ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 888607
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

快晴の釈迦ヶ岳

2016年06月03日(金) ~ 2016年06月04日(土)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
10.9km
登り
788m
下り
775m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:44
休憩
1:24
合計
6:08
10:15
35
10:50
10:53
33
11:26
11:35
55
12:30
13:25
43
14:08
14:23
54
15:17
15:19
34
15:53
15:53
28
16:21
16:21
2
16:23
ゴール地点
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
太尾登山口駐車場利用
   ※トイレがきれい
旭ダム
ここまで自宅から3時間20分 この先道はもっとハードになった
2016年06月03日 09:20撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/3 9:20
旭ダム
ここまで自宅から3時間20分 この先道はもっとハードになった
10時前なんとか無事に太尾駐車場にたどり着く
2016年06月03日 09:56撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/3 9:56
10時前なんとか無事に太尾駐車場にたどり着く
10:15
太尾登山口スタート
2016年06月03日 10:13撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/3 10:13
10:15
太尾登山口スタート
駐車場はほぼ満車
2016年06月03日 10:14撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/3 10:14
駐車場はほぼ満車
尾根道に出る
2016年06月03日 10:30撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
6/3 10:30
尾根道に出る
抜けるような青空にテンションも上がる
2016年06月03日 10:37撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
6/3 10:37
抜けるような青空にテンションも上がる
雲ひとつなし
2016年06月03日 10:41撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
6/3 10:41
雲ひとつなし
言葉が出ない
2016年06月03日 10:44撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/3 10:44
言葉が出ない
10:50
不動木屋谷林道分岐1465m
2016年06月03日 10:54撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
6/3 10:54
10:50
不動木屋谷林道分岐1465m
何山?
2016年06月03日 11:07撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/3 11:07
何山?
サメの背びれのような釈迦ヶ岳が見えてきた
2016年06月03日 11:13撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/3 11:13
サメの背びれのような釈迦ヶ岳が見えてきた
少しアップ
2016年06月03日 11:13撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/3 11:13
少しアップ
さらにアップ
頂上の釈迦如来像が見えるような・・・
2016年06月03日 11:14撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/3 11:14
さらにアップ
頂上の釈迦如来像が見えるような・・・
ササの尾根道にて
2016年06月03日 11:14撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/3 11:14
ササの尾根道にて
釈迦ヶ岳に続く道
2016年06月03日 11:22撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/3 11:22
釈迦ヶ岳に続く道
11:25
古田ノ森1618m
2016年06月03日 11:26撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/3 11:26
11:25
古田ノ森1618m
ササ原を進む
2016年06月03日 11:45撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/3 11:45
ササ原を進む
バイケソウの群落
2016年06月03日 12:00撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/3 12:00
バイケソウの群落
千丈平のテン場
2016年06月03日 12:03撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
6/3 12:03
千丈平のテン場
突然シカがすぐ目の前に
2016年06月03日 12:06撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/3 12:06
突然シカがすぐ目の前に
なかなか逃げないシカ
2016年06月03日 12:08撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/3 12:08
なかなか逃げないシカ
水場の看板
2016年06月03日 12:12撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/3 12:12
水場の看板
千丈平の水場
2016年06月03日 12:10撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/3 12:10
千丈平の水場
満開のシロヤシロ
2016年06月03日 12:14撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/3 12:14
満開のシロヤシロ
12:20
深仙ノ宿分岐
2016年06月03日 12:21撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/3 12:21
12:20
深仙ノ宿分岐
2016年06月03日 12:22撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/3 12:22
青と白
2016年06月03日 12:23撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
9
6/3 12:23
青と白
山頂まであと一歩
2016年06月03日 12:27撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/3 12:27
山頂まであと一歩
山頂が見えてきた
2016年06月03日 13:21撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
6/3 13:21
山頂が見えてきた
12:30
釈迦ヶ岳1799m
2016年06月03日 12:57撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
14
6/3 12:57
12:30
釈迦ヶ岳1799m
山頂の釈迦如来像
2016年06月03日 12:29撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11
6/3 12:29
山頂の釈迦如来像
孔雀岳への険しい下り場
ここは行ったらアカン
2016年06月03日 12:31撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/3 12:31
孔雀岳への険しい下り場
ここは行ったらアカン
孔雀岳から仏生ヶ岳、八経ヶ岳へと続く稜線
2016年06月03日 12:32撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/3 12:32
孔雀岳から仏生ヶ岳、八経ヶ岳へと続く稜線
八経ヶ岳と弥山
2016年06月03日 12:34撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8
6/3 12:34
八経ヶ岳と弥山
青空と眺望に乾杯!
2016年06月03日 12:38撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/3 12:38
青空と眺望に乾杯!
七面山の大
2016年06月03日 12:44撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/3 12:44
七面山の大
山頂からは360度の眺望満喫
東方 大台ヶ原かな? 
2016年06月03日 12:52撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/3 12:52
山頂からは360度の眺望満喫
東方 大台ヶ原かな? 
西方
2016年06月03日 12:53撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/3 12:53
西方
南方
2016年06月03日 12:53撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/3 12:53
南方
北方
八経、弥山
2016年06月03日 12:53撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/3 12:53
北方
八経、弥山
いつまで眺めていたいがそろそろ下山
2016年06月03日 12:54撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/3 12:54
いつまで眺めていたいがそろそろ下山
深仙ノ宿への山道
2016年06月03日 13:40撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/3 13:40
深仙ノ宿への山道
ピンクのシロヤシロ?
2016年06月03日 13:41撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/3 13:41
ピンクのシロヤシロ?
都津門??
2016年06月03日 13:57撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/3 13:57
都津門??
その岩場
2016年06月03日 13:57撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
6/3 13:57
その岩場
深仙ノ宿が見えてきた
2016年06月03日 14:06撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/3 14:06
深仙ノ宿が見えてきた
14:15
深仙ノ宿
2016年06月03日 14:14撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/3 14:14
14:15
深仙ノ宿
深仙のお堂
2016年06月03日 14:14撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/3 14:14
深仙のお堂
避難小屋
2016年06月03日 14:15撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/3 14:15
避難小屋
小屋の内部
2016年06月03日 14:15撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/3 14:15
小屋の内部
深仙ノ宿からの帰りは巻き道を辿って千丈平へ
2016年06月03日 14:10撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/3 14:10
深仙ノ宿からの帰りは巻き道を辿って千丈平へ
巻き道を進む
2016年06月03日 14:27撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/3 14:27
巻き道を進む
ちょっと不安な橋
2016年06月03日 14:42撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/3 14:42
ちょっと不安な橋
千丈平のテン場に出る
2016年06月03日 14:50撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/3 14:50
千丈平のテン場に出る
登山道に合流
2016年06月03日 14:51撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
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6/3 14:51
登山道に合流
14:50
千丈平
2016年06月03日 14:54撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
6/3 14:54
14:50
千丈平
帰りもシカに遭遇
2016年06月03日 14:56撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/3 14:56
帰りもシカに遭遇
大日岳と天狗山
2016年06月03日 15:24撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/3 15:24
大日岳と天狗山
2016年06月03日 15:13撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/3 15:13
突然「キューン」と鋭い鳴き声
シカ3頭に遭遇

2016年06月03日 15:57撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
6/3 15:57
突然「キューン」と鋭い鳴き声
シカ3頭に遭遇

16:20
太尾登山口に無事下山
2016年06月03日 16:21撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/3 16:21
16:20
太尾登山口に無事下山
今夜は駐車場で泊まります
2016年06月03日 16:56撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/3 16:56
今夜は駐車場で泊まります
焼酎水割りを飲みながら今日一日を振り返る
2016年06月03日 16:57撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/3 16:57
焼酎水割りを飲みながら今日一日を振り返る
牛カルビの焼き肉
シンプルに塩と黒コショウで
2016年06月03日 17:20撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
8
6/3 17:20
牛カルビの焼き肉
シンプルに塩と黒コショウで
黒霧島、美味いです
2016年06月03日 17:35撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
4
6/3 17:35
黒霧島、美味いです
17:50
朝ほぼ同時に出発した団体さんが戻ってきた
2016年06月03日 17:49撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3
6/3 17:49
17:50
朝ほぼ同時に出発した団体さんが戻ってきた
2品目は明太子スパ
2016年06月03日 18:03撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
5
6/3 18:03
2品目は明太子スパ
居酒屋「太尾」はそろそろ看板です
2016年06月03日 18:15撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
11
6/3 18:15
居酒屋「太尾」はそろそろ看板です
みんな帰ってしまいポツンと1台だけ
2016年06月03日 18:29撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
7
6/3 18:29
みんな帰ってしまいポツンと1台だけ
2日目
対向車を避けるため午前4時出発
2016年06月04日 04:01撮影 by  EX-H50, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
6
6/4 4:01
2日目
対向車を避けるため午前4時出発
撮影機器:

感想

 初めての大峰、釈迦ヶ岳へ。五條から国道168号へ入るつもりが違う方向へ。おまけにトンネル工事による通行止で狭い県道のう回路へ廻るはめに・・・・。旭橋から旭ダム、旭ダムから太尾登山口駐車場への狭い山道には精も根も尽き果ててしまった。対向車が1台だけだったのが幸いだった。j自宅から4時間かかって駐車場に無事到着。そんなに広くない駐車場はほぼ満車だったが、雲ひとつない青空快晴にいやでもテンションが上がる。
 10:15登山口をスタート。尾根に出ると新緑と真っ青な空に運転の疲れも一度に吹っ飛んだ。大峰奥駈道の大日岳や天狗岳が見えてくる。さらに「サメの背びれ」を思わせる釈迦ヶ岳が遠くに見えてくると気分も最高潮に。目を凝らすと山頂に釈迦如来像と思われる針のような小さな人工物が確認できる。千丈平ではシカと遭遇。悠然と草を食べて逃げない。千丈平のテン場や水場も確認。山頂が近付くにつれて満開のシロヤシロがきれいだった。青空に白が映える。12:30釈迦ヶ岳山頂に到着。釈迦如来像が出迎えてくれる。山頂は思っていたより狭かった。しかし青空に360度の大展望。思わず見とれてしまう。北には孔雀岳、仏生ヶ岳から八経ヶ岳、弥山に続く稜線。東には大台ヶ原と思われる山々。南には緑色の池原ダム湖。いつまでも眺めていたいなあ。帰りは大日岳手前の深仙ノ宿へ立ち寄ってみた。お堂と避難小屋があった。巻き道を歩いて千丈平へ。本日2回目のシカとの遭遇。2度あることは3度あるのとおり、登山口まで後わずかの地点で「キューン」という鋭い鳴き声に一瞬凍りつく。目の前に3頭のシカ。耳をピクピクさせながらこちらを向いて警戒していた。
 16:20太尾登山口に無事に到着。この日は駐車場で車中泊なのでゆっくり焼酎を傾けながら一日を振り返る。山メシは牛焼き肉と明太子スパ。どちらもシンプルで美味かった。隣のかっこいいクルマは東京八王子から。ドライバーのおじさん、100名山を回っているとか。朝ほぼ同時に出発した年配パーティーが18時近くになって戻ってきた。リーダーさんから土日は登ってくる車も多いので早めに駐車場を出発した方がいいとアドバイスをいただく。そして誰もいなくなった。駐車場にはkatatumuriだけ・・。
車内でテレビを見ていたが20時にはシュラフに足を突っ込んで寝入ってしまった。午前3時、目が覚めてトイレに行くと満点の星が広がっていた。いつ到着したのかクルマが2台停まっていた。コーヒーとパンだけで軽く朝食を済ませ、午前4時ジャスト駐車場を出発。幸い旭橋の国道まで対向車に遭わなかった。ヤレヤレ。快晴に恵まれたことが一番だが、釈迦ヶ岳はホント楽しいお山だった。

今回の歩数:23139歩   歩行距離:10.9km   実歩行時間:5時間

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訪問者数:1071人

コメント

車中泊
今、katatumuriさんのマイブームでしょうか?
いいですねぇ。テント泊とはまた違って、手軽に楽しめそう
うちの車もシートがフラットになったらいいのになぁ。
釈迦ヶ岳はレアなことに、山歩きだした1年目に主人と行き、それ以来行ってません。遠いですよね。こないだも会で予定してたのですが、通行止めやらでややこしかったので、お釈迦さまが竜ヶ岳の羊さんに変更になりました。また行きたいなぁ。
それにしても、鹿の方こそkatatumuriさんのことがコワかったんちゃうかな
お疲れ様でした
2016/6/4 18:35
Re: 車中泊
おはようございます、papi-leoさん!
コメントありがとうございます。
うちのN-WGNはフルフラットにはなりませんが、1泊2泊なら十分に
足が伸ばせ腰も痛くなりません。なにより荷物がいっぱい積めます。
もちろんお酒が・・・。
papi-leoさんは登頂済みでしたか
快晴の釈迦ヶ岳は本当によかったのですが、駐車場までのアクセスには
ホトホト疲れました   もう一度行けと言われたら考えものです。
2016/6/5 6:58
タマリマセンよね! この時空間 は!
katatumuriさん こんばんわ
釈迦ヶ岳は泊りでしたか〜  天気に恵まれて景色が素晴らしい。
泊りの狙いは鹿の鳴き声を聞きながらの一人居酒屋「太尾&katatumuri」の開店と満天の星空ですね。いいなぁ〜 最近、R168は通行止めや規制など多いみたいですがうまく通過できてなにより。
私は9日に(天気良ければ…)明神平テン泊予定してますので、メニューを真似させていただくかもね(^^ 
2016/6/4 18:47
Re: タマリマセンよね! この時空間 は!
おはようございます、cicsさん!
コメントありがとございます。
駐車場に完全一人ぼっちでしたが、怖さや恐怖はなかったです。
クルマで一泊するので山歩きにもドライブにも余裕が生まれます。
おまけに重いザックを背負う必要もないし、お酒や食材や水も運び放題。
車中泊にはまってます。でも明神はやっぱりテン泊ですね
関西も梅雨入りして、これからひと月は天気予報に一喜一憂されますね。
2016/6/5 7:05
katatumuriさん こんにちは!
釈迦ヶ岳、いいところですね!
尾根から、大日岳や釈迦ヶ岳を眺めながら尾根を歩ける至福の時を
過ごされましたね。
駐車地でテン泊すると、トイレはあるし、ゆっくりできますね。

シロヤシオはまさに満開ですね
今年は別格の様子です。
釈迦ヶ岳からこんなに素晴らしい展望ができるのは、珍しいと思います。
たいていは弥山、八経ヶ岳は雲に隠れるので、よほど日頃の行いがいいのでしょうね
こんなにいい山歩きができて、疲れてはいないでしょうが、
お疲れさまでした

☆駐車地から尾根に出るとすぐ直進禁止の案内板がありますが、
ここを逆らって急傾斜を下ると赤井谷に出ます。ここから深仙の宿へ
行けます。が、ほんみち教団の所有地なので事前に連絡が必要です。
ほとんど人が入らない自然のままの山が楽しめます。
2016/6/4 19:27
Re: katatumuriさん こんにちは!
おはようございます、s_fujiwaraさん!
コメントありがとうございます。
釈迦ヶ岳は本当によかったです。
それもこれ以上ない快晴で。今年の運を使い果たしたかな
特にここのトイレはきれいでそこらの居酒屋のトイレよりきれいでした
大峰奥駈など無理ですが、今まで登った山(八経や弥山)へ続く稜線が
きれいに見えて大満足の山旅でした。
そういえば稜線に「ほんみち」の名前が入った杭が点在してましたよ。
2016/6/5 7:13
快晴の釈迦ケ岳!
katatumuriさん、こんばんは〜

もの凄い快晴の釈迦ケ岳、シロヤシオが霧氷か桜のようですね
車中泊で夜空の星を眺めるっていうのも素敵ですね

今回は千丈平でのテン泊の下見も兼ねてらっしゃたのでしょうか?
あっ、僕が買ったツエルトはcicsさんのような高性能なものではありません。
でも、いつかkatatumuriさんとこういう所でテント(ツエルト)泊してみたいです
2016/6/5 0:57
Re: 快晴の釈迦ケ岳!
おはようございます、yamaotocoさん!
コメントありがとうございます。
おかげさまで最高の釈迦ヶ岳を楽しめました。
満点の星も花も眺望も尾根歩きも遠出した甲斐がありました。
千丈平でツエルト張ったらシカが覗きに来ますよ
テン泊も考えていたのですが、先日の大台ヶ原以来車中泊にはまってます。
アクセスが比較的容易で真ん中に駐車場がある山域を探してます。
きれいなトイレがあればさらにいいですね。
今回は運転に気疲れしました。 あの山道はもうコリゴリです
2016/6/5 7:32
お楽しみで、
katatumuriさん、こんにちは。
関西のお山とは思えない釈迦ヶ岳へのササ道は気持ち良いお山ですね。
多めにコショウを振っての焼肉、、、そりゃお酒も進みますなぁ。
写真10の真ん中が岩登りの大日岳、その右の鞍部が「太鼓の腹」じゃなくて「太古の辻」、都津門は写真45の岩の真ん中に潜り抜けられる穴が開いてます。通り抜けて、生まれ変わり・蘇りのような行場(靡)です。
2016/6/5 8:36
Re: お楽しみで、
おはようございます、DCTさん!
コメントありがとうございます。
岩場が大のニガテなkatatumariには大日岳の鎖も都津門の岩の穴も
恐怖そのもの。生まれ変わるより死んでしまいます
満足度200%の2日間でした(正確には正味1日かな
2016/6/5 9:07
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