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Yamareco

記録ID: 880821
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

竜ヶ岳山頂テン泊、満月と夜景と羊さんと・・美味しいお酒

2016年05月21日(土) ~ 2016年05月22日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
23:17
距離
12.1km
登り
976m
下り
959m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:20
休憩
0:22
合計
3:42
距離 5.9km 登り 885m 下り 36m
12:47
19
13:06
13:07
45
13:52
13:53
19
14:46
14:47
13
15:37
15:39
9
15:48
11
15:59
16:00
17
16:17
2日目
山行
2:20
休憩
0:31
合計
2:51
距離 6.2km 登り 74m 下り 943m
9:01
18
9:19
9:40
7
9:47
6
9:53
9:54
5
10:23
7
10:56
10:57
23
11:52
ゴール地点
天候 ☆21日(土)快晴、風は弱く気温高い。
☆22日(日)日の出過ぎまでガスガス、陽が昇るとガスは一掃、快晴。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
☆落合橋の無料駐車場を利用、国道は道の両サイドに路上駐車の車で溢れかえっていました。お昼過ぎの遅めの到着だったので下山して帰る車があり、駐車場は空きつつありました。
コース状況/
危険箇所等
☆お気に入りの遠足尾根をピストンしました。登山道としては一般的、取り立てて危ないところは無いかと思います。
満車の無料駐車場、路上駐車の車多数、駐車違反が怖いです。
2016年05月21日 12:45撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
5/21 12:45
満車の無料駐車場、路上駐車の車多数、駐車違反が怖いです。
私は竜ヶ岳と言えば遠足尾根、です。
2016年05月21日 13:15撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/21 13:15
私は竜ヶ岳と言えば遠足尾根、です。
この絶景がずーっと見られるから・・・
2016年05月21日 14:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
5/21 14:57
この絶景がずーっと見られるから・・・
形が悲しい藤原岳も手に取るように。
2016年05月21日 15:10撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
5/21 15:10
形が悲しい藤原岳も手に取るように。
左トップの山頂目指して快調、快調
2016年05月21日 15:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/21 15:11
左トップの山頂目指して快調、快調
御在所岳を始めとする鈴鹿の秀峰を見ながら登山です。
2016年05月21日 15:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/21 15:11
御在所岳を始めとする鈴鹿の秀峰を見ながら登山です。
モコモコ感が新鮮!
2016年05月21日 15:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/21 15:20
モコモコ感が新鮮!
下部は散り始めたシロヤシオ、標高が高いとまだまだ盛りでした。
2016年05月21日 15:31撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
5/21 15:31
下部は散り始めたシロヤシオ、標高が高いとまだまだ盛りでした。
山ツツジは満開!
2016年05月21日 15:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
5/21 15:32
山ツツジは満開!
金山尾根分岐の手前の急斜面で振り返っての一枚
2016年05月21日 15:38撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/21 15:38
金山尾根分岐の手前の急斜面で振り返っての一枚
完全に遠足気分
2016年05月21日 15:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
2
5/21 15:48
完全に遠足気分
竜が迫ってきた!
2016年05月21日 15:49撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
5/21 15:49
竜が迫ってきた!
羊さんが待っていてくれました。
2016年05月21日 15:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
5/21 15:51
羊さんが待っていてくれました。
山頂、風がキツい時は手前にテン泊好適地があります。
2016年05月21日 15:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/21 15:55
山頂、風がキツい時は手前にテン泊好適地があります。
笹の中に登山道は切ってあります。
2016年05月21日 15:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/21 15:56
笹の中に登山道は切ってあります。
羊さん
2016年05月21日 15:58撮影 by  DSC-HX30V, SONY
8
5/21 15:58
羊さん
シロヤシオの盛りは過ぎつつありました。
2016年05月21日 16:02撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/21 16:02
シロヤシオの盛りは過ぎつつありました。
山頂への登山道が何とも魅力的です。
2016年05月21日 16:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
5/21 16:04
山頂への登山道が何とも魅力的です。
北に目をやると御池岳と藤原岳が広がっています。
2016年05月21日 16:04撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/21 16:04
北に目をやると御池岳と藤原岳が広がっています。
登山道から外れ、笹の小山に登り撮影、全景が入ります。
2016年05月21日 16:13撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 16:13
登山道から外れ、笹の小山に登り撮影、全景が入ります。
この開放感、鈴鹿でも稀な光景です。
2016年05月21日 16:24撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
5/21 16:24
この開放感、鈴鹿でも稀な光景です。
16時過ぎに山頂到着。
2016年05月21日 16:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 16:26
16時過ぎに山頂到着。
17時、御在所岳方向を眺めます。普段、絶対にあり得ないシチュエーションでテンションがハイになりました。
2016年05月21日 17:05撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/21 17:05
17時、御在所岳方向を眺めます。普段、絶対にあり得ないシチュエーションでテンションがハイになりました。
山頂横の窪地には二人用テントが3張程可能、多少の風避けができます。
2016年05月21日 17:07撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 17:07
山頂横の窪地には二人用テントが3張程可能、多少の風避けができます。
NTT?の鉄塔跡地にもテントが1張り
2016年05月21日 17:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
5/21 17:09
NTT?の鉄塔跡地にもテントが1張り
ご満悦のyoshikun1さん
2016年05月21日 17:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
5/21 17:13
ご満悦のyoshikun1さん
山頂から撮るとこんな感じ、良いでしょう、笑
2016年05月21日 17:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 17:18
山頂から撮るとこんな感じ、良いでしょう、笑
陽が傾いて羊さんの影が長く伸びています。
2016年05月21日 17:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 17:20
陽が傾いて羊さんの影が長く伸びています。
手前から静ヶ岳、銚子ヶ岳、そして御池岳
2016年05月21日 17:26撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 17:26
手前から静ヶ岳、銚子ヶ岳、そして御池岳
日の入りは19時前、後1時間もある!
2016年05月21日 17:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 17:35
日の入りは19時前、後1時間もある!
用途外に使用しましてごめんない。立食パーティしてしまいました。
2016年05月21日 17:55撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 17:55
用途外に使用しましてごめんない。立食パーティしてしまいました。
そうこう飲んでいる内に日の入りタイムを迎えました。
2016年05月21日 18:48撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 18:48
そうこう飲んでいる内に日の入りタイムを迎えました。
あり得ない!感動!
2016年05月21日 18:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 18:50
あり得ない!感動!
あり得ない鈴鹿の夕暮れ
2016年05月21日 18:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 18:51
あり得ない鈴鹿の夕暮れ
比良の山々に沈んでいく。
2016年05月21日 18:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 18:54
比良の山々に沈んでいく。
北アルプスでの夕陽と比べても引けを取りませんでした。
2016年05月21日 18:54撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
5/21 18:54
北アルプスでの夕陽と比べても引けを取りませんでした。
東に目をやると今度は満月がゆっくりと昇っていきます。
2016年05月21日 18:56撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/21 18:56
東に目をやると今度は満月がゆっくりと昇っていきます。
これは夕陽、さようなら。
2016年05月21日 18:57撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 18:57
これは夕陽、さようなら。
これは満月
2016年05月21日 18:59撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 18:59
これは満月
山頂で西方向は夕暮れにたたずむおっさん二人・・・
2016年05月21日 19:06撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 19:06
山頂で西方向は夕暮れにたたずむおっさん二人・・・
東に目をやると満月と名古屋の夜景
2016年05月21日 19:37撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
5/21 19:37
東に目をやると満月と名古屋の夜景
どんどん下界の光度が高まってきます。
2016年05月21日 19:41撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
5/21 19:41
どんどん下界の光度が高まってきます。
ちょっと寒くなってきたので、kuri2013さんのテント内で乾杯!
2016年05月21日 19:46撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
5/21 19:46
ちょっと寒くなってきたので、kuri2013さんのテント内で乾杯!
満月・・・夜景・・・テント
2016年05月21日 20:25撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/21 20:25
満月・・・夜景・・・テント
昨夜は完璧なまでの快晴の満月を楽しめたのに、朝はガスガス、残念。
2016年05月22日 05:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5/22 5:20
昨夜は完璧なまでの快晴の満月を楽しめたのに、朝はガスガス、残念。
ホワイトアウト
2016年05月22日 05:28撮影 by  DSC-HX30V, SONY
1
5/22 5:28
ホワイトアウト
っと、思っていたら、何と太陽がガスを吹き飛ばしてくれました。
2016年05月22日 07:09撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/22 7:09
っと、思っていたら、何と太陽がガスを吹き飛ばしてくれました。
雲が遠足尾根をまたいで流れてきます。
2016年05月22日 07:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/22 7:11
雲が遠足尾根をまたいで流れてきます。
だんだん薄くなっていく。
2016年05月22日 07:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/22 7:11
だんだん薄くなっていく。
羊さんが姿を見せてくれました。
2016年05月22日 07:11撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/22 7:11
羊さんが姿を見せてくれました。
御池岳と藤原岳が背後に広がっています。
2016年05月22日 07:16撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/22 7:16
御池岳と藤原岳が背後に広がっています。
静ヶ岳、印象的な山です。
2016年05月22日 07:18撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/22 7:18
静ヶ岳、印象的な山です。
朝7時だというのに続々と登山者が上がってきます。
2016年05月22日 07:20撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/22 7:20
朝7時だというのに続々と登山者が上がってきます。
同じような写真を何枚撮ったことか!
2016年05月22日 07:21撮影 by  DSC-HX30V, SONY
3
5/22 7:21
同じような写真を何枚撮ったことか!
朝一の山頂、新鮮ですね。
2016年05月22日 07:29撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/22 7:29
朝一の山頂、新鮮ですね。
テントの向こう、釈迦ヶ岳は雲の中、雲海が広がっています。
2016年05月22日 07:50撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/22 7:50
テントの向こう、釈迦ヶ岳は雲の中、雲海が広がっています。
少しアングルを変えて撮りました。
2016年05月22日 09:30撮影 by  DSC-HX30V, SONY
7
5/22 9:30
少しアングルを変えて撮りました。
赤と白
2016年05月22日 09:32撮影 by  DSC-HX30V, SONY
5
5/22 9:32
赤と白
鹿もいましたよ。
2016年05月22日 09:35撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/22 9:35
鹿もいましたよ。
2016年05月22日 09:43撮影 by  DSC-HX30V, SONY
4
5/22 9:43
今日も続々と登っています。
2016年05月22日 09:47撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/22 9:47
今日も続々と登っています。
2016年05月22日 09:51撮影 by  DSC-HX30V, SONY
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5/22 9:51
山頂の人口密度はかなりのもの、明日からはいつもの静かな竜ヶ岳が戻ってくるでしょう。
2016年05月22日 10:00撮影 by  DSC-HX30V, SONY
6
5/22 10:00
山頂の人口密度はかなりのもの、明日からはいつもの静かな竜ヶ岳が戻ってくるでしょう。
撮影機器:

感想

☆竜ヶ岳には1週間前の14日(土)に訪れました。快晴の空の下、ほぼ全員集合の羊さんが鑑賞できて満足!満足!・・・したつもりでしたが、その後の皆さんのレコを拝見すると羊さんはまだどんどん集まっている最中、それではいざ!参らん!!

☆実は竜ヶ岳で前からしてみたい、と思っていたことがありました。
・・・山頂でテン泊、です。
以前、御池岳の奥の平でテン泊した時、名古屋の高層ビル群辺りを中心に左は岐阜から右は三重までほぼ180度に広がる夜景を鑑賞しました。
絶景、圧巻でしたね、あまりにも身近にあり過ぎる鈴鹿の山々、普通は日帰り登山ですが、晴れた夜になどテン泊したらもう病み付きになることは間違い無し!です。

☆開放度では御池岳を遥かに凌ぐ竜ヶ岳、今回の竜ヶ岳はやはり期待を裏切らないものでした。いや予想を遥かに超えた素晴らしい情景を段取りしてくれていました。西の空、比良山系に真っ赤な太陽が沈んだと思ったら今度は東からほぼ満月のお月様がズンズンと昇ってくるんです。最初は全く目立たなかった名古屋の夜景が徐々に徐々にその光度を高めていきます。まさにドラマ、記録映画を観ているかのような気持ちにさせてくれました。

☆山頂では持ち寄ったビール、酎ハイ、芋焼酎、ウイスキー、そしてecopasoさんから差し入れの日本酒で大宴会です。基本お酒がほとんど飲めない私もグビグビといっちゃいました。テン泊ではあり得ない22時近くまでほとんど酒が尽きるまで楽しんじゃいました。

☆鈴鹿のテン泊も面白いですね、馬鹿にしてはいけないですね。さぁ、次はどこでテントを張ろうかな。次は秋ですね。イブネ?霊仙山?紅葉の竜ヶ岳?夏山を通り越してもう秋の予定を立てねば・・・山は楽しいです。

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コメント

サイコーじゃないですか!
yoshikun1さん こんばんは〜

またまた羊の牧場に  しかもテン泊
夕日もすんごくキレイだし満月の夜に都会の夜景。。。 これ以上何を望むのですか w
朝日は残念だったけど雲海すごいですよー
雲が尾根をまたいで流れていくのも一度見てみたい。。。
あー めっちゃうらやましい〜〜〜
こんな笹原が開けた山頂で羊さん見ながら一杯 やって39枚目のお写真 のように佇みたい。。。
2016/5/23 23:08
Re: サイコーじゃないですか!
こんにちはー
泊まり目的で昼頃からゆっくり登り、夕陽を見ながら担ぎ上げたビールをグビッと。
至福の時間です🎵笑
ガツガツせずにただまどろむだけ。

三の峰避難小屋でも同じように楽しめますよ🎵是非❗是非❗
2016/5/24 6:10
酒だらけ・・・笑
こんばんはー!

竜ヶ岳の山頂でお酒を飲みながら夕暮れを待つというのはかなりの非日常的なことですね
竜はやはり景色いいですね
そして山頂横にミニテン場(笑)、ちょうどぴったりサイズですね
夕暮れに竜の山頂って最高ですね
やってみたーい!!

最近は霞みが結構強いので少し残念な気もしますが、少々ガスったって夜中まで楽しく飲めたんですからOKですね
2016/5/23 23:56
Re: 酒だらけ・・・笑
こんにちはー
山頂でいつもの暴風だったらどうしようかなと心配しましたが、大丈夫でした。
基本日帰りの鈴鹿の山をテントで長居する、何て贅沢なことでしょう。
busanさんはテントお持ちですか?
無ければ直ぐにmont-bell竜王に行きましょう❗笑
2016/5/24 6:18
テン泊!素敵です
行きたかった竜ヶ岳、私はちょっと体調を崩して断念しました。
ほんの少し熱っぽかっただけですが、山で何かあると大変ですしね。

「いつか上高地でテン泊したい」と言うのが登山を始めたキッカケなのでテン泊に対する憧れがありますが、未だテント持ってません
実は…普通にキャンプ場でのテントすらしたことないんですよね
少し前までアウトドアが何より苦手でしたから笑

素朴な質問ですが…山頂テン泊って虫とか動物とか集まって来ないんですか?
2016/5/24 6:37
Re: テン泊!素敵です
こんにちはー
竜ヶ岳のシロヤシオは来年が表年らしいですよ。その前に秋の竜ヶ岳チェックしておいてくださいね。羊さんがサンタに変身❗こちらの方が鮮やかです。

山なので特にこれからの季節、虫は多いですね。虫を出来るだけ避けると言う意味でも夏は出来るだけ北へ〜高山へ〜向かいます。(夏は北アルプスの高山でも虫はいます。)

yas43さん、
今年はいきなりテン泊では無く、山小屋(揃えるものはありません)や避難小屋(無料ですが、シュラフは必要)から始められたら如何ですか?
オススメは白山かな?自炊するなら5000円程で室堂に泊まれますよ。布団は付いています。
白山に行かれたことはありますか?運良く快晴の日に行けたら、本当に❗本当に❗山にはまられると思いますよ🎵笑
2016/5/24 7:16
こんなテン泊なら
重いとは言わず、それなりの飲み物、下からの歩荷も、楽しそう。
シロヤシオ及び満月のベストコンデション下、満喫しましたね。
2016/5/24 20:45
Re: こんなテン泊なら
dedeppo5さん、こんばんはー
御池岳の奥の平でテン泊して、そして今回、泊まってみて新たな鈴鹿の魅力が見えてきました。
酒と水でかなりの重さになりましたが、どこか日本アルプスのロングコースを登るよりはましでした。
今度は一升瓶を担いで登ろうかなぁ、笑
2016/5/24 22:33
笹の窪地にポツンと・・・
yoshikun1さん 今晩は。

笹の窪地にテントが三張。 なんか素敵ですね。
歩荷もどきの重荷も全て腹に収まり、帰りは軽くなりましたか?

テントを担いで歩きたくなるようなレコでした。
2016/5/24 21:21
Re: 笹の窪地にポツンと・・・
onetotaniさん、こんばんはー
テン泊は良いですね。
山登り自体が非日常なのに、夕方に山頂でビール片手に日の入りを眺めるといった非日常のまた非日常を少しの優越感を持って時間を過ごすこと、、、
一度味わうと止められなくなってしまいますね。

ヒルが静まる秋、鈴鹿の夕暮れと早朝をじっくりと感じられる山旅をしてみたいです。
2016/5/24 22:45
もう鈴鹿は出没シーズンになるのですかね。
二週続けてお疲れ様でした。二週続けて天気もよかったようですね。

でも、もうそろそろヒルがやばいシーズンになってくるのですかね。
また秋になったら 、雨乞岳とか行ってみたいですね。遠くの見晴らしもよくなりますし。それまでは座学しておきます。
2016/5/25 12:47
Re: もう鈴鹿は出没シーズンになるのですかね。
二週連続で同じ山に登るなんて、、、物好きですね、笑
これから確かにヒルは出てきますが、晴れが続いた後のカラッとした日や沢沿いを避けたら大丈夫な場合も?ありますよ。
また、ヒルが出にくい山もあります。例えば御在所岳のメジャーな中道コースは砂地の道ですし、武平峠からの鎌ヶ岳も大丈夫では、と思います。(保証は致しかねます🎵)
でも霊仙山や藤原岳、雨乞岳、綿向山等は自らヒルに献血を提供しにいっているようなものです。
またタイミングを合わせて、秋と言わず近いうちに行きましょう❗
どこでもご案内させていただきますよ⁉
2016/5/25 17:57
山頂でテン泊、良いですね♪♪
yoshikun1さん、こんにちは。
はじめまして。

竜ヶ岳の山頂で、テン泊スペースがあるんですね
水とアルコールは欠かせませんが、
すごく興味あります
夕陽と満月の夜景、素晴らしかったでしょうね。

いつか私も
お疲れ様でした〜!
2016/5/27 4:58
Re: 山頂でテン泊、良いですね♪♪
fujimonさん、はじめまして。
テントを担いでいればどこでもテン場❗
気楽な山旅が良いですね。以前テン泊した御池岳の奥の平も良かったですよ。
鈴鹿の縦走の最大の悩みは水の確保です。もちろんビールも❗笑、でも酒の担ぎ上げは全然、苦になりません❗❗
2016/5/27 7:06
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5
ハイキング 霊仙・伊吹・藤原 [日帰り]
竜ヶ岳 UP中道 Down金山尾根 
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

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