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記録ID: 83064
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ハイキング
赤目・倶留尊高原

倶留尊山

2010年10月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:25
距離
8.0km
登り
651m
下り
633m

コースタイム

10:10曽爾高原ファームガーデン-10:50亀山峠10:55-11:15日本ボソ11:15-11:35倶留尊山11:50-12:25亀山峠12:50-13:10お亀池13:10-13:35曽爾高原ファームガーデン
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
自宅から曽爾高原ファームガーデン駐車場
コース状況/
危険箇所等
危険個所はないです。
日本ボソ手前に管理事務所があり、その先は私有地のため大人500円の管理料が必要です。
曽爾高原ファームガーデン横に曽爾高原温泉「お亀の湯」があり、下山時の入浴最適です。
特徴ある稜線
2010年10月17日 11:06撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/17 11:06
特徴ある稜線
お亀池
2010年10月17日 11:09撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/17 11:09
お亀池
ここから先は私有地
ここで大人500円を支払います。
2010年10月17日 11:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/17 11:15
ここから先は私有地
ここで大人500円を支払います。
二本ボソ
奥の山影は倶留尊山
2010年10月17日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/17 11:16
二本ボソ
奥の山影は倶留尊山
2010年10月17日 11:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/17 11:16
日本三百名山 倶留尊山
視界はあまりありませんが、ところどころ木の隙間からあたりが見えます。
2010年10月17日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/17 11:35
日本三百名山 倶留尊山
視界はあまりありませんが、ところどころ木の隙間からあたりが見えます。
倶留尊山から二本ボソ
紅葉がきれいです
2010年10月17日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/17 11:48
倶留尊山から二本ボソ
紅葉がきれいです
曽爾高原 お亀池
2010年10月17日 12:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/17 12:14
曽爾高原 お亀池
曽爾高原のススキ1
2010年10月17日 12:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/17 12:59
曽爾高原のススキ1
曽爾高原のススキ2
2010年10月17日 13:00撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/17 13:00
曽爾高原のススキ2
曽爾高原のススキ3
2010年10月17日 13:13撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/17 13:13
曽爾高原のススキ3
正面に広がる特徴的な山々
2010年10月17日 13:18撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
10/17 13:18
正面に広がる特徴的な山々
撮影機器:

感想

この週末は、一日しか自由な時間が取れず、それも午後遅くには予定があったので、なるべく近場でどこか、と考えていたところ、「曽爾高原のススキが、今いい頃では」という情報をゲット!!

帰りに温泉も入れるところも決め手となり今回は、倶留尊山ハイキングに決定。

朝、9時前に車で家を出発。
10時前に曽爾高原ファームガーデン駐車場に到着。

ここから、車道、東海自然歩道を歩き、曽爾高原へ。

そこから、整備された遊歩道を亀山峠に登っていきます。
亀山峠まで登ると、曽爾高原のススキ、お亀池が見渡せすごく気持ちいい空気が流れていました。

亀山峠から二本ボソに向けて稜線を歩いていきますが、ここまでは観光客もたくさんいて山のマナーとかそんなものは無縁の世界っていう感じでした。

日本ボソの手前まで行くと、管理事務所がありここで通行料(管理料)500円を支払って通過します。

すぐ、日本ボソ頂上。少し視界が開けます。

先客が休憩していたのでここは写真だけとって先へ進みます。

いったん少し下り、また登り返し倶留尊山頂上に到着です。

ここも特別視界が良いというわけではありませんが、ところどころ木の間から景色が見え、歩いてきた日本ボソの山肌に広がる紅葉がきれいに見えました。

頂上にはベンチがいくつかあったので、持参したお湯でコーヒーを飲み、バームクーヘンを食べ、ほっこりしたひと時を過ごし、至福のひと時でした。
本当は、お湯を沸かしラーメンも食べたかったのですが、火気使用禁止と看板に書かれていたので、ここでは我慢し下山しました。

帰りは来た道をさっさともどり、亀山峠を通過したあたりの広いところでみんながお弁当などを広げており、景色もなんだかよいので、ここで先ほど断念したラーメンを作成し、食べることにしました。

やっぱり、山とかで食べるラーメンは最高です!!

おなかも満足し、亀山へ登り曽爾高原に広がるススキを満喫しながら、曽爾高原へ下山しました。

お亀池の淵を歩き、また来た道を東海自然歩道、車道を通り曽爾高原ファームガーデンに戻りました。

ここで、今回のもう一つの目的、「お亀の湯」で日帰り入浴。

さすがの日曜日、14時前でしたがお風呂は大混雑でした。
でも、気持ちの良いお風呂に満足し、曽爾村特製ヤーコンソフトを食べ、大満足な一日でした。



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コメント

ススキ、きれいですね。
曽爾高原のススキ、きれいですね。

100kmへのコメントありがとうございました。

隊員の体調が回復したら、のどかな曽爾高原にも行ってみたい気持ちになりました。

来月の六甲全縦、がんばりましょうね
ちなみに14日と23日、どちらに出られるんでしょうか?
うちのチームは、14日に女性二人(副隊長、3号)、23日に男性二人(私、ペーター)が出場します。
2010/10/25 23:34
のどかで良いです。
ほんと、曽爾高原はのどかで良いですよ

私も近場でありながら行ったことがなくて、初めて行きました。

ただ、普通の観光の人もかなり多いので、そこは…

来月の六甲全縦は、14日に出ます

みなさん、同じ日に出られるんじゃないんですね。
2010/10/26 20:49
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