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Yamareco

記録ID: 832483
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積雪期ピークハント/縦走
丹沢

塩水橋から天王寺尾根〜丹澤山〜丹沢三峰〜高畑山を周回(日帰り)

2016年03月22日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
15.1km
登り
1,572m
下り
1,571m

コースタイム

以下到着時刻。
05:46 塩水橋(車両で到着)
06:08 塩水橋(出発)
06:36 登山口
07:09 天王寺峠
09:12 天王寺分岐
10:03 堂平分岐
10:08 丹澤山(7分間撮影等)
10:20 堂平分岐
11:06 太礼ノ頭(西峰)
11:36 円山木ノ頭(中峰)
12:01 無名ノ頭
12:13 本間ノ頭(東峰)
13:50 金冷シ
14:23 高畑山(13分休憩)
15:56 青宇治橋
16:10 塩水橋

※全コースタイム=8時間05分
※総行程時間=10時間02分(撮影228枚、食事、休憩等含む)
※総歩行距離=17.2Km
※総歩行数≒33,649歩 
天候 晴時々曇り&強風
過去天気図(気象庁) 2016年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■R70「塩水橋」に路駐。(現在、林道整備中?のためか業者さんの重機や車両の駐車がありました)
■R70上に積雪、凍結は全くありません。
「塩水橋」までの約4Kmの区間(宮ケ瀬湖方面から)は1車線で、道幅狭いため対向車両には要注意(カーブミラー頼り)です。
■塩水橋を含め全ルート、携帯電話(docomo)は圏外です。
■今回のルート上、トイレは丹沢山頂の山荘以外はありません。
 塩水橋からいちばん近いトイレは、宮ケ瀬湖の交番裏手の通りの公衆トイレ。
コース状況/
危険箇所等
■天王寺分岐〜丹澤山
 ・標高1000m位から登山道に部分的に残雪(シャーベット状)。アイゼンは不要でした。
■丹澤山〜丹沢三峰
 ・標高1000m位まで部分的に残雪。吹き溜まりは15冂兇了沈磧ルー  トは明瞭です。陽当りのよいところは霜、雪解けで泥濘ありでした。
■金冷しの前後には鎖、ロープ、ハシゴあり。要注意です。
■金冷し〜青宇治橋分岐間に落石の危険箇所あり。死亡事故が発生した 旨、複数の警告看板あり。このルートを計画される場合、くれぐれもご注意ください。
事故については以下のURLをご参照。
http://www.christiantoday.co.jp/articles/19650/20160306/kanagawa-higashi-tanzawa-man-dies-falling-rock.htm
http://www.tozanarekore.net/article/434643786.html
 
その他周辺情報 ■入浴
清川村ふれあいセンター「別所の湯」
http://www.town.kiyokawa.kanagawa.jp/shisetsu/shukuhaku/bextusho/sisetu_bessyo.html
■トイレ
今回のルート上、トイレは丹沢山頂の山荘のみ。塩水橋からいちばん近いトイレは、宮ケ瀬湖の交番裏手の通りの公衆トイレ。
*宮ケ瀬湖畔の駐車場内(ビジターセンター近く)に水洗ウォシュレットの公衆トイレがあります。駐車場は平日は無料。
■登山届
今回の所轄警察は神奈川県警察、厚木署です。私はWebにて提出しました。
http://www.police.pref.kanagawa.jp/mes/mesg0004.htm
05:46「塩水橋」に到着。作業用重機等以外の車両は1台のみ。奥の方へ直進すると「札掛」や「ヤビツ峠」へ抜けるんですね。ですから、結構オートバイや車の往来があるようで当日もたくさん見かけました。
2016年03月22日 06:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 6:08
05:46「塩水橋」に到着。作業用重機等以外の車両は1台のみ。奥の方へ直進すると「札掛」や「ヤビツ峠」へ抜けるんですね。ですから、結構オートバイや車の往来があるようで当日もたくさん見かけました。
ゲートの右から専用の出入り口をくぐって登山口(天王寺峠方面)、「瀬戸橋」、「本谷橋」方面へ向かいます。登山口は次の写真。「塩水橋」は右手奥になります。
2016年03月22日 06:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 6:07
ゲートの右から専用の出入り口をくぐって登山口(天王寺峠方面)、「瀬戸橋」、「本谷橋」方面へ向かいます。登山口は次の写真。「塩水橋」は右手奥になります。
天王寺峠へは「瀬戸橋」を右手に見ながら直進し、約1.3卆茲痢嵋榁橋」の右手前の登山口(道標あり)から。「塩水橋」から30分弱。
※「本谷橋」を利用し「長尾尾根」経由で表尾根に乗ることが可能なんですね。
2016年03月22日 06:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 6:36
天王寺峠へは「瀬戸橋」を右手に見ながら直進し、約1.3卆茲痢嵋榁橋」の右手前の登山口(道標あり)から。「塩水橋」から30分弱。
※「本谷橋」を利用し「長尾尾根」経由で表尾根に乗ることが可能なんですね。
07:09登山口から30分で峠に到着!
残雪や霜、泥濘などなく、ルートは明瞭です。
2016年03月22日 07:09撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 7:09
07:09登山口から30分で峠に到着!
残雪や霜、泥濘などなく、ルートは明瞭です。
天王寺尾根の左側は植林、右側は自然林。ほぼ眺望は期待できません。特に樹木が葉っぱに覆われる時期はなおさらでしょう。
2016年03月22日 07:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 7:24
天王寺尾根の左側は植林、右側は自然林。ほぼ眺望は期待できません。特に樹木が葉っぱに覆われる時期はなおさらでしょう。
標高900m当たりから登山道に残雪がチラホラ。
2016年03月22日 08:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 8:57
標高900m当たりから登山道に残雪がチラホラ。
09:12「天王寺分岐」到着!
右方面は、塩水林道・堂平コースです。
2016年03月22日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 9:12
09:12「天王寺分岐」到着!
右方面は、塩水林道・堂平コースです。
07:52ちょうど往路の中間地点に到着!
2016年03月22日 07:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 7:52
07:52ちょうど往路の中間地点に到着!
09:57「堂平分岐」直下からの長い長〜い階段の始まりです。
ここで、強風のなか、あっという間に追い越され見えなくなったみやま山荘のご主人?から、『今朝は氷点下6℃でしたよ。小屋の中は暖ったかいから寄って下さい』と温かいお言葉をいただきました。
2016年03月22日 09:57撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 9:57
09:57「堂平分岐」直下からの長い長〜い階段の始まりです。
ここで、強風のなか、あっという間に追い越され見えなくなったみやま山荘のご主人?から、『今朝は氷点下6℃でしたよ。小屋の中は暖ったかいから寄って下さい』と温かいお言葉をいただきました。
10:03稜線に立つ「堂平分岐」の道標が見えてきました。山頂は左方向へ、間もなくです。
2016年03月22日 10:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 10:03
10:03稜線に立つ「堂平分岐」の道標が見えてきました。山頂は左方向へ、間もなくです。
丹澤山山頂手前150m地点の登山道はこんな感じ。

2016年03月22日 10:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 10:05
丹澤山山頂手前150m地点の登山道はこんな感じ。

10:10山頂到着! 丹澤山は5度目の登頂です。
今回、お富士はお隠れです。
2016年03月22日 10:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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3/22 10:10
10:10山頂到着! 丹澤山は5度目の登頂です。
今回、お富士はお隠れです。
風速10m超の強風の中、樹氷が見れました。
頬に当たるのは霰かと思いきや樹氷が強風で飛ばされていました。体感温度マイナス5〜6℃くらいカナ。
2016年03月22日 10:14撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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3/22 10:14
風速10m超の強風の中、樹氷が見れました。
頬に当たるのは霰かと思いきや樹氷が強風で飛ばされていました。体感温度マイナス5〜6℃くらいカナ。
強風、低温のなか山頂は誰ひとりいません。
今日は長丁場なので、山荘には主脈縦走時にお世話になることにして早々にUターン、三峰へ向かいます。
2016年03月22日 10:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 10:15
強風、低温のなか山頂は誰ひとりいません。
今日は長丁場なので、山荘には主脈縦走時にお世話になることにして早々にUターン、三峰へ向かいます。
「堂平分岐」付近の樹氷。青空に映えます。
2016年03月22日 10:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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3/22 10:23
「堂平分岐」付近の樹氷。青空に映えます。
「瀬戸沢ノ頭」手前付近。
2016年03月22日 10:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 10:35
「瀬戸沢ノ頭」手前付近。
10:44「瀬戸沢ノ頭」付近。
風もなく暖っかいしテーブルもあるので、ここでエネルギー補給(11分)。
2016年03月22日 10:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 10:44
10:44「瀬戸沢ノ頭」付近。
風もなく暖っかいしテーブルもあるので、ここでエネルギー補給(11分)。
11:06「太礼ノ頭」(西峰)に到着!
テーブル、眺望なくスルー。
2016年03月22日 11:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 11:06
11:06「太礼ノ頭」(西峰)に到着!
テーブル、眺望なくスルー。
11:36「円山木ノ頭」(中峰)に到着!
テーブル、眺望なくここもスルー。
2016年03月22日 11:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 11:36
11:36「円山木ノ頭」(中峰)に到着!
テーブル、眺望なくここもスルー。
12:13「本間ノ頭」(東峰)に到着!
ここにはテーブルがあります。
エネルギー補給で17分休憩。
2016年03月22日 12:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 12:13
12:13「本間ノ頭」(東峰)に到着!
ここにはテーブルがあります。
エネルギー補給で17分休憩。
大きな”猿の腰掛け” 「松小屋ノ頭」手前付近。
2016年03月22日 12:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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3/22 12:58
大きな”猿の腰掛け” 「松小屋ノ頭」手前付近。
稜線から、右前方の眺望。宮ケ瀬湖の虹の大橋かな?
2016年03月22日 13:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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3/22 13:42
稜線から、右前方の眺望。宮ケ瀬湖の虹の大橋かな?
金冷シ手前のクサリ場の1つ。
振り返って撮影。
2016年03月22日 13:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 13:47
金冷シ手前のクサリ場の1つ。
振り返って撮影。
13:50金冷シ到着!ここまではすご〜く長く遠く感じた。
2016年03月22日 13:50撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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3/22 13:50
13:50金冷シ到着!ここまではすご〜く長く遠く感じた。
確かに右上方斜面を見ると今にも落ちてきそうな石があちこちに!ヘルメットを装着し、緊張感を持って足早に…。(緊張する区間は長いです)
2016年03月22日 14:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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3/22 14:05
確かに右上方斜面を見ると今にも落ちてきそうな石があちこちに!ヘルメットを装着し、緊張感を持って足早に…。(緊張する区間は長いです)
ヘルメットを着けていても体くらいの大きな石が落ちてきたら、なんて想像すると……。
ここでなくなった方のご冥福を祈りつつ、足早に、無事に通過できました。(合掌)
2016年03月22日 14:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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3/22 14:05
ヘルメットを着けていても体くらいの大きな石が落ちてきたら、なんて想像すると……。
ここでなくなった方のご冥福を祈りつつ、足早に、無事に通過できました。(合掌)
14:23今日最後のピーク、「高畑山」766mに到着!
2016年03月22日 14:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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3/22 14:23
14:23今日最後のピーク、「高畑山」766mに到着!
山頂はご覧の通りやや広く、テーブルがあります。
最後のエネルギー補給で13分休憩。
2016年03月22日 14:23撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 14:23
山頂はご覧の通りやや広く、テーブルがあります。
最後のエネルギー補給で13分休憩。
「高畑山」の直下、奇妙な形をした木の根っこ。
2016年03月22日 14:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
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3/22 14:40
「高畑山」の直下、奇妙な形をした木の根っこ。
分岐を「青宇治橋」へ向かいます。
コースタイムは1時間。
2016年03月22日 14:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 14:43
分岐を「青宇治橋」へ向かいます。
コースタイムは1時間。
15:56「青宇治橋」(登山口)に到着!
長丁場の後半で右ひざに痛みを感じたので負担を掛けないようストックでかばいながらゆっくりで、コースタイムを13分超過するも無事に帰着。
2016年03月22日 15:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 15:56
15:56「青宇治橋」(登山口)に到着!
長丁場の後半で右ひざに痛みを感じたので負担を掛けないようストックでかばいながらゆっくりで、コースタイムを13分超過するも無事に帰着。
「青宇治橋」から「塩水橋」までR70 を1700mほど緩やかな登りを歩きます。左は塩水川です。
2016年03月22日 16:07撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 16:07
「青宇治橋」から「塩水橋」までR70 を1700mほど緩やかな登りを歩きます。左は塩水川です。
川沿いの樹々の新芽が春到来を告げているかのようです。
2016年03月22日 16:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 16:05
川沿いの樹々の新芽が春到来を告げているかのようです。
前に同じ。新芽の色がいいですね。
2016年03月22日 16:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 16:06
前に同じ。新芽の色がいいですね。
待っていてくれた我愛車、今日もありがとう!
一般車立ち入り禁止のゲート前では、車両誘導の警備員さんがいました。「ご苦労さまです」と声をかけたら敬礼されました。お陰さまで”車上荒らし”には抑止効果てき面。感謝感謝デス。お疲れさまでした。
2016年03月22日 16:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 800 IS, Canon
3/22 16:12
待っていてくれた我愛車、今日もありがとう!
一般車立ち入り禁止のゲート前では、車両誘導の警備員さんがいました。「ご苦労さまです」と声をかけたら敬礼されました。お陰さまで”車上荒らし”には抑止効果てき面。感謝感謝デス。お疲れさまでした。

装備

個人装備
ラジオ ネックウォーマー 温度計 長袖シャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ポール ヘルメット。

感想

■今回は丹沢山塊の未踏峰、丹沢三峰を踏破すること、ついでに高畑山をも登ってみたい思いから計画した。実行するならマイカーを使って効率的に歩きたいので塩水橋を基点に天王寺尾根から、先ず丹澤山に寄って、三峰を目指すというもの。体力面から1日の歩き時間限界を8時間としていることから、体力の限界を確かめたいという思いもありました。
■結果から、行程終盤に右ひざの痛みを少し感じたことからトレーニング不足を感じたので対策を考えねば…。
■今夏、アルプスに挑みたい思いがあるので、週1か、月3のペースに山行トレを実践しようと思っています。
■以前からヘルメットの必要性は認識していながら購入は躊躇しておりました。しかし、今回の計画ルート上で落石事故を知ったことから、即時購入しました。ヘルメットがあれば100%安全である保障は全くありません。落石の大きさによっては全くその効果は無いでしょう。しかし、万一の滑落や転倒時には、建設現場での義務、ヘルメット着用のように頭部保護には大きな効果が期待できると思います。今後の山行には必携道具の一つにしたいと思います。
”金で買える安全は進んで買いなさい”と、名言をWeb上でどなたかおっしゃっていたことを思い出しました。
■今回、出会ったのは天王寺尾根で追い越しお2人、三峰尾根ですれ違いお1人。お陰さまで強風の中ながらもとても静かな山旅でした。
最後までご覧くださりありがとうございました。少しでもお役に立てば幸いです。

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