ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 901585
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

【三斗小屋テント6連泊】第6日目 : 三斗小屋 - 甲子峠 ピストン

2016年05月29日(日) ~ 2016年06月04日(土)
情報量の目安: S
都道府県 福島県 栃木県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:44
距離
23.2km
登り
1,947m
下り
1,942m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:47
休憩
1:56
合計
10:43
距離 23.2km 登り 1,947m 下り 1,947m
5:02
38
5:40
5:49
18
6:07
6:14
4
6:18
10
6:28
8
6:58
7:06
6
7:44
7:50
16
8:06
8:08
35
8:43
8:57
59
9:56
10:06
40
10:46
11:01
37
11:38
11:40
38
12:18
12:22
30
12:52
21
13:13
13:29
9
14:14
14:15
13
14:33
14:36
9
14:45
4
14:49
14:55
16
15:11
15:18
27
14:40〜15:21の間 (清水平付近から隠居倉頂上付近での約41分間)、
ガーミンがフリーズしてログが取れませんでした。
本日6月3日分の往路で取得したログを、
上記該当箇所を切り出して反転し、
本日復路での行動時刻・歩行時間に合わせて調整したうえで、
カシミール3Dで元のデータに接合したログをここに掲示しています。
実際の総行動時間や総歩行距離等には違いがありませんが、その点ご容赦ください。
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
その他周辺情報 分岐など、地名は『山と高原地図那須・塩原2016』にできるだけ準拠しています。
朝から落ち着いた晴天。
こんな天気を待ってました!
2016年06月03日 05:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 5:03
朝から落ち着いた晴天。
こんな天気を待ってました!
先んじて日を受ける茶臼。
2016年06月03日 05:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 5:35
先んじて日を受ける茶臼。
隠居倉。
風と湿度の振る舞いが複雑な時間帯。
2016年06月03日 05:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 5:39
隠居倉。
風と湿度の振る舞いが複雑な時間帯。
隠居倉にて。
こんなに寒いとは気づかなかった。
自分のテンションの高さが可笑しい。
2016年06月03日 05:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 5:44
隠居倉にて。
こんなに寒いとは気づかなかった。
自分のテンションの高さが可笑しい。
隠居倉山頂に、今日もササの花発見。
2016年06月03日 05:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 5:44
隠居倉山頂に、今日もササの花発見。
ササの花と茶臼岳。
2016年06月03日 05:45撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 5:45
ササの花と茶臼岳。
イワハタザオ?
2016年06月03日 05:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 5:54
イワハタザオ?
ベニバナイチヤクソウの蕾?
2016年06月03日 05:54撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
6/3 5:54
ベニバナイチヤクソウの蕾?
熊見曽根へ。
2016年06月03日 06:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 6:02
熊見曽根へ。
海老の尻尾だ!
初めて見ました。
2016年06月03日 06:09撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
6/3 6:09
海老の尻尾だ!
初めて見ました。
熊見曽根東分岐。
光っているのは堀川ダムだと思う。
2016年06月03日 06:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 6:12
熊見曽根東分岐。
光っているのは堀川ダムだと思う。
1900m峰を望む。
霧氷の印影。
2016年06月03日 06:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 6:13
1900m峰を望む。
霧氷の印影。
1990m峰。
2016年06月03日 06:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 6:18
1990m峰。
堀川ダム?が朝霧の中で光っってる。
2016年06月03日 06:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 6:22
堀川ダム?が朝霧の中で光っってる。
清水平。
午前6時28分、日差しが気持ちいい。
2016年06月03日 06:28撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 6:28
清水平。
午前6時28分、日差しが気持ちいい。
北温泉分岐から茶臼方面。
2016年06月03日 06:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 6:36
北温泉分岐から茶臼方面。
大佐飛方面を望む。
近景にポコッと頭を出しているのが隠居倉。
2016年06月03日 06:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 6:38
大佐飛方面を望む。
近景にポコッと頭を出しているのが隠居倉。
三本槍への木段。
2016年06月03日 06:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 6:47
三本槍への木段。
ハイマツ。
2016年06月03日 06:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 6:53
ハイマツ。
三本槍山頂。
霜の名残がきれい。
2016年06月03日 07:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:05
三本槍山頂。
霜の名残がきれい。
三本槍岳からの眺望図。
三本槍岳からの眺望図。
三本槍岳山頂より西方を望む。
真ん中の山塊が流石 - 大倉 - 三倉。
2016年06月03日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:00
三本槍岳山頂より西方を望む。
真ん中の山塊が流石 - 大倉 - 三倉。
三本槍山頂より。
小野岳と、遥かなる大日岳・飯豊山。
2016年06月03日 07:01撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:01
三本槍山頂より。
小野岳と、遥かなる大日岳・飯豊山。
三本槍山頂より。
至仏・燧・平ヶ岳・会津駒・中門・三岩。
2016年06月03日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:03
三本槍山頂より。
至仏・燧・平ヶ岳・会津駒・中門・三岩。
三本槍山頂より日光連山を望む。
赤薙・男体・女峰・帝釈・小真名子・太郎・山王帽子・白根・根名草。
2016年06月03日 07:03撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:03
三本槍山頂より日光連山を望む。
赤薙・男体・女峰・帝釈・小真名子・太郎・山王帽子・白根・根名草。
三本槍山頂より高原山を望む。
ミツモチ・釈迦ヶ岳・鶏頂山・夕日岳。
富士山は、位置的には釈迦ヶ岳のすぐ左です。
2016年06月03日 07:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:04
三本槍山頂より高原山を望む。
ミツモチ・釈迦ヶ岳・鶏頂山・夕日岳。
富士山は、位置的には釈迦ヶ岳のすぐ左です。
三本槍山頂より。
甲子旭・二岐・小白森・大白森。
遠く奥に見えるのは吾妻山や安達太良山。
猪苗代湖もこの辺。
天気が良ければ二岐のほぼ真上左側に出羽の月山が見えるはず。

さあ甲子峠目指して、出発。
2016年06月03日 07:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 7:00
三本槍山頂より。
甲子旭・二岐・小白森・大白森。
遠く奥に見えるのは吾妻山や安達太良山。
猪苗代湖もこの辺。
天気が良ければ二岐のほぼ真上左側に出羽の月山が見えるはず。

さあ甲子峠目指して、出発。
須立山へ。
鏡ヶ沼・須立山・甲子旭岳。
鏡ヶ沼は噴火口跡とのこと。
2016年06月03日 07:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:16
須立山へ。
鏡ヶ沼・須立山・甲子旭岳。
鏡ヶ沼は噴火口跡とのこと。
須立山への道。
2016年06月03日 07:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 7:19
須立山への道。
須立山への道。
2016年06月03日 07:22撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:22
須立山への道。
鏡ヶ沼東側分岐。
昨日確認した地点。
2016年06月03日 07:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:29
鏡ヶ沼東側分岐。
昨日確認した地点。
鏡ヶ沼が、今日はよく見下ろせます。
2016年06月03日 07:32撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 7:32
鏡ヶ沼が、今日はよく見下ろせます。
ハイマツ。
2016年06月03日 07:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:44
ハイマツ。
須立山山頂。
2016年06月03日 07:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 7:50
須立山山頂。
須立山から三本槍を振り返る。
2016年06月03日 07:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:47
須立山から三本槍を振り返る。
これから進む道。
2016年06月03日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:48
これから進む道。
広い。
2016年06月03日 07:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:48
広い。
これが須立山北面のガレの急坂。
トラロープは下まで続いています。

2016年06月03日 07:56撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 7:56
これが須立山北面のガレの急坂。
トラロープは下まで続いています。

「小真名子はこんなもんじゃなかったぞー!」
と自分を奮い立たせながら下る。
2016年06月03日 07:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 7:58
「小真名子はこんなもんじゃなかったぞー!」
と自分を奮い立たせながら下る。
笠ヶ松を見上げる。
2016年06月03日 08:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:02
笠ヶ松を見上げる。
笠ヶ松。
眺望はないところ。
2016年06月03日 08:07撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:07
笠ヶ松。
眺望はないところ。
頂上に松などの濃い緑が目立つ。
なぜか江畑 謙介の名前を思い出した。
2016年06月03日 08:08撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:08
頂上に松などの濃い緑が目立つ。
なぜか江畑 謙介の名前を思い出した。
だんだん道が荒れてくる。
2016年06月03日 08:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 8:15
だんだん道が荒れてくる。
ツバメオモト。
2016年06月03日 08:18撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:18
ツバメオモト。
手入れは行き届いてはいない。
いろんな尺取虫が落ちてくる。
2016年06月03日 08:23撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 8:23
手入れは行き届いてはいない。
いろんな尺取虫が落ちてくる。
枝ぶりが低いのがストレスです。
2016年06月03日 12:38撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 12:38
枝ぶりが低いのがストレスです。
ツマトリソウ。
2016年06月03日 08:26撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:26
ツマトリソウ。
開けてきた。
2016年06月03日 08:29撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:29
開けてきた。
この歩きにくい面を越えれば…。
2016年06月03日 08:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:36
この歩きにくい面を越えれば…。
避難小屋南分岐。
坊主沼への分岐です。
左に下れば坊主沼。
右へ進めば坊主沼避難小屋経由の、正規のルート。
2016年06月03日 08:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:39
避難小屋南分岐。
坊主沼への分岐です。
左に下れば坊主沼。
右へ進めば坊主沼避難小屋経由の、正規のルート。
避難小屋南分岐の指導標。
2016年06月03日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:40
避難小屋南分岐の指導標。
もと来た道を振り返るとこんな感じ。
2016年06月03日 08:40撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:40
もと来た道を振り返るとこんな感じ。
坊主沼。
2016年06月03日 08:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 8:44
坊主沼。
坊主沼について。
やはり噴火口あとなんですね。
2016年06月03日 08:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:47
坊主沼について。
やはり噴火口あとなんですね。
坊主沼避難小屋。
あまりの立派さに腰を抜かす。
福島の底力を見た思い。
2016年06月03日 08:48撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
6/3 8:48
坊主沼避難小屋。
あまりの立派さに腰を抜かす。
福島の底力を見た思い。
後ですれ違った方に伺ったところ、
元々もっと坊主沼寄りにあった避難小屋を、
平成20年にこの場所に移築したとのこと。
2016年06月03日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 8:50
後ですれ違った方に伺ったところ、
元々もっと坊主沼寄りにあった避難小屋を、
平成20年にこの場所に移築したとのこと。
(ここに住みたい)
2016年06月03日 08:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 8:50
(ここに住みたい)
なんという心配り。
2016年06月03日 12:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 12:19
なんという心配り。
この避難小屋の心、というべきか。
2016年06月03日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:51
この避難小屋の心、というべきか。
私の母親と同世代ですね。
2016年06月03日 08:51撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:51
私の母親と同世代ですね。
冬季入口。
2016年06月03日 08:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:52
冬季入口。
小屋の前面。
2016年06月03日 08:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:57
小屋の前面。
冬季入口。
このまま進みましょう。
2016年06月03日 08:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 8:58
冬季入口。
このまま進みましょう。
避難小屋あたりから見上げる甲子旭岳(赤崩山)。
2016年06月03日 08:59撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 8:59
避難小屋あたりから見上げる甲子旭岳(赤崩山)。
避難小屋からは、道が手入れされています。
2016年06月03日 09:02撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:02
避難小屋からは、道が手入れされています。
避難小屋北分岐指導標。
2016年06月03日 09:04撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:04
避難小屋北分岐指導標。
あとはひたすら下る。
2016年06月03日 09:14撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:14
あとはひたすら下る。
けっこうな坂道。
2016年06月03日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:16
けっこうな坂道。
振り返ってみれば、こんな坂。
2016年06月03日 09:16撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:16
振り返ってみれば、こんな坂。
見事なブナ林に入る。
2016年06月03日 09:33撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:33
見事なブナ林に入る。
山と高原地図にある、水場。
ちゃんとした標識もないので、
見つけるまで歩いていて落ち着かなかった。
登山道から少し外れたところにあり、
水場までの道筋はとくに整備されていません。
単なる踏跡です。
2016年06月03日 09:36撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:36
山と高原地図にある、水場。
ちゃんとした標識もないので、
見つけるまで歩いていて落ち着かなかった。
登山道から少し外れたところにあり、
水場までの道筋はとくに整備されていません。
単なる踏跡です。
水場。
なかなかの水量。
2016年06月03日 09:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:35
水場。
なかなかの水量。
水場への下り口。
2016年06月03日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:39
水場への下り口。
水場入口。
この木が水場の目印。
2016年06月03日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:39
水場入口。
この木が水場の目印。
水場入口。
よく見ると『水』と書いた木っ端が括り付けてある。
2016年06月03日 09:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:39
水場入口。
よく見ると『水』と書いた木っ端が括り付けてある。
また明るい林の中へ。
2016年06月03日 09:43撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:43
また明るい林の中へ。
新道分岐の指導標。
白字で書いてある避難小屋が、かつての小屋のありかで、
現状の小屋はピンクのテプラで小さく書いてある。
こういうのはちゃんと整理したほうがいいと思う。
2016年06月03日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:44
新道分岐の指導標。
白字で書いてある避難小屋が、かつての小屋のありかで、
現状の小屋はピンクのテプラで小さく書いてある。
こういうのはちゃんと整理したほうがいいと思う。
新道分岐から甲子山方面を見る。
2016年06月03日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:44
新道分岐から甲子山方面を見る。
新道分岐。
右が旧道、左が避難小屋への道。
2016年06月03日 09:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:44
新道分岐。
右が旧道、左が避難小屋への道。
甲子山に近づくと視界が開けてくる。
2016年06月03日 09:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:49
甲子山に近づくと視界が開けてくる。
やがて甲子山山頂へ。
2016年06月03日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:57
やがて甲子山山頂へ。
甲子山より
甲子旭岳と三本槍岳。
2016年06月03日 09:58撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:58
甲子山より
甲子旭岳と三本槍岳。
大白森山が、射程距離に入った感じ。
2016年06月03日 09:57撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 9:57
大白森山が、射程距離に入った感じ。
甲子峠分岐への下り。
2016年06月03日 10:05撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:05
甲子峠分岐への下り。
甲子峠分岐への下り。
2016年06月03日 10:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:10
甲子峠分岐への下り。
甲子峠分岐。
まっすぐ進めば甲子温泉。
2016年06月03日 10:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:12
甲子峠分岐。
まっすぐ進めば甲子温泉。
甲子峠分岐。
左が甲子山、右が甲子峠行き。
甲子峠へ向かいます。
2016年06月03日 10:13撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:13
甲子峠分岐。
左が甲子山、右が甲子峠行き。
甲子峠へ向かいます。
本当にいい森です。
2016年06月03日 10:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:17
本当にいい森です。
大白森山。
2016年06月03日 10:24撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:24
大白森山。
振り返って、
甲子山と甲子朝日岳。
2016年06月03日 10:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:34
振り返って、
甲子山と甲子朝日岳。
天狗平とは、この辺なのか?
2016年06月03日 10:35撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:35
天狗平とは、この辺なのか?
やがて峠へ下りていく。
2016年06月03日 10:37撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:37
やがて峠へ下りていく。
峠へのつづら道。
現在は通年車両通行止めとのこと。
2016年06月03日 10:42撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:42
峠へのつづら道。
現在は通年車両通行止めとのこと。
この最後にこのやんちゃな坂を下りれば…。
2016年06月03日 10:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:44
この最後にこのやんちゃな坂を下りれば…。
甲子峠。
2016年06月03日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:46
甲子峠。
甲子峠。
この先の水場の確認を怠りました (/_;)
2016年06月03日 10:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 10:46
甲子峠。
この先の水場の確認を怠りました (/_;)
甲子峠。
国道289号方面。
通行止めらしく、この地は現在駐車不能です。
2016年06月03日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:47
甲子峠。
国道289号方面。
通行止めらしく、この地は現在駐車不能です。
大白森山入口。
またいつか、二岐側から歩いて来よう!
2016年06月03日 10:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:47
大白森山入口。
またいつか、二岐側から歩いて来よう!
今日はここまで。
カロリーメイト食べて、三斗小屋温泉に帰ります。
2016年06月03日 10:49撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 10:49
今日はここまで。
カロリーメイト食べて、三斗小屋温泉に帰ります。
アオゲラ。
2016年06月03日 11:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 11:10
アオゲラ。
甲子山より甲子旭岳。
夏季は藪漕ぎになるので皆さん積雪期に登っているそうです。
いつか必ず。
2016年06月03日 11:39撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 11:39
甲子山より甲子旭岳。
夏季は藪漕ぎになるので皆さん積雪期に登っているそうです。
いつか必ず。
阿武隈川源流部、かな?
2016年06月03日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 12:46
阿武隈川源流部、かな?
甲子大橋か。
甲子トンネルと安心坂トンネルをつなぐ橋。
2016年06月03日 12:46撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 12:46
甲子大橋か。
甲子トンネルと安心坂トンネルをつなぐ橋。
須立山のガレ場。
2016年06月03日 12:53撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 12:53
須立山のガレ場。
帰りは慣れました。
2016年06月03日 13:00撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 13:00
帰りは慣れました。
須立山にて。
13時15分、19℃の登山日和。
2016年06月03日 13:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 13:15
須立山にて。
13時15分、19℃の登山日和。
三本槍への道でコケました。
お気に入りのストックを曲げてしまう。
ジェラルミンのポールはその後も私を硬く支え続けてくれました。
けっこう粘ります、ジェラルミン。
2016年06月03日 13:44撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 13:44
三本槍への道でコケました。
お気に入りのストックを曲げてしまう。
ジェラルミンのポールはその後も私を硬く支え続けてくれました。
けっこう粘ります、ジェラルミン。
三本槍。
2016年06月03日 14:06撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 14:06
三本槍。
流石山を望む。
2016年06月03日 14:15撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 14:15
流石山を望む。
清水平。
那須縦走は、南下路のほうが好きかもしれない。
2016年06月03日 14:34撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 14:34
清水平。
那須縦走は、南下路のほうが好きかもしれない。
朝日と茶臼が、こう目に入ってくる。
2016年06月03日 14:50撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 14:50
朝日と茶臼が、こう目に入ってくる。
隠居倉へ。
2016年06月03日 14:52撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 14:52
隠居倉へ。
隠居倉。
2016年06月03日 15:12撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 15:12
隠居倉。
隠居倉からの眺望。
大倉 - 流石 - 三本槍 - 熊見曽根 - 朝日 - 茶臼。
2016年06月03日 15:19撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 15:19
隠居倉からの眺望。
大倉 - 流石 - 三本槍 - 熊見曽根 - 朝日 - 茶臼。
隠居倉から流石。
ほんとうに石が流れているよう。
2016年06月03日 15:10撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 15:10
隠居倉から流石。
ほんとうに石が流れているよう。
朝日・剣ヶ峰・茶臼。
2016年06月03日 15:11撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
6/3 15:11
朝日・剣ヶ峰・茶臼。
三斗小屋温泉・煙草屋の露天風呂。
三倉山は大倉山の陰になって見えません。
他、燧ヶ岳・会津駒ケ岳・七ヶ岳・流石山を眺めながら湯につかれます。
2016年06月03日 16:47撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
1
6/3 16:47
三斗小屋温泉・煙草屋の露天風呂。
三倉山は大倉山の陰になって見えません。
他、燧ヶ岳・会津駒ケ岳・七ヶ岳・流石山を眺めながら湯につかれます。
テン場同宿のみなさん。
今日のテン場は4張。
この後、みんなで酒盛りです。
私にとっても三斗小屋最後の、楽しい夜となりました。
煙草屋のみなさんにも、感謝します。
(週半ばから名前で呼んでくれました)
ありがとうございました。
2016年06月03日 17:17撮影 by  Canon PowerShot G3 X, Canon
2
6/3 17:17
テン場同宿のみなさん。
今日のテン場は4張。
この後、みんなで酒盛りです。
私にとっても三斗小屋最後の、楽しい夜となりました。
煙草屋のみなさんにも、感謝します。
(週半ばから名前で呼んでくれました)
ありがとうございました。
撮影機器:

装備

個人装備
ガーミン オレゴン600にてログ採取。

感想

実質最終日にして、非常に充実した山行となりました。

この夜、初めて天の川が見えるほどの星空に恵まれましたが
残念ながら手持ちのバッテリーが尽いてしまって、撮影できませんでした。
gutti_sikiさんの6月3日のレポートに当夜の素敵な夜空がアップされていますので
よかったらご覧ください。

煙草屋でのワンカップ、栄川(えいせん)という福島の酒で、400円。

いよいよ明日下山しますが、画像なしのレポートとなります…。

花の名前、なにかと教えていただけるとありがたいです。
<(_ _)>

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:576人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら