1泊2日で天狗岳〜北八ツ〜蓼科山を歩く。
茅野駅からバスで渋の湯に向かう。
晴天サイコー。
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6/7 9:44
1泊2日で天狗岳〜北八ツ〜蓼科山を歩く。
茅野駅からバスで渋の湯に向かう。
晴天サイコー。
最後の橋がクルマは渡れないということで手前の駐車場が臨時バス停。
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6/7 10:23
最後の橋がクルマは渡れないということで手前の駐車場が臨時バス停。
西天狗岳に西尾根から登りたいので、尾根をひとつ越えた唐沢鉱泉へ向かう。
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6/7 10:25
西天狗岳に西尾根から登りたいので、尾根をひとつ越えた唐沢鉱泉へ向かう。
尾根を越えていったん唐沢鉱泉に着地。
西天狗岳に向かって再び登り返す。
2
6/7 11:07
尾根を越えていったん唐沢鉱泉に着地。
西天狗岳に向かって再び登り返す。
ミヤマカタバミ?
蕾のものも多かったがよく見かけた花。
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6/7 11:46
ミヤマカタバミ?
蕾のものも多かったがよく見かけた花。
西尾根を登りこんで第一展望台(の手前)で絶景が得られる。
西天狗岳・根石岳・蓑冠山かな?
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6/7 12:17
西尾根を登りこんで第一展望台(の手前)で絶景が得られる。
西天狗岳・根石岳・蓑冠山かな?
その奥は硫黄岳・横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳。
右端は編笠山と西岳か?
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6/7 12:17
その奥は硫黄岳・横岳・赤岳・中岳・阿弥陀岳。
右端は編笠山と西岳か?
北岳・甲斐駒岳・千丈ヶ岳。
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6/7 12:17
北岳・甲斐駒岳・千丈ヶ岳。
中央アルプス。
3
6/7 12:17
中央アルプス。
御嶽山。
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6/7 12:18
御嶽山。
イワカガミは去年に続いて今年も至るところで見れた。
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6/7 12:26
イワカガミは去年に続いて今年も至るところで見れた。
第二展望台で西天狗岳が姿を現す。
2
6/7 12:40
第二展望台で西天狗岳が姿を現す。
ペイントの描かれた岩々地帯を登っていると高山に来たって気がする。
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6/7 12:54
ペイントの描かれた岩々地帯を登っていると高山に来たって気がする。
西側を振り返れば北アルプス。
穂高連峰〜大キレット〜槍ヶ岳、その他。
3
6/7 12:55
西側を振り返れば北アルプス。
穂高連峰〜大キレット〜槍ヶ岳、その他。
西天狗岳にトウチャコ。
山頂にはたくさんの人がいた。
梅雨前の貴重な週末晴天だからなあ…
5
6/7 13:12
西天狗岳にトウチャコ。
山頂にはたくさんの人がいた。
梅雨前の貴重な週末晴天だからなあ…
東天狗岳に向かう。
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6/7 13:29
東天狗岳に向かう。
東天狗岳にトウチャコ。
こっちもたくさんの人。
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6/7 13:42
東天狗岳にトウチャコ。
こっちもたくさんの人。
黒百合平分岐。
東天狗から北に下ると途端に人が減る。
去年は中山峠に直接下ったので、遠回りだが黒百合平を経由していこう。
3
6/7 13:57
黒百合平分岐。
東天狗から北に下ると途端に人が減る。
去年は中山峠に直接下ったので、遠回りだが黒百合平を経由していこう。
黒百合平遠いよ…
岩石地帯を足を置く位置を考えながら下るので時間がかかるのよ…と東天狗と西天狗を振り返って愚痴る。
てか「らくルート」の時間設定短すぎ。
2
6/7 14:30
黒百合平遠いよ…
岩石地帯を足を置く位置を考えながら下るので時間がかかるのよ…と東天狗と西天狗を振り返って愚痴る。
てか「らくルート」の時間設定短すぎ。
黒百合平に着地。
30分の予定が50分かかった。
黒百合ヒュッテは多くの人で賑わっていた。
テント泊したいけど荷物が重くなるからなあ…
6
6/7 14:36
黒百合平に着地。
30分の予定が50分かかった。
黒百合ヒュッテは多くの人で賑わっていた。
テント泊したいけど荷物が重くなるからなあ…
中山峠を通過。
ミツバオウレンが群生。
6
6/7 14:43
中山峠を通過。
ミツバオウレンが群生。
ニュウ…
5
6/7 15:01
ニュウ…
中山山頂。
眺望ないし、ピーク感もないので素通り。
1年前わざわざピストンしなくて正解だった。
2
6/7 15:02
中山山頂。
眺望ないし、ピーク感もないので素通り。
1年前わざわざピストンしなくて正解だった。
むしろ数分先の中山展望台は眺望がいい。
西側が開けているので北アルプスが見える。
6
6/7 15:06
むしろ数分先の中山展望台は眺望がいい。
西側が開けているので北アルプスが見える。
モンベル木道。
1
6/7 15:09
モンベル木道。
雪が若干残っているが問題はない。
2
6/7 15:14
雪が若干残っているが問題はない。
高見石小屋にトウチャコ。
らくルート×0.7の計画から50分遅れ…
丸山をピストンして白駒池→麦草峠の予定だったが、もう無理。
2
6/7 15:42
高見石小屋にトウチャコ。
らくルート×0.7の計画から50分遅れ…
丸山をピストンして白駒池→麦草峠の予定だったが、もう無理。
丸山は眺望なし。
麦草峠にそのまま下山する。
2
6/7 15:58
丸山は眺望なし。
麦草峠にそのまま下山する。
麦草峠に無事下山。
鹿よけネットを開閉して小屋に向かう。
正面は朝イチで登る茶臼山。
1
6/7 16:33
麦草峠に無事下山。
鹿よけネットを開閉して小屋に向かう。
正面は朝イチで登る茶臼山。
お世話になります麦草ヒュッテ。
三角屋根がかわいい。
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6/7 16:36
お世話になります麦草ヒュッテ。
三角屋根がかわいい。
相部屋貸し切り!
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6/7 16:51
相部屋貸し切り!
風呂上がりに至福のひととき。
モンベル会員は500円の商品券をもらえるので100円!
7
6/7 17:34
風呂上がりに至福のひととき。
モンベル会員は500円の商品券をもらえるので100円!
夕食まで自室でまったりする。
宿泊客は15、6人いたけどみんな個室なのね。
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6/7 17:56
夕食まで自室でまったりする。
宿泊客は15、6人いたけどみんな個室なのね。
18時から夕食の時間。
おいしくいただきました。
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6/7 18:03
18時から夕食の時間。
おいしくいただきました。
翌朝。
なんとか4時間以上眠れた。
前夜にいただいた弁当(おにぎり)を部屋で食べてから出発。
5
6/8 4:15
翌朝。
なんとか4時間以上眠れた。
前夜にいただいた弁当(おにぎり)を部屋で食べてから出発。
お世話になりました。
今日は北八ヶ岳を縦走して蓼科山で〆る。
まず茶臼山に向かう。
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6/8 4:19
お世話になりました。
今日は北八ヶ岳を縦走して蓼科山で〆る。
まず茶臼山に向かう。
木道や岩々を経て展望台の中小場にトウチャコ。
茶臼山を望む。
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6/8 4:45
木道や岩々を経て展望台の中小場にトウチャコ。
茶臼山を望む。
さらに登りこんで茶臼山展望台。
最高所なのになぜ山頂と名付けないのだろう。
5
6/8 5:11
さらに登りこんで茶臼山展望台。
最高所なのになぜ山頂と名付けないのだろう。
ほぼ360度の眺望が得られる。
とりあえず南八ツ方面。
6
6/8 5:15
ほぼ360度の眺望が得られる。
とりあえず南八ツ方面。
山頂にはミツバオウレンが群生。
イワカガミも咲いてる。
お次の縞枯山に向かう。
6
6/8 5:16
山頂にはミツバオウレンが群生。
イワカガミも咲いてる。
お次の縞枯山に向かう。
縞枯山の手前はまさに縞枯れ。
4
6/8 5:24
縞枯山の手前はまさに縞枯れ。
縞枯山の展望台に寄り道。
山頂が大したことないので来てよかった。
2
6/8 5:37
縞枯山の展望台に寄り道。
山頂が大したことないので来てよかった。
展望台から茶臼山を振り返る。
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6/8 5:38
展望台から茶臼山を振り返る。
茶臼山の後ろに北岳・甲斐駒・千丈。
6
6/8 5:39
茶臼山の後ろに北岳・甲斐駒・千丈。
さらに進んで雨池山展望台。
縞枯山を振り返る。
次は三ツ岳。
3
6/8 6:12
さらに進んで雨池山展望台。
縞枯山を振り返る。
次は三ツ岳。
三ツ岳への登りで岩々っぷりが激しくなる。
3
6/8 6:29
三ツ岳への登りで岩々っぷりが激しくなる。
三ツ岳喫にトウチャコ。
喫ということは景まであるということか…
4
6/8 6:34
三ツ岳喫にトウチャコ。
喫ということは景まであるということか…
雨池山と縞枯山を振り返る。
さっきから振り返ってばかりだ。
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6/8 6:34
雨池山と縞枯山を振り返る。
さっきから振り返ってばかりだ。
進行方向。
左が景で、右が曲かな…
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6/8 6:34
進行方向。
左が景で、右が曲かな…
飛び石の要領で岩石地帯を進む。
ペイントが薄いので進路に気をつかう。
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6/8 6:35
飛び石の要領で岩石地帯を進む。
ペイントが薄いので進路に気をつかう。
第曲にトウチャコ。
2
6/8 6:44
第曲にトウチャコ。
深さ5メートルの隙間にペットボトルが落ちていた。
岩と岩の隙間が大きい箇所もあり、ここはふつうに人間が落ちる。
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6/8 6:44
深さ5メートルの隙間にペットボトルが落ちていた。
岩と岩の隙間が大きい箇所もあり、ここはふつうに人間が落ちる。
第景から北横岳と蓼科山を望む。
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6/8 6:51
第景から北横岳と蓼科山を望む。
岩々が落ち着くと北横岳ヒュッテ。
小休止。
2
6/8 7:15
岩々が落ち着くと北横岳ヒュッテ。
小休止。
階段を上って、北横岳の南峰にトウチャコ。
北横岳付近はかなり整備されている。
2
6/8 7:30
階段を上って、北横岳の南峰にトウチャコ。
北横岳付近はかなり整備されている。
数分歩くと北峰に着く。
大岳に向かう。
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6/8 7:36
数分歩くと北峰に着く。
大岳に向かう。
大岳に向かう道はとにかく岩々。
ふつうに歩けるところがない。
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6/8 7:58
大岳に向かう道はとにかく岩々。
ふつうに歩けるところがない。
北横岳を振り返る。
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6/8 8:01
北横岳を振り返る。
横を向けば、数時間後に歩く蓼科山とそれにつづく尾根。
5
6/8 8:02
横を向けば、数時間後に歩く蓼科山とそれにつづく尾根。
その手前の双子山。
双子山との鞍部の双子池まで下るのね。
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6/8 8:02
その手前の双子山。
双子山との鞍部の双子池まで下るのね。
イワカガミはいたるところで見られる。
もう終わり?
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6/8 8:08
イワカガミはいたるところで見られる。
もう終わり?
大岳山頂にトウチャコ。
登山道から外れているのでピストンする。
3
6/8 8:19
大岳山頂にトウチャコ。
登山道から外れているのでピストンする。
石仏さまが鎮座ましまし。
5
6/8 8:19
石仏さまが鎮座ましまし。
緑に覆われているが、足元はつねに岩々。
3
6/8 8:47
緑に覆われているが、足元はつねに岩々。
天狗の露地を通過。
2
6/8 9:01
天狗の露地を通過。
なんとか双子池ヒュッテに下りてきた。
北横岳〜大岳〜双子池は岩々ばかりのハードな道だった。
計画より30分遅い。
2
6/8 9:25
なんとか双子池ヒュッテに下りてきた。
北横岳〜大岳〜双子池は岩々ばかりのハードな道だった。
計画より30分遅い。
双子池(オス)。
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6/8 9:27
双子池(オス)。
双子池(メス)。
5
6/8 9:31
双子池(メス)。
双子山に向かう。
笹の道だが結露ゼロで快適。
3
6/8 9:39
双子山に向かう。
笹の道だが結露ゼロで快適。
山頂手前から森林がないので気持ちいい。
2
6/8 10:01
山頂手前から森林がないので気持ちいい。
大岳〜北横岳を振り返る。
岩々だらけのハードな道だったなあ…
4
6/8 10:03
大岳〜北横岳を振り返る。
岩々だらけのハードな道だったなあ…
双子山山頂にトウチャコ。
北八ツで随一の平和道。
5
6/8 10:09
双子山山頂にトウチャコ。
北八ツで随一の平和道。
双子山の登山道わきはミツバオウレンだらけ。
3
6/8 10:19
双子山の登山道わきはミツバオウレンだらけ。
大河原峠に着地。
駐車場にあった絵地図はなかなかの出来。
3
6/8 10:27
大河原峠に着地。
駐車場にあった絵地図はなかなかの出来。
ラスボスの蓼科山に向かう。
3
6/8 10:29
ラスボスの蓼科山に向かう。
佐久市最高地点。
立派な山なのに名前がないのか?
2
6/8 11:22
佐久市最高地点。
立派な山なのに名前がないのか?
前掛山に寄り道。
ここは頂上じゃないので、さっきの佐久市最高所が前掛山でいいんでない?
2
6/8 11:31
前掛山に寄り道。
ここは頂上じゃないので、さっきの佐久市最高所が前掛山でいいんでない?
いよいよ蓼科山が近づいてきた。
人の声も聞こえてくる。
3
6/8 11:40
いよいよ蓼科山が近づいてきた。
人の声も聞こえてくる。
将軍平にトウチャコ。
蓼科山荘はTシャツ屋と化していた。
今日はここまで5組6人としか会わなかったのに途端に人が増える。
4
6/8 11:44
将軍平にトウチャコ。
蓼科山荘はTシャツ屋と化していた。
今日はここまで5組6人としか会わなかったのに途端に人が増える。
蓼科山頂までは岩々の急登。
最後なのでがんばって登る。
5
6/8 11:47
蓼科山頂までは岩々の急登。
最後なのでがんばって登る。
山頂ヒュッテ。
ここまで来れば山頂は目と鼻の先。
3
6/8 12:05
山頂ヒュッテ。
ここまで来れば山頂は目と鼻の先。
蓼科山頂にトウチャコ。
山頂標の周りは記念撮影で大賑わい。
隙をついて一枚。
予定のほぼ1時間遅れ…
5
6/8 12:09
蓼科山頂にトウチャコ。
山頂標の周りは記念撮影で大賑わい。
隙をついて一枚。
予定のほぼ1時間遅れ…
岩々だらけの山頂はどこを歩いてもいいのね。
蓼科神社奥宮。
2
6/8 12:11
岩々だらけの山頂はどこを歩いてもいいのね。
蓼科神社奥宮。
モンベル寄贈の山名盤。
この辺りは人がほとんどいない。
2
6/8 12:15
モンベル寄贈の山名盤。
この辺りは人がほとんどいない。
山頂はどこにいってもいいはずだが、なぜか山名標の付近に人が密集している。
6
6/8 12:16
山頂はどこにいってもいいはずだが、なぜか山名標の付近に人が密集している。
ぼちぼち下山しよう。
赤いポールがコースの目印。
黄色のペイントも間断なくあった。
2
6/8 12:32
ぼちぼち下山しよう。
赤いポールがコースの目印。
黄色のペイントも間断なくあった。
白樺湖を見下ろす。
左の尾根を歩いて白樺湖に下山する予定だったが時間的に無理。
ゴ―ロ地帯が終わっても、急な下りが続く。
登ってくる人が結構いるので落石しないよう慎重に下る。
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6/8 12:37
白樺湖を見下ろす。
左の尾根を歩いて白樺湖に下山する予定だったが時間的に無理。
ゴ―ロ地帯が終わっても、急な下りが続く。
登ってくる人が結構いるので落石しないよう慎重に下る。
斜度が落ちついて幸徳平を過ぎると△2110。
このあとまた急下りになる。
2
6/8 13:17
斜度が落ちついて幸徳平を過ぎると△2110。
このあとまた急下りになる。
蓼科山登山口バス停に無事下山。
この期間はまだ、ここを走るバス路線はない。
向かいの女の神茶屋の横から信玄棒道を下る。
3
6/8 13:59
蓼科山登山口バス停に無事下山。
この期間はまだ、ここを走るバス路線はない。
向かいの女の神茶屋の横から信玄棒道を下る。
棒道分岐にクリンソウ。
遠目で見たとき、曼殊沙華!?と思ってしまった。
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6/8 14:17
棒道分岐にクリンソウ。
遠目で見たとき、曼殊沙華!?と思ってしまった。
珍しい屋根付きの橋を渡ると親湯温泉。
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6/8 14:47
珍しい屋根付きの橋を渡ると親湯温泉。
親湯入口バス停から3分も歩けばプール平。
ここには公衆トイレ、自販機、飲食店、日帰り温泉があるので便利。
久しぶりのお泊り山行は最高だった。
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6/8 14:59
親湯入口バス停から3分も歩けばプール平。
ここには公衆トイレ、自販機、飲食店、日帰り温泉があるので便利。
久しぶりのお泊り山行は最高だった。
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