今春になってはじめて登山靴を使う。
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今春になってはじめて登山靴を使う。
菅江真澄の歩いた道。平成23年五城目町教育委員会設置。国道285号線の神明社近くの交差点。この交差点から登山口へ。
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菅江真澄の歩いた道。平成23年五城目町教育委員会設置。国道285号線の神明社近くの交差点。この交差点から登山口へ。
菅江真澄の歩いた道。菅江真澄(1754-1829年)は博物学者で旅行家。『氷魚の村君』(ひおのむらぎみ)は1810年の日記。
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菅江真澄の歩いた道。菅江真澄(1754-1829年)は博物学者で旅行家。『氷魚の村君』(ひおのむらぎみ)は1810年の日記。
森山の麓にある神明社の入口
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森山の麓にある神明社の入口
森山の岡本登山口。この向かいの資材置き場周辺のスペースに自家用車を駐車。
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森山の岡本登山口。この向かいの資材置き場周辺のスペースに自家用車を駐車。
森山登山口
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森山登山口
森山登山口
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森山登山口
森山登山道への入口
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森山登山道への入口
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)。オオバコ科クワガタソウ属の越年草。路傍や畑の畦道などに見られる雑草。
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オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)。オオバコ科クワガタソウ属の越年草。路傍や畑の畦道などに見られる雑草。
ミチタネツケバナ(道種漬花)。アブラナ科タネツケバナ属の越年草または一年草。空地や道端などに生える雑草。
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ミチタネツケバナ(道種漬花)。アブラナ科タネツケバナ属の越年草または一年草。空地や道端などに生える雑草。
ミチタネツケバナの葉。タネツケバナよりもやや乾燥した場所に生える。
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ミチタネツケバナの葉。タネツケバナよりもやや乾燥した場所に生える。
ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)。シソ科オドリコソウ属のヨーロッパ原産の越年草。日本では明治時代中期に帰化した外来種で道端や庭などによく生えている。
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ヒメオドリコソウ(姫踊り子草)。シソ科オドリコソウ属のヨーロッパ原産の越年草。日本では明治時代中期に帰化した外来種で道端や庭などによく生えている。
コハコベ(小繁縷,小蘩蔞)。ナデシコ科ハコベ属の越年草。ハコベはハコベ属の総称。
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コハコベ(小繁縷,小蘩蔞)。ナデシコ科ハコベ属の越年草。ハコベはハコベ属の総称。
登山口から200mすすんだところ
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登山口から200mすすんだところ
登山口から200mすすんだところ。はじめのうちは民家の脇を通ってゆく。
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登山口から200mすすんだところ。はじめのうちは民家の脇を通ってゆく。
フキノトウ(蕗の薹)。秋田ではバッケと呼ばれる山菜。食べるには大きくなりすぎている。
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フキノトウ(蕗の薹)。秋田ではバッケと呼ばれる山菜。食べるには大きくなりすぎている。
森山登山道の標識の矢印の方向に進んでゆく。
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森山登山道の標識の矢印の方向に進んでゆく。
民家を抜けると杉林にはいる。
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民家を抜けると杉林にはいる。
森山登山道の標識と「熊に注意」の注意書き
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森山登山道の標識と「熊に注意」の注意書き
杉林の中を通ってゆく。
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杉林の中を通ってゆく。
ヒメアオキ(姫青木)。ガリア科アオキ属の常緑低木。日本の太平洋側の暖温帯林下に自生するアオキの日本海側多雪地帯型の変種で,アオキよりひとまわり小さい。
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ヒメアオキ(姫青木)。ガリア科アオキ属の常緑低木。日本の太平洋側の暖温帯林下に自生するアオキの日本海側多雪地帯型の変種で,アオキよりひとまわり小さい。
分岐点。森山山頂へはこの林道をまっすぐ進むのではなく,右に続いているこれより細い道をとる。
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分岐点。森山山頂へはこの林道をまっすぐ進むのではなく,右に続いているこれより細い道をとる。
分岐点。森山山頂へは林道をそれて右へ。
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分岐点。森山山頂へは林道をそれて右へ。
分岐点。ここを登ってゆく。
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分岐点。ここを登ってゆく。
分岐点のすぐ上の十字路
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分岐点のすぐ上の十字路
十字路から先の登山道
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十字路から先の登山道
十字路のあたりが「すず虫群棲北限地」
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十字路のあたりが「すず虫群棲北限地」
はじめのうちは杉林を左に見ながら進む。
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はじめのうちは杉林を左に見ながら進む。
斜面が急でいきなりロープがたらされている。
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斜面が急でいきなりロープがたらされている。
尾根状の地形を登る。
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尾根状の地形を登る。
二つ目のロープ
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二つ目のロープ
三つ目のロープ。登りの時は使う必要はないが,下りるときはロープを利用すると下りやすかった。
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三つ目のロープ。登りの時は使う必要はないが,下りるときはロープを利用すると下りやすかった。
五城目の街並みと裏側から見た太平山塊
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五城目の街並みと裏側から見た太平山塊
アブラチャン(油瀝青)の花。クスノキ科クロモジ属の落葉低木。
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アブラチャン(油瀝青)の花。クスノキ科クロモジ属の落葉低木。
急斜面にトラロープが垂らされている。
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急斜面にトラロープが垂らされている。
五城目の街並みを見下ろす。
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五城目の街並みを見下ろす。
急斜面に垂らされたトラロープ
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急斜面に垂らされたトラロープ
タチツボスミレ(立坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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タチツボスミレ(立坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
急斜面のロープ
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急斜面のロープ
登ってきた急斜面
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登ってきた急斜面
アブラチャン
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アブラチャン
アザミの葉。アザミの若芽は山菜として食用にもされる。
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アザミの葉。アザミの若芽は山菜として食用にもされる。
五城目の街並みを見下ろす。
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五城目の街並みを見下ろす。
登ってきた尾根上の急斜面
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登ってきた尾根上の急斜面
第二高地の電波塔と鐘楼
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第二高地の電波塔と鐘楼
第二高地着。第二高地の鐘楼。ここまで北側から車で来ることもできる。
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第二高地着。第二高地の鐘楼。ここまで北側から車で来ることもできる。
第二高地より第一高地の森山山頂
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第二高地より第一高地の森山山頂
第二高地より第一高地の森山山頂
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第二高地より第一高地の森山山頂
第二高地の電波塔北側の通路。この通路は第一高地の森山山頂へ続く。
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第二高地の電波塔北側の通路。この通路は第一高地の森山山頂へ続く。
第二高地より第一高地の森山山頂
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第二高地より第一高地の森山山頂
第二高地から第一高地へといったん坂を下りる。
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第二高地から第一高地へといったん坂を下りる。
キクザキイチゲ(菊咲一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
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キクザキイチゲ(菊咲一華)。キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草。
キクザキイチゲ。キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草)とも。
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キクザキイチゲ。キクザキイチリンソウ(菊咲一輪草)とも。
オトメエンゴサク(乙女延胡索)。ケシ科キケマン属の多年草。東北地方の日本海側に分布。北海道にあるものはエゾエンゴサク(蝦夷延胡索)。
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オトメエンゴサク(乙女延胡索)。ケシ科キケマン属の多年草。東北地方の日本海側に分布。北海道にあるものはエゾエンゴサク(蝦夷延胡索)。
オトメエンゴサク。春先に花を咲かせた後は地上部は枯れてなくなり,その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラル(春の妖精)の一種。
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オトメエンゴサク。春先に花を咲かせた後は地上部は枯れてなくなり,その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラル(春の妖精)の一種。
フキノトウ
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フキノトウ
キクザキイチゲ。春先に花を咲かせた後は地上部は枯れてなくなり,その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種。
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キクザキイチゲ。春先に花を咲かせた後は地上部は枯れてなくなり,その後は翌春まで地中の地下茎で過ごすスプリング・エフェメラルの一種。
森山山頂へはコンクリートで一部固められた急勾配のやせ尾根をゆく。
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森山山頂へはコンクリートで一部固められた急勾配のやせ尾根をゆく。
山頂への登り坂
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山頂への登り坂
ハマハタザオか? ハマハタザオ(浜旗竿)はアブラナ科ハタザオ属の越年草。
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ハマハタザオか? ハマハタザオ(浜旗竿)はアブラナ科ハタザオ属の越年草。
カタクリ(片栗)。ユリ科カタクリ属の多年草。
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カタクリ(片栗)。ユリ科カタクリ属の多年草。
カタクリもスプリング・エフェメラルの一種。
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カタクリもスプリング・エフェメラルの一種。
カタクリ
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カタクリ
カタクリ
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カタクリ
エゾエンゴサク
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エゾエンゴサク
カタクリ
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カタクリ
ハマハタザオ? 森山は海岸からも遠くはない。
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ハマハタザオ? 森山は海岸からも遠くはない。
カタクリ
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カタクリ
ハマハタザオ?
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ハマハタザオ?
山頂までもう少し
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山頂までもう少し
山頂までもう少し
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4/1 12:28
山頂までもう少し
山頂直前の急勾配を見下ろす。
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山頂直前の急勾配を見下ろす。
森山山頂(第一高地)。あまりにも疲れたので,しばらく誰もいない山頂で大の字になって倒れていた。
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森山山頂(第一高地)。あまりにも疲れたので,しばらく誰もいない山頂で大の字になって倒れていた。
森山山頂の一等三角点
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森山山頂の一等三角点
山頂より八郎潟調整池を望む。八郎潟調整池は干拓後の八郎湖の残存湖。
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山頂より八郎潟調整池を望む。八郎潟調整池は干拓後の八郎湖の残存湖。
山頂付近には窪みがあるが,昔はここに神社などの建物があったと想像できる。
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山頂付近には窪みがあるが,昔はここに神社などの建物があったと想像できる。
山頂の窪みの中の「太平山三吉大権現」の石碑。
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山頂の窪みの中の「太平山三吉大権現」の石碑。
山頂の窪みの中にある石に一升瓶が供えられていた。
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山頂の窪みの中にある石に一升瓶が供えられていた。
山頂の窪み部分
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山頂の窪み部分
山頂の一等三角点と簡易やぐらの跡
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山頂の一等三角点と簡易やぐらの跡
下山開始
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下山開始
第二高地へのやせ尾根も下りる段階でかなり急なことを再認識。足場が悪いので下りは鎖を握った方が下りやすい。
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第二高地へのやせ尾根も下りる段階でかなり急なことを再認識。足場が悪いので下りは鎖を握った方が下りやすい。
第二高地への下りのロープ場
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第二高地への下りのロープ場
第二高地への下りのロープ場
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第二高地への下りのロープ場
第二高地への下りの急勾配に取り付けられたロープと鎖
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第二高地への下りの急勾配に取り付けられたロープと鎖
カタクリ
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カタクリ
第二高地の電波塔
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第二高地の電波塔
一部コンクリートで舗装されたやせ尾根をさらに第二高地へ向けて下りてゆく。
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一部コンクリートで舗装されたやせ尾根をさらに第二高地へ向けて下りてゆく。
森山山頂の第一高地から第二高地への下りを振り返る。
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森山山頂の第一高地から第二高地への下りを振り返る。
白花のキクザキイチゲ
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白花のキクザキイチゲ
第二高地へと登りかえす。
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第二高地へと登りかえす。
第二高地より八郎潟調整池を望む。
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第二高地より八郎潟調整池を望む。
第二高地の電波塔(南側より)
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第二高地の電波塔(南側より)
第二高地の電波塔(東側より)
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第二高地の電波塔(東側より)
第二高地へと北側から登って来られる車道。
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第二高地へと北側から登って来られる車道。
第二高地の希望の塔
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第二高地の希望の塔
第二高地の希望の塔の柵内にある方位盤
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第二高地の希望の塔の柵内にある方位盤
方位盤(西側)
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方位盤(西側)
方位盤(南西側)
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方位盤(南西側)
方位盤(南側)
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方位盤(南側)
方位盤(東側)
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方位盤(東側)
方位盤(北東側)
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方位盤(北東側)
方位盤(北側)
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方位盤(北側)
第二高地の鐘楼
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第二高地の鐘楼
鐘楼の鐘は「希望の鐘」と名付けられているようだ。
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鐘楼の鐘は「希望の鐘」と名付けられているようだ。
鐘楼の鐘
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鐘楼の鐘
鐘楼に登ってすぐ右手前の祠と石仏。
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鐘楼に登ってすぐ右手前の祠と石仏。
鐘楼に登ってすぐ右手前の石仏。登山道の十字路に不動尊の文字が見えたので,この石仏も不動尊に関係するのであろう。
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鐘楼に登ってすぐ右手前の石仏。登山道の十字路に不動尊の文字が見えたので,この石仏も不動尊に関係するのであろう。
鐘楼の鐘
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鐘楼の鐘
鐘楼の撞木と鐘
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鐘楼の撞木と鐘
鐘楼の鐘
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鐘楼の鐘
第二高地より遠くに男鹿半島方面
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第二高地より遠くに男鹿半島方面
第二高地を後に下り始める。
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第二高地を後に下り始める。
第二高地からの下り
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第二高地からの下り
第二高地からの下り途中から見た五城目の街並み
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第二高地からの下り途中から見た五城目の街並み
第二高地から下りのロープ場
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第二高地から下りのロープ場
長いトラロープが張られた斜面を下る。
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長いトラロープが張られた斜面を下る。
十字路の「天然記念物すゞ虫群棲北限地」の標柱
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十字路の「天然記念物すゞ虫群棲北限地」の標柱
十字路
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十字路
分岐点。林道に戻る。
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分岐点。林道に戻る。
分岐点から登山口に下りてゆくが,行きには気付かなかった枝道がある。左に行くともと来た登山口へ。
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分岐点から登山口に下りてゆくが,行きには気付かなかった枝道がある。左に行くともと来た登山口へ。
岡本登山口着
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岡本登山口着
ヤエザキスイセン(八重咲水仙)の一種。ヒガンバナ科スイセン属の多年草。登山口の民家わきに咲いていた。
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ヤエザキスイセン(八重咲水仙)の一種。ヒガンバナ科スイセン属の多年草。登山口の民家わきに咲いていた。
ヤエザキスイセンの一種。これはフォンシオンと呼ばれる古くから植えられている園芸種。
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ヤエザキスイセンの一種。これはフォンシオンと呼ばれる古くから植えられている園芸種。
ヤエザキスイセンの一種のフォンシオン。
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ヤエザキスイセンの一種のフォンシオン。
湖東厚生病院の駐車場より森山。地質は普通輝石含有黒雲母,角輝石石英安山岩などからなる。左側(西側)に見える崖は砕石跡地だが,景観を守るために現在は砕石中止。
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湖東厚生病院の駐車場より森山。地質は普通輝石含有黒雲母,角輝石石英安山岩などからなる。左側(西側)に見える崖は砕石跡地だが,景観を守るために現在は砕石中止。
湖東厚生病院の駐車場より森山。湖東厚生病院は南秋田郡五城目町役場のすぐ近く。病院の敷地自体は南秋田郡は八郎潟町のもの。
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湖東厚生病院の駐車場より森山。湖東厚生病院は南秋田郡五城目町役場のすぐ近く。病院の敷地自体は南秋田郡は八郎潟町のもの。
湖東厚生病院の駐車場より高岳山(たかおかさん,標高231m)。高岳山は森山の北東側にある山体で,森山火山岩類の普通輝石黒雲母角閃石デイサイトから出来ている。
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湖東厚生病院の駐車場より高岳山(たかおかさん,標高231m)。高岳山は森山の北東側にある山体で,森山火山岩類の普通輝石黒雲母角閃石デイサイトから出来ている。
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