月が出ていても満点の星空(撮影はecopasoさん)
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月が出ていても満点の星空(撮影はecopasoさん)
駐車場から南アルプスの黎明。烏帽子岳?
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6/18 3:48
駐車場から南アルプスの黎明。烏帽子岳?
ゲートから登山口まで40分かかりました。行きより帰りが足に堪えましたね。(写真は下山時)標高1630M
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6/18 17:36
ゲートから登山口まで40分かかりました。行きより帰りが足に堪えましたね。(写真は下山時)標高1630M
片道3キロ弱の林道歩き、登山口は写真の斜面の裏側です。(写真は下山時)
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6/18 17:36
片道3キロ弱の林道歩き、登山口は写真の斜面の裏側です。(写真は下山時)
三伏峠まで4キロ・・・駐車場から約7キロ、普段の軽めの山登りと同じ距離!!改めて往復25キロを認識。標高1770M
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6/18 4:34
三伏峠まで4キロ・・・駐車場から約7キロ、普段の軽めの山登りと同じ距離!!改めて往復25キロを認識。標高1770M
斜面全体がカラマツの紅葉の時期に再訪したい。
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6/18 4:52
斜面全体がカラマツの紅葉の時期に再訪したい。
塩見岳も花の山ですね。いきなり花の絨毯です。
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6/18 5:10
塩見岳も花の山ですね。いきなり花の絨毯です。
モルゲンロート
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6/18 5:22
モルゲンロート
雨の日はスリップ注意でしょうか?
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6/18 5:33
雨の日はスリップ注意でしょうか?
なかなかワイルルド感あります。
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6/18 5:45
なかなかワイルルド感あります。
三伏峠まで樹林帯をトラバース気味に徐々に標高を上げていきます。
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6/18 5:53
三伏峠まで樹林帯をトラバース気味に徐々に標高を上げていきます。
花の撮影で忙しい、忙しい!でも先は長いので控えめにしておくべきでした(笑)。
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6/18 5:56
花の撮影で忙しい、忙しい!でも先は長いので控えめにしておくべきでした(笑)。
塩見岳は登山道沿い、水の確保には苦労します。
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6/18 5:59
塩見岳は登山道沿い、水の確保には苦労します。
ほとけの清水、まさにぴったりのネーミング。写真では勢い良く流れているように見えますが、実際はチョロチョロです。夏場は流れているのでしょうか?
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6/18 6:01
ほとけの清水、まさにぴったりのネーミング。写真では勢い良く流れているように見えますが、実際はチョロチョロです。夏場は流れているのでしょうか?
中央アルプスが端から端まで、今日はみんな最高の山旅を楽しんでいることでしょう。
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6/18 6:20
中央アルプスが端から端まで、今日はみんな最高の山旅を楽しんでいることでしょう。
三伏峠までは10目盛りの標識があり便利、でも最後の一目盛りは意外と長いですよ。
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6/18 6:29
三伏峠までは10目盛りの標識があり便利、でも最後の一目盛りは意外と長いですよ。
中アが見えて、次は本命の塩見岳がシルエットで現れてきます。左の台形状の山は本谷山かな。
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6/18 6:40
中アが見えて、次は本命の塩見岳がシルエットで現れてきます。左の台形状の山は本谷山かな。
三伏峠に到着、標高2,560M、駐車場から標高差930M、ここまでで十分日帰り登山レベルです。
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6/18 6:49
三伏峠に到着、標高2,560M、駐車場から標高差930M、ここまでで十分日帰り登山レベルです。
日本一高いと言われる峠、ここから標高3,052Mの塩見岳まで標高差は492M。
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6/18 6:50
日本一高いと言われる峠、ここから標高3,052Mの塩見岳まで標高差は492M。
7月1日オープン後はザワザワ登山客でごった返すんでしょうね。
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6/18 6:49
7月1日オープン後はザワザワ登山客でごった返すんでしょうね。
下山時の様子、10張程が明日雨が降らないと良いんですが・・・
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6/18 15:07
下山時の様子、10張程が明日雨が降らないと良いんですが・・・
テン場、静寂を求めるのなら今かな。
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6/18 6:51
テン場、静寂を求めるのなら今かな。
烏帽子岳との分岐点、次は烏帽子岳、小河内岳へも歩いてみたい。
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6/18 7:04
烏帽子岳との分岐点、次は烏帽子岳、小河内岳へも歩いてみたい。
ご来光を仰ぐには最適そうな三伏山はすぐそこ。
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6/18 7:11
ご来光を仰ぐには最適そうな三伏山はすぐそこ。
三伏山への斜面で振り返ると絶景!
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6/18 7:11
三伏山への斜面で振り返ると絶景!
三伏山の山頂から見た塩見岳、えっ遠い、遠い〜
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6/18 7:13
三伏山の山頂から見た塩見岳、えっ遠い、遠い〜
三伏山から三伏峠小屋を見るとこんな感じ、結構離れていますね。
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6/18 7:14
三伏山から三伏峠小屋を見るとこんな感じ、結構離れていますね。
良いロケーションです。
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6/18 7:14
良いロケーションです。
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6/18 7:15
左手には中央アルプスが、ずっ〜とお供してくれます。
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6/18 7:16
左手には中央アルプスが、ずっ〜とお供してくれます。
正面には逆光の塩見岳と背後には白峰三山。左手には次のピーク、本谷山、これからどどどーんと下ります。
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6/18 7:17
正面には逆光の塩見岳と背後には白峰三山。左手には次のピーク、本谷山、これからどどどーんと下ります。
ここでは今が盛りのイワカガミ
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6/18 7:25
ここでは今が盛りのイワカガミ
バイカオーレンの花
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6/18 7:27
バイカオーレンの花
このルートは直接塩見岳に登るのでは無く、ぐるっと一周する感じ、回り込みます。
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6/18 7:36
このルートは直接塩見岳に登るのでは無く、ぐるっと一周する感じ、回り込みます。
本谷山が近づいてきました。
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6/18 7:37
本谷山が近づいてきました。
太陽光線が花の魅力を更に引き立たせてくれます。
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6/18 7:38
太陽光線が花の魅力を更に引き立たせてくれます。
ハクサンチドリも至るところに・・・
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6/18 7:42
ハクサンチドリも至るところに・・・
満開!
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6/18 7:45
満開!
振り返って、三伏岳と烏帽子岳
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6/18 7:52
振り返って、三伏岳と烏帽子岳
本谷山への登りは楽しい。
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6/18 7:53
本谷山への登りは楽しい。
青と緑のコントラスト
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6/18 7:55
青と緑のコントラスト
ここだけでも満足度100%かな?
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ここだけでも満足度100%かな?
本谷山からもやっぱり塩見岳を見ないと。
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6/18 8:07
本谷山からもやっぱり塩見岳を見ないと。
ここでは白峰三山に加えて仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳も、南ア五兄弟ですね。
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6/18 8:08
ここでは白峰三山に加えて仙丈ヶ岳と甲斐駒ヶ岳も、南ア五兄弟ですね。
本谷山の標高は2658Mと高いので烏帽子岳の背後に赤石岳等も見えてきました。
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6/18 8:12
本谷山の標高は2658Mと高いので烏帽子岳の背後に赤石岳等も見えてきました。
この辺りの名物、立ち枯れの林に入ってきました。
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6/18 8:15
この辺りの名物、立ち枯れの林に入ってきました。
木々の合間から塩見岳、独立峰のようなどっしり感。
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6/18 8:26
木々の合間から塩見岳、独立峰のようなどっしり感。
こちら側、勝手なルートでは登らせないぞ!と言いたげな山容です。
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6/18 8:27
こちら側、勝手なルートでは登らせないぞ!と言いたげな山容です。
ナナカマドの花
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6/18 8:40
ナナカマドの花
立ち枯れの林、薄暗くなく陽が差しこんで明るいです。
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6/18 8:42
立ち枯れの林、薄暗くなく陽が差しこんで明るいです。
ひぃひぃ言いながら塩見新道との分岐に到着。
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6/18 9:25
ひぃひぃ言いながら塩見新道との分岐に到着。
塩見小屋への直登、もうフラフラです。
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6/18 9:31
塩見小屋への直登、もうフラフラです。
森林限界を越え、周囲が良く見えるようになって絶景です。山の名前は・・・もう良いですね。
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6/18 9:33
森林限界を越え、周囲が良く見えるようになって絶景です。山の名前は・・・もう良いですね。
天空の縦走路も良かったなぁ・・・ガスガスだったけどね。
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6/18 9:33
天空の縦走路も良かったなぁ・・・ガスガスだったけどね。
甲斐駒と仙丈も良かったなぁ・・・仙丈もガスガスでしたがね。
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6/18 9:33
甲斐駒と仙丈も良かったなぁ・・・仙丈もガスガスでしたがね。
あまり写真は撮らないんですが、
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6/18 9:35
あまり写真は撮らないんですが、
あまりにも天気が良く、撮りたい気分になりました。
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6/18 9:35
あまりにも天気が良く、撮りたい気分になりました。
塩見小屋への直登、この山は水の確保が重要ですね。
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6/18 9:36
塩見小屋への直登、この山は水の確保が重要ですね。
イワカガミの群落
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6/18 9:40
イワカガミの群落
登り切りました。いきなりハイマツの上から塩見岳がドーンと現れます。
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6/18 9:43
登り切りました。いきなりハイマツの上から塩見岳がドーンと現れます。
どんどん山の全容が明らかになってきます。
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6/18 9:44
どんどん山の全容が明らかになってきます。
右端の三伏山が小さくなりました。時刻はまだ9時46分です。でも歩き始めて既に5時間が過ぎようとしています。
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6/18 9:46
右端の三伏山が小さくなりました。時刻はまだ9時46分です。でも歩き始めて既に5時間が過ぎようとしています。
塩見岳と赤石岳
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6/18 9:46
塩見岳と赤石岳
さぁ、どうやって料理しようかな?(笑)
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6/18 9:47
さぁ、どうやって料理しようかな?(笑)
今年はこちらまで手が(足が)回りますでしょうか?
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6/18 9:47
今年はこちらまで手が(足が)回りますでしょうか?
塩見岳バットレス、我々一般登山者を寄せ付けません。
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6/18 9:48
塩見岳バットレス、我々一般登山者を寄せ付けません。
シャクナゲと塩見岳
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シャクナゲと塩見岳
シャクナゲと白峰三山、中腹はまだ蕾でしたが、山頂の方が早いですね。
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シャクナゲと白峰三山、中腹はまだ蕾でしたが、山頂の方が早いですね。
高かった白峰三山と目線が合ってきました。
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6/18 9:52
高かった白峰三山と目線が合ってきました。
ライチョウを見たかった!
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6/18 10:00
ライチョウを見たかった!
空気が薄いせいか呼吸が乱れます。一歩一歩足が重〜い。
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6/18 10:06
空気が薄いせいか呼吸が乱れます。一歩一歩足が重〜い。
雪がほとんど残っていません。
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6/18 10:07
雪がほとんど残っていません。
標高第二位の北岳、第三位の間ノ岳
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6/18 10:07
標高第二位の北岳、第三位の間ノ岳
プラス農鳥岳で白峰三山、農鳥小屋のおじさん、雨乞いでもしているのかな。
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6/18 10:08
プラス農鳥岳で白峰三山、農鳥小屋のおじさん、雨乞いでもしているのかな。
塩見岳山頂直下から見上げます。赤岳を思い出しました。
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6/18 10:08
塩見岳山頂直下から見上げます。赤岳を思い出しました。
心を和ませてくれました。
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6/18 10:11
心を和ませてくれました。
強風にも耐え、毎年毎年咲き続けているんでしょうね。
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6/18 10:12
強風にも耐え、毎年毎年咲き続けているんでしょうね。
砂礫地でもわずかな土に根を張る姿に感動。
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6/18 10:13
砂礫地でもわずかな土に根を張る姿に感動。
足が前に進みません、時間が無い!
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6/18 10:21
足が前に進みません、時間が無い!
ここから塩見岳登山の核心、岩陵帯を慎重に登ろう。
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6/18 10:22
ここから塩見岳登山の核心、岩陵帯を慎重に登ろう。
浮石多数
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6/18 10:26
浮石多数
緊張の登りの中、ほっとする瞬間
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6/18 10:31
緊張の登りの中、ほっとする瞬間
岩陵にしがみts
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6/18 10:32
岩陵にしがみts
滑落しないように撮影
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滑落しないように撮影
ほんとに岩の隙間から
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6/18 10:35
ほんとに岩の隙間から
一旦鞍部に下って最後の登りに挑みます。
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6/18 10:37
一旦鞍部に下って最後の登りに挑みます。
赤石岳等南アの秀峰が励ましてくれます。
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赤石岳等南アの秀峰が励ましてくれます。
どうやって登ろうか・・・マークが無かったら悩むでしょうね(笑)。
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6/18 10:44
どうやって登ろうか・・・マークが無かったら悩むでしょうね(笑)。
ここにもオアシスが。
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6/18 10:45
ここにもオアシスが。
ガレています、落石注意、楽しい。
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6/18 10:46
ガレています、落石注意、楽しい。
塩見小屋が豆粒のようだ。手前には天狗岩だ。
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6/18 10:52
塩見小屋が豆粒のようだ。手前には天狗岩だ。
塩見岳はロングで少しデンジャラス
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6/18 10:53
塩見岳はロングで少しデンジャラス
吸い込まれるような急斜面を慎重に登ります。
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6/18 10:54
吸い込まれるような急斜面を慎重に登ります。
ここでのすれ違いはかなり困難かと。
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6/18 10:56
ここでのすれ違いはかなり困難かと。
ダブルヘッダー
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6/18 11:02
ダブルヘッダー
おぉ!仙塩尾根だ!いつか歩きたい。
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6/18 11:04
おぉ!仙塩尾根だ!いつか歩きたい。
山頂までお花畑は広がっていましたよ。
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6/18 11:06
山頂までお花畑は広がっていましたよ。
一日、青空ありがとう。
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6/18 11:07
一日、青空ありがとう。
山頂に向かって最後の踏ん張りだ!!
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6/18 11:08
山頂に向かって最後の踏ん張りだ!!
山頂付近、お花と白峰三山
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6/18 11:08
山頂付近、お花と白峰三山
これも
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6/18 11:10
これも
これも
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これも
これも山頂付近の花
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6/18 11:12
これも山頂付近の花
フラワーロード
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6/18 11:13
フラワーロード
山頂(西峰)到着、奥の頂は東峰
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6/18 11:14
山頂(西峰)到着、奥の頂は東峰
最高点である東峰(3,052M)へ行こう。
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6/18 11:15
最高点である東峰(3,052M)へ行こう。
南アルプスの南部にはまだ足を踏み入れたことがありません。
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6/18 11:16
南アルプスの南部にはまだ足を踏み入れたことがありません。
どっぷりと浸かってみたい。
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6/18 11:16
どっぷりと浸かってみたい。
仙塩尾根から先に続く
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6/18 11:19
仙塩尾根から先に続く
白峰三山
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6/18 11:19
白峰三山
今日は何て運が良いのだろう。富士山も顔を出してくれました。
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6/18 11:20
今日は何て運が良いのだろう。富士山も顔を出してくれました。
やっぱりでっかいなぁ。
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6/18 11:20
やっぱりでっかいなぁ。
見飽きないこの絶景!
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6/18 11:53
見飽きないこの絶景!
何枚も
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6/18 11:53
何枚も
時間をかけすぎました。昼前というのに登山開始から既に7時間が経とうとしています。帰ろう〜
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6/18 11:53
時間をかけすぎました。昼前というのに登山開始から既に7時間が経とうとしています。帰ろう〜
花と仙塩尾根、あかん、時間が無いよう。
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6/18 11:55
花と仙塩尾根、あかん、時間が無いよう。
ナイスショット!
5
6/18 11:55
ナイスショット!
色が濃いです。
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6/18 11:56
色が濃いです。
天狗岩へ向かってGO!
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6/18 12:03
天狗岩へ向かってGO!
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6/18 12:04
この石が赤石山脈の名前の謂れかな。
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6/18 12:26
この石が赤石山脈の名前の謂れかな。
何度見ても格好良い
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6/18 13:32
何度見ても格好良い
百名山にしては静かな山旅でした。シーズン前が幸いしたのかな。
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6/18 13:49
百名山にしては静かな山旅でした。シーズン前が幸いしたのかな。
また来ますよ。
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6/18 14:13
また来ますよ。
yoshikun1さん ecopasoさん こんばんは〜
南アルプスはまだ未知の世界ですが塩見岳はテレビ番組で見てたので行ってみたいと思っていました。でもこっちの方ってアクセスが本当に不便と聞いてます
その上こんなロングを日帰りでなんて〜 どんだけ健脚なんですか〜
私には絶対に行けないので小屋泊して行きたいんですがやっぱり車 で行って林道歩きした方が良さそうでしょうか。
バスの本数が少なすぎるのも不便ですよね・・・
でもこんなに近くに白鳳三山が見られてお花もいっぱい
木曽駒から見ていた南アルプスに行ってみたくなりました
こんばんはー
晴れの日に行ったら涙が絶対に止まりません❗(笑)。
blackさんなら日帰り30キロまで大丈夫でしょう🎵
山小屋泊かテント泊して出来れば小河内岳も登られたら如何でしょうか。
車に自転車が積み込むことができたら苦痛の林道歩きから解放されますよ、傾斜もきつくありません。
高速の松川インターからナビで一発です。白峰三山は静岡まで行ってから地道を延々と走り、その後ポンコツの超満員路線バスで延々一時間ほど揺られる必要があり苦痛ですし、甲斐駒と仙丈も北岳よりはマシですが、早朝のバス待ちがありますよね。
三伏峠小屋のオープンは確か7月1日です。
レッツゴー❗
yoshikun1さん、ecopasoさん、こんばんは!
なるほど、林道歩きが長いんですね
こりゃ確かに総歩行距離が長くなるわけですね
それにしても快晴で言うことなしですね
前々から行きたいなと思っていたところなので、益々行きたくなりました
この景色、この距離、この歩行時間、疲労度、まさに日帰りの醍醐味ですね
ぼくも近々、心して挑みたいと思います
busanさん、
車に自転車が乗ったら最高です。
25キロから林道往復の6キロを引くと19キロ❗、、、大丈夫でしょう?(笑)。
若い男性グループがトレランしていましたが、やはりここはじっくり景色を楽しむ(べき)ところでしょうね🎵
時間があったら山小屋かテントを考えてみてください。
毎週結構遠征で、しかも今回めちゃくちゃハードな山行ですね とても真似出来るものじゃないです笑
体力的にもですが、筋力が弱いのか…どうしても下山時に膝上の筋肉に痛みが出るんですよね。特に急斜面を下山した時の方がひどいです。
でも、そこに行かなければ見れない景色は魅力ですよね。近隣ばかりなので、見える景色がどうしても同じになって来ます。少しづつ遠方を目指そうかと思ってます。
こんにちはー
この終末は夜叉ヶ池とか近所の山でゆっくり登山を思っていたんですが、あまりの快晴予報にいてもたってもいられずに(笑)。
白山を是非、オススメします。
私も左膝を痛めてまして、下山時のルートはあまり急坂を使わないとか、ストックはほぼ100%使用しています。使っておられますか?大分楽ですよ🎵
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