タクシー相乗りでまだ暗い上高地到着。沢渡からのバスはまだのはずだが何処から来たの?
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10/17 5:18
タクシー相乗りでまだ暗い上高地到着。沢渡からのバスはまだのはずだが何処から来たの?
膝痛出ないかドキドキしながらゆっくりガスの岳沢を登っていたらガスの上にでて西穂高の稜線が見え足止め。
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10/17 6:38
膝痛出ないかドキドキしながらゆっくりガスの岳沢を登っていたらガスの上にでて西穂高の稜線が見え足止め。
岳沢小屋から前穂高、明神岳方面を見上げる。周りの紅葉も最盛期は過ぎても綺麗。
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10/17 7:01
岳沢小屋から前穂高、明神岳方面を見上げる。周りの紅葉も最盛期は過ぎても綺麗。
外国の若者を抜く際、声かけすると祖母が日本人のフランス人。岳沢泊でファーストクライミングと言うから日本の山が初なのかと思ったら違った。
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10/17 7:25
外国の若者を抜く際、声かけすると祖母が日本人のフランス人。岳沢泊でファーストクライミングと言うから日本の山が初なのかと思ったら違った。
カモシカの立場から。奥穂高岳から天狗のコル。近すぎて全体が入らない。
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10/17 7:40
カモシカの立場から。奥穂高岳から天狗のコル。近すぎて全体が入らない。
中央の右の鋭峰がロバの耳、左がジャンダルムだと思う。
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10/17 7:44
中央の右の鋭峰がロバの耳、左がジャンダルムだと思う。
西穂高岳から天狗のコル。夏場の緑の山肌も良いが秋も良い。
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10/17 8:06
西穂高岳から天狗のコル。夏場の緑の山肌も良いが秋も良い。
紀美子平到着。雲海上、手前に焼岳と今年制覇した霞沢岳。奥に乗鞍岳と御嶽山。
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10/17 8:41
紀美子平到着。雲海上、手前に焼岳と今年制覇した霞沢岳。奥に乗鞍岳と御嶽山。
デポザックが1個だけで誰もいない紀美子平で奥穂高岳を眺めながら小休止。
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10/17 8:41
デポザックが1個だけで誰もいない紀美子平で奥穂高岳を眺めながら小休止。
ヨーロッパアルプス(行ったこと無いけど)のような鋭峰、明神岳を見下ろすと直ぐに。
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10/17 9:14
ヨーロッパアルプス(行ったこと無いけど)のような鋭峰、明神岳を見下ろすと直ぐに。
前穂高岳2回目登頂。素晴らしい景色は勿論、膝痛が出なく今後の人生も登山が続けられると思い嬉しかった。
10
10/17 9:14
前穂高岳2回目登頂。素晴らしい景色は勿論、膝痛が出なく今後の人生も登山が続けられると思い嬉しかった。
常念岳から大天井岳。手前には前穂高から屏風の頭への稜線。
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10/17 9:16
常念岳から大天井岳。手前には前穂高から屏風の頭への稜線。
手前に針ノ木岳から蓮華岳。後列には旭岳〜白馬岳〜鹿島槍ヶ岳。
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10/17 9:23
手前に針ノ木岳から蓮華岳。後列には旭岳〜白馬岳〜鹿島槍ヶ岳。
涸沢カール越しに北穂高岳、槍ヶ岳。
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10/17 9:19
涸沢カール越しに北穂高岳、槍ヶ岳。
奥穂高岳〜涸沢岳〜北穂高岳。
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10/17 9:19
奥穂高岳〜涸沢岳〜北穂高岳。
これから進む吊尾根から奥穂高岳〜西穂高岳の難路。
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10/17 9:20
これから進む吊尾根から奥穂高岳〜西穂高岳の難路。
高校のとき登山にはまるキッカケとなった井上靖の氷壁の舞台奥叉白谷、徳沢園が眼下に見え感慨深い。
9
10/17 9:20
高校のとき登山にはまるキッカケとなった井上靖の氷壁の舞台奥叉白谷、徳沢園が眼下に見え感慨深い。
ご機嫌な槍ヶ岳。右は立山かな?赤い屋根の北穂高小屋、槍ヶ岳山荘、殺生ヒユッテ、ヒュツテ大槍が見える。
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10/17 9:23
ご機嫌な槍ヶ岳。右は立山かな?赤い屋根の北穂高小屋、槍ヶ岳山荘、殺生ヒユッテ、ヒュツテ大槍が見える。
西穂高岳、間ノ岳、天狗岩のトゲトゲ稜線。今年はこのルート遭難が多かった。
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10/17 9:24
西穂高岳、間ノ岳、天狗岩のトゲトゲ稜線。今年はこのルート遭難が多かった。
遅れて登ってきたさっきのフランス人に富士山を教えた。ファーストクライミングとは穂高が初ではなく登山自体が初だった!
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10/17 9:30
遅れて登ってきたさっきのフランス人に富士山を教えた。ファーストクライミングとは穂高が初ではなく登山自体が初だった!
常念岳はどこから見ても立派。
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10/17 9:35
常念岳はどこから見ても立派。
ジャンダルムとロバの耳。ヒョエーどうやって超えるの。
12
10/17 9:46
ジャンダルムとロバの耳。ヒョエーどうやって超えるの。
紀美子平に戻り。膝痛の予兆も無く予定通り奥穂高岳まで行くことにした。
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10/17 9:59
紀美子平に戻り。膝痛の予兆も無く予定通り奥穂高岳まで行くことにした。
吊尾根で涸沢カールの紅葉絶景を見たら、もしかして奥穂高岳ピストンでなく涸沢に降りても帰れるかもと漫然と考えた。
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10/17 10:27
吊尾根で涸沢カールの紅葉絶景を見たら、もしかして奥穂高岳ピストンでなく涸沢に降りても帰れるかもと漫然と考えた。
南陵ノ頭登頂。岳沢からバリ直登ルートがあるようだが自分には無理そう。
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10/17 11:02
南陵ノ頭登頂。岳沢からバリ直登ルートがあるようだが自分には無理そう。
いつの間にか下界の雲も無くなり焼岳も全容を現す。
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10/17 11:03
いつの間にか下界の雲も無くなり焼岳も全容を現す。
最もジャンダルムが鋭く見える。頂上にお一人。
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10/17 11:03
最もジャンダルムが鋭く見える。頂上にお一人。
10年ぶり奥穂高岳登頂。穂高は自称心の友だが頻繁には来られない。
11
10/17 11:11
10年ぶり奥穂高岳登頂。穂高は自称心の友だが頻繁には来られない。
槍ケ岳へ続く稜線は岩稜帯で無機質な色。
11
10/17 11:14
槍ケ岳へ続く稜線は岩稜帯で無機質な色。
馬の背まで足をのばしたかったが自重。
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10/17 11:12
馬の背まで足をのばしたかったが自重。
ジャンダルムの飛騨側の絶壁具合がえげつない。
15
10/17 11:16
ジャンダルムの飛騨側の絶壁具合がえげつない。
さっき頂上に居た人が直登ルートの取付き辺りにいる。丁度今日西穂高からの一番乗りと言う勇者がゴール奥穂高岳に到着した。
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10/17 11:13
さっき頂上に居た人が直登ルートの取付き辺りにいる。丁度今日西穂高からの一番乗りと言う勇者がゴール奥穂高岳に到着した。
笠ヶ岳は横に見える筋は地層?
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10/17 11:13
笠ヶ岳は横に見える筋は地層?
黒部川源流の黒部五郎、薬師岳、水晶岳。
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10/17 11:13
黒部川源流の黒部五郎、薬師岳、水晶岳。
鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳であってるかな?
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10/17 11:14
鷲羽岳、水晶岳、赤牛岳であってるかな?
南岳〜大喰岳〜槍ヶ岳の稜線。
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10/17 11:14
南岳〜大喰岳〜槍ヶ岳の稜線。
前穂高岳〜明神岳は白馬のような非対象山稜に見える。
6
10/17 11:14
前穂高岳〜明神岳は白馬のような非対象山稜に見える。
早朝はガスで見えなかった岳沢の黄葉は魅力的ではあるが、ピストン嫌いだし。。。
10
10/17 11:16
早朝はガスで見えなかった岳沢の黄葉は魅力的ではあるが、ピストン嫌いだし。。。
涸沢側の屏風の頭あたりの黄葉と常念岳の緑の対比に心を奪われ、涸沢経由で上高地へ下山を決意。
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10/17 11:59
涸沢側の屏風の頭あたりの黄葉と常念岳の緑の対比に心を奪われ、涸沢経由で上高地へ下山を決意。
快晴なのに閑散とした穂高岳山荘。
7
10/17 12:09
快晴なのに閑散とした穂高岳山荘。
前穂高北尾根、2、3、4、5峰見事な地形。
8
10/17 12:12
前穂高北尾根、2、3、4、5峰見事な地形。
ザイテングラートから稜線を見上げる。歩くと全く分からないけど下から見ると立派な涸沢槍。
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10/17 12:54
ザイテングラートから稜線を見上げる。歩くと全く分からないけど下から見ると立派な涸沢槍。
涸沢小屋では皆さんお茶で寛いでいた。まだ盛りの屏風の頭の黄葉を見ながらコーヒーでも飲みたい気分だがバスまでの時間を考え下山。
6
10/17 13:11
涸沢小屋では皆さんお茶で寛いでいた。まだ盛りの屏風の頭の黄葉を見ながらコーヒーでも飲みたい気分だがバスまでの時間を考え下山。
涸沢小屋を振り返る。今度来るときは嫁さんを連れてきたい。
8
10/17 13:15
涸沢小屋を振り返る。今度来るときは嫁さんを連れてきたい。
赤い葉はほぼ落葉し僅かに残るだけだが黄葉は真っ盛り。
6
10/17 13:17
赤い葉はほぼ落葉し僅かに残るだけだが黄葉は真っ盛り。
振り返ると草黄葉がメインだが穂高側はこの景色。登ってきた人はこれを見て疲れが吹き飛びそう。
18
10/17 13:18
振り返ると草黄葉がメインだが穂高側はこの景色。登ってきた人はこれを見て疲れが吹き飛びそう。
横尾本谷も真っ盛りのようで撮影している方がいた。
11
10/17 13:45
横尾本谷も真っ盛りのようで撮影している方がいた。
本谷橋。吊り橋の横の橋は川に漬かっているが使用しているのか?
4
10/17 14:05
本谷橋。吊り橋の横の橋は川に漬かっているが使用しているのか?
逆光の屏風岩。そして山麓の落葉松が綺麗。
2
10/17 14:12
逆光の屏風岩。そして山麓の落葉松が綺麗。
横尾山荘でバス運行を確認。平日だから最終が17時30分でなく16時55分かもと思っていたが安心。
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10/17 14:45
横尾山荘でバス運行を確認。平日だから最終が17時30分でなく16時55分かもと思っていたが安心。
猿でいっぱいだがあまり興味が無く何もいないかのようにすぐ横を通り過ぎると向こうも無関心。
7
10/17 15:07
猿でいっぱいだがあまり興味が無く何もいないかのようにすぐ横を通り過ぎると向こうも無関心。
徳澤園。氷壁だけでなく新田次郎の栄光の岩壁という小説の舞台。いつか泊まってみるのも良いな。
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10/17 15:30
徳澤園。氷壁だけでなく新田次郎の栄光の岩壁という小説の舞台。いつか泊まってみるのも良いな。
この標高の紅葉は始まったばかり。
9
10/17 15:36
この標高の紅葉は始まったばかり。
明神館よりおなじみ明神岳。
3
10/17 16:03
明神館よりおなじみ明神岳。
奥穂高岳の頂上から4時間30分程で河童橋に到着し夕焼け前の穂高の山稜。あと30分早ければ岳沢の黄葉が見えたな―。
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10/17 16:33
奥穂高岳の頂上から4時間30分程で河童橋に到着し夕焼け前の穂高の山稜。あと30分早ければ岳沢の黄葉が見えたな―。
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