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Yamareco

記録ID: 880600
全員に公開
雪山ハイキング
白山

夏山へ加速する白山 観光新道〜御前峰〜大汝峰〜砂防新道

2016年05月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:07
距離
21.4km
登り
2,350m
下り
2,342m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:28
休憩
1:40
合計
10:08
4:58
7
スタート地点
5:05
5:05
50
5:55
5:56
65
7:01
7:08
41
7:49
7:51
9
8:13
8:19
31
8:50
9:02
37
9:39
9:42
4
10:04
10:04
0
10:04
10:04
0
10:04
10:04
0
10:15
10:23
1
10:24
10:25
20
10:45
10:45
17
11:08
11:08
27
11:35
12:13
9
12:29
12:30
38
13:08
13:09
12
13:21
13:26
21
13:47
13:47
29
14:16
14:17
40
14:57
14:57
9
15:06
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
別当出合の駐車場
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所はないと思いますが、殿ヶ池小屋を過ぎたところから馬のたて髪を過ぎたところの斜面に雪渓。黒ボコ岩手前の崖の残雪をトラバースする箇所があり、滑落注意です。
(滑落すれば大事故になると思います。)
別当出合から出発
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別当出合から出発
平日ですが登山者あり
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平日ですが登山者あり
観光新道より登ります。
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観光新道より登ります。
観光新道が好きな理由は、
観光新道が好きな理由は、
この様に眺望の良い尾根道だからです。
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この様に眺望の良い尾根道だからです。
別当坂分岐。
ここまでがしんどいと言われてます。
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別当坂分岐。
ここまでがしんどいと言われてます。
いやぁ、気持ちいいですね!
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いやぁ、気持ちいいですね!
別山を見ながらの登山♪
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別山を見ながらの登山♪
観光新道のもう一つの楽しみは
白山釈迦岳が見えること。
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観光新道のもう一つの楽しみは
白山釈迦岳が見えること。
歩いて来た道を振り返る
2
歩いて来た道を振り返る
名前がわかりませんが、
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名前がわかりませんが、
この石が別当出合と室堂の中間点
この石が別当出合と室堂の中間点
眺望いいから意外に早い気がする
眺望いいから意外に早い気がする
歩いて来た道
こんな所を進んで行きます。
こんな所を進んで行きます。
歩いて来た尾根道を振り返る。
ダイナミックですね!
歩いて来た尾根道を振り返る。
ダイナミックですね!
白山釈迦岳も格好いい。
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白山釈迦岳も格好いい。
ここで雪が出てきました。
ここで雪が出てきました。
雪はゆるゆるです。
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雪はゆるゆるです。
アイゼンなしで歩けました。
アイゼンなしで歩けました。
こういう景色の中を歩いてきたので疲れは飛んでます♪
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こういう景色の中を歩いてきたので疲れは飛んでます♪
別山の雪も少なくなってきてる。
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別山の雪も少なくなってきてる。
10日前に砂防新道を歩きましたが、その時より遥かに雪少ない。
10日前に砂防新道を歩きましたが、その時より遥かに雪少ない。
登り斜面にも雪がありますが、慎重に行けばツボ足でも大丈夫でした。
但し、あくまでも私の場合ですので悪しからず。
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登り斜面にも雪がありますが、慎重に行けばツボ足でも大丈夫でした。
但し、あくまでも私の場合ですので悪しからず。
殿ヶ池避難小屋が見えました。
殿ヶ池避難小屋が見えました。
小屋手前の雪もクリア
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小屋手前の雪もクリア
殿ヶ池避難小屋に到着♪
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殿ヶ池避難小屋に到着♪
先行者がお一方おられました。
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先行者がお一方おられました。
少し休憩して出発です。
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少し休憩して出発です。
ここからも少し雪があります。
ここからも少し雪があります。
殿ヶ池避難小屋、あっという間にあんな下。
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殿ヶ池避難小屋、あっという間にあんな下。
馬のたて髪。
ここも眺望抜群
馬のたて髪。
ここも眺望抜群
登って来た道がクッキリ見える
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登って来た道がクッキリ見える
別山の高さに近づいてきた
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別山の高さに近づいてきた
こうやって見上げると春山だな
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こうやって見上げると春山だな
いい天気だ
空に向かって登るようですね♪
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空に向かって登るようですね♪
黒ボコ岩が右上に見えてきた。
この斜面の雪渓も慎重に通過。落ちたらヤバイ。
滑落すれば大事故になると思います。
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黒ボコ岩が右上に見えてきた。
この斜面の雪渓も慎重に通過。落ちたらヤバイ。
滑落すれば大事故になると思います。
登り切って振り返ると別山
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登り切って振り返ると別山
更に雪渓をザクザク進む
更に雪渓をザクザク進む
雪はゆるゆるですが慎重に。
滑落すれば大事故になります!
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雪はゆるゆるですが慎重に。
滑落すれば大事故になります!
一息ついて
最後のトラバースも慎重に通過。
落ちれば大事故です!
最後のトラバースも慎重に通過。
落ちれば大事故です!
後は黒ボコまでまっしぐら。
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後は黒ボコまでまっしぐら。
しかし雪減ったな
しかし雪減ったな
でも高度感あるし、落ちたら大変だね。
でも高度感あるし、落ちたら大変だね。
もうちょい!
観光新道、砂防新道の分岐
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観光新道、砂防新道の分岐
黒ボコ岩に到着〜!
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黒ボコ岩に到着〜!
黒ボコ岩の上から見た御前峰
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黒ボコ岩の上から見た御前峰
黒ボコ岩から見た別山
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黒ボコ岩から見た別山
雪に覆われた弥陀ヶ原
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雪に覆われた弥陀ヶ原
雪原を歩きます
別山が見えてるが、かなり高度上がったね
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別山が見えてるが、かなり高度上がったね
でも雪自体はゆるゆるで歩きにくいです
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でも雪自体はゆるゆるで歩きにくいです
ここから室堂までは雪はなし
ここから室堂までは雪はなし
室堂に到着
室堂は夏と違い閑散
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室堂は夏と違い閑散
迫力ある主峰
室堂を後に山頂へ
室堂を後に山頂へ
少し高度上がるとこの眺望♪
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少し高度上がるとこの眺望♪
雪渓に緑が映える
雪渓に緑が映える
今日は意外に近く感じる
今日は意外に近く感じる
もう少し
別山かっこいい
天に向かって
そして振り返る
もう一頑張り
また昇る
登ってきた道
山頂のお宮に到着
山頂のお宮に到着
まずはお参り
御前峰、山頂へ到着〜〜〜!
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御前峰、山頂へ到着〜〜〜!
天気は晴れですが、霞んで遠望は見えず。
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天気は晴れですが、霞んで遠望は見えず。
白山お決まりの景色。
何度見てもいいですね!
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白山お決まりの景色。
何度見てもいいですね!
剣ヶ峰と大汝峰
10日前より雪がかなり少ない。
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10日前より雪がかなり少ない。
最西端の高山か
もう雪が融けてきたから降りれそう
もう雪が融けてきたから降りれそう
ほんと雪減った
お池めぐりに降りる唯一の雪渓トラバース。
慎重に。
お池めぐりに降りる唯一の雪渓トラバース。
慎重に。
おお、荒々しい!
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おお、荒々しい!
振り返り見上げてみる
振り返り見上げてみる
青空が綺麗
下りてきたトラバース
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下りてきたトラバース
もうすぐ雪なくなりそう
もうすぐ雪なくなりそう
御前峰を見上げる。
なかなかの迫力です
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御前峰を見上げる。
なかなかの迫力です
剣ヶ峰には誰も登ってません
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剣ヶ峰には誰も登ってません
このガレた景色もいいな
このガレた景色もいいな
下まで降りてきました。
下まで降りてきました。
これは油ヶ池?
雪渓がきれい
ここを登る
池の青と雪渓のコントラストが美しいな
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池の青と雪渓のコントラストが美しいな
翠ヶ池と大汝峰
翠ヶ池はまだ凍ってる
翠ヶ池はまだ凍ってる
池まで下りるか
そういうことな
池はほとんど雪の下
池はほとんど雪の下
また夏に会おう
目指す大汝峰
振り返ると剣ヶ峰
振り返ると剣ヶ峰
大汝峰まで来た
いい感じや
大汝峰、登ってみる
大汝峰、登ってみる
なかなかの高度感
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なかなかの高度感
もう少しで山頂
大汝峰、山頂に到着〜〜〜!
9
大汝峰、山頂に到着〜〜〜!
まずはお参り
この景色、たまりませんね
この景色、たまりませんね
登って来た道を振り返る
登って来た道を振り返る
吸い込まれそうなヒルバオ雪渓
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吸い込まれそうなヒルバオ雪渓
これぞ白山!
剣ヶ峰と御前峰
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これぞ白山!
剣ヶ峰と御前峰
雪渓と緑が美しい七倉山
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雪渓と緑が美しい七倉山
火の御子峰
三方崩山へ続く山々
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三方崩山へ続く山々
御前峰、剣ヶ峰
次に渡ってみたい七倉山への稜線
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次に渡ってみたい七倉山への稜線
ヒルバオ雪渓
どっちを見ても美しい。
ハイジの世界
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どっちを見ても美しい。
ハイジの世界
大汝峰から下りる道から見る御前峰。
右側の斜面が綺麗だな。
大汝峰から下りる道から見る御前峰。
右側の斜面が綺麗だな。
大汝峰から降りてきた。
この雪渓を渡り、室堂へ戻る。
大汝峰から降りてきた。
この雪渓を渡り、室堂へ戻る。
雪渓から大汝峰を振り返る
雪渓から大汝峰を振り返る
室堂まで1キロ。
大汝峰と七倉山
室堂が見える所へ戻ってきた。
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室堂が見える所へ戻ってきた。
御前峰を斜め上に見ながら
御前峰を斜め上に見ながら
この雪渓を歩き
日差しがギラギラ
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日差しがギラギラ
顔や首が日焼けで痛い
顔や首が日焼けで痛い
ゆるゆるの雪渓を歩き、間もなく室堂。
ゆるゆるの雪渓を歩き、間もなく室堂。
この雪渓、意外に大きかった。
この雪渓、意外に大きかった。
青空バックの御前峰と祈祷殿
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青空バックの御前峰と祈祷殿
あまりお腹減ってなかったが、下山道中も長い。
ではランチに。
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あまりお腹減ってなかったが、下山道中も長い。
ではランチに。
名残惜しいがそろそろ帰らなければ。
名残惜しいがそろそろ帰らなければ。
別山も残雪が少なくなった。
近いうちに今度は南竜から登ってみたい。
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別山も残雪が少なくなった。
近いうちに今度は南竜から登ってみたい。
ギラギラ太陽の中、雪渓を渡ります。
ギラギラ太陽の中、雪渓を渡ります。
もうひといき
ゆるゆるの雪渓歩きも
ゆるゆるの雪渓歩きも
疲れますね
木道がほんの少し見えてます。
夏の白山も恋しいね。
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木道がほんの少し見えてます。
夏の白山も恋しいね。
観光新道、砂防新道分岐
観光新道、砂防新道分岐
黒ボコ岩
帰りは砂防新道を下ります。
こうやって見ると高度感あるな。
帰りは砂防新道を下ります。
こうやって見ると高度感あるな。
本当に雪減った。
でも砂防新道もなかなかの眺望だね。
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本当に雪減った。
でも砂防新道もなかなかの眺望だね。
落ちると具合悪いな。
落ちると具合悪いな。
別山見ながらの下山
別山見ながらの下山
ここも落ちないように。
ここも落ちないように。
白山は雪解け加速中
白山は雪解け加速中
このトラバースも慎重に。
もう雪はゆるゆるですが。
このトラバースも慎重に。
もう雪はゆるゆるですが。
南竜が見えてきた。
緑が美しい。
南竜が見えてきた。
緑が美しい。
下りてきた雪の斜面。
下りてきた雪の斜面。
落ちればここに一直線。
落ちればここに一直線。
雪渓の下から沢が。
雪渓の下から沢が。
この谷の雪もかなり融けてる。
この谷の雪もかなり融けてる。
もうすぐ甚之助
この別山のビューが好き
この別山のビューが好き
この別山ビューもいいな
この別山ビューもいいな
しかし暑くなったな
しかし暑くなったな
甚之助避難小屋に到着〜〜〜!
甚之助避難小屋に到着〜〜〜!
別山もこのあたりが見納め
別山もこのあたりが見納め
いいな、
さよなら別山
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いいな、
さよなら別山
すっかり夏山の様相
すっかり夏山の様相
しばらくすると別当出合の吊り橋が見えた。
しばらくすると別当出合の吊り橋が見えた。
この橋を渡ると
別当出合
今日も無事に下山。
お疲れ様でした。
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今日も無事に下山。
お疲れ様でした。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 ガスカートリッジ コンパス 筆記用具 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック

感想

今年2度目、10日ぶりの白山。
前回は雪は少ないながらも、残雪の白山でしたが、今回は夏に加速中の白山。
前回は観光新道の雪情報が少なかったので砂防新道でしたが、前日のレコを見たらほとんど大丈夫そうだったので、観光新道から。

確かに登りはキツいかも知れないが、やはり観光新道は最高だ。
ダイナミックな尾根道を歩き続け、別山や白山釈迦岳を見ながらの山行は気持ちいい。

道中、砂防新道の甚ノ助避難小屋が見えた。
そして殿ヶ池避難小屋の手前に雪渓。
事前情報通り、つぼ足で十分歩けましたが、やはり斜度がある場所の雪だけに慎重に。

殿ヶ池避難小屋からの眺望も格別です。
少し休憩と眺望を楽しみ、殿ヶ池避難小屋で先行者の方と少しお話し、今度はこちらが先行させて頂きます。

この後、馬のたて髪に。
殿ヶ池避難小屋を見下ろす絶景。
後続の登山者の姿も見えます。
両脇はなにもない、見えるのは山々の景色と空だけ。
まるで澄んだ青空に向かい登って行くようです。

ここからまた雪渓が現れます。
雪はゆるゆるだけど、急斜の雪渓なので慎重に。
最後は黒ボコ岩の手前の斜面の雪をトラバース。
慎重に進みクリア。
誰も居ない黒ボコ岩に登り、一人で眺望を楽しみ、弥陀ヶ原へ。

木道が雪で埋もれ隠れた弥陀ヶ原の雪原をのんびりハイク。
前回の砂防新道は雪歩きが長かったのでこの辺で少しへばったが、今回の観光新道は雪が少なかったので、まだ体力あり。

今日は大汝峰へ行くので、室堂では休憩少な目で山頂へ向かいます。
ゆっくりのんびり山頂へ。

山頂に着くとまずはお参り。
そして山頂標識で年配の単独の登山者さんがおられたので少しお話を。
今日は天気はいいが、霞んでいて遠望は効かず。
先日は北アルプスの眺望を楽しんだので、今回は良し。
さあ、大汝峰へ。

前回は大汝峰へ下りる所の雪が凄くておりませんでしたが、もう雪が解けていて下りれそうです。
少しだけ雪をトラバースする箇所があり、慎重におりましたが、もう大丈夫でしょう。
お池めぐりコースを歩き、池の青と雪のコントラストを楽しみながら、大汝峰を目指します。

大汝峰への登りには雪はなく、とっとと登る。
大汝峰からの景色も格別ですね。
雪景色の御前峰と剣ヶ峰の白山らしい景色。
ヒルバオ雪渓にはガッツリ雪。
七倉山も緑と雪の白がきれいだ。
火の御子峰もかっこいい。

七倉山へ渡ろうかと思ったけど、暑さで少々疲れたのと、七倉山の登山道の雪が気になり、また次回へ持越しにしました。
大汝峰を下り、雪渓を渡り室堂へ。
室堂前で軽くランチを済ませ、下山へ。

延命水を頂戴し、砂防新道をもくもくと下りました。
当たり前の事あのですが、最近つくづく思います。
下山は消化試合ではなく、これも登山の一部。
もちろん疲れもあるからだけど、やはり山の景色を堪能するには下山時も大切。
チンタラ、のんびり下山させて頂きました♪

甚ノ助小屋から下は暑くて、もう夏の山のよう。
白山は僅かの期間で夏に急加速中です。

しかし白山は見ても登っても美しく楽しい。
来て良かったです♪

今日も無事安全な山行が出来、感謝です。
お付き合い頂きありがとうございました。

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2/5
体力レベル
4/5
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
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