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Yamareco

記録ID: 858405
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥秩父

奥秩父主脈縦走路(丹波山村〜将監小屋〜雁坂小屋〜甲武信ヶ岳〜西沢渓谷)

2016年04月29日(金) ~ 2016年05月01日(日)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
37:28
距離
45.1km
登り
4,104m
下り
3,624m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:44
休憩
0:05
合計
6:49
距離 15.8km 登り 1,900m 下り 779m
9:32
84
10:56
10:57
37
13:56
13:59
27
14:26
14:27
28
14:55
86
16:21
2日目
山行
6:30
休憩
0:33
合計
7:03
距離 15.2km 登り 1,152m 下り 936m
5:40
6
5:46
5:47
10
6:02
6:05
51
6:56
7:02
27
7:29
7:35
21
7:56
7:58
20
8:18
8:19
5
8:24
8:33
12
8:45
8:47
3
8:50
17
9:11
39
9:50
9:51
117
11:48
27
12:15
12:17
26
12:43
3日目
山行
8:36
休憩
0:49
合計
9:25
距離 14.1km 登り 1,049m 下り 1,896m
5:45
27
6:12
38
6:50
51
7:41
27
8:08
8:15
19
8:34
8:49
83
10:12
10:22
22
10:44
11:01
1
11:02
40
14:33
36
15:10
ゴール地点
2泊3日の山行は去年の表銀座縦走以来8ヶ月ぶり。しかも今回は新調した登山靴で挑戦。靴擦れもそうですが、今までのゴアで軽いトレッキングシューズから全革の重登山靴になったので、ゼイゼイ言いながら歩いた感じです。

コースタイム通りに歩けた代償として体力の消耗が大変だった。…そんな感じの歩き方でした。ホントは2日目、行ければ甲武信ヶ岳、無理そうなら破風山避難小屋辺りでいいか〜なんて感じで山行前は計画していましたが、結局ダメで雁坂呉屋になりましたね。
でも、今思えばコレでよかった。雁坂小屋でゆっくりと体力を回復できたし、水分補給なども十分に出来た。

1〜2日目はペース高めに歩いたので、最後の日はゆっくり歩こうと決意。おかげで景色を楽しむことが出来て大変いい思い出を作ることが出来ました。
天候 1日目:快晴
2日目:快晴
3日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【往路】
奥多摩駅〜(西東京バス 丹波行)〜丹波山村役場前バス停
【復路】
西沢渓谷入り口〜(山梨市営バス)〜JR山梨市駅
※塩山駅行きの山梨貸切自動車バスもある
コース状況/
危険箇所等
【丹波山村役場前バス停〜飛竜権現】
比較的急坂が続く。
丹波天平に出てからサオラ峠まではほとんど平坦な道。
前飛竜手前は切り立った岩場を登る。
全般的に林の中なので展望は良くないが、前飛竜は東側の展望がよい

【飛竜権現〜将監小屋】
尾根伝いの南側トラバースルートを進む。
飛竜権現直後と将監小屋に下るルートのみ少し急になる。

【将監小屋】
尾根から南に5〜10分下った谷間に建つ。
4/29のテント場利用者状況は8〜9割程度。小屋泊も25人程度(又聞き)でゆったりしていたらしい。
日の出直後の気温は持参温度計で0度付近。寒波のため少し低かった。

【将監小屋〜水干】
山ノ神土まで緩やかな上り坂。
唐松尾山までトラバースルートを上昇。道はやや荒れており、崩落した斜面を迂回するルートなどもあり。
以降は稜線上のルートを進む。黒エンジュからは道が安定してくる。

【水干〜雁坂峠】
展望良い。人も多くよく整備された稜線を進む。
燕山手前に急登。後は比較的緩やかな登り返しが続く。

【雁坂小屋】
雁坂峠から東側に10〜15分下った場所に建つ。
4/30のテント場は一杯。小屋泊は未確認だけど、それほど多い雰囲気はなかった。
日の出直後の気温は持参温度計で5度付近。

【雁坂峠〜甲武信ヶ岳】
稜線を進む。所々展望の良い場所あり。
西破風山の登り、東破風山の下りは急で結構怠い。
雁坂嶺〜西破風山、東破風山〜甲武信ヶ岳の登り返しがデカイ

【甲武信ヶ岳積雪状況】
2300m付近から積雪。東側は甲武信ヶ岳と木賊山方面分岐点手前5分程度から積雪。南側は戸渡尾根分岐から10〜15分下った辺りまで積雪。
積雪範囲は結構広いため、積雪始まったらアイゼンは妥協せずに装着すべき。
甲武信小屋から甲武信ヶ岳山頂まではしばらく積雪がないが、山頂付近に凍っている箇所あり。数分で越えられるが結構急で大変良く滑るので、アイゼンはあったほうが良い。

【甲武信ヶ岳〜地下丸新道〜徳ちゃん新道】
甲武信ヶ岳〜木賊山を百数十mの登り返しがあり、急登でやや怠い。
木賊山から以降はずっと狭くて急な下り。徳ちゃん新道は麓近くの急坂が特に怠い。
その他周辺情報 【将監小屋・雁坂小屋利用状況】
コース状況の項目参照

【丹波山村役場前バス停】
登山ポスト:なし。奥多摩駅の登山ポストを利用
駐車:バス停及び登山口付近には駐車スペースなし。
便所:なし
入浴:丹波山温泉のめこい湯とか
食事:のめこい湯で食べられるか

【西沢渓谷】
登山ポスト:子酉橋傍の公衆トイレに登山指南所が併設されており、登山ポストもあり。
駐車:西沢渓谷入り口にあり。
便所:子酉橋傍に公衆トイレあり
入浴:西沢渓谷バス停付近にはない。バス路線上に温泉はあるみたいだが、終バス時刻が早いので寄ってる時間もあまりなさそう
食事:道の駅みとみなど
観光:西沢渓谷を散策してみるとか
奥多摩発のバス、登山客が多くて臨時バスに乗り込む。丹波山村役場前バス停、降りたのは僕一人。
2016年04月29日 09:24撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/29 9:24
奥多摩発のバス、登山客が多くて臨時バスに乗り込む。丹波山村役場前バス停、降りたのは僕一人。
地図を見る感じ、小学校入口の道を入るみたいなので、とりあえず行ってみます。
2016年04月29日 09:26撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 9:26
地図を見る感じ、小学校入口の道を入るみたいなので、とりあえず行ってみます。
のどかな丹波山村。晴れてよかった。
2016年04月29日 09:27撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/29 9:27
のどかな丹波山村。晴れてよかった。
小学校の右手に登山口がありました。柵は鍵などかかっていないので勝手に開けて入ります。
2016年04月29日 09:31撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 9:31
小学校の右手に登山口がありました。柵は鍵などかかっていないので勝手に開けて入ります。
登り始め、そこそこ急なのはどこの登山道も同じ。
2016年04月29日 09:53撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 9:53
登り始め、そこそこ急なのはどこの登山道も同じ。
電線が顔の近くまで垂れ下がってきててものすごい危なっかしい…
2016年04月29日 09:54撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 9:54
電線が顔の近くまで垂れ下がってきててものすごい危なっかしい…
そして光ケーブル?何でこんな山奥に??三条の湯にでも引いているのだろうか?????
2016年04月29日 10:19撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 10:19
そして光ケーブル?何でこんな山奥に??三条の湯にでも引いているのだろうか?????
丹波天平に到着。ちょい疲れた…
2016年04月29日 10:55撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 10:55
丹波天平に到着。ちょい疲れた…
丹波天平は僕の予想していたとおり真っ平らでノンビリと散策するのにもってこいの場所でした!
2016年04月29日 10:56撮影 by  NEX-C3, SONY
2
4/29 10:56
丹波天平は僕の予想していたとおり真っ平らでノンビリと散策するのにもってこいの場所でした!
山桜? ソメイヨシノと比べると小ぶりの花。
2016年04月29日 11:10撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/29 11:10
山桜? ソメイヨシノと比べると小ぶりの花。
きのこのこのこも生えてます
2016年04月29日 11:18撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 11:18
きのこのこのこも生えてます
サオラ峠に到着。
2016年04月29日 11:34撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 11:34
サオラ峠に到着。
中川神社に2日後無事に下山できるようお参りします。
2016年04月29日 11:34撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 11:34
中川神社に2日後無事に下山できるようお参りします。
日差しが強く、汗を書きながら漸く熊倉山に到着。この前の山でも熊倉山(秩父)登ったんだよなぁ…
2016年04月29日 12:18撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 12:18
日差しが強く、汗を書きながら漸く熊倉山に到着。この前の山でも熊倉山(秩父)登ったんだよなぁ…
南東側を望む。御前山がよく見えます。
2016年04月29日 13:07撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/29 13:07
南東側を望む。御前山がよく見えます。
前飛竜の手前、切り立った岩場を息を切らしながら登ります。
2016年04月29日 13:09撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 13:09
前飛竜の手前、切り立った岩場を息を切らしながら登ります。
前飛竜に到着!疲れた!
2016年04月29日 13:30撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 13:30
前飛竜に到着!疲れた!
展望良く、また南東側を望む。空腹に耐えかねて棒ラーメンを昼食に。
2016年04月29日 13:57撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/29 13:57
展望良く、また南東側を望む。空腹に耐えかねて棒ラーメンを昼食に。
飛竜権現の分岐。飛竜山は登頂してる時間もないので将監小屋に急ぎます。
2016年04月29日 14:26撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/29 14:26
飛竜権現の分岐。飛竜山は登頂してる時間もないので将監小屋に急ぎます。
飛竜山西側の水場。湧いてる感じで、水量はそんなに多くない感じ。
2016年04月29日 14:41撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 14:41
飛竜山西側の水場。湧いてる感じで、水量はそんなに多くない感じ。
開けた道は気持ちいいですね。
2016年04月29日 14:54撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 14:54
開けた道は気持ちいいですね。
振り向けば飛竜山
2016年04月29日 15:09撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/29 15:09
振り向けば飛竜山
頑丈な鉄の梯子がかかっていた。
2016年04月29日 15:15撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 15:15
頑丈な鉄の梯子がかかっていた。
遠くを見ると青い屋根が。あれが将監小屋かな。多めに見積もって40〜50分くらいで着くかしらん
2016年04月29日 15:45撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 15:45
遠くを見ると青い屋根が。あれが将監小屋かな。多めに見積もって40〜50分くらいで着くかしらん
分岐まで来た。小山であと少し。
2016年04月29日 16:08撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 16:08
分岐まで来た。小山であと少し。
到着。いいペースで来たので30分で着けました。
2016年04月29日 16:16撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/29 16:16
到着。いいペースで来たので30分で着けました。
幕営料を払ってテントを貼ります。
2016年04月29日 16:48撮影 by  NEX-C3, SONY
4/29 16:48
幕営料を払ってテントを貼ります。
テント場の状況はこんな感じ。僕のテントの隣とかはまだ張れそうでしたが、結構いっぱいいっぱいな感じ。アクセス悪い小屋の印象あったけど人気あるんですかね。
2016年04月29日 16:48撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/29 16:48
テント場の状況はこんな感じ。僕のテントの隣とかはまだ張れそうでしたが、結構いっぱいいっぱいな感じ。アクセス悪い小屋の印象あったけど人気あるんですかね。
翌朝、大きな霜柱が。温度計を見たら0度。寒いわけだ…
2016年04月30日 05:06撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/30 5:06
翌朝、大きな霜柱が。温度計を見たら0度。寒いわけだ…
朝食を摂ってテントを片付けたら出発しましょう。
2016年04月30日 05:36撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 5:36
朝食を摂ってテントを片付けたら出発しましょう。
牛王院平。天気も良くて清々しい感じだ。
2016年04月30日 05:53撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 5:53
牛王院平。天気も良くて清々しい感じだ。
山ノ神土分岐に到着。どうでもいいけどこれ、黒エンジュの方向間違ってないですかね…?
2016年04月30日 06:03撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 6:03
山ノ神土分岐に到着。どうでもいいけどこれ、黒エンジュの方向間違ってないですかね…?
唐松尾山方面は道が崩れている箇所があり、少し登って崩落箇所を迂回していました。そこもじきに崩れそうだったけど…
2016年04月30日 06:10撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 6:10
唐松尾山方面は道が崩れている箇所があり、少し登って崩落箇所を迂回していました。そこもじきに崩れそうだったけど…
立派な富士山のお目見えだ!
2016年04月30日 06:10撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/30 6:10
立派な富士山のお目見えだ!
崩落現場その2。ココは突っ切ってました。
2016年04月30日 06:15撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 6:15
崩落現場その2。ココは突っ切ってました。
崩落現場の上を向けば山頂近くから滑ってたので、そりゃそうだよなぁ…と
2016年04月30日 06:15撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 6:15
崩落現場の上を向けば山頂近くから滑ってたので、そりゃそうだよなぁ…と
あれは中央アルプス辺りかな。
2016年04月30日 06:42撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 6:42
あれは中央アルプス辺りかな。
一ノ瀬高原はあっちの方かな。
2016年04月30日 06:52撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 6:52
一ノ瀬高原はあっちの方かな。
富士山はなんどでも撮れる…
2016年04月30日 06:53撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/30 6:53
富士山はなんどでも撮れる…
唐松尾山に登頂。もう雲取超えてるのか…もう、じゃないか。
2016年04月30日 07:00撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 7:00
唐松尾山に登頂。もう雲取超えてるのか…もう、じゃないか。
唐松尾山山頂はこの通り、展望は良くないです。
2016年04月30日 07:00撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 7:00
唐松尾山山頂はこの通り、展望は良くないです。
はい富士山
2016年04月30日 07:39撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 7:39
はい富士山
あっぷどあっぷ
2016年04月30日 07:39撮影 by  NEX-C3, SONY
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4/30 7:39
あっぷどあっぷ
黒エンジュ。山頂は行かないし木に覆われてるしであまり山頂かんないけど、せっかくなので一枚。
2016年04月30日 07:55撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 7:55
黒エンジュ。山頂は行かないし木に覆われてるしであまり山頂かんないけど、せっかくなので一枚。
多摩川の源流。水干に到着。ここから全てが始まるのか…!
2016年04月30日 08:25撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 8:25
多摩川の源流。水干に到着。ここから全てが始まるのか…!
突然現れた綺麗なベンチにビックリ。
2016年04月30日 08:27撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 8:27
突然現れた綺麗なベンチにビックリ。
そして整備され過ぎな登山道。ここらでもうヘトヘトだったので、このまま下山したい気持ちに駆られました。
2016年04月30日 08:37撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 8:37
そして整備され過ぎな登山道。ここらでもうヘトヘトだったので、このまま下山したい気持ちに駆られました。
振り向けば笠取山。登る元気はない。
2016年04月30日 08:42撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 8:42
振り向けば笠取山。登る元気はない。
水干の調査をしに来た使節団の写真だそうで。こういう昔の写真は大好きです。
2016年04月30日 08:43撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 8:43
水干の調査をしに来た使節団の写真だそうで。こういう昔の写真は大好きです。
そして同じ方向を撮ったもの。地滑り防止に植えられたカラマツのために当時の面影は道くらいなものしか無いですね。
2016年04月30日 08:43撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 8:43
そして同じ方向を撮ったもの。地滑り防止に植えられたカラマツのために当時の面影は道くらいなものしか無いですね。
よく整備された木道。この道を下りて行きたい…
2016年04月30日 08:51撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 8:51
よく整備された木道。この道を下りて行きたい…
広いところに出た。北西を向けば今回の最高目的地甲武信ヶ岳も見えます。
2016年04月30日 08:52撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 8:52
広いところに出た。北西を向けば今回の最高目的地甲武信ヶ岳も見えます。
そしてこれから行く燕山。手前の坂がかなりめんどくさそうだな…。
2016年04月30日 08:52撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 8:52
そしてこれから行く燕山。手前の坂がかなりめんどくさそうだな…。
多摩川、荒川、富士川の分水嶺だそうで。水干といい、良い場所です。
2016年04月30日 08:59撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 8:59
多摩川、荒川、富士川の分水嶺だそうで。水干といい、良い場所です。
多摩川!
2016年04月30日 08:59撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 8:59
多摩川!
荒川!
2016年04月30日 08:59撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 8:59
荒川!
富士川!
2016年04月30日 08:59撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 8:59
富士川!
死にかけながら燕山の急登をクリア…しんど…
2016年04月30日 09:44撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 9:44
死にかけながら燕山の急登をクリア…しんど…
振り向けば富士山
2016年04月30日 10:13撮影 by  NEX-C3, SONY
2
4/30 10:13
振り向けば富士山
あっぷどあっぷ
2016年04月30日 10:13撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 10:13
あっぷどあっぷ
足が限界になってきて、休み休み登る感じになってきた。古礼山は巻道もあるけど、ココだけは頑張って登りましょう。
2016年04月30日 10:27撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 10:27
足が限界になってきて、休み休み登る感じになってきた。古礼山は巻道もあるけど、ココだけは頑張って登りましょう。
ちょうどいいところにベンチがあったので休憩。昼食を摂る。余裕があれば甲武信小屋まで行こうと思ってたのだけど、ここで心が折れて雁坂小屋を本日の目的地に変更。
2016年04月30日 11:00撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 11:00
ちょうどいいところにベンチがあったので休憩。昼食を摂る。余裕があれば甲武信小屋まで行こうと思ってたのだけど、ここで心が折れて雁坂小屋を本日の目的地に変更。
時間に余裕ができたので1時間近くノンビリと休憩してから出発。
2016年04月30日 11:48撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 11:48
時間に余裕ができたので1時間近くノンビリと休憩してから出発。
水晶山手前の登り。
2016年04月30日 12:14撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 12:14
水晶山手前の登り。
水晶山に登頂。ここからは下るだけ…
2016年04月30日 12:15撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 12:15
水晶山に登頂。ここからは下るだけ…
雁坂小屋に到着。小屋番さんが笛を吹いていた。
2016年04月30日 12:41撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 12:41
雁坂小屋に到着。小屋番さんが笛を吹いていた。
日の出スポット。結局見なかったなぁ。
2016年04月30日 12:42撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 12:42
日の出スポット。結局見なかったなぁ。
夜。綺麗に星空が出てたので写真撮影に出てみました。
2016年04月30日 22:41撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 22:41
夜。綺麗に星空が出てたので写真撮影に出てみました。
北斗七星が綺麗に見えました。ピントずれてる…
2016年04月30日 22:42撮影 by  NEX-C3, SONY
4/30 22:42
北斗七星が綺麗に見えました。ピントずれてる…
どうも上手く撮れなかった…雲も増えてきて星が隠れてしまったので早々に撤収。
2016年04月30日 22:46撮影 by  NEX-C3, SONY
1
4/30 22:46
どうも上手く撮れなかった…雲も増えてきて星が隠れてしまったので早々に撤収。
3時頃起きて空を見てみたら雲も晴れてたので再度撮影。月明かりが強くて明るくなってしまったけど、なんだかんだでコレが今回のベストショットになった。
2016年05月01日 03:27撮影 by  NEX-C3, SONY
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5/1 3:27
3時頃起きて空を見てみたら雲も晴れてたので再度撮影。月明かりが強くて明るくなってしまったけど、なんだかんだでコレが今回のベストショットになった。
夜明け、それほど寒くもなくて天気もよい。
2016年05月01日 05:46撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 5:46
夜明け、それほど寒くもなくて天気もよい。
昨日夜空を撮りに出た時見えてた夜景、前橋方面だったのか…撮ればよかったなぁ。
2016年05月01日 05:58撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 5:58
昨日夜空を撮りに出た時見えてた夜景、前橋方面だったのか…撮ればよかったなぁ。
テントを撤収して出発。雁坂峠に到着。風が強い…
2016年05月01日 06:12撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 6:12
テントを撤収して出発。雁坂峠に到着。風が強い…
遠くの斜面に鹿がいる。
2016年05月01日 06:20撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 6:20
遠くの斜面に鹿がいる。
雁坂嶺に登頂。
2016年05月01日 06:50撮影 by  NEX-C3, SONY
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5/1 6:50
雁坂嶺に登頂。
ここまで登って漸く今日歩く稜線が見えてきた。怠い登り返しが2つ。がんばるぞい
2016年05月01日 06:51撮影 by  NEX-C3, SONY
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ここまで登って漸く今日歩く稜線が見えてきた。怠い登り返しが2つ。がんばるぞい
朽木の間を進む。ココらへんこういうエリアが多いけど何なんだろう。よく分かってない。
2016年05月01日 06:56撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 6:56
朽木の間を進む。ココらへんこういうエリアが多いけど何なんだろう。よく分かってない。
振り返れば昨日歩いた道。水晶山と古礼山
2016年05月01日 07:17撮影 by  NEX-C3, SONY
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振り返れば昨日歩いた道。水晶山と古礼山
東破風山の登り…急だなぁ…
2016年05月01日 07:32撮影 by  NEX-C3, SONY
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東破風山の登り…急だなぁ…
東破風山に登頂。(ここでカメラのホワイトカラーバランスが星空を撮影した時のままだったことに気づき修正)
2016年05月01日 07:41撮影 by  NEX-C3, SONY
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東破風山に登頂。(ここでカメラのホワイトカラーバランスが星空を撮影した時のままだったことに気づき修正)
これから行く道。西破風山と木賊山、甲武信ヶ岳
2016年05月01日 07:45撮影 by  NEX-C3, SONY
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これから行く道。西破風山と木賊山、甲武信ヶ岳
ゴツゴツの岩場を進みます。
2016年05月01日 07:57撮影 by  NEX-C3, SONY
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ゴツゴツの岩場を進みます。
木賊山
2016年05月01日 08:00撮影 by  NEX-C3, SONY
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木賊山
西破風山に登頂。
2016年05月01日 08:08撮影 by  NEX-C3, SONY
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西破風山に登頂。
ここから急な下りです。一気に展望が良くなり風も強くて飛んでいるようでした。
2016年05月01日 08:13撮影 by  NEX-C3, SONY
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ここから急な下りです。一気に展望が良くなり風も強くて飛んでいるようでした。
下を向けば登ってくる人。大変そう…
2016年05月01日 08:16撮影 by  NEX-C3, SONY
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下を向けば登ってくる人。大変そう…
さくっと下って破風山避難小屋に到着。
2016年05月01日 08:34撮影 by  NEX-C3, SONY
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さくっと下って破風山避難小屋に到着。
中はこんな感じでした。昨日泊まった人も居たんだろうなぁ。
2016年05月01日 08:49撮影 by  NEX-C3, SONY
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中はこんな感じでした。昨日泊まった人も居たんだろうなぁ。
この手前で、道の倒木を避けてる人たち(小屋の人かな?)が居たので、コレ切ったのもその人達かな。いつもありがとうございます。
2016年05月01日 09:03撮影 by  NEX-C3, SONY
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この手前で、道の倒木を避けてる人たち(小屋の人かな?)が居たので、コレ切ったのもその人達かな。いつもありがとうございます。
朽木の道を進みます。
2016年05月01日 09:05撮影 by  NEX-C3, SONY
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朽木の道を進みます。
木々の間を進む…狭くてザックに括りつけた銀マットに当たる…
2016年05月01日 09:15撮影 by  NEX-C3, SONY
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木々の間を進む…狭くてザックに括りつけた銀マットに当たる…
賽の河原に到着。森林限界超えたトコみたいでこういうところ好き。
2016年05月01日 09:24撮影 by  NEX-C3, SONY
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賽の河原に到着。森林限界超えたトコみたいでこういうところ好き。
振り返れば破風山。酔い眺め
2016年05月01日 09:29撮影 by  NEX-C3, SONY
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振り返れば破風山。酔い眺め
だんだん雪が積もってきましたねぇ…
2016年05月01日 09:49撮影 by  NEX-C3, SONY
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だんだん雪が積もってきましたねぇ…
木賊山との分岐手前あたり。ここから完全に雪道に変わります。
2016年05月01日 09:53撮影 by  NEX-C3, SONY
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木賊山との分岐手前あたり。ここから完全に雪道に変わります。
雪に足を取られないように慎重に歩きながら甲武信小屋に到着。少し休憩。
2016年05月01日 10:12撮影 by  NEX-C3, SONY
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雪に足を取られないように慎重に歩きながら甲武信小屋に到着。少し休憩。
一息ついて甲武信ヶ岳に登ります。山頂手前は氷で滑って大変でした…
2016年05月01日 10:25撮影 by  NEX-C3, SONY
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一息ついて甲武信ヶ岳に登ります。山頂手前は氷で滑って大変でした…
稜線に出ると展望の良いガレ場。山頂までもう少し。
2016年05月01日 10:43撮影 by  NEX-C3, SONY
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稜線に出ると展望の良いガレ場。山頂までもう少し。
甲武信ヶ岳。2475mに登頂。ここまで長かったー!
2016年05月01日 10:44撮影 by  NEX-C3, SONY
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甲武信ヶ岳。2475mに登頂。ここまで長かったー!
風がとても強い。北を見れば十文字峠。
2016年05月01日 10:46撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 10:46
風がとても強い。北を見れば十文字峠。
西を見れば国師ヶ岳、金峰山、瑞牆山がよく見えます。
2016年05月01日 10:46撮影 by  NEX-C3, SONY
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西を見れば国師ヶ岳、金峰山、瑞牆山がよく見えます。
ちょっと南を向けば、あの尖ってるのが乾徳山かな。
2016年05月01日 10:46撮影 by  NEX-C3, SONY
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ちょっと南を向けば、あの尖ってるのが乾徳山かな。
パノラマで撮影。風が強くて少しブレてる…
2016年05月01日 10:47撮影 by  NEX-C3, SONY
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パノラマで撮影。風が強くて少しブレてる…
北側、十文字峠のちょい西側。西上州の山々も見えます。
2016年05月01日 11:01撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 11:01
北側、十文字峠のちょい西側。西上州の山々も見えます。
もうちょっとゆっくりしたかった感じもするけど、寒いし下山後のバスも意識しないといけないので、そろそろ下ります。
2016年05月01日 11:22撮影 by  NEX-C3, SONY
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もうちょっとゆっくりしたかった感じもするけど、寒いし下山後のバスも意識しないといけないので、そろそろ下ります。
木賊山に登り返す。良い感じのザレ場を登ります。
2016年05月01日 11:26撮影 by  NEX-C3, SONY
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木賊山に登り返す。良い感じのザレ場を登ります。
振り返れば甲武信ヶ岳。良い山でした。
2016年05月01日 11:27撮影 by  NEX-C3, SONY
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振り返れば甲武信ヶ岳。良い山でした。
最後の上り、雪の急登…
2016年05月01日 11:30撮影 by  NEX-C3, SONY
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最後の上り、雪の急登…
木賊山に登頂。後は下るだけ!
2016年05月01日 11:36撮影 by  NEX-C3, SONY
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木賊山に登頂。後は下るだけ!
森林帯の雪道…いい感じです。
2016年05月01日 11:44撮影 by  NEX-C3, SONY
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森林帯の雪道…いい感じです。
ちょっとしたザレ場。ココらへんは多いですね。
2016年05月01日 11:52撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 11:52
ちょっとしたザレ場。ココらへんは多いですね。
狭くて急な下りが続きます…足が棒になる…
2016年05月01日 12:23撮影 by  NEX-C3, SONY
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狭くて急な下りが続きます…足が棒になる…
徳ちゃん新道分岐。近丸新道は沢沿いだし涼しそうな感じはしたんですが、ちょっとした登り返しがありそうで嫌だったので徳ちゃん新道にします。
2016年05月01日 12:54撮影 by  NEX-C3, SONY
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徳ちゃん新道分岐。近丸新道は沢沿いだし涼しそうな感じはしたんですが、ちょっとした登り返しがありそうで嫌だったので徳ちゃん新道にします。
ツツジも良い感じに咲いていました。
2016年05月01日 13:39撮影 by  NEX-C3, SONY
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ツツジも良い感じに咲いていました。
狭くて急な稜線を下ります…足が限界に近い。
2016年05月01日 13:41撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 13:41
狭くて急な稜線を下ります…足が限界に近い。
最後の難関。何で道を開くときにココを選んだんだ…徳ちゃん…
2016年05月01日 13:42撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 13:42
最後の難関。何で道を開くときにココを選んだんだ…徳ちゃん…
難関を降りきり、漸く平坦な道に出た。あと少し…
2016年05月01日 14:08撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 14:08
難関を降りきり、漸く平坦な道に出た。あと少し…
廃墟の西沢山荘に到着!漸く終わったー!
2016年05月01日 14:13撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 14:13
廃墟の西沢山荘に到着!漸く終わったー!
帰るまでがえんs…登山です。
2016年05月01日 14:15撮影 by  NEX-C3, SONY
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帰るまでがえんs…登山です。
クタクタだし汗が酷いので沢で身体を拭かせてもらいました。すっきり。
2016年05月01日 14:31撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 14:31
クタクタだし汗が酷いので沢で身体を拭かせてもらいました。すっきり。
近丸新道の登山口はこちらからですね。
2016年05月01日 14:33撮影 by  NEX-C3, SONY
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近丸新道の登山口はこちらからですね。
ゲートに到着。お疲れ様でした!!
2016年05月01日 14:49撮影 by  NEX-C3, SONY
5/1 14:49
ゲートに到着。お疲れ様でした!!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 針金 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 タオル ナイフ カメラ ポール テント シェラフ
備考 ■針金
持参したカメラが勝手に電源が入ってバッテリーの消費が激しかったので、針金で応急処置して劇的に持ちが良くなりました。
1日目で1つ目のバッテリーが無くなったのが、2,3日目は半分ちょいの消費で済みました。

■リガードスキンケア、キネシオテープ
登山靴を新調したばかりで靴擦れが酷いので、足の小指にキネシオテープ、かかとにリガードスキンケアを貼って対処しました。少し赤くなっただけであまり痛くなることはなりませんでした。

感想

今年のGWはあいだの平日に有給を取ることが出来たので、どっか長い山行をしたいなぁ…と適当に登山地図をパラパラ。――そういえば、丹波山村から甲武信ヶ岳のコースを行く道は結構前から行きたいと思ってたなぁ…とひらめいて今回のルートを決定。

行程はどんな感じだったというのは写真に書いたコメントを読んでもらえればわかりますが、ざっくり言うと下記。

1日目:結構大変だったけどどうにか将監峠に着いた!楽しかった!
2日目:寒い!地味に道が荒れててキツい!水干の辺りでココロオレル!
3日目:ゆっくり歩いたので気持ちに余裕出来た。下りがきつかったけどいい思い出にすることが出来ました。

…写真見る必要ないかもしれないですね。

【今回山であった人】
・丹波から三条の湯に向かった人
「丹波から三条の湯にいけます?」と三条の湯の手書きパンフレットみたいなのを見せてもらい「いけますけど結構登りますよー?」と回答。登山地図持ってないみたいだし、やや不安になった。お祭りから行けばいいのに…

・奥多摩小屋から来た人
雁坂小屋でゆっくりしてると、後から来て近くにテントを張り始めた人。
直接は話さなかったのだけど横で話しているのを聞いたところ、奥多摩小屋から来た…と、すごい健脚だ。
記憶に残ったのは健脚だということだけではなく、まえいた職場に居た同僚の人にすごい似ていたこと。甲武信小屋の手前の分岐で再開しました。たぶん甲武信ヶ岳盗聴し終えて帰って行くところ。やっぱ早いなぁ…

・その他、休憩中に情報交換をさせていただいた人達
今回は休憩ながら、いろいろな人と話をさせて頂きました。古礼山で将監小屋にいくといっていた人、一ノ瀬高原の方から古礼山ピストンをしていた人、道の駅みとみから一ノ瀬の方へぐるっと一周すると行っていた人、東破風山であった水師、甲武信ヶ岳の方から来た人などなど…ありがとうございました。

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コメント

妙なる調べをめざして
雁坂小屋へおいでいただきありがとうございました。
連休前半はテン場が混んですみませんでした。
標高が高いためか途中で息切れがして、まだ妙なる調べになませんが篠笛を楽しんでいます。
後半は夏のような暑さと青で静かな雁坂でした。また機会がありましたらおいでください。
2016/5/9 21:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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