苗場山

2016年06月05日(日) [日帰り]

• GPS: 08:18
• 距離: 14.5km
• 登り: 1,213m
• 下り: 1,307m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:55
• 休憩: 1:24
• 合計: 8:19

距離 14.5km 登り 1,213m 下り 1,307m

5:15 かぐらスキー場第２リフト町営駐車場
5:38 和田小屋登山口
6:53 下ノ芝
7:27 7:42 中ノ芝
8:00 8:01 苗場山、小松原分岐
8:13 8:15 神楽ヶ峰
8:29 8:30 雷清水
9:22 10:18 苗場山
10:56 10:58 雷清水
11:13 11:14 神楽ヶ峰
11:24 11:25 苗場山、小松原分岐
11:50 中ノ芝
12:12 下ノ芝
13:07 13:08 和田小屋登山口
13:27 13:31 かぐらスキー場第２リフト町営駐車場
13:34 ゴール地点

天候

曇り時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越自動車道　湯沢ICから17号線を南下　トンネルを2回抜けてすぐ右側「苗場山祓川ルート」の看板あり　一旦駐車場を通り抜けて林道に入るので分かりずらい　林道は舗装されてるけど若干悪路

その他周辺情報

日帰り温泉:帰り道に向かって直ぐ右側にある道の駅みつまたの街道の湯(500円)

写真

6/5 4:57

まだ車は10台ぐらい　向こう側にトイレあり

6/5 5:18

6/5 5:24

両側が笹に覆われて足元も悪い

6/5 5:27

一旦舗装路に出る　登山道が荒れて歩きづらいので最初から舗装路を歩いた方が良いかも

6/5 5:40

6/5 5:40

6/5 5:42

6/5 5:57

岩だらけの道が続く

6/5 6:01

6/5 6:15

6/5 6:28

イワカガミ

6/5 6:31

6/5 6:43

下の芝到着　しっかりした休憩ベンチがあってゆっくりできる

6/5 6:44

6/5 7:04

6/5 7:25

6/5 7:46

6/5 7:54

オオシラビソの先端が千切れた様になってるのは冬の豪雪と猛吹雪のせいだそう

6/5 7:54

6/5 7:56

6/5 8:00

6/5 8:00

苗場が世に広められたのは昭和3年

6/5 8:03

こちらのコースにも行ってみたいけど　距離が長いらしい

6/5 8:04

6/5 8:06

祓川コース　唯一の危険個所（？）って感じ

6/5 8:17

神楽ヶ峰の頂上に立つと初めて　苗場山がそのどっしりとした山容を見せる

6/5 8:19

6/5 8:19

もう少し進むと苗場山全体が目の前に迫る

6/5 8:21

かっこの良い山

6/5 8:23

シラネアオイはもう終わり間近　しょぼんとしてる

6/5 8:23

6/5 8:28

登山道に残雪が残るが全行程を通してここだけ

6/5 8:30

晴れていれば富士山が見える？

6/5 8:34

冷たくておいしかった

6/5 8:39

6/5 8:39

だいぶ下ってまた登り返す

6/5 8:40

6/5 8:49

6/5 8:52

6/5 8:52

最後の上りがとてもきつい

6/5 9:00

6/5 9:00

特に雲に包まれなかった雲尾坂

6/5 9:00

6/5 9:15

6/5 9:16

頂上の湿原に到着

6/5 9:18

池塘が点在

6/5 9:20

6/5 9:21

地塘に生える水草「ミヤマホタルイ」　これを田植え後の田んぼの苗に見立てて　苗場と名付けられたらしい

6/5 9:27

山頂に到着

6/5 11:17

蒼くきれいなカッサ湖

6/5 11:17

6/5 11:41

6/5 11:42

6/5 11:52

カッサ湖の向こうには谷川岳

6/5 13:04

和田小屋到着　振り返るとスキー場

6/5 13:04

あとは舗装路を下るだけ

撮影機器：

FinePix XP70 XP71 XP75 FUJIFILM

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ

感想

hiro_mon

頂上の広大な湿原など素晴らしい山　もう少し早い残雪期・花の盛りの7月・紅葉の秋　いつ行っても良い感じの山