起点浦山口St.着
今回は近いのに
あまり
足を運んでいなかった
秩父の山に出掛けました
登山口へどう向かうか
案内図を見ていると
駅に居た方が
道を教えてくれました
ありがとうございました!!
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起点浦山口St.着
今回は近いのに
あまり
足を運んでいなかった
秩父の山に出掛けました
登山口へどう向かうか
案内図を見ていると
駅に居た方が
道を教えてくれました
ありがとうございました!!
教えてもらった通りに
進んでいくと
水場がありました
持参していた
水があったので
取水しませんでしたが
ここに水場があり
夏場は
特に助かりそうですね
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教えてもらった通りに
進んでいくと
水場がありました
持参していた
水があったので
取水しませんでしたが
ここに水場があり
夏場は
特に助かりそうですね
まずは橋立鍾乳洞を
目指して
進んでいきました
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まずは橋立鍾乳洞を
目指して
進んでいきました
途中に登山口を示す
道標もありました
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途中に登山口を示す
道標もありました
林道を進んでいくと
真新しい鳥居があり
信仰対象の山なんだなぁ
と感じました
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林道を進んでいくと
真新しい鳥居があり
信仰対象の山なんだなぁ
と感じました
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また鳥居がありました
こちらは
年季が入った鳥居ですね
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また鳥居がありました
こちらは
年季が入った鳥居ですね
林道にはあちこちに
落石注意の看板が
ありました
休憩する際には
注意が必要です
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林道にはあちこちに
落石注意の看板が
ありました
休憩する際には
注意が必要です
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浦山口St.から
林道起点(終点?)まで
歩いてきました
ここが橋立登山口に
なるようです
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浦山口St.から
林道起点(終点?)まで
歩いてきました
ここが橋立登山口に
なるようです
林道起点には
道標と登山者ポストが
ありました
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林道起点には
道標と登山者ポストが
ありました
入山準備をした後
まずは武甲山を目指し
出発しました
0
入山準備をした後
まずは武甲山を目指し
出発しました
0
登山口から
少し進んだ場所にあった
丸木橋の渡渉箇所
残雪・凍結もあったので
転ばない様に注意して
渡りました
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登山口から
少し進んだ場所にあった
丸木橋の渡渉箇所
残雪・凍結もあったので
転ばない様に注意して
渡りました
長者屋敷登山口
渡渉箇所を抜け進むと
この道標がある場所に
着きました
長者屋敷ノ頭経由で
武甲山を目指すので
ここから
山道に入りました
0
長者屋敷登山口
渡渉箇所を抜け進むと
この道標がある場所に
着きました
長者屋敷ノ頭経由で
武甲山を目指すので
ここから
山道に入りました
山道に入り
つづら折れに
高度を
上げていきました
0
山道に入り
つづら折れに
高度を
上げていきました
0
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つづら折れで登り
尾根に出ると
残雪が
出始めてきました
尾根が広かったので
凍結箇所は避けて
進んでいきました
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つづら折れで登り
尾根に出ると
残雪が
出始めてきました
尾根が広かったので
凍結箇所は避けて
進んでいきました
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尾根から見えた
とんがりピークは
どこだろう?
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尾根から見えた
とんがりピークは
どこだろう?
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ルート脇にあった
この建物は
休憩所かと思いましたが
退避所でした
採掘所が近くにあるから
退避所があるんですね
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ルート脇にあった
この建物は
休憩所かと思いましたが
退避所でした
採掘所が近くにあるから
退避所があるんですね
長者屋敷ノ頭
道標があっただけで
展望が
ある訳でもなかったので
一休みし先に進みました
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長者屋敷ノ頭
道標があっただけで
展望が
ある訳でもなかったので
一休みし先に進みました
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右端に見えていた
真っ白な山は
どの辺りなのかな?
0
右端に見えていた
真っ白な山は
どの辺りなのかな?
高度を上げていくと
こうした箇所も・・・
登りなので
アイゼンは
着けませんでしたが
凍結している箇所は
かなり注意して
登っていきました
0
高度を上げていくと
こうした箇所も・・・
登りなので
アイゼンは
着けませんでしたが
凍結している箇所は
かなり注意して
登っていきました
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廃屋みたいな
退避所ですね。。。
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廃屋みたいな
退避所ですね。。。
武甲山の肩
残雪・凍結箇所も
ありましたが
大きな支障は無く
武甲山の肩まで
登ってきました
0
武甲山の肩
残雪・凍結箇所も
ありましたが
大きな支障は無く
武甲山の肩まで
登ってきました
武甲山の肩から
武甲山に登った後
もう一度ここに戻り
今度は
小持山・大持山方面へ
進みます
まずは
武甲山山頂へ向け、出発!!
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武甲山の肩から
武甲山に登った後
もう一度ここに戻り
今度は
小持山・大持山方面へ
進みます
まずは
武甲山山頂へ向け、出発!!
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表参道との合流点
道標に従って
山頂方面に向かいました
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表参道との合流点
道標に従って
山頂方面に向かいました
トイレがありましたが
冬季の為使用出来ず
トイレは
入山前に済ませて
おきましょう
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トイレがありましたが
冬季の為使用出来ず
トイレは
入山前に済ませて
おきましょう
順路がある様なので
道標に従って
進んでみました
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順路がある様なので
道標に従って
進んでみました
武甲山御嶽神社
現在の社殿は石灰岩採掘の為
山頂付近から
移転されたものだそうです
また
この採掘により旧山頂にあった
縄文時代から近代までにいたる
歴史のあった信仰遺跡や巨岩群は
完全に消滅しると帰宅後知り
寂しい気持ちになりました
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武甲山御嶽神社
現在の社殿は石灰岩採掘の為
山頂付近から
移転されたものだそうです
また
この採掘により旧山頂にあった
縄文時代から近代までにいたる
歴史のあった信仰遺跡や巨岩群は
完全に消滅しると帰宅後知り
寂しい気持ちになりました
ここの狛犬は
狼だそうです
それであちこちで見る
ふっくらした狛犬ではなく
こんな精悍な狛犬なんですね
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ここの狛犬は
狼だそうです
それであちこちで見る
ふっくらした狛犬ではなく
こんな精悍な狛犬なんですね
社殿脇を抜け
まずは第2展望所へ
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社殿脇を抜け
まずは第2展望所へ
第2展望所からの展望
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第2展望所からの展望
第2展望所からの展望2
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第2展望所からの展望2
第2展望所から移動し
第1展望所へ
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第2展望所から移動し
第1展望所へ
第1展望所に
武甲山 山名標が
ありました
武甲山初登頂です!!
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第1展望所に
武甲山 山名標が
ありました
武甲山初登頂です!!
山名標の脇にあった石柱
三角点にしては
何か変な気がしていましたが
武甲山二等三角点は
鐘撞堂と第2展望所の間にあり
やはりこれは違った様です
三角点に気付かず
通り越してしまったので
また三角点を写真に納める為
登りに行かないと!!
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山名標の脇にあった石柱
三角点にしては
何か変な気がしていましたが
武甲山二等三角点は
鐘撞堂と第2展望所の間にあり
やはりこれは違った様です
三角点に気付かず
通り越してしまったので
また三角点を写真に納める為
登りに行かないと!!
第1展望所からの展望
両神山が
木々に隠れてしまってますが
浅間山と東西御荷鉾山方面
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第1展望所からの展望
両神山が
木々に隠れてしまってますが
浅間山と東西御荷鉾山方面
浅間山・東西御荷鉾山方面
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浅間山・東西御荷鉾山方面
第1展望所からの展望2
榛名山・谷川・赤城山方面
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第1展望所からの展望2
榛名山・谷川・赤城山方面
第1展望所からの展望3
赤城山・大霧山・笠山方面
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第1展望所からの展望3
赤城山・大霧山・笠山方面
第1展望所からの展望
パノラマ
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第1展望所からの展望
パノラマ
展望所から御嶽神社に戻り
この後の山行の無事と
いつもの祈願をしました
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展望所から御嶽神社に戻り
この後の山行の無事と
いつもの祈願をしました
御嶽神社近くに
立派な休憩所が
ありました
今回は先を急ぐので
休憩せずに写真のみ
0
御嶽神社近くに
立派な休憩所が
ありました
今回は先を急ぐので
休憩せずに写真のみ
武甲山の肩まで
戻ってきました
ベンチがあったので
ここで小休止
0
武甲山の肩まで
戻ってきました
ベンチがあったので
ここで小休止
これから向かう
小持山・大持山
こう見ると
結構険しく見えますね
残雪の影響がないと
いいのだけれど・・・
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これから向かう
小持山・大持山
こう見ると
結構険しく見えますね
残雪の影響がないと
いいのだけれど・・・
ベンチに腰を下ろし
見上げると
広がっていた武甲ブルーの空
0
ベンチに腰を下ろし
見上げると
広がっていた武甲ブルーの空
小持山から大持山へ
向かう間・・・
あんな険しそうな場所を
通るの?
ワクワクドキドキしました
0
小持山から大持山へ
向かう間・・・
あんな険しそうな場所を
通るの?
ワクワクドキドキしました
シラジクボ
武甲山の肩から
南斜面を降り
シラジクボに着きました
0
シラジクボ
武甲山の肩から
南斜面を降り
シラジクボに着きました
シラジクボから
小持山へと
登り返していきます
0
シラジクボから
小持山へと
登り返していきます
0
振り返ると武甲山と
歩いてきたルートは
見えました
山肌を削られた山容しか
見た事がなかったので
武甲山の別の表情を見れ
新鮮に感じました
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振り返ると武甲山と
歩いてきたルートは
見えました
山肌を削られた山容しか
見た事がなかったので
武甲山の別の表情を見れ
新鮮に感じました
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小持山へは
北側斜面を登っていく
感じになったので
残雪・凍結箇所が
結構ありました
降りにしなくてよかった
0
小持山へは
北側斜面を登っていく
感じになったので
残雪・凍結箇所が
結構ありました
降りにしなくてよかった
目的の2座目
小持山にも初登頂です!!
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目的の2座目
小持山にも初登頂です!!
小持山山頂の様子
思ってたより
だいぶ狭い山頂でした
0
小持山山頂の様子
思ってたより
だいぶ狭い山頂でした
小持山から武甲山を
振り返る
さっきよりも
武甲山が少し遠退きました
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小持山から武甲山を
振り返る
さっきよりも
武甲山が少し遠退きました
木々の間から
次に目指す大持山が
見えました
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木々の間から
次に目指す大持山が
見えました
所々嫌な感じに
残雪や凍結箇所がある
場所もありました
0
所々嫌な感じに
残雪や凍結箇所がある
場所もありました
0
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岩場からの展望
小持山・大持山間に
展望の良い岩場あり
秩父の山々を
見渡せました
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岩場からの展望
小持山・大持山間に
展望の良い岩場あり
秩父の山々を
見渡せました
岩場からの展望2
中央に見えているのは
両神山かな?
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岩場からの展望2
中央に見えているのは
両神山かな?
岩場からの展望3
1
岩場からの展望3
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目的の3座目
大持山にも初登頂!!
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目的の3座目
大持山にも初登頂!!
大持山山頂にあった
三等三角点
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大持山山頂にあった
三等三角点
大持山山頂から先は
ほぼ残雪も無くなり
快適に進めました
0
大持山山頂から先は
ほぼ残雪も無くなり
快適に進めました
大持山分岐(大持山の肩)
山頂で休憩せず進んだので
ここでしばし小休止
0
大持山分岐(大持山の肩)
山頂で休憩せず進んだので
ここでしばし小休止
大持山の肩からの展望
続く稜線を歩けば
名栗湖まで行けるんだなぁ
行程時間に
若干不安が残ったので
途中の鳥首峠で下山計画に
変更したけれど
その先も歩きたかったです
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大持山の肩からの展望
続く稜線を歩けば
名栗湖まで行けるんだなぁ
行程時間に
若干不安が残ったので
途中の鳥首峠で下山計画に
変更したけれど
その先も歩きたかったです
葉を落とした木々の間の
尾根道歩き
気持ちいい♪
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葉を落とした木々の間の
尾根道歩き
気持ちいい♪
ウノタワ
大持山の肩から
快適に進み
横倉山を越え
ウノタワ着
ここからも名郷方面へ
下山する事ができますが
先の鳥首峠まで行き
名郷へ下山しました
0
ウノタワ
大持山の肩から
快適に進み
横倉山を越え
ウノタワ着
ここからも名郷方面へ
下山する事ができますが
先の鳥首峠まで行き
名郷へ下山しました
ウノタワにあった道標の
矢印が微妙な感じで
指し示していたからか
鳥首峠方面へ向かう
踏み跡があちこちに・・・
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ウノタワにあった道標の
矢印が微妙な感じで
指し示していたからか
鳥首峠方面へ向かう
踏み跡があちこちに・・・
進む先は一緒なので
木に付いたテープを
目印にして進みました
木々の間に見えるのは
1059ピークかな?
0
進む先は一緒なので
木に付いたテープを
目印にして進みました
木々の間に見えるのは
1059ピークかな?
目印テープを追い
岩場をトラバースしましたが
残雪も無かったし
ここは素直に
岩場を登った方が
よかった様な。。。
0
目印テープを追い
岩場をトラバースしましたが
残雪も無かったし
ここは素直に
岩場を登った方が
よかった様な。。。
岩場を越えると
注意書きのある道標が
ありました
0
岩場を越えると
注意書きのある道標が
ありました
0
どこがどの山とは
調べなかったですが
展望が開けた場所では
こうした
山々の景色を見ながら
先に進みました
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どこがどの山とは
調べなかったですが
展望が開けた場所では
こうした
山々の景色を見ながら
先に進みました
0
鳥首峠
計画していたよりも
早い時間に着けましたが
提出している計画書通り
ここから名郷へ降ります
0
鳥首峠
計画していたよりも
早い時間に着けましたが
提出している計画書通り
ここから名郷へ降ります
鳥首峠道標
時間経過と共に
雲が広がり
風も少しあったので
ここに着いた時は
若干寒く感じました
身体が冷えない様
簡単な食事をした後
下山を開始しました
0
鳥首峠道標
時間経過と共に
雲が広がり
風も少しあったので
ここに着いた時は
若干寒く感じました
身体が冷えない様
簡単な食事をした後
下山を開始しました
鳥首峠にあった
小さな石祠
怪我無く無事に
下山できます様に!!
0
鳥首峠にあった
小さな石祠
怪我無く無事に
下山できます様に!!
ルートだから仕方ないですが
明るい尾根道から
薄暗い植林帯へ
入っていくのが
いまだに
好きになれません
何となく気が滅入ります
0
ルートだから仕方ないですが
明るい尾根道から
薄暗い植林帯へ
入っていくのが
いまだに
好きになれません
何となく気が滅入ります
植林帯の中を
つづら折れに
どんどん高度を
下げていきました
0
植林帯の中を
つづら折れに
どんどん高度を
下げていきました
こんな
荒れた箇所もありましたが
トレースがしっかりあり
所々道標もあったので
大きな支障には
なりませんでした
0
こんな
荒れた箇所もありましたが
トレースがしっかりあり
所々道標もあったので
大きな支障には
なりませんでした
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小さな沢を渡り
少し進むと
ルート周辺に
人工物が増えてきました
0
小さな沢を渡り
少し進むと
ルート周辺に
人工物が増えてきました
ルート周辺に
廃屋が点々とありました
登山口まで降り
説明板を読んで解りましたが
この辺りが
今は無人になってしまった
白岩集落の跡の様です
0
ルート周辺に
廃屋が点々とありました
登山口まで降り
説明板を読んで解りましたが
この辺りが
今は無人になってしまった
白岩集落の跡の様です
集落跡を抜け
荷揚げ用?のレールに
沿って降っていきました
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集落跡を抜け
荷揚げ用?のレールに
沿って降っていきました
迂回路があるので
この木橋を渡らず
進めます
0
迂回路があるので
この木橋を渡らず
進めます
ルートの下に
採掘場が見えてきたので
もうじき山道も
終わりになりそうです
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ルートの下に
採掘場が見えてきたので
もうじき山道も
終わりになりそうです
山道が終わり
舗装路に出ました
0
山道が終わり
舗装路に出ました
白岩登山口
登山口まで無事下山
予定していたより
1本早い名郷BS発のバスに
乗れそうです!!
0
白岩登山口
登山口まで無事下山
予定していたより
1本早い名郷BS発のバスに
乗れそうです!!
白岩集落跡説明板
登山口にあった
この説明板を読み
途中あった廃屋辺りが
白岩集落跡だった事を
知りました
1
白岩集落跡説明板
登山口にあった
この説明板を読み
途中あった廃屋辺りが
白岩集落跡だった事を
知りました
登山口にあった注意書き
武甲山周辺だけではなく
この辺りでも
採掘作業が
されているんですね
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登山口にあった注意書き
武甲山周辺だけではなく
この辺りでも
採掘作業が
されているんですね
バスに間に合う様
名郷BSへ向けて
急いで進みました
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バスに間に合う様
名郷BSへ向けて
急いで進みました
名郷BSへと向かう途中
使用できるか
確かめませんでしたが
トイレがありました
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名郷BSへと向かう途中
使用できるか
確かめませんでしたが
トイレがありました
キャンプ場売店
道路周辺にあった
キャンプ場を抜け
進んでいきました
この売店やっていたのかな?
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キャンプ場売店
道路周辺にあった
キャンプ場を抜け
進んでいきました
この売店やっていたのかな?
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国道53号との合流点
白岩登山口から
降ってきた道を振り返り
撮影しています
0
国道53号との合流点
白岩登山口から
降ってきた道を振り返り
撮影しています
名郷BS
バス時間に間に合い
終点名郷BSに着けました
富士山ドーン!!という様な
派手さはないけれど
いい山行をする事が
できました
また近い内に
奥武蔵・秩父の山に
出掛けたいです
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名郷BS
バス時間に間に合い
終点名郷BSに着けました
富士山ドーン!!という様な
派手さはないけれど
いい山行をする事が
できました
また近い内に
奥武蔵・秩父の山に
出掛けたいです
名郷BSには
公衆トイレと
登山者ポストが
ありました
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名郷BSには
公衆トイレと
登山者ポストが
ありました
【おまけ】
名郷BSから乗ったバスが
ヤマノススメの
デコバスでした
漫画を読んでないので
詳しく知りませんが
乗客が自分ひとりだったので
記念撮影
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【おまけ】
名郷BSから乗ったバスが
ヤマノススメの
デコバスでした
漫画を読んでないので
詳しく知りませんが
乗客が自分ひとりだったので
記念撮影
0
0
車内もこんな感じ!!
こんな可愛らしいバスに
自分が乗って
大丈夫なのか?と
正直言うと
落ち着かなかったですw
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車内もこんな感じ!!
こんな可愛らしいバスに
自分が乗って
大丈夫なのか?と
正直言うと
落ち着かなかったですw
座席にも!!!!
0
座席にも!!!!
これを機会に
漫画読んでみようかなww
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これを機会に
漫画読んでみようかなww
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