大台ヶ原・日出ヶ岳 [東大台周回コース（東回り）]

2016年05月19日(木) [日帰り]

• GPS: 04:26
• 距離: 9.2km
• 登り: 502m
• 下り: 516m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:46
• 休憩: 1:31
• 合計: 4:17

距離 9.2km 登り 521m 下り 516m

10:16 大台ケ原駐車場
10:43 10:54 展望台分岐
10:57 11:39 大台ヶ原山
11:43 展望台分岐
12:30 正木ヶ原
12:36 12:37 尾鷲辻
12:42 本ゴヤ嶺
12:50 12:55 牛石ヶ原
12:56 12:57 大蛇��分岐
13:03 13:18 大蛇��
13:23 13:33 大蛇��分岐
14:00 14:06 シオカラ谷吊橋
14:32 「心・湯治館」
14:33 大台ヶ原駐車場

天候

■晴れ : http://www.tenki.jp/past/2016/05/19/satellite/japan_near/

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ビジターセンターに駐車場あり（収容数約200台）

コース状況／危険箇所等

コースの大部分は整備された遊歩道なので特に問題ないが、大蛇ぐら〜シオカラ谷間のみ一般登山道レベルの路面になるので、この区間のみ歩行注意。※登山口にポストあり

写真

5/19 10:12

駐車場での準備風景。

5/19 10:17

今回は東回りでGo！

5/19 10:37

爽やかな遊歩道。

5/19 10:51

展望台より熊野灘を望む。

5/19 10:57

日出ヶ岳への登りの階段。
序盤の核心部でした(笑)

5/19 10:59

日出ヶ岳山頂（標高1695.1m）に到着。

5/19 11:01

日出ヶ岳山頂の展望櫓。

5/19 11:11

山頂より大杉谷方面へ少し下ると、満開のシャクナゲが出迎えてくれました♪

5/19 11:12

★シャクナゲ。
（石楠花、石南花） は、ツツジ科ツツジ属 (Rhododendron) 無鱗片シャクナゲ亜属、無鱗片シャクナゲ節の総称である。・・・φ(..)メモ

5/19 11:13

シャクナゲ♪

5/19 11:16

大杉♪

5/19 11:30

道標の天辺に付いている小さい案内坂。

5/19 11:42

日出ヶ岳より正木峠を望む。

5/19 11:49

正木峠より日出ヶ岳を望む。
※ここで忘れものに気づき、私だけ再び日出ヶ岳へ戻ることになります(^_^;)

5/19 12:17

正木峠の風景��

5/19 12:20

正木峠の風景��

5/19 12:51

神武天皇像。

5/19 12:49

牛石ヶ原の風景��

5/19 12:53

牛石ヶ原の風景��

5/19 13:08

大蛇�堯�

5/19 13:08

大蛇�瑤�らの景色��
正面に大峰山脈を望む。

5/19 13:09

大蛇�瑤�らの景色��
真ん中の鋭く尖った山は行者還岳（で間違いないはず…）

5/19 13:09

大蛇�瑤�らの景色��
落差250mの“中の滝”を望む。

5/19 13:39

シオカラ谷方面でもたくさんのシャクナゲが見られました。

5/19 14:01

序盤と比べるとだいぶ登山道らしくなってきました。

5/19 14:03

シオカラ谷の吊り橋。

5/19 14:15

駐車場までの最後の登り。
新緑がキレイです。

5/19 14:33

駐車場に到着！！
皆さんお疲れ様でした。

撮影機器：

SOL25 Sony

TG-850 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

登山靴 ドライレイヤー 長袖シャツ（化繊） ズボン ウールソックス ウインドシェル フリースベスト 薄手グローブ 帽子 ザック レインウェア（上） レインウェア（下） 着替え（下着） 行動食 昼食（調理パン） ナルゲンボトル（飲料水:500ml） プラティパス（予備水:750ml） サーモス（ミルクティー:380ml） 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ GPSログ用スマホ 通信用スマホ 予備乾電池 充電用バッテリー 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 タオル 保険証 腕時計 デジタルカメラ トレッキングポール

共同装備

ロープ20m ツェルト

感想

YOSHI4416

　5/19（木）は、グループ登山のお手伝いで大台ヶ原へ。
過去2回訪れていますが春は初めて。天候にも恵まれ念願のシャクナゲも見る事ができたので、もう言うことなしです♪