ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 859447
全員に公開
ハイキング
奥秩父

雁坂峠・甲武信ヶ岳

2016年04月29日(金) ~ 2016年05月01日(日)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
37:06
距離
39.2km
登り
3,471m
下り
3,544m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:53
休憩
3:12
合計
8:05
距離 19.1km 登り 2,110m 下り 1,352m
6:03
28
6:31
6:32
32
7:04
7:11
22
7:33
7:35
12
7:47
7:50
37
8:27
8:36
59
9:35
9:39
6
9:45
11:14
33
11:47
11:56
22
12:18
13:17
19
13:36
13:45
23
14:08
2日目
山行
5:16
休憩
2:42
合計
7:58
距離 10.6km 登り 1,060m 下り 643m
6:41
9
6:50
6:54
48
7:42
7:48
52
8:40
8:53
30
9:23
9:32
35
10:07
10:21
90
11:51
11:59
5
12:04
12:07
19
12:26
13:29
16
13:45
14:27
12
3日目
山行
3:17
休憩
0:25
合計
3:42
距離 9.5km 登り 302m 下り 1,566m
7:58
15
8:13
4
8:17
8:22
68
10:47
11:07
1
11:08
16
11:28
12
11:40
ゴール地点
天候 4月29日(祝) 晴れ
4月30日(土) 晴れ時々曇り
5月1日(日) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅みとみに駐車(無料)
AM5:30頃到着もガラガラ、拡張駐車スペースもありキャパは充分あります。
コース状況/
危険箇所等
木賊山頂近辺、巻き道共にまだ雪が残っており、朝方はアイスバーン状態です。簡易アイゼンを使う人多し。
道の駅みとみに車を停め出発。天気は良くなりそう。
2016年04月29日 05:53撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/29 5:53
道の駅みとみに車を停め出発。天気は良くなりそう。
しばらくはアスファルトの道を進みます。
2016年04月29日 06:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/29 6:06
しばらくはアスファルトの道を進みます。
雁坂トンネルにつながる鶏冠山大橋。青空が見えてきました。
2016年04月29日 06:18撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/29 6:18
雁坂トンネルにつながる鶏冠山大橋。青空が見えてきました。
種類は分かりませんが桜っぽいのが道沿いにたくさん咲いていました。
2016年04月29日 06:31撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/29 6:31
種類は分かりませんが桜っぽいのが道沿いにたくさん咲いていました。
林道終点からやっと本格的(?)な山道が始まります。
2016年04月29日 07:09撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/29 7:09
林道終点からやっと本格的(?)な山道が始まります。
何箇所か沢を渡る場所があります。楽勝楽勝!
2016年04月29日 07:33撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/29 7:33
何箇所か沢を渡る場所があります。楽勝楽勝!
しばらく沢沿いを歩きます。気持ち良いトレッキングです。
2016年04月29日 07:35撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/29 7:35
しばらく沢沿いを歩きます。気持ち良いトレッキングです。
ここらで沢と離れ、高度を上げていきます。
2016年04月29日 07:53撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/29 7:53
ここらで沢と離れ、高度を上げていきます。
ぐんぐん登ると、目の前が開けてきました!
2016年04月29日 08:41撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/29 8:41
ぐんぐん登ると、目の前が開けてきました!
後ろを振り返ると、視界が広がってます。
2016年04月29日 08:46撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/29 8:46
後ろを振り返ると、視界が広がってます。
低山だけど奥秩父のこの雰囲気好きですね。
2016年04月29日 08:49撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/29 8:49
低山だけど奥秩父のこの雰囲気好きですね。
少し雲がかかった富士山も姿を見せています。
2016年04月29日 08:50撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/29 8:50
少し雲がかかった富士山も姿を見せています。
道の木々たちの芽もふくらんできています。春を感じますね。
2016年04月29日 08:54撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/29 8:54
道の木々たちの芽もふくらんできています。春を感じますね。
青空と雲と笹と木々の爽快感!
2016年04月29日 08:57撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
4/29 8:57
青空と雲と笹と木々の爽快感!
雁坂峠に到着。写真でよく見るアングル。
2016年04月29日 09:29撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
4/29 9:29
雁坂峠に到着。写真でよく見るアングル。
ここからの眺めも最高です。
2016年04月29日 09:31撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
4/29 9:31
ここからの眺めも最高です。
雁坂小屋に少し下ります。途中見つけた神秘的な苔と花。
2016年04月29日 09:40撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/29 9:40
雁坂小屋に少し下ります。途中見つけた神秘的な苔と花。
雁坂小屋に到着。管理人さんまだいなかった…
2016年04月29日 09:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/29 9:45
雁坂小屋に到着。管理人さんまだいなかった…
テント設営して、歩荷で戻ってきた管理人さんに声掛けしてから、周辺散歩に向かいます。
2016年04月29日 11:14撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/29 11:14
テント設営して、歩荷で戻ってきた管理人さんに声掛けしてから、周辺散歩に向かいます。
雁坂小屋の南にある水晶山。ここは山頂の景色は無いです。
2016年04月29日 11:48撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/29 11:48
雁坂小屋の南にある水晶山。ここは山頂の景色は無いです。
さらに登り返しを進むと。南方が大きく開けて。
2016年04月29日 12:16撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/29 12:16
さらに登り返しを進むと。南方が大きく開けて。
古礼山に到着。これは古礼山頂から少し東にあるベンチ。早速くつろぐibiza氏。
2016年04月29日 12:20撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
4/29 12:20
古礼山に到着。これは古礼山頂から少し東にあるベンチ。早速くつろぐibiza氏。
ここでコーヒータイム。豆から挽く贅沢。
2016年04月29日 12:37撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/29 12:37
ここでコーヒータイム。豆から挽く贅沢。
寒くもなく風もそれほどなく最高の気分ですな。
2016年04月29日 12:51撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/29 12:51
寒くもなく風もそれほどなく最高の気分ですな。
雁坂小屋からはやや歩きますが、古礼山のベンチはオススメです!
2016年04月29日 13:11撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/29 13:11
雁坂小屋からはやや歩きますが、古礼山のベンチはオススメです!
古礼山頂からは富士山もバッチリ見えます。
2016年04月29日 13:12撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/29 13:12
古礼山頂からは富士山もバッチリ見えます。
夕食は野菜を切って豚肉とみそを入れ豚汁で温まる。
2016年04月29日 16:07撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/29 16:07
夕食は野菜を切って豚肉とみそを入れ豚汁で温まる。
テン場で迎える朝。昨晩は零下でした>_<
2016年04月30日 05:37撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/30 5:37
テン場で迎える朝。昨晩は零下でした>_<
今日は縦走路を進みます。高度を上げていきます。
2016年04月30日 07:08撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 7:08
今日は縦走路を進みます。高度を上げていきます。
高度が上がると、南アルプスの山々が奥に見えてきます。まだ雪が多いですね。
2016年04月30日 07:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 7:19
高度が上がると、南アルプスの山々が奥に見えてきます。まだ雪が多いですね。
稜線には木がありますが、葉があまりないので開放的な景色。
2016年04月30日 07:36撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 7:36
稜線には木がありますが、葉があまりないので開放的な景色。
今日も富士山は我々を見守ってくれています。
2016年04月30日 07:44撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/30 7:44
今日も富士山は我々を見守ってくれています。
東破風山から西破風山の間は、岩の上を進む場所が多いです。要注意!
2016年04月30日 09:04撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 9:04
東破風山から西破風山の間は、岩の上を進む場所が多いです。要注意!
西破風山から先、ググッと下って木賊山に登り返す道が見えます。
2016年04月30日 09:42撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/30 9:42
西破風山から先、ググッと下って木賊山に登り返す道が見えます。
下りきったところにある避難小屋。割とキレイ。
2016年04月30日 10:08撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 10:08
下りきったところにある避難小屋。割とキレイ。
今回倒木が多い印象でしたが、特にここらへんは異様なほど木が倒れていました。ロストワールドって感じ。(なんじゃそら)
2016年04月30日 10:44撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 10:44
今回倒木が多い印象でしたが、特にここらへんは異様なほど木が倒れていました。ロストワールドって感じ。(なんじゃそら)
賽の河原。ここだけ急にこの景色になります。
2016年04月30日 11:08撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 11:08
賽の河原。ここだけ急にこの景色になります。
木賊山頂と巻き道の分岐。どちらも雪が残ってます。
2016年04月30日 11:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 11:45
木賊山頂と巻き道の分岐。どちらも雪が残ってます。
雪を踏みしめながら木賊山頂を目指します。
2016年04月30日 12:03撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 12:03
雪を踏みしめながら木賊山頂を目指します。
木賊山頂。木々に囲まれ景色はありません。
2016年04月30日 12:05撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 12:05
木賊山頂。木々に囲まれ景色はありません。
甲武信小屋に下りる道はアイスバーンの急坂。ここが一番怖かった。
2016年04月30日 12:11撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/30 12:11
甲武信小屋に下りる道はアイスバーンの急坂。ここが一番怖かった。
ひいこら下りきると視界が開け、目の前に写真でよく見る甲武信ヶ岳のお姿が!
2016年04月30日 12:17撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/30 12:17
ひいこら下りきると視界が開け、目の前に写真でよく見る甲武信ヶ岳のお姿が!
遠くに見えるは八ヶ岳かな?
2016年04月30日 12:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 12:19
遠くに見えるは八ヶ岳かな?
こっちは五丈岩が見えるので、金峰山ですね。まだ行ったことないけど。
2016年04月30日 12:19撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4/30 12:19
こっちは五丈岩が見えるので、金峰山ですね。まだ行ったことないけど。
甲武信小屋に到着。時間かかりすぎた…
2016年04月30日 12:30撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/30 12:30
甲武信小屋に到着。時間かかりすぎた…
テント設営後、甲武信ヶ岳に向かいます。
2016年04月30日 13:40撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
4/30 13:40
テント設営後、甲武信ヶ岳に向かいます。
甲武信ヶ岳山頂に到着。
2016年04月30日 13:44撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 13:44
甲武信ヶ岳山頂に到着。
山頂にはたくさんの人がいました。GWですもんね。
2016年04月30日 13:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
4/30 13:45
山頂にはたくさんの人がいました。GWですもんね。
甲武信小屋に戻ると、テントがぞくぞく増え、最終的には40張り以上はあったかな。一部雪上テントの方もいました。
2016年04月30日 16:53撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
4/30 16:53
甲武信小屋に戻ると、テントがぞくぞく増え、最終的には40張り以上はあったかな。一部雪上テントの方もいました。
この日の夕食はまた野菜を切り、ポトフにしてみました。
2016年04月30日 17:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
4/30 17:06
この日の夕食はまた野菜を切り、ポトフにしてみました。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) カメラ(1) 地図(1) コンパス(1) 笛(1) ライター(1) ナイフ(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(1) 雨具(1) 防寒着(1) スパッツ(1) 手袋(1) ストック(1) ビニール袋(1) シュラフ(1) ザックカバー(1) 時計(1) 非常食(1) テント(1) テントマット(1) コンロ(1) ガスカートリッジ(1) コッヘル(1) ファーストエイドキット(1) 医薬品(1) ラジオ(1)
共同装備
車(1) ツェルト(1)

感想

GW前半に、奥秩父の雁坂峠を回って甲武信ヶ岳を登ってきました。テント泊で雁坂小屋と甲武信小屋にそれぞれ1泊ずつのプランです。

昨年8月以来の山歩き。GWは低山でのんびり足慣らしというのが最近のパターン。今回は平日を入れていないので結構混むかなと思いましたが、起点となる道の駅みとみの駐車場はガラガラ。雁坂峠に向かう道も少しの登山者しかおらず、おかげで(くだらない会話をしながら)マイペースで歩くことができました。

雁坂峠付近に近づくと視界が開け、いかにも奥秩父といった笹原と青空のコンボが見えてくると、気分が上がります。富士山もバッチリ見えてましたし、初日が一番景色がクリアだったかな。雁坂小屋のテン場にテントを張り、古礼山まで足を延ばしましたが、古礼山頂とすぐ近くにあるベンチは眺めも最高で、まったりするのには最高の場所でしたね。ここはオススメ! その日の夜は気温が下がると分かっていたので、買ったばかりのオピネルのナイフで野菜を切り豚汁を作って身体を温めましたが、気温は零下まで下がったのでやっぱ寒かった。ここのテン場は場所によっては風が強く、時折突風にあおられました。

雁坂峠から甲武信小屋は縦走路を進みますが、こちらも思ったほどは人とすれ違わなかったですね。稜線は開けている場所も多く、岩陵地帯や倒木地帯など多少は変化もあり、気持ちの良い山歩きが楽しめます。ただ、木賊山周辺にはまだ雪が残っており、ところどころアイスバーンとなり滑りやすいので注意が必要。甲武信小屋でテントを張り甲武信ヶ岳に向かうと、ここはたくさんの人がいました。さすが百名山ですね。2日目の夕食はまた野菜を切り、今度はポトフを作りました。要はオピネルのナイフを使いたかっただけなんですけどね(笑)。ポトフは最後のスープが野菜の旨味が出ていてうまかった。「プチぜいたく食事」がテーマだったのに、だんだんプチじゃなくなってきたな…

直前まで雨、特に強風予想もあったので、2000m付近の天候は気にしていましたが、日が出ている日中は風も無く暖かく気持ちの良いコンディションの中でトレッキングできました。この時期の奥秩父は低山の魅力を再認識させてくれます。昨年は天候に恵まれなかったので、今年は良いスタートが切れました。

↓すべての写真はこちらに置いてあります。
https://globalbonsai.myportfolio.com/2016-mtkobushigatake





お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:723人

コメント

お疲れ様です(^^)
相変わらず写真上手いですね
2016/5/3 12:27
Re: お疲れ様です(^^)
誰かさんの型落ちバルトロを、ロゴが見えるよう後ろから撮るのが一番苦労しましたよw
2016/5/3 14:00
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら