宝剣岳(千畳敷からラッセル、ラッセル・・・山頂手前で撤退)
- GPS
- 05:20
- 距離
- 3.1km
- 登り
- 361m
- 下り
- 376m
コースタイム
11:20 乗越浄土 11:25
11:45 前岳手前 12:00
12:10 乗越浄土 12:10
12:20 宝剣山荘 13:10
13:45 宝剣岳手前撤退 13:45
14:00 乗越浄土 14:00
14:40 千畳敷駅
天候 | 快晴(宇宙の色した紺碧の青空) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2010年11月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
駒ケ根ICから菅の台バスセンターまで約5分 菅の台バスセンターからしらび平駅まで40分(バス) しらび平駅から千畳敷駅まで約10分(ロープーウェイ) 菅の台バスセンターから千畳敷駅まで往復料金3800円 |
コース状況/ 危険箇所等 |
(千畳敷駅〜乗越浄土) ロープウェイで千畳敷駅に到着です。 こちらでトイレを済ませ、身支度を整えたら出発です。 建物から出ると、いきなりの絶景に笑いがこみ上げてきます。 紺碧の青空に真っ白な雪。 宝剣岳の迫力に目を奪われます。 早速、登山口に向かいますが、いきなりトレース無し・・・ 昨日は吹雪いていたようで、ふかふかの新雪でした。 しょっぱなからラッセルで、乗越浄土に向かいます。 写真では伝わりづらいですが、かなりズボズボといきます。 ひどいところでは、腰までハマりました・・・ 15分くらい進んだら、交代といった具合でラッセルを続けます。 ラッセルは想像以上に体力を奪われますので、単独登山は厳しいかと思います。 (乗越浄土〜前岳手前) 乗越浄土からは木曽駒ケ岳に向かう予定でしたが、変更して別のピークに向かいます。 名前は無いようなのですが、宝剣岳の写真を撮るにはとてもよい場所でした。 稜線は風が吹き、雪質が違います。 もう少し、寒くなるとガチガチに凍結するようです・・・ ピークからは360°の大パノラマです。 八ヶ岳、甲斐駒、千丈、白峰三山、富士山、空木岳、宝剣岳、木曽駒、乗鞍、北アルプスと良く見えました。 (前岳手前〜宝剣山荘) 写真をたくさん撮って、宝剣山荘に向かいます。 今日はここで休憩です。 宝剣山荘の脇を借りて、ツェルトで風をしのぎ、お昼にします。 自分はテルモスがなく、Utunduさんからホットポカリをいただきました。 とても美味しく、体があったまりました。 前回の天狗岳同様、自分のハイドレーションは凍結していました・・・ 雪山にテルモスは必需品ですね。 (宝剣山荘〜宝剣岳手前) 宝剣山荘からは宝剣岳に向かいます。 アイゼンを装着し、ピッケルに持ち替えます。 この時すでに13:00。 ロープーウェイの最終が16:00ですから、時間が気になり始めました。 このルートは今までとは違い、雪がさらさらです。 おまけに右手は谷側となり、高度感を感じます・・・ ピッケルをしっかりと突き刺して、一歩一歩アイゼンを効かせます。 徐々に傾斜もきつくなり、登山道のロープも鎖も雪にうまっています。 思うように登れなくなり、時計を見ると14:00前。 これでは、仮に登れてもロープーウェイに間に合わなくなるかもしれない・・・ 雪は新雪で、踏ん張りが全く効かない・・・ あとどれくらいで頂上なのかがわからない・・・ と、思って鉄人に相談すると『撤退しましょう』とのこと。 5月の富士山に続き、またも勇気ある撤退となりましたが、正しい判断をしていただけたと思います。 今回も、鉄人に命を救われました。 (宝剣岳手前〜乗越浄土〜千畳敷駅) ここからは、ひたすら下りです。 普段は下りが嫌いなのですが、雪がふかふかで気持ち良いので走って下山しました。 思ったよりも早く着き、約1時間で千畳敷駅に到着です。 |
写真
感想
いよいよ、雪山シーズン到来。
去年から、雪山デビューしまして今回も鉄人と登ってきました。
鉄人とは、5月の残雪期に富士山に挑んでいます。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-64152.html
山仲間のUtunduさんとは、以前から槍ヶ岳や前穂高岳、燕岳、赤岳、瑞牆山などにいっしょに登りに行っていました。
今年から、雪山デビューしたいとのことだったので、お誘いしてみました。
雪山は興味はあるが、なかなか踏み込めないというのが現実です。
自分は去年、鉄人からのお誘いを受け、赤岳でデビューしました。
何度か、雪山に行って思いましたが、素人の単独登山は絶対にやめた方がよいです・・・
無雪期はなんとかなるさで、登れるかと思います。
しかし、Utunduさんとも話していましたが、単独ならば乗越浄土までもたどり着けなかったかもしれません・・・
ラッセルで体力を消費し、動けなくなって遭難・・・
そんなことも考えられますので、しっかりとした経験者に同行していただくのが必要だと思います。
今日は鉄人を5時に迎えに行き、遅めに出発。
ロープーウェイの始発の時間に合わせると、そんな時間になります。
中央アルプスにはなんとなく登りに行ってなく、今回が初めての山行になりました。
千畳敷カールは、以前より興味がありましたが、今年は涸沢カールを満喫しています。
鉄人から、雪山のステップアップにはちょうどよいとのことで、同行していただきました。
なにしろ、ロープーウェイが通年営業。
これで、2600メートル付近まで行けるの心強いです。
千畳敷駅に着くと、一面白銀の世界で驚かされます。
空の青色も、今まで見たことがないような色でした。
まるで、宇宙の色がそのまま降りて来たような・・・
青もコバルトブルーを通り越して、黒っぽい青でした。
今回、苦しめられたのはラッセルです。
駒ケ岳ロープーウェイのホームページで、昨日一昨日と吹雪いていたのは知っていました。
http://www.chuo-alps.com/
そのため、前日の入山者は無く、NOトレースでした・・・
鉄人に学びながら、ルートファインディングしていきます。
ストックを使い手探りで、ルートを探ります。
ルートを外れると、腰のあたりまでズッポリはまります・・・
そんな感じなので、ラッセル係は15分ごとに交代です。
乗越浄土までは、ひたすらラッセルです。
乗越浄土からは、稜線歩きになります。
いままで見えなかった木曽駒ケ岳も、姿を現します。
本来は、木曽駒山頂をピストンする予定でしたが、別のピークに向かいます。
こちらに登り、写真を何枚か撮り、宝剣山荘に向かいます。
宝剣山荘では、訓練を兼ねて、鉄人がツェルトを張ってくれました。
かなりの強風でしたが、ツェルト一枚で風をしのぎ、少しあったかくも感じます。
万が一、歩けなくなってしまったり、ビバークの際にはあれば命を救ってくれるかもしれません。
余裕があれば、ひとつ持ちたい装備です。
お腹を満たし、いよいよ宝剣岳に向かいます。
こちらの登山ルートは北側斜面のため、雪質が変わります。
ほんとにさらっさらの雪質で、踏ん張りがききません・・・
それでも一歩一歩山頂に向け、高度をあげていきます。
途中、鉄人のアイゼンが緩むなど、アクシデントもありなかなか思うように登れません・・・
すると、突然斜度があがり谷底が見えるようになります。
すこし、恐怖感が生まれました・・・
鎖もロープも雪に埋まり、頼れるのは自分のピッケルとアイゼンだけ。
時計を見ると2時近くになっていて、時間も心配になりました。
そこで、鉄人に提案。
今回は自分からの撤退提案でした。
『自分たちにはまだ早かったかな・・・』
そう言い聞かせ、下山を決めました。
正直、もう少しは行けたかと思いますが、やはり下山も気になります。
今回はこれで良かったんだと思います。
勇気ある撤退、これは栗城さんも経験されています。
自分では登れる気でいますが、生きてこそです。
待ってくれる人がいるから、戻ってこないといけない・・・
それが一番ですね。
今回も、鉄人には大変お世話になりました。
鉄人もう来年には72歳になります。
それなのに、自分たちとほとんど変わらないペースで登っていきます。
ほんとに、頭があがりません・・・
素晴らしい方です。
今後もまだいろいろご指導いただきたいと思っています。
最後になりますが、今回は初めての合作。
自分目線とUtunduさん目線の写真が入り混じり、とてもおもしろい山行記録になりました。
こんな機能があるヤマレコ、ほんとに最高ですね。
かなりの長編になってしまいましたが、最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。
次は、どこの雪山に挑もうかな☆
鉄人様、starさん、お疲れ様でした!そしてありがとうございました!
写真を(主に、starさんの奮闘している写真を)いくつか追加しました。
starさんの、ちょっとしたブルドーザーのようにぐいぐいすすんでくラッセルは心強かったです!
私の冬のお山ライフはもっぱら丹沢にひきこもりです。
丹沢以外は奥秩父、奥多摩には行きますが、雪山というと、厳冬期の甲武信や雲取くらいしか経験はなく、この冬は中部山岳エリアに行くぞ!と密かに計画していました。
starさんから今回の木曽駒、宝剣岳のお誘いをいただき二つ返事で同行させていただきました。
アルプスと名のつく山域での初めての雪山山行は、登頂こそなりませんでしたが、素晴らしいものでした。
雪を纏った神々しい山々の景色を眼前に、一歩一歩を確実に進めていく感じが何とも最高の気分にさせてくれます。
私はソロ登山が多く、初めて挑戦する山でも一人でいきますが、それでも今までいろんな山に登れてきてたので(大変な目に遭うこともありましたが・・・)、冬もやるならソロでやりたいな、と甘い考えを持っていましたが今回この季節のアルプスを体験し、とても考えさせられました。
夏であれば普通に歩けるところが超難所になってるし、今回歩いたコースでも、鉄人曰く、2〜3月は稜線を吹き抜ける風で凍ってまともに歩けないという箇所を教えていただいたり、その時期の稜線上に上がるのに一番安全な尾根(普通は登山道ではない)を教えていただいたりと、知らないことばかりで雪山素人がソロで挑むということは本当に危険だと感じることができました。天候に関する知識、その山が冬にどういう雪の降り方をするとか、時期によって変わる危険箇所を熟知していること、など雪山での必要知識は経験があってはじめて得られるものが多いようです。
雪山の素晴らしさと同時に怖さを体験できた一日でした。
怖いと感じましたが、もう登らない!じゃなくて、しっかり冬山をマスターできるようしっかり経験を積んでいきたいと思っています。
というか、「次、どこに行こう?!」をもう始めてます。
※帰宅後見たニュースで立山付近で、大規模な表層雪崩がおき、残念なことに、大きな人的被害がでてしまったようです。
前日の吹雪が締まった雪の上に積り、昨日の気温上昇で幅150mの雪崩となったそうです。
私達が登った千畳敷カールの斜面も、鉄人は、当日の雪の様子で、雪崩れる可能性が否めないというようなことを言っていました。
くれぐれも気を付けて楽しんでいきたいものです。
千畳敷カールの新雪ラッセル、本当にお疲れ様でした!
私は五月の残雪期に木曽駒までピストンしましたが、やはり物凄い空の色でした。
そろそろ雪崩て来そうでしょうか。
私も先シーズンから雪山にはまりました。冬場ももう少しチャレンジしたい気持ちもありますが、気を付けてあまり無理せず楽しみましょう!
takkimuさん
はじめまして。
今日は軽いラッセル痛でした・・・
雪崩は見た感じ起きていなそうでしたが、あの地形だとドカ雪が降れば雪崩になるでしょう。
ただ、まだ初冬のようなので、これからどんどん雪深くなるとのことです。
千畳敷駅のおじさんに、話を聞きました。
雪山はいろいろリスクがあるかと思いますが、魅力的です。
くれぐれも、勇気ある撤退を忘れずに挑みたいものです☆
star
starさん、Utunduさん、こんばんは。
雪山登山、おつかれさまでした!
記録を楽しく見させていただきました。
この景色、すごいですね!
まさに紺碧の青空です。。。白い雪と青い空、写真からでも目に焼きつきます。
私が1年前の秋に木曽駒ケ岳に行った時も、千畳敷カールの眺めは最高で、絵に描いたような景色だったことを覚えています。
でも、雪が降ると雰囲気がガラッと変わりますね。
カールのかっこよさも増しています。
私には雪山は怖いというイメージが強いのですが、しっかりと計画し、準備していくことが本当に大切なんですね!
これからも無理はせず“勇気ある撤退”というフレーズを忘れずに、素敵な雪山登山を楽しんでくださいね!(^^)!
hanako
hanakoさん
昨日はほんとに良いお天気に恵まれました。
かなり日焼けもして、温泉を出た時にはみんな顔が真っ赤でした。
サングラスがないと、とても目が開けられる状態ではありませんでした。
それにしても、今で見たことのない青さ・・・
まるで、宇宙に手が届くかのような感じでした。
写真で見るよりも、さらに深い色でした。
千畳敷カールは素敵でしたが、涸沢カールはこの3倍くらいの規模です。
是非、一度行ってみてください。
雪山、今後も登っていきたいジャンルです☆
star
こんばんは。
私は初木曽駒でした。
夏もお花が咲き乱れる時期はさぞ美しいことでしょう。
starさんに聞いたところ、夏は混んでてバスやロープウェイに乗るのが大変とかで・・・。夏も来てみたいけどどうかなぁ・・・。
雪山に挑むにあたり、しっかりとした計画、準備はとても大切なことが、今回とてもよくわかりました。
そして、上記と同じくらいにラッセル筋(?)も大切です!
Utundu
starさん、こんばんは!
素晴らしい写真見せてもらい、とても嬉しいです。
誰も歩いてない雪道をラッセルして、三人で協力して、素晴らしい景色を見れて、うらやましいです。
危険な所もあったと思いましが、山をよく知っていらっしゃる鉄人さまが一緒だから、安心ですよね。
あれほど素敵な景色を見れたのは、天候にもよりますが、いい仲間、大先輩との出会いがあったからですよね。
素晴らしい景色を見れたこと、ラッキーな出会いに感謝ですよね。
私は去年の秋に千畳敷から、木曽駒ヶ岳に登りましたが、連休のせいか、ロープーウエイは、行きも帰りも一時半待ちで、千畳敷は、大勢の人が集まり、人、人で疲れました。
木曽駒ヶ岳からの景色は最高で思い出に残る山行でしたが・・・。
人の少ない時に又行きたいです。
pretttycatさん
ほんとにラッキーな一日でした。
前日までは、吹雪いていたのは知っていましたので、天候が少し心配でした・・・
しかし、当日は風も穏やかで、空気も澄んでいて絶景に出会えることができました。
自分は平日休みなので、なかなか仲間と予定を合わすことができません・・・
しかし今回は、お二人に都合をつけていただいての山行となりました。
新雪のラッセルはなかなか厳しく、体力はかなり消耗します・・・
単独での登頂は、きっとできなかったと思います。
それでも山頂まではいけませんでしたが・・・
当日は、自分たち以外に登山客は4名。
朝一に自分たちが登り始め、その1時間後くらいに下から3名のパーティーと単独の男性が登ってきました。
ほんとにほぼ貸し切り状態でした。
この時期は登山をするには厳しい時期なので、ロープウェイで千畳敷に行って景色を楽しむだけでも満足行くと思います。
次回また、素晴らしい景色をお届けできればと思います☆
star
starさん
Utunduさん
Utunduさん初めまして。
onsenといいます。
ただ今登山奮闘中。
中々結果が出ない中高年初心者です。
宜しくお願いします。
それにしても素晴らしい天気と景色、きれいでしたねー
私も昨日、アイゼンに慣れる目的で八ッの杣添尾根へ行きました。
その時、距離にして40mで膝上の新雪をラッセルしましたが凄い疲れました。
そんな感じだったので、あなた方が経験されたラッセルは
さぞ大変だったろうと想像できます。
中央アルプスは登ったことはありませんが、宝剣岳なかなか
良さそうな山ですね。
機会がありましたらトライしてみたいです。
onsen♨
onsenさん
今回が、初めての中央アルプスになりました。
今までノーマークでしたが、宝剣岳なかなかよい山でした。
夏山ならキツくないので、これから山を始めたいという方には良いんじゃないでしょうか。
ただ、冬山に関しては別世界です…
しっかりとした、装備と経験が必要になるかと思います。
今回の山行記録を、是非参考にしてみてください。
杣添尾根に行かれたようですね。
あとで覗かせていただきます。
ラッセルは大変ですが、仲間とかわりばんこでやると楽しいです。
さて、次はどこに行こうかな☆
star
お疲れ様でした。登頂断念は残念でしたが、雪山が去年からとは思えない速さで経験値をつんでますね。今回のレコはマジ冬山という感じです。
ラッセルルートをストックで探しながら進む、なんて知りませんでした。雪崩の予想など、やはり熟練者からの教えはすごいですね。
僕もソロでやってきましたが、そろそろ単独行に限界を感じてきていますヨ(六甲山歩き回っても文太郎さんにはなれないことがわかってきましたww)
+ starさんの前回の八ッレコチェックし忘れていたのでカキコしておきます。。
K-PAXさん
自分は、去年から雪山を始め、今年はいろいろ行きたいと考えています。
しかし、やはり危険はつきものだと思いますので、下調べは良くしているつもりです。
最下限、夏山は歩いたことのあるルートのみを歩く予定です。
ラッセル時は、ストックを突刺すと硬い層が見つかり、そのルート沿いに歩いて行くと、踏み抜くことがありません。
あとは、野生のカンでルートを導き出してください。
お互い気をつけて、冬山を楽しみましょう☆
star
はじめまして、よろしくお願い致します!
コメントありがとうございました!
中央アルプス、11月末でしたが、しっかり本格的な雪山とういう雰囲気で、その日のすべてが最高でした。
雪山の魅力に完全にやられてしまいました・・・
トレース無しのエリアをラッセルして進んで行くことはとてもしんどいことですね。しかし、仲間が一緒だと、しんどい、という気持ちよりも楽しい気持ちが勝るんじゃないかな・・・?と、思えるくらい、大変だったけどそれ以上に面白くて仕方ない一日でした!
私も、木曽駒、宝剣岳は登ったことなかったので、なんとも言えませんが、今回、目の当たりにした雪化粧の宝剣岳は美しいです!一見の価値ありです!
Utundu
はじめまして。
よろしくお願いします。
六甲山全山縦走とか興味ありますが、六甲山歩きまくっても文太郎さんのようにはなれませんか・・・。
会社まで交通機関使わず歩くとか、真冬に家の庭でテント泊とか、ストイックな鍛練が必要なのかも知れませんね
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する