遠征 徳舜瞥山〜ホロホロ山

2016年03月28日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 9.8km
• 登り: 882m
• 下り: 877m

コースタイム

登山口〜徳舜瞥山　2：25
徳舜瞥山〜ホロホロ山　0：35
ホロホロ山〜登山口　1：54
（休憩含む）

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

3/27 13:15

移動中から洞爺湖

3/27 13:31

遠くから徳舜瞥山とホロホロ山（かな？）

3/27 14:10

前日に登山口場所の確認、バロンに会えました、明日また来るね。

3/28 9:18

〜次の日〜
おはようバロン

3/28 9:23

準備をして出発、平日だけあってこの時間でも登山者は私一人

3/28 9:29

ついてくるバロン

3/28 9:31

トレースあるので安心

3/28 9:31

途中までついてきてましたが、

3/28 9:37

途中で帰っちゃったバロン。

3/28 9:41

結局いつもの単独行

3/28 10:05

最初の林道

3/28 10:07

地図だとこの辺かな、行程まだ3分の1位

3/28 10:37

池

3/28 10:40

トレースの無い所を歩いてもこの位の積雪

3/28 10:41

目指す徳舜瞥山が見えました、さっき雲がかかってたのに晴れてる！

3/28 10:45

みんな気になる櫓

3/28 11:00

だれかが踏み抜いたようです、けっこー深い

3/28 11:04

遠いなぁ

3/28 11:12

青空は本当に気持ち良い

3/28 11:17

樹氷の隙間から徳舜瞥山

3/28 11:33

ぐぁ、結構急ですね…

3/28 11:48

高い所が怖いのでへっぴり腰でようやく登頂

3/28 11:48

晴れ渡ってます

3/28 11:49

素敵な景色

3/28 11:49

ホロホロ山、1分ほど行くかどうか迷いました

3/28 11:55

行っちゃえ！

3/28 11:59

これ登り返すのやだなあ

3/28 12:03

遠くに海が見える

3/28 12:07

ぐぅ、ここもやはり急ですね…

3/28 12:22

もう少し、あと少し

3/28 12:24

出発から3時間かけてようやく登頂

3/28 12:24

ここからも素晴らしい景色

3/28 12:24

そういえばここから更にオロフレ山まで行った変態さん（褒め言葉）がいましたね、私には無理っぽい

3/28 12:24

恵庭岳と支笏湖が見えます

3/28 12:25

私一応、高所恐怖症なのです

3/28 12:25

徳舜瞥山

3/28 12:25

ズーム、誰もいない徳舜瞥山に向かって寂しく手を振る

3/28 12:27

さて、戻りますか

3/28 12:42

遠くに羊蹄山が見えました

3/28 12:41

しかし、登り返すのやだなぁ

3/28 12:46

あの急な坂登りたくないなぁ

3/28 12:49

う〜ん、なんとか回避できないかなぁ

3/28 12:49

とか考えながら北斜面をトラバース

3/28 12:54

むむむ

3/28 12:54

これは結構しんどい

3/28 13:09

なんとか北斜面を抜けて西側に戻れました。

3/28 13:23

疲れたのでおやつ

3/28 13:24

おやつ2

3/28 13:24

おやつ(？)3

3/28 13:35

徳舜瞥山山頂を迂回してようやく登りのトレースある所までも戻りました

3/28 13:47

展望台かな

3/28 14:02

ソリで滑ってる強者がいますね

3/28 14:06

広い所にでて一安心

3/28 14:21

バロンのお出迎え、近い近い

3/28 14:21

遠吠えするバロン

3/28 14:21

何故か嬉しそう

3/28 14:23

帰り支度中

3/28 14:30

バロンまたね！

撮影機器：

COOLPIX S7000 NIKON

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 非常食 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

JYUN-

皆さんのレコに魅了されて私もいきたくなってしまった徳舜瞥山
道南からだと車で4時間ほどかかり、その後 登るのは辛そうなので
前泊し、迷って余計な時間を食わないように登山口の確認を済ませ
体調万全で挑みました。
当日は快晴、素晴らしいコンディション、トレースが多数あるので
ほぼ迷わない、ラッセルも無し、弱風、いうこと無しです。
当初は徳舜瞥山までの予定でしたが体調も天気も良かったうえに
中々来る機会も無い事ですし、ホロホロ山まで足を延ばしました。
帰りの登り返しは見るだけでうんざりするくらいの急登
登っても急で危険な下りが待っているのでどこか回避できないかと
探して北斜面をトラバース（むしろこっちのほうが危険だったかも）
なんとか無事、登りのルートに戻ることができましたが余計に
疲れた気がします（お勧めしません、判断は自己責任でお願いします）
その途中、スキーとスノボの方に会いましたがそれ以外はいつもの単独行
バロンも途中で引き返しちゃったし・・・。
それでも非常に有意義な山行になったことには変わりありません
ここ2週間くらいの徳舜瞥山、ホロホロ山のレコを全て参考にさせて
頂きました、お名前は割愛させて頂きますが全ての方に感謝いたします！

コメント

ku-ta

はい、変態です（笑）
JYUN-さん、初めまして！
呼ばれたような気がしましたのでコメントさせて戴きます。お褒めの言葉ありがとうございます（笑）
バロンが途中で帰ってしまったのは残念でしたが、最高の天気の中の山行となり良かったですね！遠征お疲れさまでした。

JYUN-

Re: はい、変態です（笑）
ku-taさん、はじめましてこんにちは、コメント有難う御座います
実際にホロホロ山からオロフレ山方面を見て
「これは無理だわ〜」と思いました(笑)
それを踏破してしまう ku-taさんはすごいと思います。
今後も更なるご活躍を期待しております！
バロン可愛かったです♪