前日22:00頃着。新穂高センター近くの橋の下流の有料駐車場に止めました(P3)。数台は、空きがありました。予約制の駐車場は全部埋まってました。なお、ここは1万円、5千円は使えないので、事前にご確認を。カードは使えます。
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7/20 4:50
前日22:00頃着。新穂高センター近くの橋の下流の有料駐車場に止めました(P3)。数台は、空きがありました。予約制の駐車場は全部埋まってました。なお、ここは1万円、5千円は使えないので、事前にご確認を。カードは使えます。
新穂高センター(奥飛騨温泉郷観光案内所、登山指導センター、トイレ→24時間可、たぶん)
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7/20 5:01
新穂高センター(奥飛騨温泉郷観光案内所、登山指導センター、トイレ→24時間可、たぶん)
蒲田川左俣谷林道(わさび平小屋)を進みます(右俣谷林道は、奥穂高小屋、奥穂高岳登山口方面)。
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7/20 5:18
蒲田川左俣谷林道(わさび平小屋)を進みます(右俣谷林道は、奥穂高小屋、奥穂高岳登山口方面)。
蒲田川は、神通川水系高原川支流の一級河川。中崎尾根により左俣谷と右俣谷に分かれます。古くから水害が多いらしい。
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7/20 5:18
蒲田川は、神通川水系高原川支流の一級河川。中崎尾根により左俣谷と右俣谷に分かれます。古くから水害が多いらしい。
車止めゲート。
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7/20 5:26
車止めゲート。
蒲田川左俣谷林道
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7/20 5:32
蒲田川左俣谷林道
さらに蒲田川左俣谷林道。
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7/20 5:34
さらに蒲田川左俣谷林道。
左俣谷から分かれる、穴毛谷でしょうか。
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7/20 5:39
左俣谷から分かれる、穴毛谷でしょうか。
標高1250m付近、正面、お助け風(風穴)。
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7/20 5:48
標高1250m付近、正面、お助け風(風穴)。
お助け風(風穴)。岩の間から冷気が湧いてきて涼しいです。
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7/20 5:49
お助け風(風穴)。岩の間から冷気が湧いてきて涼しいです。
左手(右岸)斜め前方、抜戸岳でしょうか?
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7/20 5:50
左手(右岸)斜め前方、抜戸岳でしょうか?
林道後方を見ると荒々しい岩壁。錫杖岳2168mでしょうか。
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7/20 5:50
林道後方を見ると荒々しい岩壁。錫杖岳2168mでしょうか。
風穴から100m、左俣谷の巨石。
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7/20 5:52
風穴から100m、左俣谷の巨石。
風穴から200m先、これは中崎橋ではありません(標識があるので間違えないとは思いますが)。川を渡って斜面を穴毛谷に向かって戻る道路のようです。
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7/20 5:55
風穴から200m先、これは中崎橋ではありません(標識があるので間違えないとは思いますが)。川を渡って斜面を穴毛谷に向かって戻る道路のようです。
さらに蒲田川左俣谷林道。
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7/20 6:01
さらに蒲田川左俣谷林道。
標高1329m、中崎橋か?左俣谷の対岸(右岸)に渡ります。
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7/20 6:07
標高1329m、中崎橋か?左俣谷の対岸(右岸)に渡ります。
水利施設(か何か)。蒲田川流域は古くから水害(土石流、雪崩被害)が深刻?で、多くの砂防堰堤施設が設けられているらしい。これもその一つか?
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7/20 6:09
水利施設(か何か)。蒲田川流域は古くから水害(土石流、雪崩被害)が深刻?で、多くの砂防堰堤施設が設けられているらしい。これもその一つか?
水利施設(か何か)。
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7/20 6:11
水利施設(か何か)。
さらに蒲田川左俣谷林道。
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7/20 6:15
さらに蒲田川左俣谷林道。
ここはヘリポートではなかろうか?
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7/20 6:17
ここはヘリポートではなかろうか?
ここは金木戸川、高瀬川源流部だとか。
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7/20 6:20
ここは金木戸川、高瀬川源流部だとか。
笠新道登山口(笠ヶ岳方面へ)。水場とは、ここの事か。
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7/20 6:20
笠新道登山口(笠ヶ岳方面へ)。水場とは、ここの事か。
わさび平小屋まで10分。
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7/20 6:21
わさび平小屋まで10分。
わさび平小屋。
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7/20 6:32
わさび平小屋。
さらに蒲田川左俣谷林道。
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7/20 6:36
さらに蒲田川左俣谷林道。
標高1447m付近、右岸から左俣谷に流れ込む流れ。この日渡渉が問題になることはありませんでした。
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7/20 6:48
標高1447m付近、右岸から左俣谷に流れ込む流れ。この日渡渉が問題になることはありませんでした。
先の流れのちょっと先、標高1447m付近、堰堤あり、右岸から左俣谷に流れ込む流れ。渡渉が問題になることはありませんでした。
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7/20 6:49
先の流れのちょっと先、標高1447m付近、堰堤あり、右岸から左俣谷に流れ込む流れ。渡渉が問題になることはありませんでした。
地点名としては、ここが小池新道入口。写真右手は一般車両通行止めになっているので間違うことはありません。対岸の下丸沢方面への林道か何かです。橋は渡らず、まっすぐ右岸を進みます。
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7/20 6:56
地点名としては、ここが小池新道入口。写真右手は一般車両通行止めになっているので間違うことはありません。対岸の下丸沢方面への林道か何かです。橋は渡らず、まっすぐ右岸を進みます。
よく見ると不思議な木。もともとここに立っていたとは考えにくい。かと言って流木が立ったとも思えない。
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7/20 6:57
よく見ると不思議な木。もともとここに立っていたとは考えにくい。かと言って流木が立ったとも思えない。
登り始める地点から200mくらい手前。渡ります。
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7/20 7:00
登り始める地点から200mくらい手前。渡ります。
登り始める地点から100mくらい手前。
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7/20 7:04
登り始める地点から100mくらい手前。
標高1500m付近。小池新道の登り始める地点。ここから標高を上げてゆきます。気温もどんどん高くなってきて、苦しい所でした。
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7/20 7:07
標高1500m付近。小池新道の登り始める地点。ここから標高を上げてゆきます。気温もどんどん高くなってきて、苦しい所でした。
これは秩父岩2792mか?
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7/20 7:16
これは秩父岩2792mか?
小池新道入口から約200m、標高差50mほど登った先にある、石畳涸れ沢にかかる橋。
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7/20 7:18
小池新道入口から約200m、標高差50mほど登った先にある、石畳涸れ沢にかかる橋。
階段状の石積み・・・非常によく整備されている、のだと思います。
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7/20 7:26
階段状の石積み・・・非常によく整備されている、のだと思います。
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7/20 7:31
気温がグングン上がります。
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7/20 7:35
気温がグングン上がります。
秩父沢の西側にある沢。秩父沢出合いに向かいます。
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7/20 7:39
秩父沢の西側にある沢。秩父沢出合いに向かいます。
標高1660m付近、ここは小池新道。
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7/20 7:45
標高1660m付近、ここは小池新道。
標高を上げてゆくと、穂高連峰が見えてきます。
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7/20 7:49
標高を上げてゆくと、穂高連峰が見えてきます。
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7/20 7:49
秩父岩2792mか?
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7/20 7:52
秩父岩2792mか?
こっちが抜戸岳2812.9m、手前が奥抜戸沢か?
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7/20 7:55
こっちが抜戸岳2812.9m、手前が奥抜戸沢か?
登山道の途中にも風穴があります。冷気が出てきています。
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7/20 8:03
登山道の途中にも風穴があります。冷気が出てきています。
標高1730m付近で秩父沢を渡ります。なお今回、ここから2時間30分では鏡平には到着しませんでした。
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7/20 8:06
標高1730m付近で秩父沢を渡ります。なお今回、ここから2時間30分では鏡平には到着しませんでした。
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7/20 8:08
標高1730m付近、秩父沢出合い。ここで休憩する人が多かったです。
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7/20 8:08
標高1730m付近、秩父沢出合い。ここで休憩する人が多かったです。
「ここは秩父沢」、日影を探して休憩。
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7/20 8:21
「ここは秩父沢」、日影を探して休憩。
ちょっと先にも沢があります。
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7/20 8:34
ちょっと先にも沢があります。
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7/20 8:52
照り返しが強いです。この季節の山登りは、サングラスがあったほうがいい。
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7/20 8:54
照り返しが強いです。この季節の山登りは、サングラスがあったほうがいい。
下涸れ沢の橋。
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7/20 8:55
下涸れ沢の橋。
下涸れ沢。
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7/20 8:56
下涸れ沢。
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7/20 8:58
気温が上がってっきた、このあたりが苦しかったです。
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7/20 9:11
気温が上がってっきた、このあたりが苦しかったです。
標高1916m、イタドリヶ原。
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7/20 9:12
標高1916m、イタドリヶ原。
標高1916m、イタドリヶ原。
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7/20 9:13
標高1916m、イタドリヶ原。
標高1916m、イタドリヶ原。
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7/20 9:14
標高1916m、イタドリヶ原。
登りが続きます。
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7/20 9:17
登りが続きます。
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7/20 9:23
上涸れ沢と橋。
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7/20 9:29
上涸れ沢と橋。
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7/20 9:48
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7/20 9:51
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7/20 9:56
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7/20 10:18
シシウドヶ原。日を遮るものがありませんね。
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7/20 10:21
シシウドヶ原。日を遮るものがありませんね。
シシウドヶ原。ここからトラバース気味に、東側の沢に移ります。
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7/20 10:21
シシウドヶ原。ここからトラバース気味に、東側の沢に移ります。
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7/20 10:23
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7/20 10:34
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7/20 10:45
熊の踊り場。何故そういうかはわかりません。
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7/20 11:04
熊の踊り場。何故そういうかはわかりません。
鏡平まで500m。
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7/20 11:06
鏡平まで500m。
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7/20 11:17
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7/20 11:36
鏡平への木道。
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7/20 11:37
鏡平への木道。
鏡平到着!日が強いので槍穂の絶景が素晴らしい!
0
7/20 11:40
鏡平到着!日が強いので槍穂の絶景が素晴らしい!
その他の池。
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7/20 11:41
その他の池。
日が強いので槍穂の絶景が素晴らしい!
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7/20 11:42
日が強いので槍穂の絶景が素晴らしい!
鏡平山荘到着。自動販売機でポカリを買って、500mlをいっきに流し込みます(いいかどうかはわからない)。その後、どっと汗が噴き出る。
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7/20 12:14
鏡平山荘到着。自動販売機でポカリを買って、500mlをいっきに流し込みます(いいかどうかはわからない)。その後、どっと汗が噴き出る。
山荘、出発。その他の池の間を歩いて、左に登ってゆきます。
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7/20 12:17
山荘、出発。その他の池の間を歩いて、左に登ってゆきます。
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7/20 12:19
ここから、弓折乗越までも、苦しい登りです。標高を稼ぎます。
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7/20 12:22
ここから、弓折乗越までも、苦しい登りです。標高を稼ぎます。
途中から槍穂が更に眼前に広がります。山肌がよく見えて、その素晴らしさに息をのみます。
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7/20 12:36
途中から槍穂が更に眼前に広がります。山肌がよく見えて、その素晴らしさに息をのみます。
西鎌尾根が見えているのかな。
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7/20 12:38
西鎌尾根が見えているのかな。
んー、美しい。
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7/20 12:43
んー、美しい。
標高を上げてゆきます。
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7/20 12:47
標高を上げてゆきます。
槍ヶ岳。右端に山荘。
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7/20 12:53
槍ヶ岳。右端に山荘。
大キレット。
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7/20 12:53
大キレット。
標高2420m付近、残雪。
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7/20 13:12
標高2420m付近、残雪。
弓折中段。
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7/20 13:12
弓折中段。
残雪。
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7/20 13:13
残雪。
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7/20 13:30
眼前に槍穂。
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7/20 13:35
眼前に槍穂。
下に鏡平山荘が小さく見えます。
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7/20 13:40
下に鏡平山荘が小さく見えます。
もうすぐ弓折乗越。
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7/20 13:50
もうすぐ弓折乗越。
弓折乗越到着。
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7/20 13:55
弓折乗越到着。
ここは三叉路。
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7/20 13:56
ここは三叉路。
更に登ります。ここから多少のアップダウンはあるものの、高原の散歩道、という感じになります。
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7/20 13:57
更に登ります。ここから多少のアップダウンはあるものの、高原の散歩道、という感じになります。
少し上がったところから振り返って、弓折乗越を見ています。
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7/20 14:00
少し上がったところから振り返って、弓折乗越を見ています。
双六岳の南峰の先の2705mピークか?
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7/20 14:01
双六岳の南峰の先の2705mピークか?
初日、最後の登りです。
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7/20 14:03
初日、最後の登りです。
緩やかなトレイルを辿ります。
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7/20 14:08
緩やかなトレイルを辿ります。
絶景です!
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7/20 14:09
絶景です!
緩やかなトレイルを辿ります。
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7/20 14:11
緩やかなトレイルを辿ります。
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7/20 14:14
0
7/20 14:14
残雪。渡る方向に道しるべはあります。
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7/20 14:19
残雪。渡る方向に道しるべはあります。
花見平。ここは美しい!
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7/20 14:23
花見平。ここは美しい!
花見平
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7/20 14:23
花見平
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7/20 14:30
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7/20 14:38
やっと双六山荘が見えてきました。ここから約30分かかります。
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7/20 14:39
やっと双六山荘が見えてきました。ここから約30分かかります。
山荘の向こうに鷲羽岳。
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7/20 15:00
山荘の向こうに鷲羽岳。
三連休に中日。まあまあの込み具合です。はじめて山荘が見えてからここまで約30分。
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7/20 15:21
三連休に中日。まあまあの込み具合です。はじめて山荘が見えてからここまで約30分。
翌朝、ヘッデンで双六岳へ。午前3時24分。
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7/21 3:24
翌朝、ヘッデンで双六岳へ。午前3時24分。
3時46分。空が白んできました。
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7/21 3:46
3時46分。空が白んできました。
三俣山荘巻道分岐標識。
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7/21 3:49
三俣山荘巻道分岐標識。
すでに先行者が。もちろん、転倒などに注意は必要ですが、明るいヘッデンさえあれば、道迷いはなさそうです。
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7/21 3:52
すでに先行者が。もちろん、転倒などに注意は必要ですが、明るいヘッデンさえあれば、道迷いはなさそうです。
だいぶ見えるようになってきました。まだヘッデンは必要です。
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7/21 4:14
だいぶ見えるようになってきました。まだヘッデンは必要です。
黎明のシルエット。
0
7/21 4:19
黎明のシルエット。
遠くに双六岳の頂上が見えてきました。
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7/21 4:25
遠くに双六岳の頂上が見えてきました。
左奥、双六岳頂上。
1
7/21 4:35
左奥、双六岳頂上。
双六岳頂上。
0
7/21 4:50
双六岳頂上。
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7/21 4:50
1
7/21 4:52
双六岳頂上。
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7/21 4:55
双六岳頂上。
有名な「天空の滑走路」。
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7/21 4:58
有名な「天空の滑走路」。
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7/21 5:04
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7/21 5:19
山荘に向けて下っています。
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7/21 5:48
山荘に向けて下っています。
中道分岐を見下ろしているのではないかと。
0
7/21 5:58
中道分岐を見下ろしているのではないかと。
双六山荘。
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7/21 6:12
双六山荘。
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7/21 6:19
昨日は遅れて到着し、張れるスペースは残り僅かな状態でした。結果的に今までになく平らな場所に張ることができました。左が双六池になります。
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7/21 6:21
昨日は遅れて到着し、張れるスペースは残り僅かな状態でした。結果的に今までになく平らな場所に張ることができました。左が双六池になります。
皆さん、だいぶ撤収が進んでいるようです。
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7/21 7:12
皆さん、だいぶ撤収が進んでいるようです。
下山します。
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7/21 7:21
下山します。
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7/21 7:27
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西鎌尾根が見えています。
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7/21 7:47
西鎌尾根が見えています。
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7/21 7:51
くろゆりベンチ。
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7/21 7:58
くろゆりベンチ。
くろゆりベンチ。
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7/21 8:00
くろゆりベンチ。
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7/21 8:04
0
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0
7/21 8:09
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北鎌の稜線のシルエット。
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北鎌の稜線のシルエット。
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7/21 8:19
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7/21 8:20
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弓折乗越。
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7/21 8:35
弓折乗越。
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7/21 8:52
鏡平山荘到着。すでに脱水になっています。
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7/21 9:19
鏡平山荘到着。すでに脱水になっています。
鏡平。残念ながら槍は鏡に映っていません。
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7/21 9:32
鏡平。残念ながら槍は鏡に映っていません。
シシウドヶ原
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7/21 10:11
シシウドヶ原
左俣谷の林道が遠くに見えます。あそこまで下りていきます。
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7/21 10:15
左俣谷の林道が遠くに見えます。あそこまで下りていきます。
上涸れ沢。
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7/21 10:27
上涸れ沢。
イタドリヶ原まで来ました。暑いです。
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7/21 10:35
イタドリヶ原まで来ました。暑いです。
ここは小池新道。
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7/21 10:39
ここは小池新道。
下涸れ沢
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7/21 10:46
下涸れ沢
ココはチボ岩。
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7/21 10:57
ココはチボ岩。
秩父沢で休憩。
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7/21 11:10
秩父沢で休憩。
こんな感じ。
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7/21 11:41
こんな感じ。
石畳涸れ沢。
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7/21 11:50
石畳涸れ沢。
標高1500m付近、河原まで下りてきました。
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7/21 12:01
標高1500m付近、河原まで下りてきました。
ここが小池新道入口。わさび平まで15分とありますが、私は19分かかっています。
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7/21 12:08
ここが小池新道入口。わさび平まで15分とありますが、私は19分かかっています。
暑い林道歩き。
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7/21 12:10
暑い林道歩き。
ワサビ平。ポカリを1本。
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7/21 12:45
ワサビ平。ポカリを1本。
風穴。
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7/21 13:25
風穴。
新穂高センターまであと30分くらい。
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7/21 13:30
新穂高センターまであと30分くらい。
もうすぐ終わりです。
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7/21 13:53
もうすぐ終わりです。
新穂高センターまで帰ってきました。
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7/21 14:00
新穂高センターまで帰ってきました。
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