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Yamareco

記録ID: 890092
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

常念岳

2016年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
14.0km
登り
1,652m
下り
1,644m

コースタイム

日帰り
山行
8:40
休憩
2:30
合計
11:10
5:00
10
5:10
0
5:10
110
7:00
50
7:50
40
8:30
80
9:50
10:10
50
11:00
13:10
20
13:30
30
14:00
0
14:00
60
15:00
20
15:20
10
15:30
20
15:50
ゴール地点
同行者は前常念まで行くと言うが、自分は少し体力的にエライので先に小屋前まで降りて休憩することにした。
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2016年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
ごく一部雪渓の上を歩くがアイゼンが必要なほどではなし。数箇所崩れて柔らかい土の上を通る場所があるが、そちらの方が危険に感じた。
その他周辺情報 下山後一キロほど南に下ったほりでーゆー四季の郷にて入浴と軽食。入浴料金は安いし、食事も美味しいのでオススメ。
朝焼けに染まる山。あの山に登るのかな?と気持ちを入れる。
2016年06月04日 05:06撮影 by  NEX-6, SONY
1
6/4 5:06
朝焼けに染まる山。あの山に登るのかな?と気持ちを入れる。
登山口に到着。タクシーの方はここまで車で来れる模様。
2016年06月04日 05:12撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 5:12
登山口に到着。タクシーの方はここまで車で来れる模様。
常念小屋まで5.6kmと言うことか。
2016年06月04日 05:15撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 5:15
常念小屋まで5.6kmと言うことか。
上り始めて直ぐ出てくる山の神
2016年06月04日 05:26撮影 by  NEX-6, SONY
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上り始めて直ぐ出てくる山の神
日も大分上がり、沢と新緑が綺麗に見える。
2016年06月04日 05:50撮影 by  NEX-6, SONY
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日も大分上がり、沢と新緑が綺麗に見える。
王滝ベンチに到着。どこに滝とベンチが?
2016年06月04日 06:15撮影 by  NEX-6, SONY
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王滝ベンチに到着。どこに滝とベンチが?
両側の丸太がベンチだろうか?
2016年06月04日 06:20撮影 by  NEX-6, SONY
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両側の丸太がベンチだろうか?
朝日がまぶしい。今日の日差しは結構強烈だ。
2016年06月04日 06:40撮影 by  NEX-6, SONY
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朝日がまぶしい。今日の日差しは結構強烈だ。
登山道は延々沢沿い
2016年06月04日 07:03撮影 by  NEX-6, SONY
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登山道は延々沢沿い
何箇所か丸太の橋を渡る。このポイントで山頂までちょうど半分の距離
2016年06月04日 07:11撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 7:11
何箇所か丸太の橋を渡る。このポイントで山頂までちょうど半分の距離
新緑と沢が綺麗
2016年06月04日 07:15撮影 by  NEX-6, SONY
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新緑と沢が綺麗
少し残った雪渓を過ぎると木製階段の高巻きに到着する
2016年06月04日 07:42撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 7:42
少し残った雪渓を過ぎると木製階段の高巻きに到着する
可也の高度を感じる道
2016年06月04日 07:46撮影 by  NEX-6, SONY
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可也の高度を感じる道
山頂からズラーっと雪渓が続く。スキー板があれば下りは楽そうだ
2016年06月04日 07:49撮影 by  NEX-6, SONY
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山頂からズラーっと雪渓が続く。スキー板があれば下りは楽そうだ
人一人分の幅。結構危険かも?
2016年06月04日 07:49撮影 by  NEX-6, SONY
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人一人分の幅。結構危険かも?
暫く細い道が続く
2016年06月04日 07:52撮影 by  NEX-6, SONY
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暫く細い道が続く
最終水場。水に余裕はあったが、一応継ぎ足しておく。
2016年06月04日 08:01撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 8:01
最終水場。水に余裕はあったが、一応継ぎ足しておく。
少し登山道が崩れている。
2016年06月04日 08:03撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 8:03
少し登山道が崩れている。
漸く森林限界を突破してきた
2016年06月04日 08:42撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 8:42
漸く森林限界を突破してきた
来た道を振り返る。安曇野の市街まで見通せる。
2016年06月04日 08:47撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 8:47
来た道を振り返る。安曇野の市街まで見通せる。
槍と常念小屋。最高の瞬間
2016年06月04日 08:48撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 8:48
槍と常念小屋。最高の瞬間
山頂まで続く急登
2016年06月04日 08:49撮影 by  NEX-6, SONY
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山頂まで続く急登
槍をアップで
2016年06月04日 08:50撮影 by  NEX-6, SONY
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槍をアップで
2016年06月04日 08:51撮影 by  NEX-6, SONY
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急斜面を登りながら槍を見る。
2016年06月04日 09:23撮影 by  NEX-6, SONY
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急斜面を登りながら槍を見る。
丸っこい鳥が近くで鳴いていた。名前は判らんが可愛い。
2016年06月04日 09:25撮影 by  NEX-6, SONY
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丸っこい鳥が近くで鳴いていた。名前は判らんが可愛い。
山頂まであと少しと思いきや、意外と遠くに見える山頂
2016年06月04日 09:40撮影 by  NEX-6, SONY
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山頂まであと少しと思いきや、意外と遠くに見える山頂
小屋のあった平坦部からは山頂は見えてなかったのね・・・
2016年06月04日 09:45撮影 by  NEX-6, SONY
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小屋のあった平坦部からは山頂は見えてなかったのね・・・
2016年06月04日 09:48撮影 by  NEX-6, SONY
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前常念?
2016年06月04日 10:02撮影 by  NEX-6, SONY
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6/4 10:02
前常念?
深い谷です
2016年06月04日 10:02撮影 by  NEX-6, SONY
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深い谷です
山頂に到着。上高地に穂高に槍ヶ岳。最高の景色
2016年06月04日 10:05撮影 by  NEX-6, SONY
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6/4 10:05
山頂に到着。上高地に穂高に槍ヶ岳。最高の景色
南にいくと蝶ケ岳
2016年06月04日 10:07撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 10:07
南にいくと蝶ケ岳
山頂からパノラマ撮影
2016年06月04日 10:11撮影 by  NEX-6, SONY
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6/4 10:11
山頂からパノラマ撮影
大天井岳?
2016年06月04日 10:18撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 10:18
大天井岳?
穂高をアップで
2016年06月04日 10:19撮影 by  NEX-6, SONY
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6/4 10:19
穂高をアップで
上高地と、奥に見える雲に隠れた山は乗鞍か
2016年06月04日 10:20撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 10:20
上高地と、奥に見える雲に隠れた山は乗鞍か
槍をアップで
2016年06月04日 10:20撮影 by  NEX-6, SONY
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6/4 10:20
槍をアップで
上高地と穂高。セットだとまた素晴らしい
2016年06月04日 10:21撮影 by  NEX-6, SONY
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6/4 10:21
上高地と穂高。セットだとまた素晴らしい
なんとか天気が持ってくれてよかった!
2016年06月04日 10:21撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 10:21
なんとか天気が持ってくれてよかった!
最後に山頂の祠を槍をバックに一枚
2016年06月04日 10:25撮影 by  NEX-6, SONY
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6/4 10:25
最後に山頂の祠を槍をバックに一枚
常念小屋とその奥は横通岳
2016年06月04日 10:39撮影 by  NEX-6, SONY
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6/4 10:39
常念小屋とその奥は横通岳
常念小屋まで降りると、常念岳にガスがかかってきた。
2016年06月04日 11:08撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 11:08
常念小屋まで降りると、常念岳にガスがかかってきた。
下っていくと沢沿いには花畑が。
2016年06月04日 13:48撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 13:48
下っていくと沢沿いには花畑が。
2016年06月04日 13:49撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 13:49
さっきまであの山頂にいたのかと思うと不思議な感じだ
2016年06月04日 13:51撮影 by  NEX-6, SONY
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6/4 13:51
さっきまであの山頂にいたのかと思うと不思議な感じだ
王滝ベンチで足を冷やす。雪解け水は冷たすぎて、足が痺れるような冷え方をした。
2016年06月04日 15:00撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 15:00
王滝ベンチで足を冷やす。雪解け水は冷たすぎて、足が痺れるような冷え方をした。
下山口に無事到着
2016年06月04日 15:40撮影 by  NEX-6, SONY
6/4 15:40
下山口に無事到着
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 タオル ストック カメラ
備考 CW-Xを持ってきたのに車に置き忘れた。テーピングで代用したがアンダーラップを忘れたので直ぐ剥がれた。アンダーラップも忘れないようにしたい。

感想

出発前日にいきなり行かんか?と言われてあわてて準備。天気が微妙に感じたが何とか持ってくれて、最高の景色を楽しめた。誘ってくれたガス氏に感謝

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