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Yamareco

記録ID: 879628
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

好天の乾徳山 /徳和から周回

2016年05月22日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:10
距離
12.2km
登り
1,309m
下り
1,312m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:14
休憩
1:56
合計
6:10
距離 12.2km 登り 1,312m 下り 1,312m
7:45
7:50
40
8:30
8:31
3
8:34
8:35
24
8:59
9:12
2
9:14
9:18
17
9:35
9:52
10
10:02
10:56
6
11:02
42
11:44
12:00
4
12:04
28
12:32
12:34
19
13:06
ゴール地点
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳公園近くの無料駐車場
6時30分到着で満車、少し手前の臨時駐車場に停車
コース状況/
危険箇所等
扇平までは危険個所は特になし
扇平から先は岩場、特に山頂直下の鳳岩のクサリ場は要注意箇所。クサリが苦手な方は迂回ルートを利用
7時、乾徳公園をスタート
2016年05月22日 07:00撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 7:00
7時、乾徳公園をスタート
最初は車道を進む
2016年05月22日 07:01撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 7:01
最初は車道を進む
乾徳山宮前神社?
一応、お参りして安全登山を祈願
2016年05月22日 07:10撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 7:10
乾徳山宮前神社?
一応、お参りして安全登山を祈願
登山口
2016年05月22日 07:27撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 7:27
登山口
しばらくは樹林帯の登り
2016年05月22日 07:33撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 7:33
しばらくは樹林帯の登り
銀晶水
かなり細い、給水は無理か...
2016年05月22日 07:49撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 7:49
銀晶水
かなり細い、給水は無理か...
駒止
昔はここまで馬で乗り付けたのか?
2016年05月22日 08:03撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 8:03
駒止
昔はここまで馬で乗り付けたのか?
錦晶水
こちらは水量たっぷり、水分補給と顔を洗ってスッキリ
2016年05月22日 08:31撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 8:31
錦晶水
こちらは水量たっぷり、水分補給と顔を洗ってスッキリ
錦晶水を過ぎるとなだらか登り
2016年05月22日 08:35撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 8:35
錦晶水を過ぎるとなだらか登り
国師ヶ原
展望が開け、正面に乾徳山
2016年05月22日 08:37撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2
5/22 8:37
国師ヶ原
展望が開け、正面に乾徳山
高原ヒュッテには寄らず、月見岩に向かう
2016年05月22日 08:38撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 8:38
高原ヒュッテには寄らず、月見岩に向かう
前宮跡
登山口前の神社はもともとここにあったのか?
2016年05月22日 08:44撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 8:44
前宮跡
登山口前の神社はもともとここにあったのか?
ところどころでツツジが花をつけている
2016年05月22日 08:45撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 8:45
ところどころでツツジが花をつけている
林間を抜けて
2016年05月22日 08:53撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 8:53
林間を抜けて
振り返れば薄らと富士山
写真だと分かりにくい...
2016年05月22日 08:56撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 8:56
振り返れば薄らと富士山
写真だと分かりにくい...
月見岩、ここで小休止
2016年05月22日 09:03撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
5/22 9:03
月見岩、ここで小休止
月見岩から乾徳山
2016年05月22日 09:16撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
5/22 9:16
月見岩から乾徳山
扇平
2016年05月22日 09:19撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 9:19
扇平
手洗岩
2016年05月22日 09:20撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 9:20
手洗岩
扇平を過ぎると岩場の登りが始まる
2016年05月22日 09:26撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 9:26
扇平を過ぎると岩場の登りが始まる
髭剃岩
隙間に入りたいが抜けられなくなりそう
2016年05月22日 09:42撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 9:42
髭剃岩
隙間に入りたいが抜けられなくなりそう
髭剃岩を上から
2016年05月22日 09:45撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 9:45
髭剃岩を上から
岩の隙間のハシゴを下る
2016年05月22日 09:46撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 9:46
岩の隙間のハシゴを下る
しばらく進むとカミナリ岩のクサリ場
2016年05月22日 09:48撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 9:48
しばらく進むとカミナリ岩のクサリ場
見上げるとこんな感じ
2016年05月22日 09:48撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 9:48
見上げるとこんな感じ
見下ろすとこんな感じ
2016年05月22日 09:50撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 9:50
見下ろすとこんな感じ
雨乞い岩
2016年05月22日 09:52撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 9:52
雨乞い岩
雨乞い岩の上からの展望
2016年05月22日 09:55撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 9:55
雨乞い岩の上からの展望
ルート案内
16番と9番の2か所しか気が付かなかった
2016年05月22日 09:58撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 9:58
ルート案内
16番と9番の2か所しか気が付かなかった
開けた場所に出ると山頂はもうすぐ
2016年05月22日 10:02撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 10:02
開けた場所に出ると山頂はもうすぐ
南方向に展望が開けている
2016年05月22日 10:00撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 10:00
南方向に展望が開けている
山頂直下、最後の難関?
迂回も可
2016年05月22日 10:06撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 10:06
山頂直下、最後の難関?
迂回も可
鳳岩のクサリ
2016年05月22日 10:06撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 10:06
鳳岩のクサリ
ほぼ垂直だけど、調度いい場所に岩の割れ目がある
2016年05月22日 10:07撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2
5/22 10:07
ほぼ垂直だけど、調度いい場所に岩の割れ目がある
真ん中編のテラスから下を見たところ
2016年05月22日 10:08撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
2
5/22 10:08
真ん中編のテラスから下を見たところ
2段目のクサリ
2016年05月22日 10:09撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
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5/22 10:09
2段目のクサリ
鳳岩のクサリを登りきると乾徳山の山頂に到着
2016年05月22日 10:11撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
3
5/22 10:11
鳳岩のクサリを登りきると乾徳山の山頂に到着
山頂は賑やか
2016年05月22日 10:13撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 10:13
山頂は賑やか
少し外れた岩場の上でのんびり昼食
と、天気がいいので少々昼寝、実際は陽射しが強く15分くらいで暑くて目が覚めた
2016年05月22日 10:52撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
5/22 10:52
少し外れた岩場の上でのんびり昼食
と、天気がいいので少々昼寝、実際は陽射しが強く15分くらいで暑くて目が覚めた
山頂での1時間近くのんびりした後は下山
下山は水ノタル経由で、途中、振り返って山頂
2016年05月22日 11:03撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 11:03
山頂での1時間近くのんびりした後は下山
下山は水ノタル経由で、途中、振り返って山頂
進行方向に黒金山
2016年05月22日 11:05撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 11:05
進行方向に黒金山
時間があれば黒金山経由で西沢渓谷まで歩きたいが、本日はそのまま徳和に戻る
2016年05月22日 11:07撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
5/22 11:07
時間があれば黒金山経由で西沢渓谷まで歩きたいが、本日はそのまま徳和に戻る
ガレタ急斜の下りあり
2016年05月22日 11:10撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 11:10
ガレタ急斜の下りあり
後半はなだらかな下り
2016年05月22日 11:32撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 11:32
後半はなだらかな下り
45分程で国師ヶ原の高原ヒュッテに到着
2016年05月22日 11:49撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
5/22 11:49
45分程で国師ヶ原の高原ヒュッテに到着
ヒュッテの中
とてもキレイ!
2016年05月22日 11:50撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
1
5/22 11:50
ヒュッテの中
とてもキレイ!
ヒュッテで小休止した後は道満尾根に向かう
2016年05月22日 12:13撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 12:13
ヒュッテで小休止した後は道満尾根に向かう
途中、関東の富士見百景
富士山は見えないけれど...
2016年05月22日 12:14撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 12:14
途中、関東の富士見百景
富士山は見えないけれど...
道満尾根
ここからは下りが続く
2016年05月22日 12:25撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 12:25
道満尾根
ここからは下りが続く
道満山
2016年05月22日 12:38撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 12:38
道満山
45分程で車道に合流
アスファルトの上は暑い
2016年05月22日 12:58撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 12:58
45分程で車道に合流
アスファルトの上は暑い
13時10分、乾徳公園に到着
無事、ゴール!
2016年05月22日 13:11撮影 by  NIKON D70s, NIKON CORPORATION
5/22 13:11
13時10分、乾徳公園に到着
無事、ゴール!
撮影機器:

装備

個人装備
ザック
1
30L
ストック
1
水筒
2
1L+1L
ヘッドランプ
1
ストーブ
1
カートリッジ
1
ライター
1
コッヘル
1
カトラリー
1
ナイフ
1
食糧
昼食+予備1食分
携行食
グローブ
1
タオル
1
地図
1
山と高原地図
コンパス
1
GPS
1
予備電池
単3・単4 各2
エマージェンシーシート
1
ファーストエイドキット
1
携帯電話
1
健康保険証/運転免許証

感想

何の予定もない日曜日
天気予報は好天、家でゴロゴロしているのは勿体ないので、衝動的に予定をたてる
このところガッツリとした山行が多かったので、今回は比較的軽い感じで登れる場所
ということで、乾徳山をチョイス

登る前にイメージとしては瑞牆山みたいな感じかと思っていた
実際に登ってみるとも、樹林帯、高原、岩場、クサリ場と、バリエーションに富んでいる
山頂に近くなると展望も開け、景色も良好

今回は欲張らずに徳和からの周回、距離的にも時間的にも、結構手頃な感じ
時間があれば黒金山経由で西沢渓谷まで縦走
日帰りは難しくなるが北千丈経由で国師ヶ岳、大弛峠までの縦走も面白そう

割と軽い気持ちで登ってきたものの、結構楽しかった
来月に入ると梅雨入りで、なかなか天気に合わせた山行も難しくなってくると思うので、貴重な好天、優意義に活用したい

先週も似たようなことを書いていた気もするが...

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ハイキング 奥秩父 [日帰り]
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技術レベル
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利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
2/5

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