記録ID: 882151
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科
八ヶ岳:赤岳・硫黄岳
2016年05月24日(火) ~
2016年05月25日(水)
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 16.3km
- 登り
- 1,742m
- 下り
- 1,732m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:00
- 休憩
- 3:30
- 合計
- 8:30
9:10
150分
赤岳山荘駐車場
11:40
12:50
30分
赤岳鉱泉
13:20
0分
行者小屋
12:20
14:20
40分
地蔵の頭
15:00
15:20
80分
赤岳山頂
16:40
赤岳鉱泉
2日目
- 山行
- 4:30
- 休憩
- 0:20
- 合計
- 4:50
6:30
110分
赤岳鉱泉
8:20
8:40
160分
硫黄岳
11:20
赤岳山荘駐車場
天候 | 初日、晴れ・二日目、曇り時々小雨 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2016年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
個人的な感想ですが、上りに使った地蔵尾根の方が高度感もあり怖かった。 下りに使った文三郎道は思ったより恐怖感はなかった。 |
その他周辺情報 | 原村にあるもみの湯はすいてて良かった。 富士見町にある手打ちそば「おっこと亭」はおすすめ。 |
写真
感想
初めての赤岳・硫黄岳チャレンジ
テント組3人、山荘は2人とバラバラ
赤岳鉱泉にテントを張ったりしていたためスタートが遅れ、赤岳山頂までほぼノンストップ。そのためか二人脱落するもののなんとか憧れの山頂に到達。
鎖・階段・梯子と行くまではかなり不安がありドキドキしていたが、怖がっている暇もなくクリアー。
しかし文三郎道も後半になるとさすがに疲れ、踏ん張りがきかず滑って尻餅。
クタクタで宿に帰り、熱いお風呂で癒される。
宿は広くてきれいで食事は立派なステーキ。
その後はテント組と宴会。飲みすぎてテント組は翌日はダウン。
昨日の疲れも残っていて、小雨もパラパラ降ったり止んだりだが、なんとか硫黄岳へピストン。
予想以上の眺望と迫力で感動。ただ山頂は風も予想以上のため前日の赤岳同様すぐに下山。
久々の泊まりでの登山はめちゃくちゃなところもあったが、やっぱりいいもんだねえ。
自分の力量だと日帰りは厳しいよ。
お気に入りした人
人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1654人
コメント
この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する