馬頭刈山〜天狗滝

2016年06月12日(日) [日帰り]

• GPS: 05:03
• 距離: 8.6km
• 登り: 967m
• 下り: 891m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:54
• 休憩: 1:10
• 合計: 5:04

9:24 荷田子登山口
10:24 10:25 軍道分岐
10:50 10:50 光明山(高明山)
11:09 11:54 馬頭刈山
12:11 12:12 鶴脚山
12:16 12:17 茅倉・千足バス停分岐
12:47 12:47 小屋ノ沢山
13:21 13:40 綾滝
13:57 14:00 天狗滝
14:28 14:28 千足バス停
14:28 ゴール地点

天候

晴れたり曇ったり

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き
JR　五日市線武蔵五日市
西東京バス　数馬行き　荷田子BS下車

帰り
西東京バス　数馬行き　千足BS
JR　五日市線武蔵五日市

コース状況／危険箇所等

馬頭刈山登山口ー馬頭刈山
前半は一般道歩き
ところどころに急な箇所もあるが整備も行き届いており歩き易い
取り付き箇所にお手製の道標あり

馬頭刈山ーつづら岩
笹が茂った尾根だったり岩が露出したやせ尾根だったりする
急なところにはロープもあり安全に歩けるように整備されています。
注意さえしていれば、これといった危険箇所も皆無です。

つづら岩ー天狗滝ー千足BS
落差のある滝があるくらいなので急な下りも多いが
こちらも整備がされていて安全に歩くことができます。

全体的にぬかるみや滑り易い箇所もなく
コンディションも良好でした
すれ違う人も思ったより多く、よく歩かれてるコースのようです。

写真

6/12 9:25

明るい挨拶
感謝の言葉

6/12 9:34

間違えて左へいってしまいました

6/12 9:42

ここから登る

6/12 9:55

吊り橋

6/12 9:55

熊注意
このあたりでも出るんですね

6/12 10:05

こしかけとる

6/12 10:20

落ち着いた尾根道です

6/12 10:23

このあたりで軍道から道が合流

6/12 10:28

神社っぽい

6/12 10:43

大杉神社

6/12 10:45

鳥居があったり

6/12 10:47

高明神社跡
敷地を見るとなかなか広いですね

6/12 10:49

高明山山頂
さっきの神社から高低差もさほどない
全体的に平坦で広さを感じます。

6/12 10:50

笹がたくさん

6/12 10:51

かっこいい木がありました

6/12 10:58

ルートから逸れて若干南に行くと
景色が開けてるところがあります

6/12 11:08

馬頭刈山山頂

6/12 11:09

三角点

6/12 11:19

眺望はいまひとつ

6/12 11:33

山といえばラーメン

6/12 12:12

少し歩くと鶴脚山山頂

6/12 12:19

落ち着いた尾根道

6/12 12:24

背の低い笹がたくさん
こういう雰囲気好きですね

6/12 12:26

大きな岩を迂回しながら進む道

6/12 12:30

岩がごろごろ

6/12 12:32

景色が開けてるところも

6/12 12:35

"この先"というとり”この辺”といった感じ

6/12 12:37

ところどころ岩を迂回しながら進む道

6/12 12:52

存在感のあるつづら岩

6/12 12:53

見上げると大きい

6/12 12:56

つづら岩のところ降る

6/12 12:59

急な箇所も多いけど
整備が行き届いております。

6/12 13:22

祠？があります

6/12 13:23

綾滝です

6/12 13:25

記念撮影

6/12 13:31

カメムシさん

6/12 13:48

途中沢をわたるところも

6/12 13:56

天狗滝
全璧を流れ落ちるような綺麗な滝です

6/12 13:59

記念撮影

6/12 14:04

小天狗滝
こちらも美しい

6/12 14:10

ここに解説があります

6/12 14:11

舗装路にでました
しばらく歩いバス停へ

撮影機器：

iPhone 5 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック コッヘル バーナー

感想

こめちゃさん

大岳山まで歩こうか、滝をみて帰るか
とりあえず歩いてみて判断しようといった感じで山に入りました。

晴れたり曇ったりしていましたので
大岳山まで歩いても良さそうでしたが
黒い雲もチラホラ出てきたので、安全策をとって滝を見て帰ることにしました。

というわけで馬頭刈山の山頂でだいぶゆっくり過ごしました
馬頭刈山から尾根上のコースはコースタイムより
かなり早く歩ける印象です。

整備が行き届いたコースで思った以上に良かったです。