょうか
2016年02月21日 11:39撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 11:39
頂上付近にある
金勝寺八大竜王本殿
奥之院ということでしょうか
踵を返しほんの小高い丘を登ると
竜王山頂上
2016年02月21日 11:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 11:42
踵を返しほんの小高い丘を登ると
竜王山頂上
竜王山三角点
604.7m
2016年02月21日 11:42撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 11:42
竜王山三角点
604.7m
展望は一方向
巨石群と栗東トレセン、アップで
調教時刻はとうに過ぎてますが
目を凝らして何かを探してしまう
競馬好きの性
2016年02月21日 11:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
2/21 11:41
展望は一方向
巨石群と栗東トレセン、アップで
調教時刻はとうに過ぎてますが
目を凝らして何かを探してしまう
競馬好きの性
竜王山からさらに東へ進み
10分程で車道に合流
2016年02月21日 11:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 11:51
竜王山からさらに東へ進み
10分程で車道に合流
丁度、
馬頭観音堂の入口に
2016年02月21日 11:51撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 11:51
丁度、
馬頭観音堂の入口に
馬頭観音堂で
少し休憩させていただきます
2016年02月21日 11:52撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 11:52
馬頭観音堂で
少し休憩させていただきます
サラブレッド型の絵「馬」
競馬での安全を願う書き込みも多かったです
2016年02月21日 11:53撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 11:53
サラブレッド型の絵「馬」
競馬での安全を願う書き込みも多かったです
駐車場は展望所に
蓬莱山から鈴鹿・竜ヶ岳辺りまでの広い視角
ただこの日はモヤっていまいち…
2016年02月21日 11:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 11:57
駐車場は展望所に
蓬莱山から鈴鹿・竜ヶ岳辺りまでの広い視角
ただこの日はモヤっていまいち…
栗東トレセンを見守るような位置に
鎮座する馬頭観音さまでした
2016年02月21日 11:58撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
2/21 11:58
栗東トレセンを見守るような位置に
鎮座する馬頭観音さまでした
来た道を引き返すワケですが
竜王山から白石峰までのルート上は
南の展望が開けている箇所もあり
甲賀・山城の山並みの後ろに
逆光で浮かび上がった額井岳・貝ヶ平山など
視界がイマイチながらも
四富士(近江・都・丹波・大和)がなんとか見れました
2016年02月21日 12:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 12:32
来た道を引き返すワケですが
竜王山から白石峰までのルート上は
南の展望が開けている箇所もあり
甲賀・山城の山並みの後ろに
逆光で浮かび上がった額井岳・貝ヶ平山など
視界がイマイチながらも
四富士(近江・都・丹波・大和)がなんとか見れました
少し分かりにくいですが
青山高原の風車群
2016年02月21日 12:41撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 12:41
少し分かりにくいですが
青山高原の風車群
再び白石峰に
今度はそのまま西に直進です
2016年02月21日 12:43撮影 by  iPhone 5s, Apple
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2/21 12:43
再び白石峰に
今度はそのまま西に直進です
どれが国見岩かわからず
とりあえずその近辺であろう
大岩に登って展望してみる事に
実際はもう少し先に
ベンチなどが置かれた場所が
正解だったようですが…w
2016年02月21日 13:06撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 13:06
どれが国見岩かわからず
とりあえずその近辺であろう
大岩に登って展望してみる事に
実際はもう少し先に
ベンチなどが置かれた場所が
正解だったようですが…w
険峻な耳岩・天狗岩
後方に三上山・長命寺山
2016年02月21日 12:57撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 12:57
険峻な耳岩・天狗岩
後方に三上山・長命寺山
左が先程の竜王山
右に阿星山
2016年02月21日 13:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 13:04
左が先程の竜王山
右に阿星山
西・音羽山から愛宕山の間に
嫌な雲が
こちらへ来るのか
2016年02月21日 12:56撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 12:56
西・音羽山から愛宕山の間に
嫌な雲が
こちらへ来るのか
帰路を急がねばなるまいと
眼下の新名神トンネル出口付近まで
急ぎ足で下りる
2016年02月21日 13:04撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 13:04
帰路を急がねばなるまいと
眼下の新名神トンネル出口付近まで
急ぎ足で下りる
沢沿いに下ると山中に突如と
巨石に掘られた狛坂磨崖仏
平安期以前の作とも云われているとか
2016年02月21日 13:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 13:18
沢沿いに下ると山中に突如と
巨石に掘られた狛坂磨崖仏
平安期以前の作とも云われているとか
磨崖仏からはさらに急下り、
雨上がりなので渡渉を繰り返しつつ
ガレ場も踏み越えなんとか林道出合へ
2016年02月21日 13:32撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 13:32
磨崖仏からはさらに急下り、
雨上がりなので渡渉を繰り返しつつ
ガレ場も踏み越えなんとか林道出合へ
林道とはいえ、
どう考えても車の通行は無理ですが…
荒れ果てた林道ですが
遥か昔は狛坂寺の参道でもあったかも
2016年02月21日 13:47撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2/21 13:47
林道とはいえ、
どう考えても車の通行は無理ですが…
荒れ果てた林道ですが
遥か昔は狛坂寺の参道でもあったかも
倒木も
2016年02月21日 13:48撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
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2/21 13:48
倒木も
新名神をくぐる
新と旧、
荒れた林道のコントラスト
2016年02月21日 13:55撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
2/21 13:55
新名神をくぐる
新と旧、
荒れた林道のコントラスト
逆さ観音
2016年02月21日 14:03撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
2
2/21 14:03
逆さ観音
オランダ堰堤
かつては檜の山だったのが
古都造成のため幾度となく伐採され
水害に悩まされていた対策に明治に造られたと

そういえば幼い頃親に
「ここが湖南アルプス!」
と連れて来てもらった記憶が
2016年02月21日 14:18撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 14:18
オランダ堰堤
かつては檜の山だったのが
古都造成のため幾度となく伐採され
水害に悩まされていた対策に明治に造られたと

そういえば幼い頃親に
「ここが湖南アルプス!」
と連れて来てもらった記憶が
こちらは江戸期
禿山となったためおこる
干魃被害から逃れるため
貯水池を築造した惣兵衛さんの碑

いずれも伐採がキーワードで
往きのシダの群生にも繋がってきます
2016年02月21日 14:20撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 14:20
こちらは江戸期
禿山となったためおこる
干魃被害から逃れるため
貯水池を築造した惣兵衛さんの碑

いずれも伐採がキーワードで
往きのシダの群生にも繋がってきます
上桐生バス停到着
緑が戻っている鶏冠山を背景に
お疲れ様でした
2016年02月21日 14:45撮影 by  PENTAX K-5 II s, PENTAX
1
2/21 14:45
上桐生バス停到着
緑が戻っている鶏冠山を背景に
お疲れ様でした
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