奥多摩発のバス、登山客が多くて臨時バスに乗り込む。丹波山村役場前バス停、降りたのは僕一人。
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4/29 9:24
奥多摩発のバス、登山客が多くて臨時バスに乗り込む。丹波山村役場前バス停、降りたのは僕一人。
地図を見る感じ、小学校入口の道を入るみたいなので、とりあえず行ってみます。
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4/29 9:26
地図を見る感じ、小学校入口の道を入るみたいなので、とりあえず行ってみます。
のどかな丹波山村。晴れてよかった。
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4/29 9:27
のどかな丹波山村。晴れてよかった。
小学校の右手に登山口がありました。柵は鍵などかかっていないので勝手に開けて入ります。
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4/29 9:31
小学校の右手に登山口がありました。柵は鍵などかかっていないので勝手に開けて入ります。
登り始め、そこそこ急なのはどこの登山道も同じ。
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4/29 9:53
登り始め、そこそこ急なのはどこの登山道も同じ。
電線が顔の近くまで垂れ下がってきててものすごい危なっかしい…
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4/29 9:54
電線が顔の近くまで垂れ下がってきててものすごい危なっかしい…
そして光ケーブル?何でこんな山奥に??三条の湯にでも引いているのだろうか?????
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4/29 10:19
そして光ケーブル?何でこんな山奥に??三条の湯にでも引いているのだろうか?????
丹波天平に到着。ちょい疲れた…
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4/29 10:55
丹波天平に到着。ちょい疲れた…
丹波天平は僕の予想していたとおり真っ平らでノンビリと散策するのにもってこいの場所でした!
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4/29 10:56
丹波天平は僕の予想していたとおり真っ平らでノンビリと散策するのにもってこいの場所でした!
山桜? ソメイヨシノと比べると小ぶりの花。
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4/29 11:10
山桜? ソメイヨシノと比べると小ぶりの花。
きのこのこのこも生えてます
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4/29 11:18
きのこのこのこも生えてます
サオラ峠に到着。
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4/29 11:34
サオラ峠に到着。
中川神社に2日後無事に下山できるようお参りします。
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4/29 11:34
中川神社に2日後無事に下山できるようお参りします。
日差しが強く、汗を書きながら漸く熊倉山に到着。この前の山でも熊倉山(秩父)登ったんだよなぁ…
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4/29 12:18
日差しが強く、汗を書きながら漸く熊倉山に到着。この前の山でも熊倉山(秩父)登ったんだよなぁ…
南東側を望む。御前山がよく見えます。
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4/29 13:07
南東側を望む。御前山がよく見えます。
前飛竜の手前、切り立った岩場を息を切らしながら登ります。
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4/29 13:09
前飛竜の手前、切り立った岩場を息を切らしながら登ります。
前飛竜に到着!疲れた!
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4/29 13:30
前飛竜に到着!疲れた!
展望良く、また南東側を望む。空腹に耐えかねて棒ラーメンを昼食に。
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4/29 13:57
展望良く、また南東側を望む。空腹に耐えかねて棒ラーメンを昼食に。
飛竜権現の分岐。飛竜山は登頂してる時間もないので将監小屋に急ぎます。
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4/29 14:26
飛竜権現の分岐。飛竜山は登頂してる時間もないので将監小屋に急ぎます。
飛竜山西側の水場。湧いてる感じで、水量はそんなに多くない感じ。
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4/29 14:41
飛竜山西側の水場。湧いてる感じで、水量はそんなに多くない感じ。
開けた道は気持ちいいですね。
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4/29 14:54
開けた道は気持ちいいですね。
振り向けば飛竜山
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4/29 15:09
振り向けば飛竜山
頑丈な鉄の梯子がかかっていた。
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4/29 15:15
頑丈な鉄の梯子がかかっていた。
遠くを見ると青い屋根が。あれが将監小屋かな。多めに見積もって40〜50分くらいで着くかしらん
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4/29 15:45
遠くを見ると青い屋根が。あれが将監小屋かな。多めに見積もって40〜50分くらいで着くかしらん
分岐まで来た。小山であと少し。
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4/29 16:08
分岐まで来た。小山であと少し。
到着。いいペースで来たので30分で着けました。
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4/29 16:16
到着。いいペースで来たので30分で着けました。
幕営料を払ってテントを貼ります。
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4/29 16:48
幕営料を払ってテントを貼ります。
テント場の状況はこんな感じ。僕のテントの隣とかはまだ張れそうでしたが、結構いっぱいいっぱいな感じ。アクセス悪い小屋の印象あったけど人気あるんですかね。
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4/29 16:48
テント場の状況はこんな感じ。僕のテントの隣とかはまだ張れそうでしたが、結構いっぱいいっぱいな感じ。アクセス悪い小屋の印象あったけど人気あるんですかね。
翌朝、大きな霜柱が。温度計を見たら0度。寒いわけだ…
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4/30 5:06
翌朝、大きな霜柱が。温度計を見たら0度。寒いわけだ…
朝食を摂ってテントを片付けたら出発しましょう。
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4/30 5:36
朝食を摂ってテントを片付けたら出発しましょう。
牛王院平。天気も良くて清々しい感じだ。
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4/30 5:53
牛王院平。天気も良くて清々しい感じだ。
山ノ神土分岐に到着。どうでもいいけどこれ、黒エンジュの方向間違ってないですかね…?
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4/30 6:03
山ノ神土分岐に到着。どうでもいいけどこれ、黒エンジュの方向間違ってないですかね…?
唐松尾山方面は道が崩れている箇所があり、少し登って崩落箇所を迂回していました。そこもじきに崩れそうだったけど…
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4/30 6:10
唐松尾山方面は道が崩れている箇所があり、少し登って崩落箇所を迂回していました。そこもじきに崩れそうだったけど…
立派な富士山のお目見えだ!
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4/30 6:10
立派な富士山のお目見えだ!
崩落現場その2。ココは突っ切ってました。
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4/30 6:15
崩落現場その2。ココは突っ切ってました。
崩落現場の上を向けば山頂近くから滑ってたので、そりゃそうだよなぁ…と
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4/30 6:15
崩落現場の上を向けば山頂近くから滑ってたので、そりゃそうだよなぁ…と
あれは中央アルプス辺りかな。
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4/30 6:42
あれは中央アルプス辺りかな。
一ノ瀬高原はあっちの方かな。
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4/30 6:52
一ノ瀬高原はあっちの方かな。
富士山はなんどでも撮れる…
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4/30 6:53
富士山はなんどでも撮れる…
唐松尾山に登頂。もう雲取超えてるのか…もう、じゃないか。
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4/30 7:00
唐松尾山に登頂。もう雲取超えてるのか…もう、じゃないか。
唐松尾山山頂はこの通り、展望は良くないです。
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4/30 7:00
唐松尾山山頂はこの通り、展望は良くないです。
はい富士山
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4/30 7:39
はい富士山
あっぷどあっぷ
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4/30 7:39
あっぷどあっぷ
黒エンジュ。山頂は行かないし木に覆われてるしであまり山頂かんないけど、せっかくなので一枚。
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4/30 7:55
黒エンジュ。山頂は行かないし木に覆われてるしであまり山頂かんないけど、せっかくなので一枚。
多摩川の源流。水干に到着。ここから全てが始まるのか…!
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4/30 8:25
多摩川の源流。水干に到着。ここから全てが始まるのか…!
突然現れた綺麗なベンチにビックリ。
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4/30 8:27
突然現れた綺麗なベンチにビックリ。
そして整備され過ぎな登山道。ここらでもうヘトヘトだったので、このまま下山したい気持ちに駆られました。
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4/30 8:37
そして整備され過ぎな登山道。ここらでもうヘトヘトだったので、このまま下山したい気持ちに駆られました。
振り向けば笠取山。登る元気はない。
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4/30 8:42
振り向けば笠取山。登る元気はない。
水干の調査をしに来た使節団の写真だそうで。こういう昔の写真は大好きです。
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4/30 8:43
水干の調査をしに来た使節団の写真だそうで。こういう昔の写真は大好きです。
そして同じ方向を撮ったもの。地滑り防止に植えられたカラマツのために当時の面影は道くらいなものしか無いですね。
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4/30 8:43
そして同じ方向を撮ったもの。地滑り防止に植えられたカラマツのために当時の面影は道くらいなものしか無いですね。
よく整備された木道。この道を下りて行きたい…
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4/30 8:51
よく整備された木道。この道を下りて行きたい…
広いところに出た。北西を向けば今回の最高目的地甲武信ヶ岳も見えます。
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4/30 8:52
広いところに出た。北西を向けば今回の最高目的地甲武信ヶ岳も見えます。
そしてこれから行く燕山。手前の坂がかなりめんどくさそうだな…。
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4/30 8:52
そしてこれから行く燕山。手前の坂がかなりめんどくさそうだな…。
多摩川、荒川、富士川の分水嶺だそうで。水干といい、良い場所です。
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4/30 8:59
多摩川、荒川、富士川の分水嶺だそうで。水干といい、良い場所です。
多摩川!
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4/30 8:59
多摩川!
荒川!
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4/30 8:59
荒川!
富士川!
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4/30 8:59
富士川!
死にかけながら燕山の急登をクリア…しんど…
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4/30 9:44
死にかけながら燕山の急登をクリア…しんど…
振り向けば富士山
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4/30 10:13
振り向けば富士山
あっぷどあっぷ
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4/30 10:13
あっぷどあっぷ
足が限界になってきて、休み休み登る感じになってきた。古礼山は巻道もあるけど、ココだけは頑張って登りましょう。
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4/30 10:27
足が限界になってきて、休み休み登る感じになってきた。古礼山は巻道もあるけど、ココだけは頑張って登りましょう。
ちょうどいいところにベンチがあったので休憩。昼食を摂る。余裕があれば甲武信小屋まで行こうと思ってたのだけど、ここで心が折れて雁坂小屋を本日の目的地に変更。
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4/30 11:00
ちょうどいいところにベンチがあったので休憩。昼食を摂る。余裕があれば甲武信小屋まで行こうと思ってたのだけど、ここで心が折れて雁坂小屋を本日の目的地に変更。
時間に余裕ができたので1時間近くノンビリと休憩してから出発。
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4/30 11:48
時間に余裕ができたので1時間近くノンビリと休憩してから出発。
水晶山手前の登り。
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4/30 12:14
水晶山手前の登り。
水晶山に登頂。ここからは下るだけ…
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4/30 12:15
水晶山に登頂。ここからは下るだけ…
雁坂小屋に到着。小屋番さんが笛を吹いていた。
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4/30 12:41
雁坂小屋に到着。小屋番さんが笛を吹いていた。
日の出スポット。結局見なかったなぁ。
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4/30 12:42
日の出スポット。結局見なかったなぁ。
夜。綺麗に星空が出てたので写真撮影に出てみました。
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4/30 22:41
夜。綺麗に星空が出てたので写真撮影に出てみました。
北斗七星が綺麗に見えました。ピントずれてる…
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4/30 22:42
北斗七星が綺麗に見えました。ピントずれてる…
どうも上手く撮れなかった…雲も増えてきて星が隠れてしまったので早々に撤収。
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4/30 22:46
どうも上手く撮れなかった…雲も増えてきて星が隠れてしまったので早々に撤収。
3時頃起きて空を見てみたら雲も晴れてたので再度撮影。月明かりが強くて明るくなってしまったけど、なんだかんだでコレが今回のベストショットになった。
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5/1 3:27
3時頃起きて空を見てみたら雲も晴れてたので再度撮影。月明かりが強くて明るくなってしまったけど、なんだかんだでコレが今回のベストショットになった。
夜明け、それほど寒くもなくて天気もよい。
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5/1 5:46
夜明け、それほど寒くもなくて天気もよい。
昨日夜空を撮りに出た時見えてた夜景、前橋方面だったのか…撮ればよかったなぁ。
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5/1 5:58
昨日夜空を撮りに出た時見えてた夜景、前橋方面だったのか…撮ればよかったなぁ。
テントを撤収して出発。雁坂峠に到着。風が強い…
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5/1 6:12
テントを撤収して出発。雁坂峠に到着。風が強い…
遠くの斜面に鹿がいる。
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5/1 6:20
遠くの斜面に鹿がいる。
雁坂嶺に登頂。
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5/1 6:50
雁坂嶺に登頂。
ここまで登って漸く今日歩く稜線が見えてきた。怠い登り返しが2つ。がんばるぞい
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5/1 6:51
ここまで登って漸く今日歩く稜線が見えてきた。怠い登り返しが2つ。がんばるぞい
朽木の間を進む。ココらへんこういうエリアが多いけど何なんだろう。よく分かってない。
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5/1 6:56
朽木の間を進む。ココらへんこういうエリアが多いけど何なんだろう。よく分かってない。
振り返れば昨日歩いた道。水晶山と古礼山
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5/1 7:17
振り返れば昨日歩いた道。水晶山と古礼山
東破風山の登り…急だなぁ…
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5/1 7:32
東破風山の登り…急だなぁ…
東破風山に登頂。(ここでカメラのホワイトカラーバランスが星空を撮影した時のままだったことに気づき修正)
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5/1 7:41
東破風山に登頂。(ここでカメラのホワイトカラーバランスが星空を撮影した時のままだったことに気づき修正)
これから行く道。西破風山と木賊山、甲武信ヶ岳
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5/1 7:45
これから行く道。西破風山と木賊山、甲武信ヶ岳
ゴツゴツの岩場を進みます。
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5/1 7:57
ゴツゴツの岩場を進みます。
木賊山
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5/1 8:00
木賊山
西破風山に登頂。
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5/1 8:08
西破風山に登頂。
ここから急な下りです。一気に展望が良くなり風も強くて飛んでいるようでした。
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5/1 8:13
ここから急な下りです。一気に展望が良くなり風も強くて飛んでいるようでした。
下を向けば登ってくる人。大変そう…
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5/1 8:16
下を向けば登ってくる人。大変そう…
さくっと下って破風山避難小屋に到着。
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5/1 8:34
さくっと下って破風山避難小屋に到着。
中はこんな感じでした。昨日泊まった人も居たんだろうなぁ。
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5/1 8:49
中はこんな感じでした。昨日泊まった人も居たんだろうなぁ。
この手前で、道の倒木を避けてる人たち(小屋の人かな?)が居たので、コレ切ったのもその人達かな。いつもありがとうございます。
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5/1 9:03
この手前で、道の倒木を避けてる人たち(小屋の人かな?)が居たので、コレ切ったのもその人達かな。いつもありがとうございます。
朽木の道を進みます。
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5/1 9:05
朽木の道を進みます。
木々の間を進む…狭くてザックに括りつけた銀マットに当たる…
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5/1 9:15
木々の間を進む…狭くてザックに括りつけた銀マットに当たる…
賽の河原に到着。森林限界超えたトコみたいでこういうところ好き。
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5/1 9:24
賽の河原に到着。森林限界超えたトコみたいでこういうところ好き。
振り返れば破風山。酔い眺め
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5/1 9:29
振り返れば破風山。酔い眺め
だんだん雪が積もってきましたねぇ…
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5/1 9:49
だんだん雪が積もってきましたねぇ…
木賊山との分岐手前あたり。ここから完全に雪道に変わります。
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5/1 9:53
木賊山との分岐手前あたり。ここから完全に雪道に変わります。
雪に足を取られないように慎重に歩きながら甲武信小屋に到着。少し休憩。
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5/1 10:12
雪に足を取られないように慎重に歩きながら甲武信小屋に到着。少し休憩。
一息ついて甲武信ヶ岳に登ります。山頂手前は氷で滑って大変でした…
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5/1 10:25
一息ついて甲武信ヶ岳に登ります。山頂手前は氷で滑って大変でした…
稜線に出ると展望の良いガレ場。山頂までもう少し。
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5/1 10:43
稜線に出ると展望の良いガレ場。山頂までもう少し。
甲武信ヶ岳。2475mに登頂。ここまで長かったー!
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5/1 10:44
甲武信ヶ岳。2475mに登頂。ここまで長かったー!
風がとても強い。北を見れば十文字峠。
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5/1 10:46
風がとても強い。北を見れば十文字峠。
西を見れば国師ヶ岳、金峰山、瑞牆山がよく見えます。
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5/1 10:46
西を見れば国師ヶ岳、金峰山、瑞牆山がよく見えます。
ちょっと南を向けば、あの尖ってるのが乾徳山かな。
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5/1 10:46
ちょっと南を向けば、あの尖ってるのが乾徳山かな。
パノラマで撮影。風が強くて少しブレてる…
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5/1 10:47
パノラマで撮影。風が強くて少しブレてる…
北側、十文字峠のちょい西側。西上州の山々も見えます。
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5/1 11:01
北側、十文字峠のちょい西側。西上州の山々も見えます。
もうちょっとゆっくりしたかった感じもするけど、寒いし下山後のバスも意識しないといけないので、そろそろ下ります。
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5/1 11:22
もうちょっとゆっくりしたかった感じもするけど、寒いし下山後のバスも意識しないといけないので、そろそろ下ります。
木賊山に登り返す。良い感じのザレ場を登ります。
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5/1 11:26
木賊山に登り返す。良い感じのザレ場を登ります。
振り返れば甲武信ヶ岳。良い山でした。
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5/1 11:27
振り返れば甲武信ヶ岳。良い山でした。
最後の上り、雪の急登…
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5/1 11:30
最後の上り、雪の急登…
木賊山に登頂。後は下るだけ!
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5/1 11:36
木賊山に登頂。後は下るだけ!
森林帯の雪道…いい感じです。
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5/1 11:44
森林帯の雪道…いい感じです。
ちょっとしたザレ場。ココらへんは多いですね。
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5/1 11:52
ちょっとしたザレ場。ココらへんは多いですね。
狭くて急な下りが続きます…足が棒になる…
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5/1 12:23
狭くて急な下りが続きます…足が棒になる…
徳ちゃん新道分岐。近丸新道は沢沿いだし涼しそうな感じはしたんですが、ちょっとした登り返しがありそうで嫌だったので徳ちゃん新道にします。
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5/1 12:54
徳ちゃん新道分岐。近丸新道は沢沿いだし涼しそうな感じはしたんですが、ちょっとした登り返しがありそうで嫌だったので徳ちゃん新道にします。
ツツジも良い感じに咲いていました。
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5/1 13:39
ツツジも良い感じに咲いていました。
狭くて急な稜線を下ります…足が限界に近い。
0
5/1 13:41
狭くて急な稜線を下ります…足が限界に近い。
最後の難関。何で道を開くときにココを選んだんだ…徳ちゃん…
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5/1 13:42
最後の難関。何で道を開くときにココを選んだんだ…徳ちゃん…
難関を降りきり、漸く平坦な道に出た。あと少し…
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5/1 14:08
難関を降りきり、漸く平坦な道に出た。あと少し…
廃墟の西沢山荘に到着!漸く終わったー!
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5/1 14:13
廃墟の西沢山荘に到着!漸く終わったー!
帰るまでがえんs…登山です。
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5/1 14:15
帰るまでがえんs…登山です。
クタクタだし汗が酷いので沢で身体を拭かせてもらいました。すっきり。
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5/1 14:31
クタクタだし汗が酷いので沢で身体を拭かせてもらいました。すっきり。
近丸新道の登山口はこちらからですね。
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5/1 14:33
近丸新道の登山口はこちらからですね。
ゲートに到着。お疲れ様でした!!
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5/1 14:49
ゲートに到着。お疲れ様でした!!
雁坂小屋へおいでいただきありがとうございました。
連休前半はテン場が混んですみませんでした。
標高が高いためか途中で息切れがして、まだ妙なる調べになませんが篠笛を楽しんでいます。
後半は夏のような暑さと青で静かな雁坂でした。また機会がありましたらおいでください。
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