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Yamareco

記録ID: 818746
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

ギボシ〜権現岳

2016年02月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
13.4km
登り
1,428m
下り
1,420m

コースタイム

日帰り
山行
7:40
休憩
0:00
合計
7:40
7:04
37
7:41
0:00
66
8:47
0:00
52
9:39
0:00
68
10:47
0:00
50
11:37
0:00
21
11:58
0:00
17
12:15
0:00
42
12:57
0:00
33
13:30
0:00
51
14:21
0:00
23
14:44
0:00
0
14:44
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
駐車は登山口(小荒間交差点)
コース状況/
危険箇所等
全体的に雪少ないです。
小泉口登山口(小荒間交差点)
車数台は駐車できます。
1
小泉口登山口(小荒間交差点)
車数台は駐車できます。
登山口から少し林道歩いた後、山道に入っていきます。
登山口から少し林道歩いた後、山道に入っていきます。
八ヶ岳神社
八ヶ岳神社の前を横切って観音平への分岐に入ります。積雪があると迷いそう・・・
(観音平へはここよりも少し登ったところの分岐のほうがはっきりしています)
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八ヶ岳神社の前を横切って観音平への分岐に入ります。積雪があると迷いそう・・・
(観音平へはここよりも少し登ったところの分岐のほうがはっきりしています)
しばらく歩くとまた分岐。ここを奥へ進む。
しばらく歩くとまた分岐。ここを奥へ進む。
またまた分岐。この標識の手前を右に。
1
またまた分岐。この標識の手前を右に。
雲海。ここから次第にアイスバーン〜雪になっていきます。
雲海。ここから次第にアイスバーン〜雪になっていきます。
トレースはびっちりついてます。
トレースはびっちりついてます。
押手川分岐。ここから青年小屋へ。どの方面にもトレースあり。
押手川分岐。ここから青年小屋へ。どの方面にもトレースあり。
青年小屋
青年小屋の冬季小屋。昨年来た時は、半分以上埋まっていました。
青年小屋の冬季小屋。昨年来た時は、半分以上埋まっていました。
ギボシへ
西ギボシと権現岳
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西ギボシと権現岳
編笠山を振り返る
編笠山を振り返る
しっかりしたトレース
しっかりしたトレース
権現岳は写真で見るよりずっと近くに見えます
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権現岳は写真で見るよりずっと近くに見えます
夏道の脇を登ってきました。雪の状態がよくとても歩きやすい。
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夏道の脇を登ってきました。雪の状態がよくとても歩きやすい。
つづいて東ギボシへ。雪少ないですね。
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つづいて東ギボシへ。雪少ないですね。
天気がよくて爽快なルート
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天気がよくて爽快なルート
ギボシのトラバース。足元が安定しているので問題なし。
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ギボシのトラバース。足元が安定しているので問題なし。
思ったほど高度感なし。
思ったほど高度感なし。
ギボシのピークへトラバース後、権現岳側から登る。トレースはやや左よりだが、安定しているのでド真ん中をガシガシのぼる。
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ギボシのピークへトラバース後、権現岳側から登る。トレースはやや左よりだが、安定しているのでド真ん中をガシガシのぼる。
ピーク到着
ピークより権現方面
2
ピークより権現方面
編笠方面
最高の眺め
ふたたび権現
すこし下りてきたところから振り返る。
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すこし下りてきたところから振り返る。
権現小屋付近よりギボシ望む
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権現小屋付近よりギボシ望む
赤岳への分岐。赤岳方面へのトレースあり。
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赤岳への分岐。赤岳方面へのトレースあり。
権現岳下降
三つ頭着
すこし進むと小泉口コースへの分岐
すこし進むと小泉口コースへの分岐
分岐の入り口にはトレースなし
分岐の入り口にはトレースなし
すこし下ると尾根の東側にトレースあり
すこし下ると尾根の東側にトレースあり
日当たりのいいところは地面が出ている
日当たりのいいところは地面が出ている
木戸口公園
ここからさき次第に雪はなくなる
木戸口公園
ここからさき次第に雪はなくなる
ヘリポートから下は完全に夏道
ヘリポートから下は完全に夏道
観音平への分岐。自分が利用したのはここより下の分岐だが、こちらのほうが歩きやすそう
観音平への分岐。自分が利用したのはここより下の分岐だが、こちらのほうが歩きやすそう
こんな感じ
下山
登山口には全部で5台駐車
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下山
登山口には全部で5台駐車

感想

登りにつかった観音平からのコース全体的に歩きやすい。ギボシの通過はやや心配していましたが、雪の状態がよく快適でした。ただ、雪の付き方次第では大きく状況は変わりそうです。
下りに使った小泉口コースはトレースはあれどときどき踏み抜くところもありやや歩きにくい。あまり登りでは使いたいくない印象でした。

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