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Yamareco

記録ID: 87110
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

渋ノ湯〜東天狗〜夏沢峠〜本沢温泉〜しらびそ小屋〜渋ノ湯(テント泊)

2010年11月13日(土) ~ 2010年11月14日(日)
 - 拍手
_dodo_ その他1人
GPS
29:57
距離
15.7km
登り
1,398m
下り
1,400m

コースタイム

参考コースタイム
・13日【休憩無し歩行時間 6時間45分】
渋の湯→(2:30)→黒百合ヒュッテ→(1:30)→東天狗→(0:45)→箕冠山→(0:20)→夏沢峠→(0:40)→本沢温泉→(1:00)→しらびそ小屋

・14日【休憩無し歩行時間 3時間40分】
しらびそ小屋→(1:50)→中山峠→(0:05)→黒百合ヒュッテ→(1:45)→渋の湯

●実際のコースタイム
・13日【休憩含みtotal 8時間38分】
0715渋の湯→0832分岐点→1000黒百合ヒュッテ→1034中山峠→1151東天狗→1230分岐点→1243根石岳→1306箕冠(みかぶり)山→1336夏沢峠→1427本沢温泉→1553しらびそ小屋

・14日【休憩含みtotal 4時間15分】
0835しらびそ小屋→0843分岐点→0955中山峠→1001黒百合ヒュッテ→1151分岐点→1250渋の湯
天候 13日曇時々晴れ
14日曇時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2010年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
渋ノ湯駐車場 1000/1日
コース状況/
危険箇所等
・渋ノ湯登山口に登山ポストあり

●しらびそ小屋 標高2097M

テント料金-1人700円(10張程度)
水は小屋で無料で分けてくれる。
トイレ-小屋の公衆トイレ(外・テン場から1分程)
テントの予約は当日受付でOK

山小屋直通電話(冬季も営業)090-4739-5255
〒384-1301 長野県南佐久群南牧村海尻400-3 
TEL0267-96-2165:FAX.0267-96-2195

●高度2000m付近の気温(11日・12日)
9時 -1.0℃ 2.9℃
15時 -0.4℃ 2.4℃


●費用
・交通費(池袋⇔相模湖往復) 1900
・高速代、渋の湯駐車場代、ガソリン代 4100
・しらびそ小屋テント場 700
・しらびそ小屋トーストセット 700
・尖石温泉縄文の湯 400

・total 7800
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
2010年11月15日 06:31撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/15 6:31
2010年11月13日 08:08撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 8:08
2010年11月13日 09:58撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 9:58
2010年11月13日 09:58撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 9:58
2010年11月13日 10:34撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 10:34
2010年11月13日 10:36撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 10:36
2010年11月13日 11:18撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 11:18
2010年11月13日 11:52撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 11:52
2010年11月13日 12:30撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 12:30
2010年11月13日 12:30撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 12:30
東天狗岳から下りてきて振り返る。
右が東天狗、左が西天狗。
西も行くつもりだったけど時間的に断念。
また行けばいいもんね。
2010年11月13日 12:41撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 12:41
東天狗岳から下りてきて振り返る。
右が東天狗、左が西天狗。
西も行くつもりだったけど時間的に断念。
また行けばいいもんね。
2010年11月13日 12:41撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 12:41
2010年11月13日 12:43撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 12:43
2010年11月13日 12:49撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 12:49
2010年11月13日 12:51撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 12:51
2010年11月13日 13:06撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 13:06
2010年11月13日 13:12撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 13:12
2010年11月13日 13:45撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 13:45
2010年11月13日 14:18撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 14:18
2010年11月13日 14:28撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 14:28
2010年11月13日 15:48撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 15:48
2010年11月13日 15:53撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 15:53
2010年11月13日 15:55撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 15:55
2010年11月13日 15:58撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 15:58
2010年11月13日 16:50撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 16:50
2010年11月13日 18:15撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 18:15
2010年11月13日 18:16撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 18:16
2010年11月13日 18:55撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/13 18:55
2010年11月14日 07:02撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/14 7:02
2010年11月14日 07:02撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/14 7:02
2010年11月14日 07:37撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/14 7:37
2010年11月14日 07:39撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/14 7:39
2010年11月14日 07:40撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/14 7:40
7:30しらびそ小屋で朝食。
これ食べたいのもあってしらびそでキャンプしたし。
陶器のお皿も、コーヒーカップもとてもいい感じ。
ブルーベリージャムの方は甘くて懐かしい味だった。
のんびり食べてるとリスがお食事に来たよ。
落ち着き無くて写真とろうとしてもすぐ居なくなっちゃう。何回か繰り返してたら小屋の主人に慌ててもしょうがないって言われちゃったw

ご主人、お喋りが好きそうな面白い方だった。人柄の良さがこの小屋の人気に一役買ってるんだろうなぁ。

居心地が良くて1時間弱もお喋りしてのんびりしてしまった。熊笹茶もご馳走になってしまった。

素敵な山小屋。今度は小屋泊でもいいな。
2010年11月14日 07:44撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
2
11/14 7:44
7:30しらびそ小屋で朝食。
これ食べたいのもあってしらびそでキャンプしたし。
陶器のお皿も、コーヒーカップもとてもいい感じ。
ブルーベリージャムの方は甘くて懐かしい味だった。
のんびり食べてるとリスがお食事に来たよ。
落ち着き無くて写真とろうとしてもすぐ居なくなっちゃう。何回か繰り返してたら小屋の主人に慌ててもしょうがないって言われちゃったw

ご主人、お喋りが好きそうな面白い方だった。人柄の良さがこの小屋の人気に一役買ってるんだろうなぁ。

居心地が良くて1時間弱もお喋りしてのんびりしてしまった。熊笹茶もご馳走になってしまった。

素敵な山小屋。今度は小屋泊でもいいな。
2010年11月14日 12:50撮影 by  PENTAX Optio S7, PENTAX Corporation
11/14 12:50

感想

写真はひとまずここにアップしています。Flickr
http://www.flickr.com/photos/imahico/sets/72157625385266566/


北八ヶ岳へは2007年11月以来の2度目になる。
前回は2泊3日で蓼科〜稲子湯までを予定していたが、初日の雨で手袋や靴などが濡れてその後の冷え込みなどもあり続行困難になり、3日目は麦草峠に引き返した山行だった。

今回はその3年前と丁度同じ時期だし、手袋やウェアーには特に気をつけて装備を買い足した。

金曜の夜出発して渋ノ湯駐車場に前泊した。到着したのは3時頃。寝袋を出し寝たのはいいが、翌朝まんまと1時間寝坊してしまった。車の中でそんなに寝れないだろうと目覚ましもかけずに眠ったのが安易だった。友人が起きなければ延々と寝ていたかもしれないwこれには二人して苦笑して、やってしまったなって思う。バタバタと用意し朝食を食べて7時半に出発する。

渋ノ湯の寂れた宿を過ぎ登山道に入っていく。初日の天気は快晴のはずだったかうす曇だ。朝の気温は6℃くらいだったか。冷え込んでいる。2枚重ねた手袋でも手がかじかんでいた。道には霜柱があり、ストックでつついて進む。ザクザク、初物は嬉しい。

出だし早々友人に災難,起きる。カメラを取り出した瞬間に充電が落ちたらしい。靴に当たった音がするというが、付近を捜しても見つからず、木の根っこの中や斜面も探したが見あたらず、結局一枚も撮らないうちにカメラはただの物体になってしまった。神隠しにあってしまったようだ。写真撮ってあげるからと励まして先を進む。

ザックの重量は水無しで夏の笠ヶ岳と同じ重量11.2kgだった。でも夏より軽く感じた。水が少ないせいもあるが、2度目だから重さに慣れたのか。。足取りは軽い。

黒百合ヒュッテに向かう手前は岩がゴロゴロしていて、前日に積もった雪が足元が危なかった。でも標高が高くなるにつれて、雪質がふかふかになってきて踏みしめるのが楽しい。

黒百合ヒュッテで水を購入。滑落事故があってヘリで救助したが死亡してしまったとの情報を聞く。天狗岳行くなら気をつけて下さいとのこと。ヘリの飛んでる音が聞こえてきたがそんなこととは思わず。。重々注意して行かないとと気を引き締めた。休憩していると人も増えてきて10人くらいにはなった。

天狗岳は岩場などもあり注意して登る。風も強くなり寒さも強くなるが、登りで暑くなるので凍えるほどではなく。
東天狗の山頂からは赤岳、阿弥陀岳が目の前にニューンと現れた。やっぱりすごいカッコいい!遠く北アルプスも雪を被って白く見える。西天狗も行きたかったがしらびそまでの時間的に今回はやめることにした。

今回ストックの手を通す部分が調整効かなかった。寒さで固まってしまったのか緩まない。手袋をした手にはきつかった。(帰宅後緩みました)
友人の方はストックの長さ調整ネジが回らないらしく、結局使わずじまいだった。LEKIダメじゃん。

根石山荘は現在新設中。ここは山と山の間で風が強そうだ。でも綺麗な小屋が建っていた。

箕冠(みかぶり)山から夏沢峠の道は雪がふかふかで平坦で歩きやすい。森林に囲まれ風もなくこの道をずっと歩いていたいと思わせるいい道。夏沢峠を通過してすぐ、ニホンカモシカの親子連れを3匹見かけた。前を歩く登山者が教えてくれたが、下から駆け上ってきて熊かと思ったらしい。私も熊と勘違いしたことがあるので分かる。この下りは割と急で足元に注意が必要。

本沢温泉の野天風呂が上から見えた。全員男性?が10人くらい見える。お風呂は乳白色で見えないが、脱衣所は丸見え。おじさんのお尻二つくらい見えちゃった。写真を撮っていたら手を振られた。すみません。。。

本沢温泉まで来て相当疲れ果ててた。友人がここで泊まってもいいのかって呟いてたけど、しらびそ小屋まで頑張る!携帯チェックしたら北八に別で来ている友達よりしらびそに来たけどいる?ってメールが入ってた。本沢温泉を出発してすぐ友達3人組と会った。偶然じゃないにしても山で知り合いに会うと嬉しくてはしゃいじゃう。一時的に元気が出た。

そこからしらびそ小屋まではちょっとしたアップダウンがあったけど、だらだらと長く感じた。足が痛いし、ザックの重さが肩に来て、、結構辛かった。
分岐を曲がるとトロッコのレールが残っていた。あともう少し。

ワンワンと泣き声が聞こえ、みどり池と犬の吉が迎えてくれた。やっとついたよ〜〜〜!!16時までに何とか到着です。
キャンプ場所は小屋脇の道をちょっと上がった樹林帯にある。入り口からは天狗岳がバッチリ見える場所だ。心配したテント客も全くいなく、今夜は私たち二人だけのようだ。

早速テントを設営する。そうこうのんびりとやっていたらもう17時近く。
夕飯はみどり池前のテーブルで食べる。あっという間に日も落ちてヘッドランプで照らしながらいつもの卵スープ&素麺を作った。寒くて長居もしてられない。
テントに戻り寝る準備などして、友人と喋ったりしてるも、しばらくしたらもうイビキが聞こえてきたww はやっ!18時頃には寝てしまったよ。
私はといえば、シュラフに潜って地図見たりお菓子食べたり写真撮ったり、さすがに19時前には寝た。
テント内はその頃には4℃。若干背中側が寒いような気もしたが、眠気で寒いとは感じず。よく眠れた。
無風で静かだったが、夜中何時だか分からないが、風が吹いてる音は聞こえてきた。でもテントは揺れてない。樹林帯なので風は入ってこないらしい。

朝7時前に目覚めた。テントを撤収し、7時半頃しらびそ小屋へ。朝食のトーストをお願いするとちょうどあと2枚だそうだ。ラッキーでした!てか、これ食べれないとかなりがっかりなので。
厚切りトーストはバターを塗った上に苺ジャムとブルーベリージャムが乗ってた。小屋オリジナルの食器や小屋の雰囲気含め全てが美味しかった!コーヒーも美味しい。
食べていると窓の外にリスが餌を食べにやってきた。素敵なお客様。いや、私たちがお客か。
人の良いご主人とお話を楽しんだりしてるとあっという間に時間がたってしまう。熊笹茶もご馳走になった。小屋オリジナルバッジが欠品だったのでオリジナルネクタイピンと天狗岳バッジを購入した。

8時半過ぎに出発。中山峠の最後部分が少し急登だった。暑くて汗をかいた。
黒百合ヒュッテの下山からはアイゼンをつけた。つけなくてもいいくらいではあったが、岩場は雪で滑りそうで怖い。友人はストックがないしね。
アイゼンの付け方も忘れてたくらいだけど、初アイゼン、これまた嬉しい。2年前の丹沢以来2度目。
帰りはまたのんびりと写真を撮りながら下りた。

初日に友人がカメラの充電を落とした場所をまたチェック。やっぱり無い。
そんなこんなで渋の湯到着。温泉に向かった。

そして友人に災難△起きる。車のキーが無いというのだ。ザックの中や車の中を探しても見つからない。渋の湯の駐車場に落としたのかもしれないというので渋の湯に電話して聞くが、旅館の人は見に行ってくれないらしい。見に行くにも車のキーが無いのでエンジンがかからない。どうしよーーって困っていたら、茅野に住む友人に電話して頼んでみることに。茅野の友人が来てくれて二人は渋の湯に引き返すことになった。私は温泉に入って待つ。登山の疲れを癒し、上がってきたところでちょうど友人に会った。

どうやら渋の湯にもキーは落ちてなく、届けもなく、結局自分の車に戻って探してみると後部座席にキーがあったようだ。とんだお騒がせである。
まぁ、在ってよかったですw 万一無かったら、車運転できないしどう東京に戻るのかなって思ってたし。

一件落着、高速に乗って八ヶ岳パーキングでご飯を食べる。遅い昼お腹ぺこぺこ。お薦めの舞茸丼を食べた。美味しいけど、さすがにお腹にもたれる感じだった。
車窓から見る八ヶ岳は、ちょうど山の一つしたあたりが赤や黄色に紅葉していてとても綺麗な風景だった。
中央自動車道は事故2件あり、超渋滞。相模湖には8時前に着き、家には9時半頃着いた。

2年前の寒さに凍えた北八ヶ岳がトラウマだったけど、今回は対策しっかりで初雪の山を楽しめた。
しらびそ小屋の雰囲気もまた気に入った。
この季節でも違う季節でもまた行きたいと思った。

【参考】
●ウェアー

・スポーツブラ
・タンクトップ
・ヒートテックハイネック(ユニクロ)
・長袖Tシャツ(ゴーライト)
・フリース(パタゴニア)
・ソフトシェル(OR)


・下着
・スパッツ(ワコール)
・ズボン(AIGLE)
・ウール靴下(smart wool)
二日目も同じで、冬は汗が乾いていれば着替えはいらないのかも。

その他
・ブレスサーモアンダー手袋(MIZUNO)
・ウェザ-テック トレッキンググロ-ブ(isuka)
・毛糸帽子(?)
・フリースネックウォーマー(?)

※寝る時にプラス
・ダウン上下(montbell)
・ブレスサーモ厚地靴下(ミズノ)

・エアーマット黄緑(Pacific Outdoor Equipment)
・サーマルシーツ(montbell)
・化繊シュラフ ULTRALAMINA 32(mountain hard wear)
・テント MERIDIAN 1 (mountain hard wear)
・8本爪アイゼン(エバーニュー)黒百合ヒュッテから渋の湯への下山時のみ着用

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