ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 865887
全員に公開
ハイキング
奥秩父

新地平ー笠取山ー雲取山ー鴨沢

2016年05月05日(木) ~ 2016年05月07日(土)
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
49:24
距離
41.1km
登り
2,647m
下り
3,164m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:35
休憩
1:09
合計
8:44
距離 15.2km 登り 1,360m 下り 667m
9:33
45
10:18
98
11:56
12:11
1
12:24
12:25
2
12:27
20
12:47
13:03
5
13:08
13:09
18
13:27
13:30
31
14:01
14:15
32
14:47
14:48
50
15:38
15:52
58
16:50
16:52
61
17:53
6
17:59
18:00
9
18:09
18:10
7
18:17
2日目
山行
6:45
休憩
0:26
合計
7:11
距離 13.2km 登り 951m 下り 863m
5:18
7
5:25
5:26
103
7:09
35
7:44
15
8:38
8:58
49
9:47
9:48
29
10:17
38
10:55
59
11:57
12:01
28
12:29
3日目
山行
4:40
休憩
0:42
合計
5:22
距離 12.6km 登り 325m 下り 1,622m
5:30
29
5:59
6:07
2
6:09
6:20
13
6:33
20
6:53
6
6:59
7:03
28
7:31
81
8:52
9:08
76
10:48
10:51
1
10:52
ゴール地点
天候 概ね晴れ 6日は午後2時ころから雨風
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
塩山駅0830−0927新地平
留浦1150−1225奥多摩駅
コース状況/
危険箇所等
雪は、欠片もなかった。
唐松尾山から山の神土までは、何度かザレ場を横切る。そのうち一か所だけは高巻きに行くが、踏み跡は確りしている。
その他周辺情報 鴨沢:生ビールが売っていた。
鴨沢のバスが1220であり暇だったので、留浦バス停まで歩いて(10分位)あるいて1150のバスに乗った。
新地平バス停。前方右側が登山口。
2016年05月05日 09:30撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 9:30
新地平バス停。前方右側が登山口。
ゲートの右側をすり抜ける。
2016年05月05日 09:43撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 9:43
ゲートの右側をすり抜ける。
林道が終了して登山道へ。
2016年05月05日 10:54撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 10:54
林道が終了して登山道へ。
2016年05月05日 11:01撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 11:01
最初の渡渉。この後何度も渡渉。
2016年05月05日 11:05撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 11:05
最初の渡渉。この後何度も渡渉。
最後の渡渉。
2016年05月05日 11:35撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 11:35
最後の渡渉。
もう直ぐ雁峠。
2016年05月05日 11:50撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 11:50
もう直ぐ雁峠。
雁峠。
2016年05月05日 12:09撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 12:09
雁峠。
分水嶺。
2016年05月05日 12:19撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 12:19
分水嶺。
笠取山。
2016年05月05日 12:24撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/5 12:24
笠取山。
笠取山の坂を上ったところ。
2016年05月05日 12:59撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
1
5/5 12:59
笠取山の坂を上ったところ。
山頂。
2016年05月05日 13:08撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 13:08
山頂。
唐松尾山へ向かって。この後尾根道になる。
2016年05月05日 13:52撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 13:52
唐松尾山へ向かって。この後尾根道になる。
唐松尾山頂。ピークが何度もあり、疲れた。
2016年05月05日 15:49撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 15:49
唐松尾山頂。ピークが何度もあり、疲れた。
山の神土へのザレ場。こんなのが何度もある。
2016年05月05日 16:37撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 16:37
山の神土へのザレ場。こんなのが何度もある。
西御殿岩。来る予定ではなかった。
2016年05月05日 16:50撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 16:50
西御殿岩。来る予定ではなかった。
西御殿岩への分岐。これを見落として、西御殿岩に行ってしまった。
2016年05月05日 17:14撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 17:14
西御殿岩への分岐。これを見落として、西御殿岩に行ってしまった。
最後?の崩落地。高巻きに登山道がある。
2016年05月05日 17:44撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 17:44
最後?の崩落地。高巻きに登山道がある。
将監小屋。
2016年05月05日 18:12撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/5 18:12
将監小屋。
飛龍山へ。
2016年05月06日 06:51撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/6 6:51
飛龍山へ。
飛龍権現。
2016年05月06日 07:45撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/6 7:45
飛龍権現。
北天のタルの直前崩れた桟道。左の岩を上る。
2016年05月06日 08:34撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/6 8:34
北天のタルの直前崩れた桟道。左の岩を上る。
北天のタル。
2016年05月06日 08:55撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/6 8:55
北天のタル。
三山付近。幾つかの桟道を過ぎると、山の雰囲気がガラッと変わる。
2016年05月06日 09:42撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/6 9:42
三山付近。幾つかの桟道を過ぎると、山の雰囲気がガラッと変わる。
狼平直前からの雲取山。
2016年05月06日 10:12撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/6 10:12
狼平直前からの雲取山。
2016年05月06日 10:55撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/6 10:55
三条ダルミ。
2016年05月06日 11:12撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/6 11:12
三条ダルミ。
雲取山山頂。何とか富士山。
2016年05月06日 11:55撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/6 11:55
雲取山山頂。何とか富士山。
雲取山荘。
2016年05月06日 12:27撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/6 12:27
雲取山荘。
雲取山頂。良く晴れたが、雲が多い。
2016年05月07日 05:59撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/7 5:59
雲取山頂。良く晴れたが、雲が多い。
2016年05月07日 06:15撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/7 6:15
2016年05月07日 07:22撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/7 7:22
鴨沢への登山道。
2016年05月07日 09:10撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/7 9:10
鴨沢への登山道。
2016年05月07日 09:34撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/7 9:34
バスの時間の関係で移動した、隣の留浦バス停。
2016年05月07日 11:48撮影 by  DMC-FT20, Panasonic
5/7 11:48
バスの時間の関係で移動した、隣の留浦バス停。
撮影機器:

感想

笠取山から山の神土までの尾根道を歩くことを目的に計画した。
風が強いとの予報だったが、さほどではなかった。

一日目
新地平から将監小屋まで。

新地平から強い日差しの中、林道歩き、
その後の登山道、渡渉も気持ちよく歩けた。
笠取山への直登は、
三条ダルミから雲取山への上りと比較してきつかった。
笠取山頂ではよく晴れていて、見通しが良かった。
唐松尾山への尾根道は、ピークが多くて体力を消耗した。
また、岩場が結構多く、下りの岩場は慎重に降りることとなった。
そんなこともあり、山の神土へ向かう途中、
西御殿岩への分岐の標識を見落とし、
行く予定のなかった西御殿岩へ行ってしまった。
西御殿岩では、親切な方に道を教えていただき、
分岐までで戻ることができたが、だいぶ時間をロスしてしまい、
将監小屋への到着が大幅に遅れてしまった。

二日目
雲取山荘まで。
ゆっくりのんびりと歩き、12時過ぎに山荘に到着。
雲取山荘の受付は午後1時からとのことだが、
受付前にテントを張ってよいとのことで、
早速テントを張った。
その後、午後3時ころから風雨が強くなり、
風でテントが揺さぶられていた。
することがないのでビールを飲んで寝て、
6時ころ食事。7時ころには雨がやんでいた。

三日目
鴨沢まで。
昨日の雨とガスが嘘のように晴れた日。
ただ、遠くは雲が多く、見晴らしはよくなかったのが残念。
鴨沢まで、新緑の中、ゆっくりと歩いて11時前に鴨沢に到着。
次のバスが1220でだいぶ時間があるので、身支度をして、
留浦バス停1150初のバスに乗った。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1022人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら