天気予報とは裏腹に四万は朝から快晴!
湿度も少なく心地よい気温でスタート!
赤沢やすらぎ広場の駐車場に停めました
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6/5 7:54
天気予報とは裏腹に四万は朝から快晴!
湿度も少なく心地よい気温でスタート!
赤沢やすらぎ広場の駐車場に停めました
広場より四万川ダム
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6/5 7:54
広場より四万川ダム
「えー、えー、聞こえますかー?どーぞー」
NEWアイテムのトランシーバーが嬉しい^^
ってか、肉声で聞こえるわ(笑)
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6/5 8:01
「えー、えー、聞こえますかー?どーぞー」
NEWアイテムのトランシーバーが嬉しい^^
ってか、肉声で聞こえるわ(笑)
駐車場から見えるこの大きな橋(赤沢橋?)を渡り終えて右手へ
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6/5 8:01
駐車場から見えるこの大きな橋(赤沢橋?)を渡り終えて右手へ
車停めのゲートがあるここから入ります
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6/5 8:03
車停めのゲートがあるここから入ります
猪のワナが!
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6/5 8:05
猪のワナが!
ぷぎゃー
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ぷぎゃー
湯の泉橋を渡る。
四万温泉は、千と千尋の神隠しのモデルになった旅館があるんですよね^^
なんとなくそんな雰囲気を感じる土地です
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6/5 8:08
湯の泉橋を渡る。
四万温泉は、千と千尋の神隠しのモデルになった旅館があるんですよね^^
なんとなくそんな雰囲気を感じる土地です
なんと立派な橋だろうか...
今はもうほとんど使われていない
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6/5 8:07
なんと立派な橋だろうか...
今はもうほとんど使われていない
こんな林道を歩くと...
0
6/5 8:11
こんな林道を歩くと...
すぐに左手に入渓口がありますここを下りる
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6/5 8:15
すぐに左手に入渓口がありますここを下りる
しょっぱなから美しいです
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6/5 8:17
しょっぱなから美しいです
入渓!!
あれ?なんだか温かいぞ......?
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6/5 8:17
入渓!!
あれ?なんだか温かいぞ......?
「おいおい、なにこれ〜〜〜岩から水が吹き出てるよ〜〜」
二人して子供のようにはしゃいでしまう
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6/5 8:19
「おいおい、なにこれ〜〜〜岩から水が吹き出てるよ〜〜」
二人して子供のようにはしゃいでしまう
触ってみると、なんと温泉なんです^^
温かくてびっくり!岩から出る温泉w
10
6/5 8:19
触ってみると、なんと温泉なんです^^
温かくてびっくり!岩から出る温泉w
水のたまり場には〜〜〜
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6/5 8:20
水のたまり場には〜〜〜
たくさんのオタマジャクシ〜〜〜
面白い〜〜〜
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6/5 8:22
たくさんのオタマジャクシ〜〜〜
面白い〜〜〜
ナメナメしている岩盤から始まりますよ
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6/5 8:25
ナメナメしている岩盤から始まりますよ
この美渓!!紺碧の渓谷とはまさにこのこと!
深い場所が多くへつり多用します
夏なら泳ぎが楽しそうなほど深い!!
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6/5 8:27
この美渓!!紺碧の渓谷とはまさにこのこと!
深い場所が多くへつり多用します
夏なら泳ぎが楽しそうなほど深い!!
水量もかなり多く、谷川山系の沢にも負けていない!?
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6/5 8:29
水量もかなり多く、谷川山系の沢にも負けていない!?
ちょっと行くと左岸に支流が入る場所あり。
その上には廃鉱となった四万鉱山の石垣が見える。
0
6/5 8:32
ちょっと行くと左岸に支流が入る場所あり。
その上には廃鉱となった四万鉱山の石垣が見える。
こちらは進む本谷の景色。
水量が多く、道には迷わなそうです
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こちらは進む本谷の景色。
水量が多く、道には迷わなそうです
うっひゃ〜綺麗だなぁ〜
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6/5 8:33
うっひゃ〜綺麗だなぁ〜
ここの岩盤は、フェルト靴だとやや滑ります!
こんな感じの場所は注意!沢の右側はかなり深いくて足が着かないくらいでした
2
6/5 8:36
ここの岩盤は、フェルト靴だとやや滑ります!
こんな感じの場所は注意!沢の右側はかなり深いくて足が着かないくらいでした
この箇所にはお助けの残置ありましたが、渡ってから気づく^^;
1
6/5 8:41
この箇所にはお助けの残置ありましたが、渡ってから気づく^^;
こういう蔓を見ると、ターザンごっこがやりたくなるぜ
あ〜ああ〜〜〜
5
6/5 8:44
こういう蔓を見ると、ターザンごっこがやりたくなるぜ
あ〜ああ〜〜〜
レールの跡だ
四万鉱山は葉ろう石(ようろうせき)が産物で、彫刻材、石筆、印鑑の原料に使われていたそうだ
5
6/5 8:53
レールの跡だ
四万鉱山は葉ろう石(ようろうせき)が産物で、彫刻材、石筆、印鑑の原料に使われていたそうだ
滝とは呼べない小規模なところ多数。
しかし深く勢いもあるので左右のどちらからか巻いて行く
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6/5 8:57
滝とは呼べない小規模なところ多数。
しかし深く勢いもあるので左右のどちらからか巻いて行く
しばらくはナメ状の遡行が続く
4
6/5 9:00
しばらくはナメ状の遡行が続く
スライダーみたいに滑ったら気持ちよさそうだけど、滑るのは怖いよなぁ^^;
3
6/5 9:02
スライダーみたいに滑ったら気持ちよさそうだけど、滑るのは怖いよなぁ^^;
ひざ下でも水流でバランスをとられそうになるほど勢いが強い!
4
6/5 9:07
ひざ下でも水流でバランスをとられそうになるほど勢いが強い!
「へっへっへ。俺もレール見つけたぜw」
嬉しそうなおじさん(´▽`) '`,、'`,、
5
6/5 9:09
「へっへっへ。俺もレール見つけたぜw」
嬉しそうなおじさん(´▽`) '`,、'`,、
天気は文句なし!!青空見えてるじゃ〜んっと思ったら後方でバシャッと音が....
2
6/5 9:10
天気は文句なし!!青空見えてるじゃ〜んっと思ったら後方でバシャッと音が....
え〜なんでここで転んだの〜?_(┐「ε:)_ズコー
ってか楽しそうだ〜
8
6/5 9:12
え〜なんでここで転んだの〜?_(┐「ε:)_ズコー
ってか楽しそうだ〜
安山岩が滑るんですよ
(帰りに僕も派手に転びました)
2
6/5 9:12
安山岩が滑るんですよ
(帰りに僕も派手に転びました)
この先には一体どんな景色が待っているのか!?
それこそ沢登りの醍醐味なのかもしれません
1
6/5 9:16
この先には一体どんな景色が待っているのか!?
それこそ沢登りの醍醐味なのかもしれません
コケで緑色した床を歩いて行く
3
6/5 9:18
コケで緑色した床を歩いて行く
モアイ像みたいな岩を過ぎると
1
6/5 9:19
モアイ像みたいな岩を過ぎると
水流がどんどん強くなってくる
狭くなってるからだろう
8
6/5 9:22
水流がどんどん強くなってくる
狭くなってるからだろう
快適に歩けるのに迫力がある渓谷ですね〜
3
6/5 9:23
快適に歩けるのに迫力がある渓谷ですね〜
正面に巨大な壁がでてきた!
2
6/5 9:26
正面に巨大な壁がでてきた!
安山岩特有の岩の表情が迫力満点です!
2
6/5 9:38
安山岩特有の岩の表情が迫力満点です!
この地点の右側に、支流になってる枝沢がある
素晴らしい雰囲気だったので少し寄り道して進んでみた。
まるでジュラシック・パークの世界のようだった
3
6/5 9:26
この地点の右側に、支流になってる枝沢がある
素晴らしい雰囲気だったので少し寄り道して進んでみた。
まるでジュラシック・パークの世界のようだった
この木が恐竜のムードをだしているのか!?
5
6/5 9:38
この木が恐竜のムードをだしているのか!?
立派なキノコ
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6/5 9:29
立派なキノコ
進むと8mくらいの滝があった
2
6/5 9:31
進むと8mくらいの滝があった
この滝はスンゴイ綺麗で感動しました(^o^)
まるで天井に穴が開いたのよう!
2
6/5 9:35
この滝はスンゴイ綺麗で感動しました(^o^)
まるで天井に穴が開いたのよう!
水量も申し分なく、上部からはキラキラと光った水しぶきが舞ってきていた
5
6/5 9:30
水量も申し分なく、上部からはキラキラと光った水しぶきが舞ってきていた
登れるかな〜〜〜
登れるかな〜〜〜
2
6/5 9:32
登れるかな〜〜〜
登れるかな〜〜〜
むむ...怖いしやはり止めておこう
本流へ戻ります
2
6/5 9:32
むむ...怖いしやはり止めておこう
本流へ戻ります
今年お初のギンリョウソウ
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6/5 9:38
今年お初のギンリョウソウ
本谷に戻りました。
夏なら泳ぎたいところ。綺麗です。
ここは左岸より巻けます
2
6/5 9:42
本谷に戻りました。
夏なら泳ぎたいところ。綺麗です。
ここは左岸より巻けます
どんどん少年のような輝きを見せるDamちゃん。
○○歳近いおっさんには見えませんw
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6/5 9:46
どんどん少年のような輝きを見せるDamちゃん。
○○歳近いおっさんには見えませんw
帰りに登り返しが難しそうなところには、お助けヒモを残置しておく
2
6/5 9:51
帰りに登り返しが難しそうなところには、お助けヒモを残置しておく
ここはうっすら高巻き道があった
1
6/5 9:59
ここはうっすら高巻き道があった
バイルを使ってみたくて高巻き中に無駄に出してみる
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6/5 9:54
バイルを使ってみたくて高巻き中に無駄に出してみる
ナメ床が続く
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6/5 9:59
ナメ床が続く
ここは怖いへつりだった!
落ちたら流れで沈むか、激流に岩で体をぶつけるかしそう!
2
6/5 10:14
ここは怖いへつりだった!
落ちたら流れで沈むか、激流に岩で体をぶつけるかしそう!
高巻くところがないか探すDamちゃん。しばらく右往左往するも、最後はへつって見事通過!
3
6/5 10:14
高巻くところがないか探すDamちゃん。しばらく右往左往するも、最後はへつって見事通過!
通過してちょっと進むと左岸から支流の滝が。
0
6/5 10:49
通過してちょっと進むと左岸から支流の滝が。
10mってところでしょうか?
これはちょっと登れそうにないなぁ...
0
6/5 10:50
10mってところでしょうか?
これはちょっと登れそうにないなぁ...
水が綺麗なだけに底の深さが分かる。かなり深いですよ〜
3
6/5 10:52
水が綺麗なだけに底の深さが分かる。かなり深いですよ〜
トランシーバーで無駄に会話を楽しみながら進む
「もし熊が出てきたらどうしますか?どーぞー」
「絶天狼抜刀牙で撃退します どーぞー」
※↑わかる人にはわかるネタ^^;
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6/5 10:51
トランシーバーで無駄に会話を楽しみながら進む
「もし熊が出てきたらどうしますか?どーぞー」
「絶天狼抜刀牙で撃退します どーぞー」
※↑わかる人にはわかるネタ^^;
右壁の崩落帯だ。
大きな岩が壁から剥がれ落ちたみたい
2
6/5 10:58
右壁の崩落帯だ。
大きな岩が壁から剥がれ落ちたみたい
うわ〜美しい色〜
5
6/5 11:09
うわ〜美しい色〜
こんなに綺麗な沢だと、ニヤケ顔にもなるよね
気持ちわりぃ〜(笑)
4
6/5 11:05
こんなに綺麗な沢だと、ニヤケ顔にもなるよね
気持ちわりぃ〜(笑)
沢の音で意外と会話が聞き取り辛いです。
0
6/5 11:09
沢の音で意外と会話が聞き取り辛いです。
さっきお助け紐を残置してきちゃったから、スリングをたくさん繋げてここはゴボウで
5
6/5 11:13
さっきお助け紐を残置してきちゃったから、スリングをたくさん繋げてここはゴボウで
色とりどりなヒモだな〜
2
6/5 11:13
色とりどりなヒモだな〜
スリングを回収してたら、あれ、もういない(笑)
ま、まってくれ〜(´ω`)オイテイクナ...
2
6/5 11:15
スリングを回収してたら、あれ、もういない(笑)
ま、まってくれ〜(´ω`)オイテイクナ...
四万鉱山で使用されていたと思われる石橋の一部を見つけてました〜
1
6/5 11:17
四万鉱山で使用されていたと思われる石橋の一部を見つけてました〜
少し進んで、いい感じの岩棚がありました。
ここらで本日の遡行は終了します。
美しい沢を眺めながら昼飯にしましょう〜
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6/5 11:23
少し進んで、いい感じの岩棚がありました。
ここらで本日の遡行は終了します。
美しい沢を眺めながら昼飯にしましょう〜
沢の音にまじってハルゼミやオオルリの鳴き声が響く
2
6/5 11:27
沢の音にまじってハルゼミやオオルリの鳴き声が響く
〆はコーヒー☕
この先の景色は、紅葉のシーズンにでも再訪してみます^^
4
6/5 11:47
〆はコーヒー☕
この先の景色は、紅葉のシーズンにでも再訪してみます^^
本当に今日は晴れてくれて良かった!!
さぁ、戻りま〜す
4
6/5 12:15
本当に今日は晴れてくれて良かった!!
さぁ、戻りま〜す
きれいな沢だなぁ
6
6/5 12:02
きれいな沢だなぁ
下降のほうが気を遣いますね。
ちょっとしたところでもロープを多用しました
1
6/5 12:39
下降のほうが気を遣いますね。
ちょっとしたところでもロープを多用しました
反対側のヒモはロープ回収するときに引く用だから、間違えて引かないようにね〜(^-^;
2
6/5 12:39
反対側のヒモはロープ回収するときに引く用だから、間違えて引かないようにね〜(^-^;
美しい沢には美しいアゲハが似合う
6
6/5 12:55
美しい沢には美しいアゲハが似合う
右岸にいい感じの滝がありました。
下山まで15分程度の場所なので安全も考え、ここでRWの練習を行う事にしました
2
6/5 13:10
右岸にいい感じの滝がありました。
下山まで15分程度の場所なので安全も考え、ここでRWの練習を行う事にしました
この滝の左脇にもチムニー状で12mくらいの滝があります。
水量も豊富でした
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6/5 13:12
この滝の左脇にもチムニー状で12mくらいの滝があります。
水量も豊富でした
確保をとり、しっかりとお互いをチェック!
4
6/5 13:19
確保をとり、しっかりとお互いをチェック!
最初は僕がリード登る。
滝の直登は危険だったので、すぐ脇を巻き気味に登りました。
ランニングの支点は灌木で3箇所とれました。
2
6/5 13:25
最初は僕がリード登る。
滝の直登は危険だったので、すぐ脇を巻き気味に登りました。
ランニングの支点は灌木で3箇所とれました。
セカンドのビレイの支点は、滝の上部にいい岩があるので長めのスリングで。
Damちゃんも軽快にクリアーしてきます
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6/5 13:28
セカンドのビレイの支点は、滝の上部にいい岩があるので長めのスリングで。
Damちゃんも軽快にクリアーしてきます
チムニー滝の上部には、続いて4段15mくらいの滝が待ち構えていた
こんどはDamちゃんがリードで登る
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6/5 13:45
チムニー滝の上部には、続いて4段15mくらいの滝が待ち構えていた
こんどはDamちゃんがリードで登る
1段目は支点が取れないので、堕ちないでね(´ω`)タノム...
3
6/5 13:46
1段目は支点が取れないので、堕ちないでね(´ω`)タノム...
滝の下で待機していると、トランシーバーから「ガガッ...確保いいぞ!登ってこい!」と合図がかかる。
超楽しくてゾクゾクした〜^^
2
6/5 13:54
滝の下で待機していると、トランシーバーから「ガガッ...確保いいぞ!登ってこい!」と合図がかかる。
超楽しくてゾクゾクした〜^^
思ったより上部まで滝が続いていて、かなり面白い支流の沢だった。この支流を詰めたらどこへ行くのか地形図で調べると、栂ノ頭(ツガノアタマ)というピークがあるようだ。
2
6/5 13:58
思ったより上部まで滝が続いていて、かなり面白い支流の沢だった。この支流を詰めたらどこへ行くのか地形図で調べると、栂ノ頭(ツガノアタマ)というピークがあるようだ。
Damちゃん、しっかりと支点を作ってくれていました。
4段目の滝を越えると...
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6/5 13:58
Damちゃん、しっかりと支点を作ってくれていました。
4段目の滝を越えると...
直後に10m滝。
ここは右側のフレークっぽいとこを使いながらクリア!ここも登りきるまで支点が無いので注意
5
6/5 14:08
直後に10m滝。
ここは右側のフレークっぽいとこを使いながらクリア!ここも登りきるまで支点が無いので注意
この滝の最上部には巨岩があり、その下には熊が潜んでいそうな穴が開いていた…
おぉ、探検気分にゾクゾクします...
5
6/5 14:18
この滝の最上部には巨岩があり、その下には熊が潜んでいそうな穴が開いていた…
おぉ、探検気分にゾクゾクします...
さー!練習はおしまい!練習とはいえないほど楽しかった!
クライムダウンは怖いので、懸垂下降します
4
6/5 14:22
さー!練習はおしまい!練習とはいえないほど楽しかった!
クライムダウンは怖いので、懸垂下降します
滝からすこし離れた崖にある木から懸垂します
1
6/5 14:26
滝からすこし離れた崖にある木から懸垂します
イエイ♪
8
6/5 14:27
イエイ♪
Damちゃんの番だよ〜
1
6/5 14:29
Damちゃんの番だよ〜
4段の滝を降りたら、、、
1
6/5 14:33
4段の滝を降りたら、、、
最後はチムニー状12mの滝を懸垂にて
2
6/5 14:40
最後はチムニー状12mの滝を懸垂にて
まずはDamちゃんから!
覗き込まないと姿が見えない
3
6/5 14:41
まずはDamちゃんから!
覗き込まないと姿が見えない
続いて僕が。ほぼ直瀑だな〜
2
6/5 14:41
続いて僕が。ほぼ直瀑だな〜
支流なのに水量豊富でおもしろすぎ!
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6/5 14:41
支流なのに水量豊富でおもしろすぎ!
最後は滝行になる^^
しかも着地は胸まで潜る深さだったので慌てる
(((o(*゜∀゜*)o)))オモシレー
10
6/5 14:41
最後は滝行になる^^
しかも着地は胸まで潜る深さだったので慌てる
(((o(*゜∀゜*)o)))オモシレー
ロープ回収して、撤収します
2
6/5 14:45
ロープ回収して、撤収します
見上げると、もう夏になったんだね〜
2
6/5 14:54
見上げると、もう夏になったんだね〜
ここから入渓口までは15分くらいでした
1
6/5 15:08
ここから入渓口までは15分くらいでした
無事に帰還!
4
6/5 15:17
無事に帰還!
最後まで快晴♪
0
6/5 15:33
最後まで快晴♪
お次は隣のブノウ沢を調査中…
0
6/5 16:00
お次は隣のブノウ沢を調査中…
沢、満喫してるねぇ♪
写真だと分かりづらいけど、流れる水や樹木がきれいなのはわかる♪
行ってみたいけど、濡れるの嫌だ!
動画いいねぇ〜☆ミ
ダムやんの笑い声、最高に楽しいときのにでる笑い声だね!滑って転んだときの顔、父親と近い年齢とは思えない笑顔( ☆∀☆)
ヒルはいなかった?
怪我しないようにおっさん二人で楽しんでねぇ♪♪
green-sora*
こんにちは
写真だとこの美しさと雰囲気をお伝えできないのが残念極まりないですなぁ…
今後は動画をもっと差し込みたいところだけど、カメラのバッテリーを異常に食っちゃうのがお困りものですな。
恐怖の赤沢地区だけど、ヒルは1匹たりともいなかったよ〜(^o^)/
沢登は、やはり究極だね!
怪我には気を付けて楽しみまうす🐭
byちゃんこんにちは
すごくいい沢ですね!!
このロープって最初にかけに行くには 巻いて行っているわけなんでしょうか?
それとも どちらかが直登してロープをかけるのですか?
様子がよくわかるのでかなり参考になります。
ありがとうございます。
今ね、千葉の山岳会も検討中
いつか福島の沢へチャレンジしてみてね
こんにちは!
この日は予報より天気が良くて、本当に良かったですね!それにしても、東北の沢まで下見に行くとは恐れ入りました
(;´д`)しかも単独…
沢の単独は、pi-tiさんのレコに書いてあった通りかなりヤベー感じです!
僕も過去に命の危険を感じたので、独学ではあるけど相当ロープワークは勉強しました!
山岳会は、一番手っ取り早くスキルとチャンスを得る方法だと思います。
規約やルールという煩わしさはあるものの、必ず自分の為になると思います!
知識は今後にも大きくプラスになります!
この四万川も、スゴく綺麗な沢なのでいつか訪れてみてくださいね(^-^ゞ
ロープを最初にかけにいくとき、基本的には滝の上まで登る途中に、ランニングと呼ぶ支点を色んな方法で作りながら登り、下ではもう一人が確保をとっています。
そして、登りきったらそこにしっかりとした支点を作り、今度は下の人がそのランニングを回収しながら登ってきます。
これを繰り返せば、道具を失わずにいくらでも登っていける図式になります。
このやり方をクライミング用語で、スタカットと呼ぶみたいです。
もし落ちても、最後に作った支点のところで止まるという原理です。
※しかし沢では支点が不安定なので、原則絶対に堕ちてはいけません!!
ランニングは途中にある岩や木などに、スリングを巻いてヌンチャクにロープを通してとったり、岩のすき間(クラック部分)にナッツやカムなどのいわゆるナチュラルプロテクションってやつを挟んで、それを支点にしっかり効かせながら登ります。
しかし、カラビナにロープを通すときの向き(いわゆる逆クリップ)を間違えたり、使いなれていないプロテクションを使ったりすると、命を守るロープが役に立たないケースもあるので、これだけは真剣に勉強する必要があると思います。
ベテランの方がおっしゃる通り、沢登りでは状況を読む力がとても必要で、常に予測を立てながら歩く必要がありますね。
ちゃんと確保をしていたとしても、いま堕ちたらどんな状況になるか、そこから自力で脱出できるかまでを考えなくては危ないです。
そのあはたりは、僕も人に教えれるレベルではないので、お互いに経験を積んで、スキルアップしていきましょー(^-^)/
byちゃん
あーそうなんだ。
そこが一番知りたかったんです。
キンケイの岩場もトップロープの人はフリーで行ってたわけじゃなく、そうやって確保していったんですね。
フムフム
ということは・・・ ソロでロープを付けられたとしても、用具の回収ができないってことで、ソロで行くとしたらやっぱり自力で登るスキルを付けないとだめってことになりますね↓↓
それは困った
と言っても そこまでの技量が付く訳ないので困らないか(笑)
ちょっと私も色々考えてみます
沢のヤマレコ 次回も同様にかなり詳しくお願いしますm(__)m
助かります。
とても丁寧に答えていただきありがとうございます。
その疑問、スゲー分かりますよ
僕も、独学だったためになかなか「ロープワーク」は疑問が多かったです。
ちなみに、「フリー」という意味は、「確保していない」という意味では無く、
「鎖やロープなどの人工物に頼らずに登る」という意味です。
クライミングや沢登りでの滝の登攀などでは、難所を確保無しに登るという行為自体が存在しません。かならず確保はします。これは、熟練者であればあるほどそういうところはしっかりとしていると思います。
恐らく経験がある人ほど墜落した結果の怖さを理解しているのだと思います。
ただ、あくまで万が一の為の確保ってだけで、そのロープを頼って登らないというだけです。
だから、ソロでいく場合は墜落の可能性がある岩場や滝の登攀は出来ません。
危険な場合、回避するほうが最優先です。
一度でもミスをしたら死に繋がるので、単独の沢ヤさんは絶対に危険を冒しません。
なので、ダイナミックな登攀や大滝を攻めたい場合は、かならずチームを組む必要があります。どんなに自由にやりたくても、こればかりは仕方のない事だと思ってください
また、沢でのロープワークは自分の為では無く、「相手の命を預かる」行為なので、
曖昧な知識での実践も危険です。今回は、そのあたりをしっかり確認したくて練習も行いました。
せっかく素晴らしい「沢」の世界を堪能するならば、やはり事故は避けたいので、
慌てずに、しっかりとした経験者に教わりながら行ったほうがいいですよ!!
僕自信、藪山、雪山、岩山などやりましたが、沢登りだけはジャンルが違うと感じます
たとえば妙義や丁須、オオナゲシ、この間の上越国境なども危険ではあったけれど「気を付けていれば単独でも行ける」レベルでしたが、沢登りだけは違うな〜っと思いました。
基本的には鎖もロープも目印も無く、地形の変化も著しい沢なので、登攀の途中で登る事も下りこともできず、ロープがあっても支点も無いという状況になった時点で激ヤバです!!
ヤマレコには膨大な山のレコが存在しますが、沢のレコはまだまだ少ないです。
なので、今後もなるべく詳細にレコを付けたいと思うので、役に立てれる事があれば、是非参考にしてください!
ちょっと理屈っぽい書き方になって、ごめんなさい。。。
けれど、pi-tiさんのアグレッシブな性格を感心しつつ、とても心配しているので....
「Rock」から「Dam」に改名されたのでしょうか???
○○歳近いおっさん…!?の割には、いつも元気な方ですね。
動画がアップされていると、雰囲気を掴みやすくてさらに参考になります。
バッテリーの問題とかもあると思いますが、次回のレコも楽しみにしていますね。
こんばんは〜〜〜
いつもご訪問、ありがとうございます!
Rockから改名したんですよ〜
もともとダムマニアな人なので、そっちのほうがしっくりくるかな、と(笑)
動画いいですよね〜〜
とくに沢の動画は水量や流れの速さも参考になるかな、と今自分で見返してそう思いました。
バッテリーの消耗が激しいので、予備バッテリーを用意する事にします
梅雨空けたら、ビシバシ上越の沢へ出かける予定なので、乞うご期待ください
ありがとうございました!
沢、満喫ですね〜
これからはベストシーズンですものね
最後の沢登りが面白いというのは凄くわかります
山の醍醐味が凄くあるのはわかるのですが、なかなか取り付くのは難しいです
以前、里山レベルの渓流釣りなんかもしたことがあるので、ジャブジャブは楽しいですね
沢はやはりソロだとかなり危ないと思いました〜
お疲れ様でした〜
おはようございます〜✴
沢登り、前から興味はあったんですが、確かになかなか始める機会がないものですよね!
僕の場合は、ヤマレコユーザーの方にお声をかけてもらい昨年白毛門沢にて沢デビュー致しました(^ω^)
あまりに楽しくて、すっかりドツボにはまった感じです(*^^*)
まきさんも、機会があれば是非ご一緒に沢へいきませんか!?
やはり沢は3人〜5人が適正な気がします。
今年は一層大きな沢へ出掛けられるよう、目下訓練を兼ねております(´ω`)
沢にデビューするきっかけをくれたユーザー様にも恩返しできるくらいの技術をつけれたらなぁ…(´ω`)
渓流もいいですよね〜😃
釣りもしたい〜🐟
コメント有り難うございました♪
bicycleさん 今晩は
いろんなことをやられますね。
沢登りと言えば高校入学の春
裏妙義で同級生が滑り落ち亡くなったことを思い出します。
冬山と言えば大学のクラブの後輩が谷川岳で雪崩に巻き込まれ
亡くなったことを思い出します。
奥さんや子供に悲しい思いをさせないようほどほどにしてくださいよ。
私は山登りに行くときはいつもかみさんに墓を用意しておいてください
と言われております。
人生は偶然で生きていることを思い知らされている今日この頃です。
こんばんは!
ご心配いたたき有り難うございますm(_ _)m
沢登りや雪山は、本当に危険と隣り合わせ、どんなに注意していても、、、ということはありますね。
自分の限界を飛び越えないように十分気を付けなくては、と改めて思いました。
僕も奥さんにはいつも墓を用意するように言われています(^_^;)
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