本日は地元に近い小野までやってきました!山に目覚める前に通っていたゆぴか。まさか山登りで立ち寄ることになるとは・・・人生何が起こるか分からないものです。
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本日は地元に近い小野までやってきました!山に目覚める前に通っていたゆぴか。まさか山登りで立ち寄ることになるとは・・・人生何が起こるか分からないものです。
登山口近くにあるほんわかする看板。
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登山口近くにあるほんわかする看板。
小野市観光マップ。小野アルプスもちょこっと紹介されてます。
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小野市観光マップ。小野アルプスもちょこっと紹介されてます。
椿の杜もあるようで。いろいろ楽しみがあるんですね。さすが小野!
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椿の杜もあるようで。いろいろ楽しみがあるんですね。さすが小野!
看板をひととおり味わいいよいよ山に入ります。
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看板をひととおり味わいいよいよ山に入ります。
謎の看板もあり。
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謎の看板もあり。
穏やかに晴れました。のんびり歩いて行きます。
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穏やかに晴れました。のんびり歩いて行きます。
なんの印だったのかいまだに謎です。「播」の文字に地元近くまで帰ってきた実感がわきます。
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なんの印だったのかいまだに謎です。「播」の文字に地元近くまで帰ってきた実感がわきます。
展望広場へ寄り道します。
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展望広場へ寄り道します。
階段もよく整備されてます。
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階段もよく整備されてます。
展望広場は高山という名前のようです。この親しみやすい標高にホッとします。
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展望広場は高山という名前のようです。この親しみやすい標高にホッとします。
条件が良ければ明石海峡大橋も見えるそうですが・・・ほんとに見えるのかなぁ。
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条件が良ければ明石海峡大橋も見えるそうですが・・・ほんとに見えるのかなぁ。
展望ベンチもあってゆっくり休めます。夕焼けの時間とかきれいな景色が楽しめそうです。
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展望ベンチもあってゆっくり休めます。夕焼けの時間とかきれいな景色が楽しめそうです。
前山へ向かいます。茶色地にかわいらしい筆跡で書かれた看板にセンスを感じます。
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前山へ向かいます。茶色地にかわいらしい筆跡で書かれた看板にセンスを感じます。
「こっちぴや~ん!」って播州弁?小野限定?
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「こっちぴや~ん!」って播州弁?小野限定?
歩きやすい道が続きます。
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歩きやすい道が続きます。
「マムシに注意」「ヤラレタ」かわいらしいイラストなのに内容が深刻。
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「マムシに注意」「ヤラレタ」かわいらしいイラストなのに内容が深刻。
日光峠に到着。標高80m。
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日光峠に到着。標高80m。
大きな電波塔が見えてきました。
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大きな電波塔が見えてきました。
ここは桜の木がたくさん生えているようです。もうすぐきれいな季節になりますね。
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ここは桜の木がたくさん生えているようです。もうすぐきれいな季節になりますね。
花壇も手入れされています。ベンチもあり。
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花壇も手入れされています。ベンチもあり。
前山に到着。トイレ休憩です。
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前山に到着。トイレ休憩です。
昨秋山梨に行ったときに買ったキーホルダーの色がザックとばっちり合いすぎて嬉しいやら恥ずかしいやら。ヘルメット被ってるところがお気に入りです。
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昨秋山梨に行ったときに買ったキーホルダーの色がザックとばっちり合いすぎて嬉しいやら恥ずかしいやら。ヘルメット被ってるところがお気に入りです。
ささっと進んで愛宕山に到着。愛宕山って全国にあるんですね~。そしてレコでよく見かける防災リスにも会えました!
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ささっと進んで愛宕山に到着。愛宕山って全国にあるんですね~。そしてレコでよく見かける防災リスにも会えました!
目の前のあの山も越えて行くんだな~と思いながら歩きます。
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目の前のあの山も越えて行くんだな~と思いながら歩きます。
そして安場山に到着。サクサク進みます。
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そして安場山に到着。サクサク進みます。
アザメ峠に到着?
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アザメ峠に到着?
うーん、ここがアザメ峠?標高80mらしいので先ほどの安場山から約80m下ってきました。そしてこれから同じくらい登り返します。縦走らしくなってきました。
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うーん、ここがアザメ峠?標高80mらしいので先ほどの安場山から約80m下ってきました。そしてこれから同じくらい登り返します。縦走らしくなってきました。
「奇跡のケヤキ」なる木が生えていました。
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「奇跡のケヤキ」なる木が生えていました。
この放射状になってる状態が本来の姿らしいです。不思議な木だなぁ。
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この放射状になってる状態が本来の姿らしいです。不思議な木だなぁ。
芽が出てるどんぐりも落ちてました。森の始まりやな~とメンバーみんなで感動。
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芽が出てるどんぐりも落ちてました。森の始まりやな~とメンバーみんなで感動。
さあ、登り返します。
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さあ、登り返します。
途中ルートがあやしくなったりもしましたが、看板に励まされて胸を張って歩きます。
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途中ルートがあやしくなったりもしましたが、看板に励まされて胸を張って歩きます。
道路を渡ります。
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道路を渡ります。
しばらく道路を歩くと峠のお地蔵様があります。みんなでお参りしました。
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しばらく道路を歩くと峠のお地蔵様があります。みんなでお参りしました。
縦走路は再び山の中へ。
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縦走路は再び山の中へ。
惣山を目指してまずは総山に向かいます。
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惣山を目指してまずは総山に向かいます。
総山に到着。
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総山に到着。
これ!皆さんのレコでお見かけした幹に埋まってる防災リス。がっちり固められてます。すごいもんです。
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これ!皆さんのレコでお見かけした幹に埋まってる防災リス。がっちり固められてます。すごいもんです。
ここから更に登ります。
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ここから更に登ります。
奥の山頂にアンテナっぽいものが・・・あれはアンテナ山?
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奥の山頂にアンテナっぽいものが・・・あれはアンテナ山?
右はアンテナ山、左は惣山?
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右はアンテナ山、左は惣山?
北東に小野市街も見えてきました。
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北東に小野市街も見えてきました。
アンテナ山のアンテナ。華奢です。
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アンテナ山のアンテナ。華奢です。
振り返ると今日歩いて来たルートが見渡せます。・・・分かりにくいですが。
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振り返ると今日歩いて来たルートが見渡せます。・・・分かりにくいですが。
南側は山陽自動車道越しに加古川市方面が見えます。山にいた時は中国自動車道だと思ってましたが違ってました。メンバーの皆さん、失礼しました。
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南側は山陽自動車道越しに加古川市方面が見えます。山にいた時は中国自動車道だと思ってましたが違ってました。メンバーの皆さん、失礼しました。
アンテナ山看板に到着。
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アンテナ山看板に到着。
花も咲いてました。春ですね~。
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花も咲いてました。春ですね~。
名前はなんだったかしら・・・
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名前はなんだったかしら・・・
そして惣山に到着。小野富士とも呼ばれているそうです。本日の最高峰(198.9m)です。私が持ってる看板は山頂にいらっしゃった山の会の人からお借りしました。写真も撮っていただきありがとうございました。
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そして惣山に到着。小野富士とも呼ばれているそうです。本日の最高峰(198.9m)です。私が持ってる看板は山頂にいらっしゃった山の会の人からお借りしました。写真も撮っていただきありがとうございました。
看板がたくさんあります。親しまれている山なんですね。ここからぐんと登山者が増えました。
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看板がたくさんあります。親しまれている山なんですね。ここからぐんと登山者が増えました。
なんとなくイワイワしてきました。期待が高まります。
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なんとなくイワイワしてきました。期待が高まります。
メンバーに「あれが紅山です」と教えてもらいましたが・・・傾斜のすごさに驚きました。滑り台並みです。
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メンバーに「あれが紅山です」と教えてもらいましたが・・・傾斜のすごさに驚きました。滑り台並みです。
小野見山に到着。小野市街が良く見えます。
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小野見山に到着。小野市街が良く見えます。
正面に見えるのは惣山?
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正面に見えるのは惣山?
小野見山から更に北に進むと展望台がありました。
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小野見山から更に北に進むと展望台がありました。
明石海峡大橋・・・やはり見えるのかもしれない。
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明石海峡大橋・・・やはり見えるのかもしれない。
加西方面。加西か・・・地元近し!
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加西方面。加西か・・・地元近し!
紅山くん、後でそっちに行きます。
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紅山くん、後でそっちに行きます。
小野見山でひるごはん。しろくまの中にはリンゴが入ってます。ここでGARMINを携えた素敵なおじさまに出会いました。兵庫100山全てに登られたとのこと。素晴らしいです。しっかりした足取りで下山して行かれました。お互い安全登山で過ごせますように。
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小野見山でひるごはん。しろくまの中にはリンゴが入ってます。ここでGARMINを携えた素敵なおじさまに出会いました。兵庫100山全てに登られたとのこと。素晴らしいです。しっかりした足取りで下山して行かれました。お互い安全登山で過ごせますように。
おなかも満たされたのでいよいよ本日のメインに向かいます。
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おなかも満たされたのでいよいよ本日のメインに向かいます。
途中の案内板にあったイラスト。この遊具パーゴラっていう名前やったんや~とひとしき盛り上がりました。「アスレチックのやつ」で伝わるので名前とか気にしてませんでした。
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途中の案内板にあったイラスト。この遊具パーゴラっていう名前やったんや~とひとしき盛り上がりました。「アスレチックのやつ」で伝わるので名前とか気にしてませんでした。
スズメバチと防災リスに導かれて紅山に向かいます。
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スズメバチと防災リスに導かれて紅山に向かいます。
進行方向は歩きやすそうな道です。
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進行方向は歩きやすそうな道です。
サクサク進みます。
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サクサク進みます。
味のある看板と紅山。このあと急登に入ります。
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味のある看板と紅山。このあと急登に入ります。
登りきるといよいよ小野アルプスの全貌が現れました!メンバーのテンションも上がります。
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登りきるといよいよ小野アルプスの全貌が現れました!メンバーのテンションも上がります。
振り返りショット。なかなかの眺めです。
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振り返りショット。なかなかの眺めです。
青空バックにかっこいい岩肌。ペンキの印もいい感じです。
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青空バックにかっこいい岩肌。ペンキの印もいい感じです。
人物を入れると更にいい感じ。
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人物を入れると更にいい感じ。
岩肌と山陽道路と東播磨の眺め。どれだけ見ても飽きません。
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岩肌と山陽道路と東播磨の眺め。どれだけ見ても飽きません。
赤く見えるのは苔のせいだとか。面白いですね~。
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赤く見えるのは苔のせいだとか。面白いですね~。
小野にこんな場所があったなんてなぁ~と何度も振り返りながら登ります。これは山頂から。絶壁です。
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小野にこんな場所があったなんてなぁ~と何度も振り返りながら登ります。これは山頂から。絶壁です。
たぶん小野見山。
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たぶん小野見山。
紅山山頂に到着。楽しい岩場でした。夫婦岩が気になりますが今回はスルー。
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紅山山頂に到着。楽しい岩場でした。夫婦岩が気になりますが今回はスルー。
感想ノートがありました。このFは何のF?
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感想ノートがありました。このFは何のF?
岩倉古墳方面に向かいます。ここの防災リスは結構劣化が激しいです。風雨に耐えてるんだなぁとしみじみ。
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岩倉古墳方面に向かいます。ここの防災リスは結構劣化が激しいです。風雨に耐えてるんだなぁとしみじみ。
ここにもいろんなバージョンの看板がありました。
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ここにもいろんなバージョンの看板がありました。
そして古墳へ寄り道します。
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そして古墳へ寄り道します。
古墳に到着。
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古墳に到着。
横穴式とのこと。
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横穴式とのこと。
洞窟みたいな感じでした。
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洞窟みたいな感じでした。
ルートに戻り鴨池方面に向かいます。
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ルートに戻り鴨池方面に向かいます。
結構歩いてきました。
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結構歩いてきました。
素敵な雲海の写真が紹介されてました。私のスマホが写り込んでてスイマセン。
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素敵な雲海の写真が紹介されてました。私のスマホが写り込んでてスイマセン。
鴨池方面へ。
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鴨池方面へ。
皆さまのレコで見かけた道標。「あお(粟生)」の文字がまた地元感あるある~、です。
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皆さまのレコで見かけた道標。「あお(粟生)」の文字がまた地元感あるある~、です。
西側の登山口に到着。山ガールの文字の大きさもさることながら「山ボーイ」とは。
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西側の登山口に到着。山ガールの文字の大きさもさることながら「山ボーイ」とは。
ここからは舗装路を歩いてゆぴかに向かいます。ログはこの辺りで終わってます。お疲れさまでした!
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ここからは舗装路を歩いてゆぴかに向かいます。ログはこの辺りで終わってます。お疲れさまでした!
【おまけ】
オオイヌノフグリが咲いてました。久し振りに見た気がします。春ですね~~~
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【おまけ】
オオイヌノフグリが咲いてました。久し振りに見た気がします。春ですね~~~
【おまけ】
途中通り過ぎたおしゃれな喫茶店。別の機会にぜひ訪れてみたいです。
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【おまけ】
途中通り過ぎたおしゃれな喫茶店。別の機会にぜひ訪れてみたいです。
【おまけ】
鴨池にて。ほんとに鴨がいました。
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【おまけ】
鴨池にて。ほんとに鴨がいました。
【おまけ】
エサくれるんかな~ってな感じで寄ってきますが・・・
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【おまけ】
エサくれるんかな~ってな感じで寄ってきますが・・・
【おまけ】
歓声のみだと察すると潔く引き返していきました。人との付き合い方知ってるなぁと妙に感心しました。
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【おまけ】
歓声のみだと察すると潔く引き返していきました。人との付き合い方知ってるなぁと妙に感心しました。
【おまけ】
鴨と入れ替わるようにして登場したのはヌートリアです。本物初めて見ました。分かりにくいですが画面下にいます。
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【おまけ】
鴨と入れ替わるようにして登場したのはヌートリアです。本物初めて見ました。分かりにくいですが画面下にいます。
【おまけ】
すいすい~っと自由気ままに泳いでました。
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【おまけ】
すいすい~っと自由気ままに泳いでました。
【おまけ】
マンホールには鋏とそろばんの意匠。メンバーにも大人気でした。
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【おまけ】
マンホールには鋏とそろばんの意匠。メンバーにも大人気でした。
【おまけ】
下山後2時間ほど歩いてゆぴかに戻ってきました。そんなに歩いてた気がしませんが・・・
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【おまけ】
下山後2時間ほど歩いてゆぴかに戻ってきました。そんなに歩いてた気がしませんが・・・
【おまけ】
mont-bell会員証提示したらペンをいただきました。
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【おまけ】
mont-bell会員証提示したらペンをいただきました。
【おまけ】
湯屋お決まりの一杯!今回は共進牛乳です。小中学校の給食でもおなじみの味に大満足でした。
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【おまけ】
湯屋お決まりの一杯!今回は共進牛乳です。小中学校の給食でもおなじみの味に大満足でした。
ikanagonpalさんこんばんは!
兵庫県のご当地アルプスですね!いいなあ(^^♪楽しそう!
ikanagonpalさんの地元なんですね
ホント低山とはいえ岩肌の見える山道、歩きごたえもありそう。
青空バックで皆さん楽しんでいますね!羨ましい
私も子供達と地元神奈川県のご当地アルプス、鎌倉&三浦を歩いた事があります。
そして来週はお隣、静岡県のご当地アルプスを歩く予定です(^^)
ご当地アルプスは貴重な存在ですね。
お疲れ様でした!!
itadakipinkさん、こんばんはー!
やっぱり岩場には青空が映えますね。
兵庫県にはご当地アルプスが結構あるんですよ~。
小野アルプスの他に須磨アルプスや播磨アルプスなんてのもあります。
またヤマレコでご紹介できたらいいなぁと思ってます♪
鎌倉アルプスは聞いたことがあります!
ハイキングっぽくて歩きやすそうな印象を受けましたが…itadakipinkさんが訪れた場所と同じ場所でしょうか(^-^;)子供さんも楽しめるコースなんですね。鎌倉に遊びに行ったときには立ち寄りたいなぁと思いました!
来週は静岡県のアルプスですか~。
春の静岡、想像するだけで心が和みます。
楽しんできてくださいね(^^)♪
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