花の藤原岳

2014年04月23日(水) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.4km
• 登り: 1,060m
• 下り: 1,045m

コースタイム

6:29 自宅出発
9:22 駐車場着、ここまでの距離133km
9:38 聖宝寺(裏)登山道入口
9:39 鳴谷神社鳥居、ここから250段の登り階段
9:48 聖宝寺方面との分岐点
9:54 砂防ダム、ここからは狭い急登路
10:08 二合目
10:42 四合目
10:50 五合目
11:10 六合目、ここで休憩
11:33 七合目、この後ガレ場
11:50 八合目
12:13 九合目
12:52 藤原山荘、昼食休憩
13:34 山頂展望台(1140m)
14:04 藤原山荘
14:37 九合目
14:47 八合目
14:59 七合目
15:10 六合目
15:17 五合目
15:21 四合目
15:28 三合目
15:39 二合目
15:46 砂防ダム
16:03 教善寺
16:12 聖宝寺(裏)登山道入口
16:22 駐車場着、20622歩
24:06 自宅着、21197歩、総距離266km

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東名阪道四日市ICで降り、国道477号→国道306号→県道615号→県道614号と進みます。電車の場合、三岐鉄道終点の西藤原駅になります。
登山者用駐車場(300円)が随所に有り、駐車場所には困りません。

コース状況／危険箇所等

裏登山道は一部ガレ場があります

写真

0935 シャガ

0938 これから登る山

0938 聖宝寺(裏)登山道入口→

0939 鳴谷神社鳥居

0941 参道の階段250段

0946 聖宝寺園地との分岐点・地図

0948 坂本谷登山道との分岐点

0952 聖宝寺道(裏道)→

0954 砂防ダムの登り階段

0955 今度は下り階段

0958 ダム上流の小さな滝

0958 黄色い花

1000 砂防ダム全景

1005 ダムからの登山道

1008 二合目

1014 タチツボスミレ

1018 谷を登る

1020 岩場登り

1042 四合目

1048 これから花を咲かせるのか？

1050 五合目

1054 3種類の新しい植物、上で咲いていたものも

1055 天気は上々

1056 わずかにのぞく下界

1058 視界が開けてくる

1100 セツブンソウ

1101 キランソウ

1104 ミヤマハタザオ？

1107 この辺りは歩きやすい

1110 六合目

1112 一輪だけど上向いてるしニリンソウかな

1127 登山道

1127 白い岩肌が出現する

1129 ガレ場注意の看板が出ている、どこが道だか分かりにくい

1133 七合目

1136 ガレ場の終わりか？

1137 カタクリ

1141 七合目から目立ってくる

1144 根がむき出しの登山道

1150 八合目・表登山道との合流点

1157 展望風景

1202 もう実になっている

1205 セツブンソウ？

1210 登山道の様子

1213 九合目

1214 九合目からの眺望

1216 もうすぐ花が咲く

1216 ユリワサビ

1220 フクジュソウ

1224 イチリンソウみたいだけど上を向いてる？

1245 眺望

1246 登山道

1250 薄紫の花

1252 藤原山荘到着

1253 天狗平方面

1320 展望台方面

1325 アセビ

1329 登山道の様子

1332 ショウジョウバカマ

1334 下界眺望

1334 藤原山荘方面

1338 展望台1120m

1338 治田峠方面山並み

1338 縦走ルート方面

1351 ヒロハノアマナ

1434 薄紫の花

1435 ミノコバイモ

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

nimuchan

カタクリにはもう遅いと思いましたが、天気も良いので花の百名山「藤原岳」に登りました。
東名阪道四日市ICで降り、国道477号→国道306号→県道615号→県道614号と進みます。電車の場合、三岐鉄道終点の西藤原駅になります。
登山者用駐車場(300円)が随所に有り、駐車場所には困りません。今回は裏登山道になる聖宝寺登山道の往復としましたが、この辺りは土石流の危険地帯ですから雨の日や雨が降った後はこのルートは避けた方が良いです。
駅及び駐車場付近の標高は150m、山頂展望台は1140mになり、標高差約1000m
の登山が楽しめます。
この登山ルートは最初に聖宝寺への250段ほどの階段から始まり、藤原山荘までほとんど平坦路も無い上り坂になります。また急坂が多く・ガレ場も有るため、下りも気が抜けません。今回は大分疲れました。
折角なので今見られる花の写真をメインにしましたが、名前は自信ありません。