正丸峠→刈場坂峠→関八州見晴台

2016年04月30日(土) [日帰り]

• GPS: 09:46
• 距離: 18.4km
• 登り: 1,329m
• 下り: 1,390m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:59
• 休憩: 2:37
• 合計: 9:36

距離 18.4km 登り 1,330m 下り 1,390m

8:35 正丸駅
9:00 9:01 伊豆ヶ岳登山口
9:34 9:47 正丸峠
10:10 10:14 正丸山
10:22 川越山
10:34 旧正丸峠
10:56 10:57 サッキョ峠
11:24 虚空蔵峠
11:52 牛立久保
12:02 12:47 刈場坂峠
12:55 13:03 ツツジ山
13:37 檥峠
14:11 14:12 飯盛峠
14:54 15:46 関八州見晴台
15:56 15:57 関八州見晴台入口
16:20 16:51 高山不動尊
17:14 赤坂
18:11 西吾野駅

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

4/30 8:37

関八州見晴台が目的だが正丸駅からスタート。正丸駅からスタートにした理由は・・・

4/30 8:44

ここに寄る為です。鈴木屋。

4/30 8:46

2年前には売り切れてて買えなかった小高山と正丸峠のバッジをゲット。

4/30 8:52

鈴木屋の少し先にあるお店「中丸屋」。

4/30 8:52

中丸屋といえばおまんじゅう。このおまんじゅうを朝食にしました。言うまでもないですがウマーイ。

4/30 9:03

ここを左にいって山道に入ると伊豆ヶ岳。道なりに進むと正丸峠。 ここは直進。

4/30 9:05

ここから登山道。

4/30 9:18

正丸峠へは左へ。

4/30 9:32

沢沿いを歩けるのがいいですね。

4/30 9:39

正丸峠。

4/30 9:39

正丸峠からの景色。

4/30 9:49

刈場坂峠へ。

4/30 10:13

正丸山。（奥武蔵登山詳細図によると本当は川越山）

4/30 10:24

川越山。（奥武蔵登山詳細図によると本当は正丸山）

4/30 10:27

新緑が美しい。

4/30 10:35

旧正丸峠。

4/30 10:49

こんな痩せ尾根もあります。

4/30 11:26

虚空蔵峠。ここからしばし車道歩き。

4/30 11:34

ここから左へ行きます。この看板ではわかりづらいですね。まあ、車道をそのまま進んでも刈場坂峠に行くんですが。

4/30 11:50

平坦な広場。

4/30 11:49

4/30 11:54

牛立久保。

4/30 12:02

使われて無い？家が数件ありました。刈場坂峠いこいの里だそうです。

4/30 12:05

刈場坂峠。

4/30 12:07

刈場坂峠。ここの北斜面、戦前はスキー場だったらしいですよ。

4/30 12:07

川木沢ノ頭、堂平山方面。

4/30 12:08

堂平山にズーム。堂平天文台が見える。

4/30 12:07

4/30 12:08

4/30 12:50

関八州見晴台へ。

4/30 12:51

右にある登山道へ。関八州見晴台へは、何度も登山道ー車道を繰り返します。

4/30 12:58

ツツジ山。

4/30 13:03

ツツジ山からの風景。

4/30 13:01

木々のすきまから武甲山が見えたのでズーム。

4/30 13:12

車道に出ました。

4/30 13:15

新緑輝く奥武蔵グリーンライン。

4/30 13:29

左にある登山道へ。

4/30 13:41

車道へ。ぶな峠。ここから左の林道を進めば「砥石のヒノキ」という大きな木があるのですが、遠いですね。

4/30 13:52

右にある登山道へ。ですが、ここの登山道を進むとフウリンツツジへは行けません。なぜならこの車道の先にフウリンツツジへの分岐があるからです。「聞いてないよー（古）」

4/30 13:55

車道へ。フウリンツツジへの分岐はすでに過ぎています・・・

4/30 13:57

左にある登山道へ。

4/30 13:58

茶屋の跡。この道、昔は登山者が沢山歩いてたのでしょうか。

4/30 14:04

飯盛山。

4/30 14:15

車道へ。飯盛峠。

4/30 14:20

右にある登山道へ。

4/30 14:25

車道へ。

4/30 14:26

右にある登山道へ。

4/30 14:28

車道を挟みます。

4/30 14:33

車道へ。

4/30 14:38

左にある登山道へ。

4/30 14:43

車道へ。

4/30 14:46

左にある登山道へ。

4/30 14:48

登山道に突然現れた廃屋。

4/30 14:50

家の庭にあった20年くらい前？の自販機。昔は登山者が沢山歩いてた事を思わせる。

4/30 14:51

乗らず処分されず、残された車。

4/30 14:51

もうこの家に主が帰ってくることはない。

4/30 14:54

さらにもう一軒、廃屋。

4/30 14:54

そうそう、30年くらい前はこんな掃除機でしたね。

4/30 14:57

関八州見晴台。

4/30 14:59

高山不動尊奥の院。

4/30 15:01

顔振峠の方面。

4/30 15:01

4/30 15:02

蕨山ー武甲山の方面。武甲山が目立つ。

4/30 15:03

4/30 15:04

熊谷市の方面。

4/30 15:06

満開のツツジと展望の組み合わせが見事。

4/30 15:53

関八州見晴台ー丸山間はツツジが沢山。

4/30 15:54

4/30 15:56

4/30 15:59

車道に出て、、、正面ガードレールの隙間から丸山へ。丸山もツツジがあります。

4/30 16:02

丸山。なるほど、丸い。

4/30 16:05

丸山。

4/30 16:03

4/30 16:10

4/30 16:12

赤い。

4/30 16:14

営業を終えて廃墟化した茶屋。鈴木郁弥の幼稚ないたづら書き。

4/30 16:17

茶屋からの展望。いい風景。廃墟になってるのが残念。ハイキングにかつての活気がない現在では店空けても客来ないんでしょうか。

4/30 16:28

高山不動尊。建物は幕末のもの。

4/30 16:36

4/30 16:38

高山不動尊を見上げて。

4/30 16:39

推定樹齢800年の大イチョウ。

4/30 16:39

高山不動尊からの展望。

4/30 16:41

高山小学校。

4/30 16:46

常楽院。

4/30 17:17

パノラマコースー荻ノ平茶屋跡分岐。今回はパノラマコースへ。

4/30 17:17

分岐にあるかなり古い地蔵。

4/30 17:22

パノラマコースなのに展望なしw

4/30 17:24

西吾野駅へは右へ。休暇村奥武蔵へ行くなら左です。右へ。

4/30 17:27

パノラマコースなのに展望なし。木々の隙間からやわらかい夕日が降り注ぐ。

4/30 17:32

たぶんだけど、昔は展望があったんじゃないかな。植林がまだ育ってなかった時代。

4/30 17:36

ムーミンも山に登るん？

4/30 17:47

下山間近にしてようやく展望が。

4/30 17:50

4/30 17:50

遠くに見えるは伊豆ヶ岳の稜線か。

4/30 18:01

下山完了。ここから西吾野駅まで車道歩き。右に見える橋を渡ると車道に出れます。

4/30 18:02

4/30 18:04

4/30 18:09

大正時代の北川道路開墾記念碑。右の新しいのが戦後の道路改良記念碑。

4/30 18:19

西吾野駅。

撮影機器：

DSC-TX55 SONY

感想

tabineko

新緑と花が美しい、春の奥武蔵。

鈴木屋でバッジを買う際、おばちゃんと話したら「小高山のバッジは発注してたけど、業者が金型を無くしたからずっと無かった」「最近になって金型が見つかったらしくて、業者がやっと送ってきたのよ〜」とのこと。