塔ノ岳&鍋割山

2016年05月07日(土) [日帰り]

• GPS: 05:27
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,431m
• 下り: 1,416m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:11
• 合計: 5:27

距離 17.9km 登り 1,431m 下り 1,428m

5:59 スタート地点
6:06 6:07 どんぐり山荘
7:07 駒止茶屋
7:19 7:21 堀山の家
7:55 7:56 花立山荘
8:05 8:06 花立
8:24 8:25 塔ノ岳
8:49 8:50 塔ノ岳
9:11 小丸尾根分岐(二俣分岐・平二山)
9:35 9:37 鍋割山
10:05 10:06 後沢乗越
10:19 林道終点
10:32 10:33 二俣
11:26 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉に停めて出発

コース状況／危険箇所等

とくに危険というほどではありませんが、鍋割山に向かう登りは先日の雨のためか沢のようになっていました。

写真

5/7 5:59

この橋を渡ってどんぐりハウスへ。

5/7 6:01

橋の上から塔ノ岳方面を見ると、怪しい雨雲が・・・・。大丈夫かな〜

5/7 6:05

さぁ、ここから正式に出発！

5/7 6:10

5/7 6:10

恒例の写真ですね。行ってきま〜っす！

5/7 6:11

5/7 6:11

5/7 6:11

5/7 6:15

陶芸工房の立派な登り窯。

5/7 6:20

はじめはこんな登山道。

5/7 6:24

いい陽が出てきました！ちょっと期待。

5/7 6:27

前に来た時はこんなきれいなトイレはなかったような・・・

5/7 6:31

5/7 6:39

5/7 6:40

道標

5/7 6:41

見晴らし茶屋に到着。

5/7 6:47

木道が出てきました。

5/7 7:06

駒止茶屋

5/7 7:08

いい感じの空になってきたー！(^O^)

5/7 7:20

堀山の家

5/7 7:20

道標

5/7 7:35

またまた木道。このコースは多いんだよね〜

5/7 7:46

なんの花だろう？？下向きの白い小さな花でした。

5/7 7:47

振り返るとこんな展望が！

5/7 7:53

花立山荘に到着。ここまでノンストップできました！

5/7 8:07

かわいい花の群生。

5/7 8:23

塔ノ岳登頂！なんとガスガス！(;O;)　しかも風も強くなってきたー！

5/7 8:23

5/7 8:24

とりあえず一枚パシャッ！残念ながら富士山は拝めず・・・

5/7 8:25

いつものアングルで

5/7 8:27

今日のご飯はこれ。賞味期限が迫ってしまった鮭雑炊とカレーパン。鮭雑炊うまかった〜

5/7 8:50

鍋割山に向けて出発！2.8km、何分くらいで行けるかな・・・・

5/7 8:59

5/7 9:11

5/7 9:14

なんか歩きやすいいいコースですね〜

5/7 9:17

ブナの原生林

5/7 9:29

遠くに江の島が見えた〜

5/7 9:31

鍋割山に到着！さっきご飯食べてしまったので鍋焼きうどんは今日は無し(^_^;)

5/7 9:31

かわらない鍋割山荘

5/7 10:04

寄方面に行く栗の木洞との分岐点。後沢乗越。

5/7 10:16

昨日までの雨のためか、登山道は沢状態。

5/7 10:18

見慣れたお水運び場所。今日は下りなので運べません。皆さんファイトー！下りの途中で4ペットを2本持っている人もいました！

5/7 10:21

沢渡りが何回かあります。揺れが楽しいのですが・・・・遊んではいけません。

5/7 10:22

5/7 10:31

鍋割に行く人には見慣れた場所ですね。

5/7 10:35

5/7 10:37

5/7 10:37

5/7 10:46

5/7 11:11

5/7 11:26

どんぐりハウスに帰ってきました。ちょうどいい時間に戻れて一安心。

撮影機器：

SO-02G Sony

感想

Matsuda-JB

午後から仕事のため時間制限のある中で、久しぶりにバカ尾根から登ってきました。はじめは時間的に塔ノ岳しか行けないと思っていましたが、花立山荘までノンストップで行けたこともあり、タイム的にはまずまず。
急きょ、鍋割山まで行くこととしてあまり休憩を入れずに向かってきました。

さすが、塔ノ岳＆鍋割山は人気があるだけあり登山者が多く、下りでは相当な人数の方々とすれ違いました。

今回は天気が心配されたところで、雨にならなかっただけよかったかな。先月の肉離れもなんとか大丈夫そうで安心。

次の企画を考えるのが楽しみです。