脱メタボ企画 戸倉三山を日帰りで!!
- GPS
- 09:04
- 距離
- 17.5km
- 登り
- 1,447m
- 下り
- 1,448m
コースタイム
- 山行
- 8:04
- 休憩
- 1:00
- 合計
- 9:04
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
武蔵五日市駅近くのコインパーキングを利用。 下山方面の荷田子バス停の近くにも駐車場はありますが、そこからスタート地点に集合するのが時間的に厳しいかな? ・ 登山口までの道路状況 武蔵五日市駅からは、バスを利用しての山行となります。 ・ トイレ 武蔵五日市駅、今熊神社、荷田子公衆トイレ、瀬音の湯 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・ 山と高原地図 記載エリア : 奥多摩 標準コースタイム : 約8時間25分(推定) 標高 : 臼杵山(842.1m) 標高差 : 武蔵五日市駅より(652.1m) |
その他周辺情報 | ・ 下山後のお風呂 秋川渓谷 瀬音の湯 http://www.seotonoyu.jp/ ・ 下山後の食事 イオンモール日の出(モンベルショップもあります) http://hinode-aeonmall.com/shop/lists/shop_genre_id:4 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
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感想
当初は群馬県中之条市にある道の駅「たけやま」の嵩山に登る予定でしたが、参加者が少なく ・・・ 。
武蔵五日市駅からのバス利用で行く、戸倉三山に変更しました。
いつもは、秩父の方から山越えでのアクセスですが、今回は途中ピックアップする場合の調査も兼ねて、川越方面を通るルートで向かいました。
時間的には問題ないんですが、自転車の無灯火か?って思うくらい小さなライトだけで真っ黒いウェアを着てる人がいたりして危ないかな?と思う場面も。
あと、帰りが渋滞もあったり睡魔に負けて仮眠しつりで当日中に帰宅できず。
やっぱり山越えルートの方がいいかも?と思いました。
そして、肝心の山行です。
山行開始前に ・・・ 、電車に乗り遅れたりキャンセルが出たりと、ちょっとしたトラブルもありましたが、無事にスタートできるか?
と思ったものの、バスの時間の運行時刻がバス会社のHPに記載された情報と違うと言う。
んで、気を取り直して山行開始。
まだ喘息の調子が良くないんで、薬を飲みながらスタート。
今熊神社であった老夫婦は、滝を見に行くのが目的だとか。
今回は、写真は少なめ。
とにかく、地味なんです。
地味で、水場がなくて、長い。
刈寄山へ向かう途中は、きけん立入禁止のテープとかが何ヵ所もありました。
鉄塔の下で、ランチのあとは靴下履き替えタイム。
永遠と繰り返すアップダウンを飽きないゲームがあるとの提案があるくさんから。
そのゲームとは ・・・ しりとり。
これは確かに効果がある。
ペース配分的には、それなりに頑張ったつもりだったけど、標準コースタイム通りくらいでした。
メンバーによっては、三山行けないかも?と思っていたので、総てピークを踏めたからヨシとしますか。
下山後の瀬音の湯では、JAFカードの出番。
ベネフィット会員カードも使えるみたいです。
割り引いて800円でした。
また値上がりしたのかな?
ガッツリ汗をかいたので、Tシャツが重かった。
(>_<) でも体重はかわらず。
山頂で、鯉のぼりと写真を撮るのを忘れていたと風呂上がりに気付く。
アフター登山で、イオンモール日の出へ。
予定していた、しゃぶ葉が混んでいたんで別のお店に行きました。
バイキングのお店あり、mont-bellショップもあり。
アフター登山、充実目的の山行もやりたいな。
今回の戸倉三山は、JTBパブリッシングの大人の遠足BOOKシリーズの「奥多摩・奥武蔵・秩父 人気の山50」から20今熊山・刈寄山と21市道山・臼杵山の2コースを一気に歩いたわけですが、
この本に記載のルートは、まだ行けてない山が幾つかあるので奥多摩には近いうちに再訪したい。
場所によっては、車よりバスの方がアクセスが良い山もあるんですよね。
車社会の北関東の人は、電車利用を否定的だったり、
首都圏の人は、車利用を危ないとか出逢い目的だとか否定的だったりするけど ・・・ 。
ドッチも利点と欠点があるだけのことなんだけどね。
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