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Yamareco

記録ID: 879717
全員に公開
ハイキング
四国

三本杭(鹿のコルからピストン)

2016年05月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 愛媛県 高知県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:22
距離
8.9km
登り
650m
下り
648m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:09
休憩
0:10
合計
2:19
距離 8.9km 登り 658m 下り 654m
4:44
16
5:00
5:01
9
5:10
8
5:18
5:20
8
5:28
5:29
15
5:44
5:45
12
5:57
5:59
5
6:04
6:07
3
6:10
7
6:17
24
6:41
22
7:03
0
7:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道320号線から黒尊スーパー林道に入って15km(約35分)で鹿のコル駐車場に到る
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はありませんでした。
夜明け前に出発、車を飛ばして三本杭に向かいます。
2016年05月22日 04:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/22 4:05
夜明け前に出発、車を飛ばして三本杭に向かいます。
鹿のコル登山口の駐車場に到着しました。
2016年05月22日 04:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/22 4:38
鹿のコル登山口の駐車場に到着しました。
夜明けを待ちきれず、登山開始です。
2016年05月22日 04:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/22 4:43
夜明けを待ちきれず、登山開始です。
こちらの分岐から鬼ヶ城山山頂に向かいます。
2016年05月22日 04:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 4:46
こちらの分岐から鬼ヶ城山山頂に向かいます。
結構な急坂です。寝起きの身には堪えます。
2016年05月22日 04:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 4:49
結構な急坂です。寝起きの身には堪えます。
有明の月がきれいです。
2016年05月22日 04:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/22 4:49
有明の月がきれいです。
鬼ヶ城山山頂です。展望はありません。
2016年05月22日 05:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:00
鬼ヶ城山山頂です。展望はありません。
猪のコル方面に下って行きます。
2016年05月22日 05:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:04
猪のコル方面に下って行きます。
猪のコルに到着です。
2016年05月22日 05:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:09
猪のコルに到着です。
猪のコルから宇和海方面を望みます。
2016年05月22日 05:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:09
猪のコルから宇和海方面を望みます。
宇和海の上に有明の月が残っています。
2016年05月22日 05:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/22 5:09
宇和海の上に有明の月が残っています。
猪のコルから大久保山山頂へ。
2016年05月22日 05:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:13
猪のコルから大久保山山頂へ。
大久保山山頂です。朝日がきれいです。
2016年05月22日 05:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
3
5/22 5:19
大久保山山頂です。朝日がきれいです。
大久保山山頂から宇和海方面を眺めます。
2016年05月22日 05:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/22 5:19
大久保山山頂から宇和海方面を眺めます。
ツツジがきれいです。
2016年05月22日 05:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:19
ツツジがきれいです。
朝日の差す尾根道を歩いて行きます。
2016年05月22日 05:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:21
朝日の差す尾根道を歩いて行きます。
ニョキニョキ伸びているこの植物は何でしょうか。
2016年05月22日 05:23撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/22 5:23
ニョキニョキ伸びているこの植物は何でしょうか。
この辺りは稜線がなだらかなので、景色を眺めながら、楽しく歩けます。
2016年05月22日 05:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/22 5:24
この辺りは稜線がなだらかなので、景色を眺めながら、楽しく歩けます。
八面山山頂に到着しました。
2016年05月22日 05:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:28
八面山山頂に到着しました。
後ろに三本杭が見えています。
2016年05月22日 05:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/22 5:28
後ろに三本杭が見えています。
八面山から熊のコルに向けて再び下って行きます。
2016年05月22日 05:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:29
八面山から熊のコルに向けて再び下って行きます。
これ何の木?
2016年05月22日 05:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:30
これ何の木?
答えはモミ。
2016年05月22日 05:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/22 5:30
答えはモミ。
八面山から熊のコルまでの間には「これ何の木」クイズがたくさんありましたが、全然答えられませんでした。
2016年05月22日 05:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:34
八面山から熊のコルまでの間には「これ何の木」クイズがたくさんありましたが、全然答えられませんでした。
熊のコルです。ここから三本杭に上り返して行きます。
2016年05月22日 05:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:44
熊のコルです。ここから三本杭に上り返して行きます。
熊のコルから少し急な坂道が続きます。
2016年05月22日 05:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:54
熊のコルから少し急な坂道が続きます。
ギンリョウソウ。
2016年05月22日 05:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
2
5/22 5:54
ギンリョウソウ。
山頂付近にはシカ避けの柵が施されています。
2016年05月22日 05:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 5:56
山頂付近にはシカ避けの柵が施されています。
三本杭山頂が見えてきました。
2016年05月22日 05:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
5/22 5:57
三本杭山頂が見えてきました。
山頂付近からの景色。海かと思いきや、雲海が広がっていました。とても幻想的できれいです。
2016年05月22日 05:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/22 5:58
山頂付近からの景色。海かと思いきや、雲海が広がっていました。とても幻想的できれいです。
まもなく山頂です。
2016年05月22日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 6:03
まもなく山頂です。
三本杭山頂に到着しました。
2016年05月22日 06:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 6:03
三本杭山頂に到着しました。
三本杭山頂から雲海を眺めます。
2016年05月22日 06:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/22 6:02
三本杭山頂から雲海を眺めます。
三本杭山頂から南方向を望みます。
2016年05月22日 06:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/22 6:05
三本杭山頂から南方向を望みます。
こちらは西方向、かすかに宇和海が見えています。
2016年05月22日 06:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/22 6:05
こちらは西方向、かすかに宇和海が見えています。
最後に雲海を見納めてから、下山開始です。
2016年05月22日 06:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/22 6:07
最後に雲海を見納めてから、下山開始です。
帰りは八面山山頂には向かわず、巻き道を進みます。
2016年05月22日 06:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/22 6:28
帰りは八面山山頂には向かわず、巻き道を進みます。
明るくなってくると、いっそうツツジの赤が映えますね。
2016年05月22日 06:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/22 6:34
明るくなってくると、いっそうツツジの赤が映えますね。
大久保山山頂も巻いて、下山を急ぎます。
2016年05月22日 06:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 6:34
大久保山山頂も巻いて、下山を急ぎます。
巻き道からも宇和海がきれいに見えていました。
2016年05月22日 06:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/22 6:36
巻き道からも宇和海がきれいに見えていました。
アセビの木。
2016年05月22日 06:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 6:38
アセビの木。
猪のコルまで帰ってきました。当然、鬼ヶ城山山頂も巻きます。
2016年05月22日 06:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
5/22 6:41
猪のコルまで帰ってきました。当然、鬼ヶ城山山頂も巻きます。
所々、道が細いので気をつけて歩きます。
2016年05月22日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/22 6:50
所々、道が細いので気をつけて歩きます。
鹿のコル登山口まで戻ってきました。急ぎ足でしたが、今日の山行も楽しかったです。
2016年05月22日 07:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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5/22 7:02
鹿のコル登山口まで戻ってきました。急ぎ足でしたが、今日の山行も楽しかったです。
撮影機器:

感想

前日に四国入りし、宇和島のホテルに宿泊していましたが、夜中に車を飛ばして三本杭に行ってまいりました。午前5時前、まだ夜が明けていませんが、月明かりで道がかろうじて見えるので、夜明けを待たずに登山開始します。
鬼ヶ城山山頂を経て、5時過ぎ、猪のコルに到着、ここで夜明けを迎えます。猪のコルからは宇和海がきれいに見えており、早速テンションが上がります。猪のコルから大久保山に登り、山頂にて朝日を拝みます。景色を楽しみながら、なだらかな稜線を歩いていくと、ほどなく八面山に到着、八面山の山頂からは朝日に照らされた美しい三本杭を眺めることができ、ここでもテンションが上がりました。八面山からは熊のコルに下り、いよいよ本日のメイン、三本杭に向かいます。少々急な坂道を登りきって山頂手前の丘陵地帯に出ると、そこからは雲海が広がるとても素敵な景色を拝むことができました。三本杭山頂に到着して、雲海や周囲の山々を一とおり眺めた後は、駆け足で下山しました。
本日は、母にホテルで待ってもらっていたため、全般的に急ぎ足の山行になってしまいましたが、十分に景色を堪能することができ、とても満足のいく山行となりました。

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コメント

雲海
こんばんわ!
雲海といえば山の谷間に湧くもの、
というイメージを覆す、海の雲海です。
内海にうねうねと小島が連なるさま、
ずっと眺めていても飽きないですね・・・
2016/6/8 20:48
Re: 雲海
コメントありがとうございます!
三本杭は一人で登ってきたのですが、強引に母も連れて行けば良かったなぁと悔いが残るくらいすばらしい景色を拝むことができました 四国の山も侮るべからずです
2016/6/9 14:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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