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Yamareco

記録ID: 8746989
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【北八ヶ岳】北横岳・蓼科山他(北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅より女乃神茶屋へ・一泊)

2025年09月27日(土) ~ 2025年09月28日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:59
距離
16.4km
登り
1,130m
下り
1,638m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:13
休憩
0:59
合計
5:12
距離 7.6km 登り 456m 下り 660m
10:03
10:04
5
10:09
10:10
7
10:17
5
10:22
10:30
8
10:38
34
11:12
11:14
13
11:27
14
11:41
11:43
26
12:09
12:10
6
12:20
12:24
3
12:27
12:31
12
12:43
12:53
2
12:55
30
13:25
13:28
3
13:31
13:34
4
13:38
13:40
34
14:14
14:20
22
14:42
14:54
0
14:54
9
15:04
2日目
山行
5:12
休憩
0:17
合計
5:29
距離 8.8km 登り 674m 下り 978m
6:15
38
6:53
6:54
25
7:19
7:24
1
8:34
8:35
3
8:38
8:39
11
8:50
9
8:59
9:00
29
9:47
49
10:36
14
10:50
10:58
46
天候 9/27…晴れ、9/28…晴れ(但し蓼科山山頂は雲の中orz)
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
P:北八ヶ岳ロープウェイ(ピラタス蓼科スノーリゾート)駐車場
コース状況/
危険箇所等
・雨池峠から雨池山及び三ツ岳喫への登り
・三ツ岳喫〜景間
・大岳付近(特に山頂分岐〜双子池間)
上記岩場区間は段差の大きい部分や巨岩の上を飛び石伝いのように通過する箇所が多い、なかなかの難所だった。特に大岳からの下りは、八ヶ岳エリアの他の登山道なら設置されているような鎖やハシゴがほぼ皆無の嫌らしい場面が連続し、手で岩を押したり引いたりして体を持ち上げたり、足を置く場所が見つからず止むなく飛び降りて着地したりすること多数回。→双子池ヒュッテのアクセス案内には「北横岳からは必ず亀甲池経由で来ること(=大岳を下って来てはならない)」と記載されているが、通ってみたらなるほどと納得した。
その他周辺情報 下山後入浴:立科温泉 権現の湯(500円→JAF会員割引適用で450円)
https://www.town.tateshina.nagano.jp/soshiki/kikaku/onsen/gongennoyu/index.html
出発します。明日の蓼科山もあんな感じだとこの時点では信じてたんだけど…
出発します。明日の蓼科山もあんな感じだとこの時点では信じてたんだけど…
北八ヶ岳ロープウェイで坪庭までワープ。この日の登りは毎時00分、20分、40分で運行されていました。所要時間7分、片道料金1,400円
北八ヶ岳ロープウェイで坪庭までワープ。この日の登りは毎時00分、20分、40分で運行されていました。所要時間7分、片道料金1,400円
山行開始。初訪問なので坪庭探勝路を巡ります
山行開始。初訪問なので坪庭探勝路を巡ります
山頂駅の向こうには中央アルプスと、二週間前の案内人山行時には最後まで望めなかった御嶽山も今日はしっかり
山頂駅の向こうには中央アルプスと、二週間前の案内人山行時には最後まで望めなかった御嶽山も今日はしっかり
こちらは先月訪れた縞枯山
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こちらは先月訪れた縞枯山
これから通過する雨池山と三ツ峰

山の展望ばかり気になり坪庭を探勝してないな^^;
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これから通過する雨池山と三ツ峰

山の展望ばかり気になり坪庭を探勝してないな^^;
右/山頂駅方面・左/縞枯山荘方面の分岐に到達すれば坪庭とはお別れです
右/山頂駅方面・左/縞枯山荘方面の分岐に到達すれば坪庭とはお別れです
飲み物を買い求めに来た先月は閉まっていてガッカリしたけど、この日は営業していました。前の写真の分岐と次の写真の雨池峠に「営業中or休業中」の掲示があると親切な気がしますね
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飲み物を買い求めに来た先月は閉まっていてガッカリしたけど、この日は営業していました。前の写真の分岐と次の写真の雨池峠に「営業中or休業中」の掲示があると親切な気がしますね
一ヶ月ぶりの雨池峠。前回は直進して雨池に向かいました。今回は雨池山方面へ左折
一ヶ月ぶりの雨池峠。前回は直進して雨池に向かいました。今回は雨池山方面へ左折
予想外に手強い登りです。網笠山南面の登りと似た雰囲気ですが段差が大きくより手強い
予想外に手強い登りです。網笠山南面の登りと似た雰囲気ですが段差が大きくより手強い
しかし、網笠山と違って苦労が報われない山頂です
しかし、網笠山と違って苦労が報われない山頂です
反対側への下りは登りと全く異なる穏やかな様相
反対側への下りは登りと全く異なる穏やかな様相
が、三ツ岳に取り付くとまた岩岩に。ここもなかなか険しい
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が、三ツ岳に取り付くとまた岩岩に。ここもなかなか険しい
山頂感はあまりない喫に登頂
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山頂感はあまりない喫に登頂
眺望は上々の場所です。さっき通過した雨池山方面
眺望は上々の場所です。さっき通過した雨池山方面
東方の眼下には先月通った雨池が。中央奥には御座山の姿が凛々しいです。それにしてもその左奥の両神山がやたら大きく見える
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東方の眼下には先月通った雨池が。中央奥には御座山の姿が凛々しいです。それにしてもその左奥の両神山がやたら大きく見える
続いて曲へ向かいます
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続いて曲へ向かいます
山頂手前に鎖場あり
山頂手前に鎖場あり
着きました
蓼科山がチラリ
落ちれば地下1階へGOの場所あり。喫に比べて足場が随分悪いです
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落ちれば地下1階へGOの場所あり。喫に比べて足場が随分悪いです
三ツ岳ラストの景へ(曲を振り返った画)
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三ツ岳ラストの景へ(曲を振り返った画)
再びの鎖場
そして登頂
景からの下り始めは高度感のあるトラバースですが、鎖も足場もしっかりしていて見た目ほどの難易度はないかと
景からの下り始めは高度感のあるトラバースですが、鎖も足場もしっかりしていて見た目ほどの難易度はないかと
三ツ岳分岐まで来ました。坪庭から来るコースを合わせて登山者が一気に増加
三ツ岳分岐まで来ました。坪庭から来るコースを合わせて登山者が一気に増加
ここから先は、分岐までの道のりが嘘だったかのような高速道路です
ここから先は、分岐までの道のりが嘘だったかのような高速道路です
北横ヒュッテ。進行方向右側に建っているイメージでいたので勝手に驚いた

ザックをデポして七ツ池見物に出かけます
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北横ヒュッテ。進行方向右側に建っているイメージでいたので勝手に驚いた

ザックをデポして七ツ池見物に出かけます
但し、その七ツ池のうち現在アクセス可能なのは手前にある2つのみとのこと。その1つ目。おー見事じゃないか!
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但し、その七ツ池のうち現在アクセス可能なのは手前にある2つのみとのこと。その1つ目。おー見事じゃないか!
さらに奥へ少し入ったところにある2つ目も美しい池でした
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さらに奥へ少し入ったところにある2つ目も美しい池でした
ザックを回収して北横岳へ
ザックを回収して北横岳へ
あっけなく南峰に到着。人人人…
あっけなく南峰に到着。人人人…
でも眺望は素晴らしく、南八ツがクッキリ。今日は赤岳界隈も大盛況でしょうね
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でも眺望は素晴らしく、南八ツがクッキリ。今日は赤岳界隈も大盛況でしょうね
辿ってきた雨池山と三ツ岳
辿ってきた雨池山と三ツ岳
明日辿る双子山と諏訪富士
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明日辿る双子山と諏訪富士
続いて北峰へ向かいます。人人人…
続いて北峰へ向かいます。人人人…
人混みにウンザリし、北峰は素通りして大岳方面へ進入。途端に誰もいなくなりました
人混みにウンザリし、北峰は素通りして大岳方面へ進入。途端に誰もいなくなりました
あれが大岳
山頂分岐に到達。ここまでの道はそれほど岩岩じゃありませんでした

ザックを置いて登頂へ
山頂分岐に到達。ここまでの道はそれほど岩岩じゃありませんでした

ザックを置いて登頂へ
本日のラストピーク・大岳山頂に到着。北横岳の喧噪とは裏腹にこちらは静寂そのもの(最高)
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本日のラストピーク・大岳山頂に到着。北横岳の喧噪とは裏腹にこちらは静寂そのもの(最高)
分岐に戻り、本日の核心と思われる区間に入ります。ところどころ通りにくい岩場は出てくるものの、前半はそれほど難路というわけでもなかったな。ピンテもしっかりでコースは明瞭
分岐に戻り、本日の核心と思われる区間に入ります。ところどころ通りにくい岩場は出てくるものの、前半はそれほど難路というわけでもなかったな。ピンテもしっかりでコースは明瞭
さて、山と高原地図に「大きな岩、段差が続き非常に歩きにくい」と記載のある天狗の露地が見えてきました
さて、山と高原地図に「大きな岩、段差が続き非常に歩きにくい」と記載のある天狗の露地が見えてきました
…確かに歩きにくい。グリップは良く効く岩なので、手場足場を慎重に見極めながら前進。なお、好きな岩を渡って進み切ることは難しく、コースはワンラインという感じでした
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…確かに歩きにくい。グリップは良く効く岩なので、手場足場を慎重に見極めながら前進。なお、好きな岩を渡って進み切ることは難しく、コースはワンラインという感じでした
天狗の露地を抜けると打って変わって穏やかな道に
天狗の露地を抜けると打って変わって穏やかな道に
やがて眼下に双子池ヒュッテを視認。これでフッと気が緩んでしまいそうになったけど、直後からまた大きな岩場が始まります。油断は厳禁
やがて眼下に双子池ヒュッテを視認。これでフッと気が緩んでしまいそうになったけど、直後からまた大きな岩場が始まります。油断は厳禁
ここまで下ればさすがにもう安心♪。無事着いたよ
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ここまで下ればさすがにもう安心♪。無事着いたよ
チェックイン完了。山小屋というよりホテルのフロントのように丁寧なお姉さん(女将?)の受付対応が好印象でした。安いテン泊客なのにね
・幕営料金:1,500円
・キリンラガー:700円
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チェックイン完了。山小屋というよりホテルのフロントのように丁寧なお姉さん(女将?)の受付対応が好印象でした。安いテン泊客なのにね
・幕営料金:1,500円
・キリンラガー:700円
テント場は雌池の畔、小屋からそこそこ離れたところにあります
テント場は雌池の畔、小屋からそこそこ離れたところにあります
設営完了。テントサイトは笹薮の切り開きが点在している風でプライベート感上々ですが、斜めっている所が多いかな。その中ではいい具合に張れたと思います
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設営完了。テントサイトは笹薮の切り開きが点在している風でプライベート感上々ですが、斜めっている所が多いかな。その中ではいい具合に張れたと思います
好天の週末ながら、この日のテント+ハンモックは10張前後。とても静かで居心地の良いテント場です
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好天の週末ながら、この日のテント+ハンモックは10張前後。とても静かで居心地の良いテント場です
小屋前のテラスに移動し、夕飯の支度の前に雄池を眺めながらしばしマッタリ。実際は雌池と同じくらいの大きさみたいだけど、ここからだとだいぶ小さく見えます
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小屋前のテラスに移動し、夕飯の支度の前に雄池を眺めながらしばしマッタリ。実際は雌池と同じくらいの大きさみたいだけど、ここからだとだいぶ小さく見えます
夕飯はコンビーフ入りペペロンチーノパスタ。これでもかなり頑張った方です^^;。そして、山小屋でハートランドを飲むのは多分初体験!(800円/500ml)
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夕飯はコンビーフ入りペペロンチーノパスタ。これでもかなり頑張った方です^^;。そして、山小屋でハートランドを飲むのは多分初体験!(800円/500ml)
2日目。とてもいい宿泊地でした。次回は手軽に大河原峠から、そしてハンモック泊で訪れたいな
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2日目。とてもいい宿泊地でした。次回は手軽に大河原峠から、そしてハンモック泊で訪れたいな
双子山への登りは一部笹が濃く夜露まみれに。大河原峠からの楽ちんルートなのに意外な感じ
双子山への登りは一部笹が濃く夜露まみれに。大河原峠からの楽ちんルートなのに意外な感じ
山頂部に抜け出ました。予報どおりの青空だけど蓼科山には雲が…
山頂部に抜け出ました。予報どおりの青空だけど蓼科山には雲が…
振り返ると北横岳の山頂部も雲の中
振り返ると北横岳の山頂部も雲の中
率直に言って、この双子山の広くなだらかな山頂部を歩くひと時が2日間で一番でした
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率直に言って、この双子山の広くなだらかな山頂部を歩くひと時が2日間で一番でした
下り始めればすぐに大河原峠を視認
下り始めればすぐに大河原峠を視認
降下完了。この時間で車は20台以上あったと思うけど、勿論ほぼ全てが蓼科山行きです。公衆トイレあり。目立つ大河原ヒュッテは「休業中」らしいけれどほぼ廃虚の状態
降下完了。この時間で車は20台以上あったと思うけど、勿論ほぼ全てが蓼科山行きです。公衆トイレあり。目立つ大河原ヒュッテは「休業中」らしいけれどほぼ廃虚の状態
それでは本山行の仕上げに雲の中へ…
それでは本山行の仕上げに雲の中へ…
佐久市最高地点を通過
佐久市最高地点を通過
蓼科山にも縞枯れがあるのかー
蓼科山にも縞枯れがあるのかー
前掛山に立ち寄りましたが、浅間山のそれとは全く趣が違う場所でした^^;
前掛山に立ち寄りましたが、浅間山のそれとは全く趣が違う場所でした^^;
蓼科山荘。かつて七合目登山口から一度登頂しているので、この時点で以降区間との赤線つなぎはとりあえず達成
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蓼科山荘。かつて七合目登山口から一度登頂しているので、この時点で以降区間との赤線つなぎはとりあえず達成
急登をクリアして山頂ヒュッテを通過すれば
急登をクリアして山頂ヒュッテを通過すれば
二度目の蓼科山頂。雲は飛んでくれず残念な状況だけどまあ仕方なし
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二度目の蓼科山頂。雲は飛んでくれず残念な状況だけどまあ仕方なし
一息ついてから下山開始。山頂から女乃神茶屋方面への下り口はガスっていると分かりにくい
始めは高度をほとんど下げずに山頂部をトラバース
一息ついてから下山開始。山頂から女乃神茶屋方面への下り口はガスっていると分かりにくい
始めは高度をほとんど下げずに山頂部をトラバース
で、その後は相当な急勾配が延々と続く一本坂を下っていきます。上がってくる人と結構な数スライドしたけど皆辛そうでした。自分はここを登るのはなんとしても避けたいですね〜
で、その後は相当な急勾配が延々と続く一本坂を下っていきます。上がってくる人と結構な数スライドしたけど皆辛そうでした。自分はここを登るのはなんとしても避けたいですね〜
2113.7m三角点は良好な休憩スポット
2113.7m三角点は良好な休憩スポット
そして、最後の休憩から1H程度で無事下山を終えました。ここから車まで歩いて戻る一仕事
そして、最後の休憩から1H程度で無事下山を終えました。ここから車まで歩いて戻る一仕事
帰還。山あるあるで、蓼科山頂の雲はすっかり消えているものと思っていたけど意外やそのままでした。

売店で買った長門牧場のソフトクリームが美味かったなあ
帰還。山あるあるで、蓼科山頂の雲はすっかり消えているものと思っていたけど意外やそのままでした。

売店で買った長門牧場のソフトクリームが美味かったなあ

装備

個人装備
アンダーシャツ 半袖ベースシャツ アームカバー ミドラー(長袖&ベスト) タイツ ハーフパンツ 靴下 グローブ(保護用) レインウェア一式 日よけ帽子 タオル・手ぬぐい 着替え(シャツ+靴下+ソックス+パンツ+アームカバー) 保温着(ダウン上下) 保温用アクセサリー(ニットキャップ+ネックゲイター+グローブ) ザック ザックインナー ビニール袋 行動食 主食糧 調味料 火器 燃料 コッヘル コップ カトラリー 飲料(行動水1.5L・酒) スティックコーヒー テルモス ヘッドランプ LEDランタン モバイルバッテリー・予備電池・充電ケーブル ファーストエイドキット エマージェンシーキット 衛生キット 常備薬 財布 PASMO 運転免許証 健康保険証 携帯 腕時計 ラジオ サングラス テント一式 フロアシート トイレキット ロールペーパー ストック シュラフ シュラフインナー スリーピングマット 耳栓 熊鈴 唐辛子スプレー ガベッジバッグ 地図 コンパス ココヘリ発信機 シットマット

感想

二週間ぶり本年4回目の八ヶ岳。アクセス楽ちんな北横岳と百名山蓼科山は人混みだったけど、その2ポイント以外は好天の週末にもかかわらず静かな山旅を楽しめて満足でした(蓼科山頂が晴れれば大満足だったけど)。

なお、今回の行程をクリアすることで観音平から蓼科山(登山口)まで南北縦断の赤線繋ぎが完了するはずだったんですが、二週間前の山行でコース変更したために夏沢峠〜白砂新道分岐間を繋げられずコンプリートはならず。さて、この中途半端に残した区間をいつどう歩きに来るかな…楽しい悩みが残ってしまった^^;

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